【風が+くう】【歌詞】共有 116筆相關歌詞

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4 1.アルコルとポラリスの繰り返しの中フワリ風がふいた暗黙のルールなんてまるで無かったようなイノセント諦めていた心に淡く笑顔 ... 疑ってたほんとはすごくうれしいんだよ言葉にできなくてどんな瞬間も気づけば君のこと思い浮かべ昨日より自 ... ばいいのにな夏めいた風が香る甘やかに揺れる街の音2人の予定で埋まるカレンダーなぞる君が私の名前を呼

5 4.未来の風今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想い褪(あ)せないように信じ合い肩寄 ... なたとともに生きてゆくうれしいときは涙をみせて楽しいときは輝いているたとえどんなに時代(とき)が過ぎ ... 今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれど時代(とき)が経つのを忘れるくらい寄り添い

6 5.Ryan Kosugiもどかしくうるむ You fly around the town気を逸らし夜 ... town気を逸らし夜風がくるむあなたを何も言わずに I hold you close and fl

7 1.Ryan Kosugiもどかしくうるむ You fly around the town気を逸らし夜 ... town気を逸らし夜風がくるむあなたを何も言わずに I hold you close and fl

8 1.無垢はきっと知ってるよ小風が頬を撫でる様に偶発の中息をしているのだろうほらこんな風にだましだまし生きてる ... にまたしても溺れる酷くうららな君の優しさ愛と呼べるほど無垢であれたら傷だらけの嘘は要らないよ夜光を

9 1.陶酔な時が続けばなと切なくうつむきはにかむあの日聞いていたあなたの声が遠く鳴るそばにいてと言った僕は一人 ... いく今年もまた冷たい風が吹くいつまで経っても酷く弱くてそんな自分を嫌って嘆いてても過去も未来さえも

10 6.Butterflies 様はいじわる架空(かくう)を閉じ込めた卵が孵化(ふか)できぬまま夢の原風景(げんふうけい)現実へと溺 ... 一体何者なのだろう」風が時が花が問い掛ける「ぼくは何処へ行きたいのだろう」主役にはきっとなれないと

11 1.ウタタネの唄するうたた..やけに風が心地よくうたた..君の足音で覚める海の見える街待ち合わせの駅へ来たる波音にうたたうた

12 5.Moving Day Pt.2 はじめようほどくたび風がふいてやさしいだけでうれしかったよひろったようなものでも流れる時間に手をさし ... ないでいるほどくたび風がふいてやさしいだけでうれしかったよひろったようなものでも流れる時間に手をさし ... あたらしいまちでつづくうたをやさしいだけ

13 2.a shit taken 鳴らす隙あれば足元すくう MULTI PLAYER未だ嘗てない2019俺達持ってく TAPするなら今 ... the beat街風が頬を殴る明くる朝からもう明日 LOCAL& CITYの往復高く飛ぶためにどう ... lassとsign街風が頬を殴る明くる朝からもう明日 LOCAL& CITYの往復高く飛ぶために

14 1.Paper Plane 風におだてられて空(くう)を彷徨った歌は人の人生よりも先に始まり後に終わるのだろうか Paper P ... ly awayいつか風が止んだらあの人が生きる大地に無様に落ちよう自分の意思で飛んでいるような誰か任 ... ない夜も風を探し空(くう)を彷徨った愛の歌を書きあげるのにはほんの少しだけ人生は短い Paper P ... ly awayいつか風が止んだらあの人が生きる大地に

15 10.ユメハナビの日の忘れ物ふわり夜風が季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮 ... る？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ

16 10.Ai し寒さ感じる今日の夜風が僕の胸キンと凍らそうとするからコーヒー片手にとぼとぼと帰り道ひとりで「おかえ ... ろにすーっと色が芽吹くうららかなきみの笑顔がこころにパッと花を咲かす眩しくて見えないくらいぼくを照ら ... けでこころにすーっと風がなびく変わらないきみの言葉にこころがふわりと雲をこえ宇宙まで見えちゃうくらい ... ろにすーっ

17 7.to her 一つずつ飛び越えていくうちにいつの間にか皆傘をたたんで西の空を指差していた雨上がりの夕焼けに照らされ ... う雨が降った午後強い風が吹いて落ち葉の行き先が変わっていくようにたくさんの人々とすれ違う中で君に会

