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風の吹く夜 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

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1 19.お祭りマフボ(おまつりマンボ) レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
2 1.アスノヒハレル スノ日晴れるそう考える私は今歌でも歌って風の吹く夜孤独で震える日に終わりの見えないゴールを目指してさ明日も走るのさいくつになっても夢描いて踏み出せたら卑屈になっていた日々すら愛しくなるよ過去現在の線の上に乗っか
3 1.ANEMONE には見えていないのでしょうもう消えない傷風の吹く夜に散ってしまう花の色を貴方は知ることもきっと無いのでしょう底の底まで堕ちたら黒い景色俯いたまま泣いてた赤い花朽ちていく心の中まだ願ってるありのまま生きていたいと
4 9.それゆけ!はにわ号 夜ははるか遠くここまで続いていた雨の夜も風の吹く夜も道に迷ったあの夜も君が映していたあの海は今日も船を浮かべて光ってる明日はどこへ行こうかな目指すは海の向こう大きな車に載せられて夕焼け色に輝く君あんなに白かった
5 5.未来話 ずつでいいちゃんと汲み取るから少し冷える風の吹く夜はこっちにおいでまだ今もちょっと夢みたいで君を見る度に深く落ちてゆくもっと、深くもっと、近く Ahただ失いたくないんだまだ今もちょっと夢みたいで君を見る度にまた

6 1.未来話 ずつでいいちゃんと汲み取るから少し冷える風の吹く夜はこっちにおいでまだ今もちょっと夢みたいで君を見る度に深く落ちてゆくもっと、深くもっと、近く Ahただ失いたくないんだまだ今もちょっと夢みたいで君を見る度にまた
7 3.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
8 4.ある日どこかで イダシテキミの他何ひとついらない雨の日も風の吹く夜でも I'm in loveこの答えを受けとめて決して戻れぬ道をひたすら歩き続け一年が四季なら僕はもう百季でも千季でももう一度だけキミに逢いたくて思い出は満ちて
9 2.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよワッショ
10 11.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
11 2.お祭りマンボ りだお祭りすんで日が暮(く)れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
12 19.夢に唄えば 同じ話さ熱にうだっている夏の線路は冷めた風の吹く夜を待っている抜け殻で建てた家の窓飾り立てて中から君は僕に手を振って磨かれた窓が映した朝焼けと溶けあい微笑んだ Tonight転がっていくような感じで Tonig
13 5.恋の色 けない恋の色雨の日も風の吹く夜もどこか遠いところから見ていてね潮風に揺れるやまぼうしあじさいの軒下で ... 瑠璃色恋の色雨の日も風の吹く夜もどこか遠いところから見ていてねどこか遠いところから守って
14 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
15 2.STEP こじゃないんでしょいつも愛してたよごめん風の吹く夜も帰りたい場所が確かにあるよ君が居たことも今なら say goodbyeあの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye今もきっと僕らは夢の
16 2.STEP こじゃないんでしょいつも愛してたよごめん風の吹く夜も帰りたい場所が確かにあるよ君が居たことも今なら say goodbyeあの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye今もきっと僕らは夢の
17 9.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
18 1.海峡しぐれ つら過ぎる運命(さだめ)哀しい海峡しぐれ風の吹く夜は寒い夜はあなた呼んでる声がする見えるはずない面影追えば未練でしょうがもう一度せめて逢いたい海峡しぐれ迷い心は捨てましたつのる思いも消えました廻り道でもこれから
19 6.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
20 6.夢に唄えば 同じ話さ熱にうだっている夏の線路は冷めた風の吹く夜を待っている抜け殻で建てた家の窓飾り立てて中から君は僕に手を振って磨かれた窓が映した朝焼けと溶けあい微笑んだ Tonight転がっていくような感じで Tonig

