【風にふ】【歌詞】共有 458筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 24.雨夜花明雨夜花(日語)雨の降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花よ Ame no furu yoruni Saiteru hana wa Kazeni fuka

2 10.にじと明日はいい天気せんたくものが一日ぬれて風にふかれてくしゃみをひとつくもがながれて光がさしてみあげてみればラララにじがにじが空にかかってきみのきみの気分もはれてきっと明日はいい天気きっと明日はいい天気あの子のえ

3 1.wasabi 隠せないな目が覚めたら覚めっぱなし新しい風にふかれて横顔がツンと胸の奥を刺したあれはまさにワサビの速度だった！鳴らす鼓動速く響く2000Hzあぁ、目が覚めたら覚めっぱなし灯りも忘れて夜が明けたら向かうのは？横顔

4 1.命かさねてまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえたら俺がこの手であたためる……忘れかけてた笑顔に戻れ命かさねて今日からふたり淋(さび)しがり屋で世渡り下手で俺とおまえは似た者同志長い川だよ人の世は待てばまた来

5 9.よるなだけよ春風が騒ぐ窓を開けてベランダに立って今風にふわり触れて滲み落ちる涙を指でなぞる言いたいことも言えないまま終わっちゃう日もあるよ聞きたいことも聞けないまま眠っちゃう日もあるよ言いたいことが言いたいまま眠れない夜

6 1.Cold Out はないサプライズそれが道を分けたり冷たい風にふかれかじかんだ手を吐息ついてあっため星を眺めてる R.i.p my bro今なにしてっかな同じタバコに火をつけては弔いさよならよりありがとう独り言も増えたしいつか会

7 1.ロマンティーク子作曲森山直太朗そっと耳をすましてふっと風にふれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬

8 10.カラノココロえられない衝動何気ない日々は愛情懐かしい風にふりむけばいつでもあなたの声がするよ Underdogは Wander around回り道しても逃げるよりマシよ自分で自分を信じられなくちゃ誰を信じるの？光にその手か

9 2.金木犀て小枝の先にぽつんと留(と)まる赤とんぼ風にふかれて香りたつ甘く優しいあの笑顔どうして秋は淋しいのあなたの愛にふれたからいのち燃やして金木犀は二度咲く花よ夢をみて情け千年根をはって寄り添う枝もあるけれど希みを捨

10 1.哀愁北みなとてよ夕波のしぶきの粒は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐずって眠れない哀しみ溢れ

11 1.風恋しハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙で

12 1.鳴門海峡渦の道キにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中を風にふと押され未練が海へと身を投げるあなたあなたあなたあなたをここで捨てましょうか鳴門海峡渦の

13 1.ニュー・キッズ・イン・ザ・シティ達が遊んでいる裏通りの日だまりできらめく風にふかれながら子供達がかけてゆくそして未来が呼んでいるおまえの未来が呼んでいる子供達は空を見上げて来たるべき時を待っている HELLO！ NEW KIDS IN THE

14 3.日南海岸はじけて冷たく沁みる忘れたい…忘れない…風にふるえる指さえ哀し日南海岸堀切峠(ほりきりとうげ)越えて行こうか後ろを向かず信じたい…信じない…胸の痛みがどうして戻

15 10.カラノココロ(Matt Cab& MATZ Remix) えられない衝動何気ない日々は愛情懐かしい風にふりむけばいつでもあなたの声がするよ Underdogは Wander around回り道しても逃げるよりマシよ自分で自分を信じられなくちゃ誰を信じるの？光にその手か

16 21.君色々移りいはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉ど

17 1.予感静かな予感だったの銀色電車ホームへ降りて風にふるえてうごけなくなる涙ぐんだら声がしたのあなたの'久しぶりだね'ってほほえみ方あいかわらずぎこちないのね幾千の人が往きかう街もしかしてあなたなの知らないの It's

18 1.君色々移りいはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉ど

19 2.花は黙って咲いている雨に打たれても花は黙って咲いている冷たい風にふるえてもそこにきれいに咲いている誰のために生きますか誰のために散りますか花は花としてただ咲くだけ名もさえ知らないあてもない花は黙って咲いている振り向く空は遠くてもそ

20 4.Stay true or stay true汚れた僕の願いも風にふっと流されてしまうのその風をあてに探す未来も雨に濡れて果たされてしまうよ花を咲かせた例を見習ってさ肩を撫でたお礼の詩がないから朝が来る方に背を向けてみても夕日が優し