18 3.風語り樹あなたは誰ですか？風が語りかける誰ならいいですか？風に語りかけるあなたはどこですか？ ... あなたはどこですか？風が語りかけるどこならいいですか？風に語りかける伸ばした手は空( ... ける伸ばした手は空(くう)を切る君がそこにいるのに幻想を抱き神域を望み混沌を超えて真実を探し手に入れ ... 翼あなたは誰ですか？風が語りかける誰なら

19 1.港のスナック鴎II め)'客じゃないのに風が戸をたたく待ち人顔でただ一人マッチをすって思い出燈すちょっと顔ぐらい見せてよ ... てゆく身の上ばなし聞くうちにいつしか肌も触れ合うようでちょっとあの人は今頃ちょっとしあわせ？負けな

20 2.ユメハナビの日の忘れ物ふわり夜風が季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮 ... る？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ

21 2.みんなの'好きな言葉'で書いた歌二度とない全ては学びくうねるあそぶベストを尽くせやらずに後悔するより、やって後悔しよう迷ったら前へて ... と優しく明日は明日の風が吹くきっと大丈夫いつだってあたたかい帰る場所今夜はカレーだ何気ない今が一番

22 6.沈黙ことだらけだね冷たい風が吹く世間を洗い流し冷たい風が吹く命をさますように誰もが行きたい場所もなく乗り合いバスにぎゅうぎゅう詰めさ ... し淋しくもない冷たい風が吹く雲が飛ばされてく冷たい ... が飛ばされてく冷たい風が吹く脳味噌腐らすように誰かが吐き出す言葉にすがり小銭を貯めて深呼吸させこい幸 ... に何がある？パンでもくう

23 1.Hear〜信じあえた証〜くれたのこの手が空(くう)を切っても確かな温もりを覚えている ... な温もりを覚えている風が吹いては静寂が包むあなたの声胸に感じる暗闇にいても信じるほど言葉だけじゃ伝

24 17.氷の大地希望へつながる優しい風が呼ぶあの先には生きる理由があるのだろううれしいことや悲しいこと寄り添いながら ... を授けている僕は小さくうなずいて君をまぶたに焼きつけた

25 1.Hear〜信じあえた証〜くれたのこの手が空(くう)を切っても確かな温もりを覚えている ... な温もりを覚えている風が吹いては静寂が包むあなたの声胸に感じる暗闇にいても信じるほど言葉だけじゃ伝

26 3.カナリア今日も響いているよ秋風が通り抜けすぐそこに冬の気配がしてるね何気なくでも確かに移りゆく季節を一緒に歩 ... 君の歌が心動かしていくうつむいてた日々が嘘のようにカナリア君がいれば明日へ羽ばたいていけるきっとず

27 4.rem. の心届かずしおれて儚くうつむいていった4月の風がすり抜けて昨日のこと思い出して君の心は離れてゆくことはないまだきっとまだそ

28 1.かみのやま慕情の好きだと鳴くのです風がささやくうつむかないで心が晴れますかみのやまひと

29 1.シンシアの光輝きの音どんなに強い風が僕をさらってもシンシア時を越えて笑顔に戻れるから心歌え宙を伝え僕を待つ空に響 ... hia激しさ声は空(くう)を切って集めた夢溢(こぼ)れてく誓いあって笑う昨日が目の奥でにじんだ潜在し ... 輝きの音どんなに強い風が僕をさらってもシンシア時を越えて笑顔に戻れるから心歌え宙を伝え僕を待つ空に

30 2.ロストラブレターそうな季節だった回る風が僕らの様子を探る夕立ちに口にすればするほど嘘になるよ本心はさっきまでそこにあ ... に居て”声に出して届くうちに大声でも届かないような距離じゃないのに、わざわざ呼んだ“ほっとかないで

31 56.いのちった海になりてぇ激しくうねり狂うほど海になりてぇあれは確か俺、19の冬だった中途半端の親切よりもっと ... り抜く命が好きだった風が言葉になった吹きっさらしの言葉から心という響き探したうら優しい母の愛より物

32 2.大阪ブギウギ )は明日(あした)の風が吹く桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギ ... )は明日(あした)の風が吹くうちは浪花のマドンナやから恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギ大阪ブギ ... )は明日(あした)の風が吹く桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブ

33 5.粋な下町恋の街灯りがともりゃ隅田の風がふたりをつつむ惚れたおまえと寄り添い歩 ... たおまえと寄り添い歩くうれし恥ずかし仲見世通り寄席の出囃子背中に聞けば江戸の名残りがよみがえる粋な

