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風泣
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1
6.白雪歌
沒長琴揮素手眼若冰霜瀚海旁憑誰問地老天荒
風泣
雲愁多少回首等待原諒任銀沙如浪埋葬舊滄桑離恨冷成傷只與梅花相仿寄半生惆悵不過新詩幾行曲未終人散場再歌一闋又何妨雁斜飛知為誰留絕響白髮醉成狂只與明月相望笑千古迷惘不過新
2
1.上邪
花美眷。那一年的長安飛花漫天我聽見塞外春
風泣
血。輕嗅風中血似酒濃烈耳邊兵戈之聲吞噬曠野火光裡飛回的雁也嗚咽哭聲傳去多遠。那首妳誦的《上邪》從此我再聽不真切。敵不過的哪是似水流年江山早為妳我說定了永別。於是妳把名
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4.上邪
花美眷。那一年的長安飛花漫天我聽見塞外春
風泣
血。輕嗅風中血似酒濃烈耳邊兵戈之聲吞噬曠野火光裡飛回的雁也嗚咽哭聲傳去多遠。那首妳誦的《上邪》從此我再聽不真切。敵不過的哪是似水流年江山早為妳我說定了永別。於是妳把名
4
19.快歌 Medley愛情幻像月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴* Repeat
5
5.月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴風怎冷我亦感不到在月影之中你我擁抱風怎冷我亦感不到如被月光輕撫的細小青草我只想今宵永沒明
6
11.月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴風怎冷我亦感不到在月影之中你我擁抱風怎冷我亦感不到如被月光輕撫的細小青草我只想今宵永沒明
7
11.月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴風怎冷我亦感不到在月影之中你我擁抱風怎冷我亦感不到如被月光輕撫的細小青草我只想今宵永沒明
8
11.月影(Moonlight Mix)
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中祇得
風泣
訴風怎冷我亦感不
9
10.月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴風怎冷我亦感不到在月影之中你我擁抱風怎冷我亦感不到如被月光輕撫的細小青草我只想今宵永沒明
10
10.月影
到仍然在等可惜你不到冬到風掃無人夜中祇得
風泣
訴風怎冷我亦感不
11
5.月影
冬到風掃無人夜中只得
風泣
訴你已遠走似昨夜剩下那些冷灰MOON LIGHT SHADOW陪我去過心碎月 ... 冬到風掃無人夜中只得
風泣
12
6.寂寂凄風冷
凄風冷作詞鄭國江寒夜裡寂寂淒風冷
風泣
訴滿眼憂患人聚散寂寞感嘆世間裡太多變幻月亮彎彎星光未燦如人生趨向平淡愁愁冷冷美夢殘迷迷幻浮雲未散我慨嘆月缺星殘是命運未能挽我怕記夢裡歡顏好光陰逝去不返熱愛趨冷淡舊愛可
13
5.勿忘(陸虎)
曲陸虎編曲歐陽箐宇心欲冷血光濺染魂牽縈夢
風泣
聲前塵如梭趟過走馬燈往事解封浮浮沉沉散余溫嗯~渡蒼生命運起落輪回星辰若轉身一念換誰一寸的眼神如何縫斷腸人啊~嗯~勿忘我勿忘我嗚~勿忘我情無痕圈成年輪刻落指紋可否等續盡
14
1.有難う
んーまぁ寂しくなんかないぜ揺れる灯に隙間
風泣
けた心を囲む仲間がいるあぁまたこんな時代になっちまって色々苦労掛けちまって悪かったな…「わるかったな。」いつもは言えないけど感謝(いいね)してるよ「生きることは死に向
15
1.最果ての海
にまみれて空は黙ってる最果ての海自由と潮
風泣
き叫んでわたしは焦がれた息詰まったこんな世界ではあぁどうにかなりそうだ焦燥の境界線透明な意図が渦巻いた市街は夢の中希望を隠して平静を装った風景街を抜け出した空は曇って
16
1.住之江の恋
作曲水森英夫夜更けの住之江(すみのえ)松
風泣
いて来ないあなたを待ちわびる好きと私を抱いたのはその場限りのいつわりですか夢の通(かよ)い路(じ)今夜の夢でどうぞお願い逢いに来てあなたの優しさ思えばつらい痩(や)せ
17
2.Dear Dream
my wayまだ見ぬ未来へと不確かな自信
風泣
く真夜中不安と孤独が渦巻く願うほど遠く世界が滲(にじ)んでくそう忘れそうなときめき Yes失くさないプライド長い夜でも明けない夜はないから明日へ Dive in Di
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1.Divine Wind-KAMIKAZE-
奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす
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4.Divine Wind-KAMIKAZE-
奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす神
風泣
き腫らした目一歩たりとも引かねぇ背負う覚悟と運命(さだめ)散った奴らの分まで ... 奴らの分まで吹かす
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1.哀愁の木曽路
津吹みゆ-哀愁の木曽路/
風泣
き港1.哀愁の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)
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2.風泣き港
みゆ-哀愁の木曽路/
風泣
き港2.