21 1.Esprit De Lumiere 行動要相談だねワクワクする海でよりそって風にふかれて現実を旅するふたりで無重力目指して上昇する鳥たちに気付いてね神様夕焼けのポンピドゥエスプリドルミエールポンヌフの恋人へあなたの胸元へ追憶という油断もメヌエット

22 2.旅人よ 2.旅人よ作詞岩谷時子作曲弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて

23 36.時には昔の話を誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もお

24 1.Stay true or stay true汚れた僕の願いも風にふっと流されてしまうのその風をあてに探す未来も雨に濡れて果たされてしまうよ花を咲かせた例を見習ってさ肩を撫でたお礼の詩がないから朝が来る方に背を向けてみても夕日が優し

25 11.さらば恋人幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人

26 5.夏の終わりかりの濡れた髪であてもなく歩く君の笑顔が風にふかれて揺れる雨上がり夕暮れの波間に漂う雲の影は何も言わずに消えていくよさよならさ夏の終わりは君を連れてどこかへむかうよ空を駆ける飛行機雲は君の街まで届いて消えたさよ

27 10.梅いちりん＜Remix＞詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあ

28 1.晴るるを鞄の奥にしまい込んでそっと頬を掠めた春風にふわり踊る花の欠片を集めて掌の中閉じ込めたそうだ花ってやつは散り際こそが美しい僕らもきっとそうなんだ終わりこそが美しいんだ春の風に願いを込めてどこか遠くへ連れて行って

29 6.夏のひまわりり僕と君の叶わぬ愛が風にふるえて咲いてるぜ君と別れたあの夏思い出させるひまわり君の花は今も強くどうし ... り僕と君の叶わぬ愛が風にふるえて咲いてるぜ風よ伝えてよあの娘に僕を照らした笑顔は今もこの胸咲いてるい ... り僕と君の叶わぬ愛が風にふるえて咲いてるぜ笑って

30 5.ママとカントリービール雲をかき分け飛んでゆく白い大きなシーツが風にふわふわ揺れている見上げる母さんの手にはいつものカントリービール青い不思議な変わった形の瓶なんだおぉ優しい声母さんの小さな手に包まれてぼくは夢見てるロケットは木星から

31 1.時には昔の話を誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もお

32 1.時には昔の話を誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もお

33 5.Sing Of Dreams 種を撒き水をあげようときには雨が降ったり風にふかれる日もあるだろういつか花が咲く日が来て風が種を運んでいくどんなに小さなうたもひとつぶひとつぶ増やしてきたんだ大切な夢広がりつづける今日に歌うよ夢を歌うよ夢に歌う

34 3.～たびだち～ち～作詞松永安優美作曲松永安優美風にふるえる光の中を歩き始めた私の心を止められはしないあなたへの愛も心に残る想い出さえもぬぐいきれない愛のぬくもりがとてもとても悲しいよつらい言葉はやめてよ今は見ないふり

35 7.こころの風もりにあふれる涙「こころ」抱きしめ祈りを風にふと感じたならふるさとはいつもすぐ傍に愛する人よどんなときでもあなたのままでと祈っているよ願いがいつか叶えられるようにふるさとはいつも見守ってるふるさとはいつも見守っ

36 4.はっぱさんのうた井作曲岩出拓十郎ゆららゆらゆら葉っぱさん風にふかれてくるくる僕の心がかぜになったら窓開けてちょろりちょろちょろいもむし時計はチクタクボーンボンささやくようにおはようさようならゆららゆらゆら葉っぱさんどこへ向かう

37 2.佐渡の浜百合きたわたし浜百合風に風にふるえてる待ちわびてただひとり姫崎(ひめさき)の灯台よ夢で逢えてもこの身体ぬ ... る月わたし浜百合風に風にふるえて

38 3.風にふかれて iver3.風にふかれて作詞希瀬作曲希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても虚しさが ... 困るから落ち葉の季節風にふかれて自分なりの答えを見つけるのに焦りと少しの笑みを散りばめながら行くよ手 ... なく映る落ち葉の季節風にふかれて背中を押された感じがしたけど不安と少しの笑みをダブらせながら行くよ木 ... 困るから落ち葉の季節風にふ(!