34 7.くじらの唄たは夢を話せますか蒼くうねり風がたたくさかまく荒波を乗り越えて母のくじらは信じます永遠のきずなを海へ還るす

35 5.100年初恋に君があんまりやさしくうなづいてくれるから調子に乗ってるうちに日が落ちてく「それじゃまたね」って帰っ ... いで追い越した冷たい風がつんとしてまたひとつため息ついていったい自分はなにやってんだろうなぁこれか

36 27.Singin' My Lu ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laありのまま程輝くだから I'm just Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laぐるりまわる ... I never ever set to say Tears風がさらう Blue again Singin' My Lu my life i ... ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las S ... o sayどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las

37 17.KIZUNA は蝶々で女は花で空(くう)と大地とでも同じ明日(あす)を選べるの時に流され距離にはなされる絆なんて絆 ... 戦ってください喜びは風が嘆きは雨が報せてくれるわいつもそばに感じてる恋に堕ちてく愛に溺れてく私のこ

38 1.100年初恋に君があんまりやさしくうなづいてくれるから調子に乗ってるうちに日が落ちてく「それじゃまたね」って帰っ ... いで追い越した冷たい風がつんとしてまたひとつため息ついていったい自分はなにやってんだろうなぁこれか

39 1.Singin' My Lu ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laありのまま程輝くだから I'm just Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laぐるりまわる ... I never ever set to say Tears風がさらう Blue again Singin' My Lu my life i ... ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las S ... o sayどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las

40 13.Singin' My Lu ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laありのまま程輝くだから I'm just Singin' Lus Singin' Las Set it loose Every Laぐるりまわる ... I never ever set to say Tears風がさらう Blue again Singin' My Lu my life i ... ry LaどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las S ... o sayどこまでゆくうたいながらねぇJusty Singin' Lus Singin' Las

41 45.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

42 6.モラルの葬式面を渡る風に伝えその風が皆を葬儀場に呼んだ今宵はモラルの葬式だ前の方に愛が座りその隣には哲学がタバコ ... oster同情が激しくうなずき拍手が起こり真実が理性の耳元で言った「私も息子がいたの希望がいなくな

43 8.幸福を売る男ほほをなでて通る恋の風が春も夏も秋冬も歩く時はいつも空は晴れて海青く甘い恋のくちづけ恋はつらい愛して ... 空は晴れて海青く心軽くうたおうおやすくします笑って暮らそう泣いちゃいけない楽しく暮らそうみなさん方が ... 空は晴れて海青く心軽くうたおう心に歌を投げかけ歩くおいらは町のしあわせ売りよ歩くごとにほほを軽くな

44 10.哀愁越後路てしまえと言うように風が鞭(むち)打つこころを叱る女ひとりの越後(えちご)筒石(つついし)親不知(お ... したけれどうしろ髪ひくうしろ髪ひく日本海私のかわりに泣くような崖の岩百合(ゆり)女の涙沖は白波越後

45 6.モラルの葬式-revival- 面を渡る風に伝えその風が皆を葬儀場へ呼んだ今宵はモラルの葬式だ前の方に愛が座りその鄰には哲學がタバコ ... oster同情が激しくうなずき拍手が沸き真實が理性の耳元で言った「私も息子がいたの希望がいなくなっ

46 6.モラルの葬式-revival- 面を渡る風に伝えその風が皆を葬儀場へ呼んだ今宵はモラルの葬式だ前の方に愛が座りその鄰には哲學がタバコ ... oster同情が激しくうなずき拍手が沸き真實が理性の耳元で言った「私も息子がいたの希望がいなくなっ

47 8.言の葉澄出逢いは突然髪をすくう風があなたを運んできたの空に浮かべていた愛おしい人を想う気持ちに抱かれていたい

48 14.優しい雨いた後飛べたときすごくうれしいものなんだよねあなただけ泣いている1つの背中押してあげたい繰り返すあや ... と私の両手にも新しい風が吹いているああ今なら言えるよ声を上げて泣ける

49 1.KIZUNA は蝶々で女は花で空(くう)と大地とでも同じ明日(あす)を選べるの時に流され距離にはなされる絆なんて絆 ... 戦ってください喜びは風が嘆きは雨が報せてくれるわいつもそばに感じてる恋に堕ちてく愛に溺れてく私のこ