21 17.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
22 5.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
23 7.&U には手をつないで雨の降る午後は雨宿りして風の吹く夜は毛布にくるまってどんなときも貴方のそばにいるから&U...いつまでもその手をにぎりしめ
24 7.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
25 1.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
26 7.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
27 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
28 5.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
29 5.北愁 ランプの灯が揺れる宇登呂のはずれ港宿心に風の吹く夜はギターよ俺と泣いてくれ羅臼を越えて明日もまた…あぁさすらいの旅は続く
30 2.北愁 ランプの燈が搖れる宇登呂のはずれ港宿心に風の吹く夜はギタ一よ俺と泣いてくれ羅臼を越えて明日もまた…あぁさすらいの旅は續く
31 5.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
32 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
33 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
34 12.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
35 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
36 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
37 6.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
38 3.砂漠の少年 父親の本も読み飽きて風の吹く夜砂丘を一人少年は旅に出た地平線の向うに何かがある何かがきっとあると思っ ... 砂ばかり砂の山砂の谷風の吹く夜砂丘を一人少年は旅を続けた地平線の向うに何がある何かがきっとあると思
39 1.ついておいで 信じてこの腕についておいで信じてこの胸に風の吹く夜は寄り添いなにかいい夢見ようじゃないか恋の歌を二人歌おういつまでも若い胸にジンとくるような恋の歌恋の歌恋の歌恋の
40 9.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
41 15.メロディーフラワー う枯れることのないかがやきを育てたい強い風の吹く夜も唇には歌があるあなたがいるからどんな日もだいじょうぶ LaLa歌いながらゆこうどこまでも続く未来小さな足跡をひとつずつ残してこうメロディーの花を咲かせてふたり
42 4.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
43 3.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
44 10.何度も夢の中でくり返すラブ・ソング woh woh何も心配はいらないつめたい風の吹く夜にはそっと抱きしめてあげよう君の涙がかわいたら街の景色も変わるだろう Woh woh wohぼくに歌っておくれ何度も夢の中でくり返すラブ・ソング何度も夢の中でく
45 1.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ

46 13.ついておいで 信じてこの腕についておいで信じてこの胸に風の吹く夜は寄り添いなにかいい夢見ようじゃないか恋の歌を二人歌おういつまでも若い胸にジンとくるような恋の歌恋の歌恋の
47 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
48 7.ついておいで 信じてこの腕についておいで信じてこの胸に風の吹く夜は寄り添いなにかいい夢見ようじゃないか恋の歌を二人歌おういつまでも若い胸にジンとくるような恋の歌恋の歌恋の歌恋の
49 5.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
50 5.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
51 8.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
52 7.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
53 2.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
54 13.ついておいで 信じてこの腕についておいで信じてこの胸に風の吹く夜は寄り添いなにかいい夢見ようじゃないか恋の歌を二人歌おういつまでも若い胸にジンとくるような恋の歌恋の歌恋の
55 4.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
56 1.いつでも誰かが てゆくそうさきっとおまえの微笑みがほしい風の吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそばにいる思い出しておくれすてきなその名
57 2.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
58 5.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
59 7.GOOD VIBRATION とりじゃない雨の中も風の吹く夜もその夢を見失なわぬように抱きしめれば Me for You You ... りじゃないぜ雨の中も風の吹く夜も Sha La La La Good Vibration I ca
60 4.砂漠の少年 父親の本も読み飽きて風の吹く夜砂丘を一人少年は旅に出た地平線の向うに何かがある何かがきっとあると思っ ... 砂ばかり砂の山砂の谷風の吹く夜砂丘を一人少年は旅を続けた地平線の向うに何がある何かがきっとあると思
61 48.あなたへ なたへ作詞武鹿悦子作曲いずみたく風の吹く夜は爪をかんでこどものように眠るのでしょう…あなたじぶんがどこから来たかも知らずに帰る日のこと想うでしょうあなたの背なかの淋しいわけがふっとわかった風のふく夜あな
62 1.お祭りマンボ レお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
63 6.哀愁日記 呼べば都の夕日が紅い雨の降る日は窓のそと風の吹く夜は星の空あのひとはいつもどこかでわたしを見てる涙ぐむよにいとしむように弱い乙女のゆく途はいつも沙漠のひとり旅幸福は見えぬ小鳥か消えゆく虹か愛の泉の湧く街恋
64 7.夢で逢いましょう ROOVIN' TIME夢で逢いましょう風の吹く夜空で星になって君の待つ場所まで迎えに行くめぐり逢うために生まれた二人は最も眠る夜に不思議な夢見る空や雲が時を描く前に記憶の無い明日へ迎えに行くめぐり逢うために生
65 1.シンジラレナイ=シンジタイ タイ作詞田中花乃作曲酒井ミキオ北風の吹く夜優しくしないで涙、見せたくないから冷たくしてもねぇ許してくれる?あなたのせいじゃないもう何も言わないでいい答えは一つだけシンジテモシンジラレテモ...セツナクテ