39 5.母日和話し上手にあんたもさあこどものうちに花に風にふれなさいそんなことそんなこといっていたそんな…母を…なぜか近頃よく夢にみる貧しくも豊かな顔で生きていたなとわたしももうあの母の年齢(とし)鳥に鳥になりたいわいい景色

40 4.哀しみ本線日本海屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入江沿(づた)いに灯りがゆれる名前も知らない北の町凍りつく指に息をかけ旅の重さ筆をとる綴

41 2.風雪山河作詞水木れいじ作曲森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山河悔いはない人は情(なさけ)よ袖ふれあって借りたまごころまた返す

42 2.時には昔の話を誰もが希望をたくした揺れていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もおしかけ朝

43 6.哀しみ本線日本海屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入り江沿(づた)いに灯りがゆれる名前も知らない北の町凍りつく指に息をかけ旅の重さ筆(ペン

44 16.にじと明日はいい天気せんたくものが一日ぬれて風にふかれてくしゃみをひとつくもがながれて光がさしてみあげてみればラララにじがにじが空にかかってきみのきみの気分もはれてきっと明日はいい天気きっと明日はいい天気あの子のえ

45 1.風にふかれて One1.風にふかれて作詞希瀬作曲希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても虚しさが ... 困るから落ち葉の季節風にふかれて自分なりの答えを見つけるのに焦りと少しの笑みを散りばめながら行くよ手 ... なく映る落ち葉の季節風にふかれて背中を押された感じがしたけど不安と少しの笑みをダブらせながら行くよ木 ... 困るから落ち葉の季節風にふ(!

46 1.うだつ .うだつ作詞久仁京介作曲徳久広司風にふるえて道端で足踏みすれば人が抜く牙(きば)をおられて萎(しぼ)まない馬鹿なところも大事にしたいうだつ上がらぬ今だけどこころの錦は失くさない筋を通せば角(かど)が立つ

47 9.きみはうつくしいちあがるどんなに道は険しくとも雨にうたれ風にふかれ果てない壁に阻まれてもきみはうつくしいそしてきみはたちあがるどんなに道は険しくとも雨にうたれ風に吹かれ果てない壁に阻まれても折れた翼で煽られて夜の彼方にさらわれ

48 10.君色々移りいはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉ど

49 8.さらば恋人幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人

50 11.体内時計つめたい秒針に刻まれて塵になるわたしは、風にふきとぶちくたくちくたくわたしは、眠るの。少しずつ狂いだすわたしの体内時計がのぼる朝日に、背を向け泣いている噛み合った歯車の絶え間ないうめきをききながらよこたわるわた

51 1.君色々移りいはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉ど

52 8.にんじん忍者ぬけぬけすっぽん…こしょこしょ…にんじん風にふかれてにんじん忍者あかい夕日に照らされて最後にまとめだぬけないにん…すたたたたたたたすたたたにんじんころころ…にんじんぬけぬけすっぽん…こしょこしょ…にんじんこころ

53 4.STRIPE 肌に日差しと影のストライプはおったシャツ風にふくれ中の水着は映画を真似たストライプきみが光なら僕は照らし出されて生まれた影さ STRIPE！ STRIPE！ STRIPE！青と白と STRIPE！ STRIPE

54 6.シオンの涙る涙記憶は胸の中で揺れる透明な筈の想いは風にふわり、消えるように見えない答えを求めすぎて前進するように後退したきっと全部気付いてたんだ知らないフリを続けてたんだ貴方には知って欲しかった全てを知って欲しかったでも

55 2.シアワセのくつおとるバスの道でからし色の猫があくびをしてる風にふかれて一緒に過ごしたいなあ人生は空にいっぱい光る涙さそんなに悪くないさピカピカの靴を鳴らせばほらヒールの音がそっとそっと語りかけるありがとういつものキャンドルの明か

56 4.セツナユメミシて刹那の憂い心はどこへ向かいふわりふわり風にふかれてひしめき合って巡り巡る胸にほのめくは蜃気楼陽炎に映る都忘れいざ爛々乱舞心に誓ってさあ一瞬の夢僕らは空へ向かいふわりふわり儚げに揺れる刹那の憂い心は君へ向かいふ

57 2.ブルースを歌う女ロボロボロボロ怨み歌風にふるえる未練歌聞いてあげるよ夜明けまではぐれカモメもどこかへ消えて港灯りが寂 ... ロポロポロポロ怨み歌風にふるえる未練歌聞いてあげるよ夜明けまで…聞いてあげるよ夜明けま

58 2.ひとり北国遠い汽笛はなまりの空へ涙の糸ひく声になる風にふるえて泣いてはないかか細い肩先お前を偲びゃさすらう旅路に明日が見えるいまも雪の残る冷たい北の

59 7.春色の風にふかれてズ-スマッシュイット7.春色の風にふかれて作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう涼しげな瞳長いまつげの影で春風に吹かれてフワリ長い髪揺れた君の香が脳髄に充満してる真っ赤な靴底ルブタン響かせて行く

60 2.adrenaline!!! し君と踊った揺れる景色道は続く通り過ぎる風にふかれ何度も超えて行けるから境界線雲かき分け手を伸ばした涙は今浮かぶ空に預けて走り出すの並んで見つけた輝く光を手に問題はいつも自分次第さぁ未来を選んでこんがらがった糸