50 9.One More Time を伸ばしても逃げてゆくうしろ姿 One More Time二人もう一度だけ青く澄んだ気持ちのままで ... カーテンさわやかな夜風が君の幻も連れ去ってゆく One More Time二人もう一度だけ熱い想い

51 3.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

52 15.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

53 11.輪廻闇妖散華アリカ作曲片倉三起也風が散らばる雲が裂かれる月は欠けもせず神獣鏡宿す闇君謡う声音へと女人が舞い降りて ... なくも刻が重なる空(くう)が罅入る城に灯なく天守閣棲まう夜君が吹く笛の音に鬼が来たりて哭く草陰に満

54 2.私はうたはうたあなたはやさしくうたうそして誰かが耳にするきっとしあわせいつかあなたが大人になった頃どこかで聴 ... やがて誰かが口ずさむ風がはこぶ私はうたあなたに会えたう

55 7.ティーンエイジ目の前で石を蹴って青くうつむいて時が経ってすぐに大人になってさらけ出せなくなってもう戻れなくなって草 ... う戻れなくなって草に風が吹くざわめく僕の心枯れてしまった僕は弱さを確かめておきたいから君が引き出して ... 目の前で石を蹴って青くうつむいて時が経ってすぐに大人になってさらけ出せなくなってもう戻れなくなって

56 1.誰に咲く花 IPLANE-君に咲くうた1.誰に咲く花作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛あなただけにあなただ ... えたい言葉がある春の風が吹く通い慣れた道に立って名前も知らぬ花をずっと眺めながら今何を想う?旅立ち

57 9.白い花 IPLANE-君に咲くうた9.白い花作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛寒空の下凍えそうな道を重 ... いさ枯れ葉を散らして風が鳴いてる少しの温もりだけ残して行く思い出もまた色が落ちては自然と忘れて行く

58 5.丹桂ゆきましょう心地よい風が頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜがほおに jitensha de ... りをしてそらにちかいくうきをすえばきもはれる tachi nori wo shite sora ni ... i moyouそんな風が吹いたからそんなかぜがふいたから sonna kaze ga fuita

59 7.ありのままでそばにいてること追いかけてもがくうちに夢は形を変えて何処へ向かっていたのか見えなくなる日があるそんなとき僕はい ... 照らし雨が君を濡らし風が君を裸にしても僕が季節になるずっと見つめているありのままの君のこと傷つかずに ... 照らし雨が君を濡らし風が君を裸にしても僕が季節になるずっと愛していくありのままの君のことだから安心

60 6.ありのままでそばにいてること追いかけてもがくうちに夢は形を変えて何処へ向かっていたのか見えなくなる日があるそんなとき僕はい ... 照らし雨が君を濡らし風が君を裸にしても僕が季節になるずっと見つめているありのままの君のこと傷つかずに ... 照らし雨が君を濡らし風が君を裸にしても僕が季節になるずっと愛していくありのままの君のことだから安心

61 11.眼差しきしめながら僕らは步くうるせえ一!!がんじがらめの若年寄りになる前に叫べ一!!君の元へこの聲が屆くよ ... 君の頰を伝う時乾いた風が僕らを包むうるせえ一!!くじけそうな心を蹴飛ばして叫べ一!!ざわめく街にか

62 12.眼差しきしめながら僕らは歩くうるせえー!!がんじがらめの若年寄りになる前に叫べー!!君の元へこの声が届くよ ... 君の頬を伝う時乾いた風が僕らを包むうるせえー!!くじけそうな心を蹴飛ばして叫べー!!ざわめく街にか

63 7.道德的告別式透過水面傳達給風その風が皆を葬儀場へ呼んだ sono kaze ga mina wo sougiba ... oster同情が激しくうなずき拍手が沸き toujou ga hageshiku unazuki

64 3.ありがとう秋の風に押されて淋しくうつむく向日葵まるで最後に見た君の後ろ姿あの日のふたりが落とした涙と答え胸の奥 ... みよういまならきっと風が吹いたらいつの日か誰かを愛せるはず新しいこと始める朝は君の声が聞こえてるそ

65 7.暑中お見舞い申し上げますして聞くその声が愛しくうれしいんです真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されてカモメのように海を渡る ... きなつので空を半分こ風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏

66 4.Dear friends 自由なはずだから明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても誰もそれを責めたりしないよあの日夢見 ... いじゃないと信じて荒くうねる海原を渡って行ける君の胸の痛みだって僕らは知っているからもしも君がこの