61 1.セツナユメミシて刹那の憂い心はどこへ向かいふわりふわり風にふかれてひしめき合って巡り巡る胸にほのめくは蜃気楼陽炎に映る都忘れいざ爛々乱舞心に誓ってさあ一瞬の夢僕らは空へ向かいふわりふわり儚げに揺れる刹那の憂い心は君へ向かいふ

62 1.STRIPE 肌に日差しと影のストライプはおったシャツ風にふくれ中の水着は映画を真似たストライプきみが光なら僕は照らし出されて生まれた影さ STRIPE！ STRIPE！ STRIPE！青と白と STRIPE！ STRIPE

63 1.グッド・サン・ライダー行くどしゃ降り雨に打たれる時だってある横風にふらつく時もある夢に見てた虹の向こう側にも海の向こうも行けるようになってた太陽が昇ったら走り出そう水平線に夕陽が沈むまで全てのライダーにそれぞれの物語がありそれぞれに

64 40.心だけそばにいる～HERE IN MY HEART～作曲いしいめぐみ誰にもいわないでたとえば風にふるえるふたつのBELL響きあうようにどんなに遠くはなれてもわたしの心はあなたと響きあってる心配なんてしなくていいほかのだれと笑っていても心はあなたをみつめていつもそ

65 39.旅人よ 9.旅人よ作詞岩谷時子作曲弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて

66 3.Blue 度今日の様な空の下であの人はいなくなった風にふかれることに慣れて雨に打たれることに揉まれてあの日から七転び八起きしぶとく生きてきたんだもう大粒の涙も流さない裏切られることに抵抗も感じない熱い情熱が胸の奥で蒼く燃

67 7.カラノココロえられない衝動何気ない日々は愛情懐かしい風にふりむけばいつでもあなたの声がするよ Underdogは Wander around回り道しても逃げるよりマシよ自分で自分を信じられなくちゃ誰を信じるの？光にその手か

68 2.蒼い星くず feat.ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian 僕と君のふたつの愛が風にふるえて光っているぜ君と別れたあの夜思い出させる星空君の星はあんなに蒼くどう ... 僕と君のふたつの愛が風にふるえて光っているぜ離れた瞬間を時にはフラッシュバック瞬く間に消えるまるでス ... 僕と君のふたつの愛が風にふるえて光っているぜ光って

69 5.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸作曲弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... しょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふ

70 13.にじと明日はいい天気せんたくものが一日ぬれて風にふかれてくしゃみをひとつくもがながれて光がさしてみあげてみればラララにじがにじが空にかかってきみのきみの気分もはれてきっと明日はいい天気きっと明日はいい天気あの子のえ

71 1.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸作曲弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... しょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふ

72 2.カラノココロ Acoustic Version えられない衝動何気ない日々は愛情懐かしい風にふりむけばいつでもあなたの声がするよ Underdogは Wander around回り道しても逃げるよりマシよ自分で自分を信じられなくちゃ誰を信じるの？光にその手か

73 1.カラノココロえられない衝動何気ない日々は愛情懐かしい風にふりむけばいつでもあなたの声がするよ Underdogは Wander around回り道しても逃げるよりマシよ自分で自分を信じられなくちゃ誰を信じるの？光にその手か

74 13.雨夜花降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更け ... 降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ち

75 24.BAKABON 色のもの守りつづけてるのは金の心海を渡る風にふくらむかけぶとん見知らぬ国へひらかれたふすまたちこれでいいのだバカボンのママバカボンのパパたかめられたしあわせバカボンにパパ私にもママつよめられた約

76 11.気づかず過ぎた初恋(Extra Winter Version) 大切な何かが生まれた風にふるえる気持はこぼれ落ちる涙はあなたへの愛だとは気づかぬまま闇の中に未来を見 ... る世界に気づいたから風にふるえる気持もこぼれ落ちる涙もあなたのいる世界に気づいたか

77 15.スガモリ峠マキリシマ花かげに咲きて可憐なイワカガミ風にふるえる峠越え目指す九重の高き尾根スガモリ峠の鐘は鳴る霧のあいまにあらわれし尾根の紅葉の鮮やかさつぶらに紅きコケモモの実は指先に冷たくてスガモリ峠の鐘は鳴る三俣の樹氷

78 5.やさしき日々てしない景色余計なことも大切だからこんな風にふざけていたいだけ最後の街が見えて少しだけ胸が痛んだそしてまた1つの想い出に変わるいつも目を閉じれば浮かぶ大切なひとそっとそっと窓を開けて見上げた空に浮かぶ夢の跡ほら

79 8.さらば恋人幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人

80 14.哀しみ本線日本海りの北の空涙さえ凍るこんな夜吠(ほ)える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入り江沿(づた)いに灯(あか)りがゆれる名前も知らない北の町凍りつく指に息をかけ旅の重さ

81 1.トンネルフォンこびりついたメロディーディランの“風にふかれて”歌がナイフのようにささり闇を走ってた「オレはタフだ」って勘違いしてただけど本当は全然違ったこの暗闇はオレの弱さなのかも見捨てられたこの場所で怖がりながらも長

82 4.さらば恋人幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人

83 3.雨夜花降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更け ... 降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ち

84 6.旅人よ 6.旅人よ作詞岩谷時子作曲弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋(う

85 15.ひぐらしのなく頃に feat.千賀太郎からの人生さぁそろそろ行こうやわらかな光風にふかれてモノクロなんかじゃない色鮮やかに映るこの世界最初で最後の「今」を一緒に生きてゆこうゆらりゆらりゆれて…ゆらりゆらりゆられ…胸の真ん中で君と話す胸の真ん中で君と

86 42.カンナ8号線任谷由実作曲松任谷由実チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を波をバックに焼きつけたかったまぶたの奥にそれははかない日光写真せつないかげろう胸のアルバム閉じる日が来るのこわかったずっと雲の影があなたを横切り…想

87 47.気づかず過ぎた初恋大切な何かが生まれた風にふるえる気持はこぼれ落ちる涙はあなたへの愛だとは気づかぬまま闇の中に未来を見 ... る世界に気づいたから風にふるえる気持もこぼれ落ちる涙もあなたのいる世界に気づいたか

88 3.生きてわかることがあるすね歩きながらただ空を見て歩きながらただ風にふれて過ぎてみれば道は一筋遠く近くただ伸びてゆく生きて生きて生きてわかることがあ

89 2.たそがれ三番地手書きの文字の表札にふたりの名前並んでた風にふりむくたそがれはいまもあなたがいるようであゝ元気にしてますかたそがれ三番地覚えていますいつまでも西日の当たるカーテンは過ぎた歳月(としつき)滲(にじ)んでく貯金もで

90 3.ふるさと慕情りたいあの頃へ帰ろうか路地裏わたって吹く風にふるさと行きの汽笛が響

91 1.スターリングスターあの日の僕は何て言うかなあ街じゅうを包む風にふわり乗って(始まるストーリー)さあ旅に出ようスターリングスター瞬く間に広がる奇跡みたいな夜この胸に覚えてる大切なぬくもりもスターリングスターまばゆく降りそそぐスター

92 1.かごしまフィーバー〜はじまりのうた〜思ってなかったです」かごしまフィーバー南風にふかれてる鹿児島いつかあの星空に飛んでく鹿児島君は砂の風呂に抱かれてる鹿児島日々はつるとカメが歌ってる笑っているねぇぽーよ「揺れてるだけじゃなくてさ」 SAY HO「

93 2.坂の多い街と退屈あの坂の多い街に住んで退屈している答えは風にふかれても男の子 boys don't cryいくつになっても不器用な夢ばかりをみるあなたは遠くの街へ引っ越してゆくのです明日の朝一番列車まだ間に合うはずあっという間

94 3.EARLY IN THE MORNING わりゆくの出会いも同じなのね別れめぐるの風にふかれたいあなたの匂いみんな春の嵐のなかに消えてしまうまで朝めざめたら風ちがう色旅ひとりでとびたついつか気まぐれにあなたがみせてくれたニースのポストカード海辺の避暑地

95 8.あの娘は僕の大事なべぇぃびぃなBabyあの娘のいれる旨いCoffee風にふるえる長いまつげ夢中にさせる甘いKissだけどあの娘は僕のことなど知らんふりでいつもどこかの誰かと遊びまわるそうさ僕は間抜けな道化師だけどかまわないのさあの娘のそば

96 5.さらば恋人幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人

97 35.時には昔の話を誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もお

98 11.だまってドアをおしまいさやっと肩の荷をおろす気持ちさ夜風にふかれ消えてゆくだけさこのなじみの店もさよならさおれはひとり過去をすてて旅に出るもしもあのひとが何かきいたらだまってドアを指差してく

99 1.雨夜花性誤阮前途失光明雨の降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花

100 4.哀しみ本線日本海屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入り江沿(づた)いに灯りがゆれる名前も知らない北の町凍りつく指に息をかけ旅の重さ筆(ペン