67 12.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

68 7.金魚をすくう 7.金魚をすくう作詞松崎ナオ作曲松崎ナオあっ ... ナオ作曲松崎ナオあっ風が吹いた私を連れて行くんだね「連れて行けないよ。」どうして私以外のものばかりさ ... まうの？しまうのあっ風が吹いた木漏れ日の真ん中に立っている気分さ光と影がある場所は一瞬にして変わって ... りたいんだと思うあっ風が吹いた木漏れ日の真ん中に立っている気

69 4.drive! さはばたいていく窓の風がひんやり頬をすべっていく赤く冷たい指先ひざに置いて車の中君と同じ温度でいるね ... 今日はこんな一瞬すごくうれしくなるよお気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら窓を開けて風

70 10.優しい雨いた後飛べたときすごくうれしいものなんだよねあなただけ泣いている1つの背中押してあげたい繰り返すあや ... と私の両手にも新しい風が吹いているああ今なら言えるよ声を上げて泣ける

71 13.ためらいの糸にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様におろかね…とても私には黒く濡れたこの目でただあなたのこと見つめ ... にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様にとても安らかな棘の様にあなたのためらいを縫っているわ私ならば

72 1.Dear friends 自由なはずだから明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても誰もそれを責めたりしないよあの日夢見 ... いじゃないと信じて荒くうねる海原を渡って行ける君の胸の痛みだって僕らは知っているからもしも君がこの

73 3.My Answer 雄太毎日が通り過ぎてくうつむく胸に風が吹き抜けるあの頃と何も変わらないひとり歩く街に慣れただけ抱え切れないくらい

74 22.いのちった海になりてぇ激しくうねり狂うほど海になりてぇあれは確か俺、19の冬だった中途半端の親切よりもっと ... り抜く命が好きだった風が言葉になった吹きっさらしの言葉から心という響き探したうら優しい母の愛より物

75 8.ラブレターまる場所を探す足をすくうビルの風が冷たすぎて独りじゃ寂しくて急いで家路についた明日になればきっと渡せるから机

76 1.夕凪まりと終わりで何となくうすぐもりだキミは誰なんだよ……何故さみしそうなの……「次、 ... しそうなの……「次、風が吹いたら居なくなるの……」あと数十秒でキミに会えなくなる何か言わなきゃって

77 5.あるがままじて風の匂いをかごう風が抜ける道僕ら求めた道光る風の中あなたという奇跡かみしめて昨日よりも少しでいい ... 海あるがままこの手動くうちこの目開くうち時は風にまかせ今を大事に生きるあるがま

78 5.SODA POP ining road風が doorすり抜けて僕らの元へ ending-rollさっき観た high- ... 々「もし互いの道を歩くうちに音信不通になってもきっといつかこの海で逢おうね」約束した(the)La

79 2.月に叢雲花に風雅姫作曲柴草玲昼間の風が肩に寒い夜色づき落ちた木の葉昨日と違う月何もかも私を見ているみたい笑ってるみ ... まらない夜ですねうすくうすく目を開けて小さく大きなあなたを見てるのに…死んだ魚の目をした女井戸の中

80 2.ためらいの糸にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様におろかね…とても私には黒く濡れたこの目でただあなたのこと見つめ ... にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様にとても安らかな棘の様にあなたのためらいを縫っているわ私ならば

81 24.いのちった海になりてぇ激しくうねり狂うほど海になりてぇあれは確か俺、19の冬だった中途半端の親切よりもっと ... り抜く命が好きだった風が言葉になった吹きっさらしの言葉から心という響き探したうら優しい母の愛より物

82 1.オーロラの夜き遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしているようなる長距離トラックには若い顔したポールニュ ... 夜がバラシュートを開くうるんでたのは虹色の瞳七色の涙がこぼれ落ちるオーロラのようにオーロラのように

83 3.海に降る雪何か足りなくてそんな風が続くうちにいつの間にこんな白い吐息と街の色肩を抱いて歩けずに君を不安にさせたけれ

84 2.月に叢雲花に風雅姫作曲柴草玲昼間の風が肩に寒い夜色づき落ちた木の葉昨日と違う月何もかも私を見ているみたい笑ってるみ ... まらない夜ですねうすくうすく目を開けて小さく大きなあなたを見てるのに…死んだ魚の目をした女井戸の中

85 6.ためらいの糸にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様におろかね…とても私には黒く濡れたこの目でただあなたのこと見つめ ... にいるわあなたに吹く風がひどくうす汚れない様にとても安らかな棘の様にあなたのためらいを縫っているわ私ならば

86 2.セピアの日けれどそこには今でも風が吹いて涙がとまらない通り過ぎた日の跡は情景だけがずっと残るふざけあった時もす ... めきとベルが響く小さくうなずいた声さえ届かずに淋しくなる言葉にしようと思うとなぜだかすぐに消えてし

87 3.わすれな草詞のっこ作曲川村結花風が強く吹くね大きく揺れる枝の緑がきらきら波立つ季節ベランダの岸辺では一緒にいる ... に染まる空に木々は黒くうねりつづけ灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりもコバルトの世界が岸辺を ... に染まる空に木々は黒くうねりつづけ灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりもそして夢の中に岸辺を

88 1.わすれな草詞のっこ作曲川村結花風が強く吹くね大きく揺れる枝の緑がきらきら波立つ季節ベランダの岸辺では一緒にいる ... に染まる空に木々は黒くうねりつづけ灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりもコバルトの世界が岸辺を ... に染まる空に木々は黒くうねりつづけ灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりもそして夢の中に岸辺を

89 3.オホーツクの海追いつけない」からっ風が吹いている荒れ狂う真冬の海俺は今、遙か北、オホーツクの海に在る容赦無 ... ツクの海に在る容赦無くうねり砕け散る流氷がゴーゴーと吠え噛みつきながら生きていたオホーツクの海に沈む ... 恥ずかしかったからっ風が怒っている荒れ狂う真冬の海君と泣き、悩み、苦しむことが優しさだとここへたど

90 1.いのちった海になりてぇ激しくうねり狂うほど海になりてぇあれは確か俺、19の冬だった中途半端の親切よりもっと ... り抜く命が好きだった風が言葉になった吹きっさらしの言葉から心という響き探したうら優しい母の愛より物

91 5.トゥリンリンるのトゥリンリン春の風が山をかけぬけるトゥリンリン桜の花びらが踊っている道ゆく人誰もかれも美しい花を ... ララルーララルー小さくうたおうトゥリンリン華やかな蝶の舞いを見てるとトゥリンリンなぜかとても悲しく

92 6.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

93 9.生まれ変ったみたいに …丘の上で途切れた夢風が今吹いて芝生の上を雲が流れるいつも花を買う店のあたりに雨が降るあなたを愛して ... た頃世界はもっとせまくうしなうものだけかぞえおびえてたみどりの匂いが胸にせつないからん…と鳴ってい

94 10.太陽が見てるドライヴ話しかけても風が邪魔して届かない声もどかしい距離何も言わずに抱きしめてくれたらうれしいのにす ... たらうれしいのにすごくうれしいのに動き始めたばかりの2人には口にだせないことがいっぱい写真はまだ持

95 1.オーロラの夜き遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしているようなる長距離トラックには若い顔したポールニュ ... 夜がバラシュートを開くうるんでたのは虹色の瞳七色の涙がこぼれ落ちるオーロラのようにオーロラのように

96 1.オーロラの夜き遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしているようなる長距離トラックには若い顔したポールニュ ... 夜がバラシュートを開くうるんでたのは虹色の瞳七色の涙がこぼれ落ちるオーロラのようにオーロラのように

97 7.愛の漂流者の波が寄せる海ざわめくうねりの中私はゆれる箱船(ふね)ヘッドライトの稲妻くらむ夜へさらわれてゆく果て ... 者卑猥な視線投げて夜風がからみつくやりきれない哀しみにのみこまれ私はどこへ流れてくねぇ教えて誰でも

98 3.暖流光り岬までの道がつづくうねりながら季節はずれ風がさわぐ海べりを私ひとり乗せただけのバスが行くこれで心が晴れましたあなたなし

99 8.One More Time を伸ばしても逃げてゆくうしろ姿 One More Time二人もう一度だけ青く澄んだ気持ちのままで ... カーテンさわやかな夜風が君の幻も連れ去ってゆく One More Time二人もう一度だけ熱い想い

100 2.終着駅谷村新司作曲谷村新司風が出てきた夜の匂いが遊び疲れたメロスにささや ... 疲れたメロスにささやくうつむきながら歩く仕草にイブの雪まで追いかけてくる帰りそびれた冬の椰子の実海