風泣
き港作詞たかたかし作曲四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本 ... あの船とめて送る涙の
風泣
き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う汽笛残して行く船に愛のぬくも ... ながらひとり手を振る
風泣
き港あなたともした恋の灯が生きるわたしの道しるべ雪よ降れ降れもっと降れこんど ... た
22
10.風泣き岬
咲ゆき美 プレミアムベスト10.
風泣
き岬作詞伊藤美和作曲徳久広司ふたり別れたあの日から何度季節が廻(めぐ)ったでしょう元気だったよと噂を聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いている
23
7.AIRPLANE
しだけ外は雨強く吹く
風泣
いてる空だって Hey Mr. Airplaneもう少しだけ時間なんていつだ ... しだけ外は雨強く吹く
風泣
いてる空だって Hey Mr. Airplaneもう少しだけ時間なんていつだ ... しだけ外は雨強く吹く
風泣
いてる空だって Hey Mr. Airplaneもう少しだけ時間なんていつ
24
7.紅い落葉
しの恨みのせて流れる愛別離アーアーアー秋
風泣
いて紅い落葉紅い落葉あなたを恨んで落ちるアーアーアー落葉が落ちる紅い落葉紅い落葉あなたを憎んで落ちるあなたを憎んで落ち
25
6.紅の舟唄
ラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ
風泣
きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
26
1.風泣き岬
花咲ゆき美-
風泣
き岬1.
風泣
き岬作詞伊藤美和作曲徳久広司ふたり別れたあの日から何度季節が廻(め
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2.せめてもう一度
花咲ゆき美-
風泣
き岬2.せめてもう一度作詞伊藤美和作曲徳久広司夜空の星をすべて集めてもあなたの笑顔ほどきらめきはしないあふれる涙インクにしてあなたへの手紙空に書けば雨
28
6.さすらい北岬
)あたりヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル潮
風泣
きじゃくるひとりさすらい北岬海を茜に夕陽が染める俺を叱って哭(な)く海鳥よ肩先すぼめ淋しげに待ってるだろうな今もなおヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルおまえの呼ぶ声かひと
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34.紅の舟唄
ラマカセの舟歌にせめて濡らすな別れ風別れ
風泣
きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟歌にゆれてゆられて最上川最上
30
14.スーパーガール
ない強さが欲しいのよスーパーガール向かい
風泣
きながら帰り道歩くアタシつよがりはつよくなるそれまでのプロミスだわいつの日か輝くはず空に手を伸ばして I can change I can say itスーパーガール
31
9.スーパーガール
ない強さが欲しいのよスーパーガール向かい
風泣
きながら帰り道歩くアタシつよがりはつよくなるそれまでのプロミスだわいつの日か輝くはず空に手を伸ばして I can change I can say itスーパーガール
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2.紅の舟唄
ラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ
風泣
きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
33
2.本牧ららばい
眞人想い出さえも吹き飛ばす本牧埠頭の強い
風泣
きたくなるとここへ来て涙を海に捨てたっけ本牧ららばい海鳴りが子守歌本牧ららばい哀しみが眠るまで…カモメが一羽波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこ
34
3.お俊恋唄(セリフ入り)
合わせ夢になりとも逢いたいものと泣けば雨
風泣
けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす女泣かせの鐘がなる「おんな心は情けの小枝とまれば夜露もしのげるものをそれはどうしてあの人には判ってもらえないンだろうねぇ」神にねがい
35
3.望郷の月
母の背中で聞いた歌今じゃ男の子守歌空で北
風泣
いたってねんねんころり泣くものか切符一枚それだけで帰る故郷(ふるさと)まだまだ遠い空が真っ赤に燃えるから俺のこの胸熱くなる呑んで忘れる過去があり酒に浮かべる夢もあるひ
36
6.お俊恋唄
合わせ夢になりとも逢いたいものと泣けば雨
風泣
けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす女泣かせの鐘がなる神にねがいを新太郎さんに茶だち塩だちお百度詣りまたの逢う瀬を命にかけて待ってこがれて待って待って待ってこがれて五年
37
4.泣いた数だけ倖せに
夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の
風泣
いた数だけ倖せになれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ
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2.紅の舟唄
ラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ
風泣
きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
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7.泣いた数だけ倖せに
夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の
風泣
いた数だけ倖せになれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ
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5.泣いた数だけ倖せに
夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の
風泣
いた数だけ倖せになれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ
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7.お俊恋唄
合わせ夢になりとも逢いたいものと泣けば雨
風泣
けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす女泣かせの鐘がなる「おんな心は情けの小枝とまれば夜露もしのげるものをそれはどうしてあの人には判ってもらえないンだろうねぇ」神にねがい
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2.本牧ららばい
眞人想い出さえも吹き飛ばす本牧埠頭の強い
風泣
きたくなるとここへ来て涙を海に捨てたっけ本牧ららばい海鳴りが子守歌本牧ららばい哀しみが眠るまで…カモメが一羽波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこ
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15.季節風
界が違う二人して名乗りあったのか過ぎゆく
風泣
いてる日がある並んで歩けば人の目にはたぶん恋人にも見える二人は別れを告げるためにこんな街角にいるもう二度と出来ないさ行き止りなのを知っておぼれたあの恋もうあなたしかな
44
12.チャイナ・ライツ
マそのままこのまま腰のあたりただようの海
風泣
かないとこが好きサと最初に言われて抱かれたならあッ余計泣きたくなるじゃないチャラチャラせつないチャイナ・ライツひとつぐらいは覚えてるワルイとこほどしみるから胸に秘めま
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3.泣いた数だけ倖せに
夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の
風泣
いた数だけ倖せになれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ
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9.寒い国から来た女
別れる意地もないヒュルヒュル小窓につむじ
風泣
くのは今夜でいくどめか大寒む小寒む心が寒い寒い国から来た女逢えぬ淋しさに強い酒を飲む暗い部屋の隅名前を呼んでみるしんしん夜更けてしのび雨面影抱いても眠れない大寒む小寒
47
19.季節風
界が違う二人して名乗りあったのか過ぎゆく
風泣
いてる日がある並んで歩けば人の目にはたぶん恋人にも見える二人は別れを告げるためにこんな街角にいるもう二度と出来ないさ行き止りなのを知っておぼれたあの恋もうあなたしかな
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6.季節風
界が違う二人して名乗りあったのか過ぎゆく
風泣
いてる日がある並んで歩けば人の目にはたぶん恋人にも見える二人は別れを告げるためにこんな街角にいるもう二度と出来ないさ行き止りなのを知っておぼれたあの恋もうあなたしかな
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9.BORO BORO
かに海が溶けてゆくシャツがはだければ夏の
風泣
くだけ泣いたおまえを抱いてさよならに脅えてる俺さ昨夜あいつと眠ったんだろうなのにくやしさじゃ殴れない本気で惚れた女のためにしてやれたことなんかないよ悲しくて涙が BO
50
3.BORO BORO
かに海が溶けてゆくシャツがはだければ夏の
風泣
くだけ泣いたおまえを抱いてさよならに脅えてる俺さ昨夜あいつと眠ったんだろうなのにくやしさじゃ殴れない本気で惚れた女のためにしてやれたことなんかないよ悲しくて涙が BO
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8.季節風
界が違う二人して名乗りあったのか過ぎゆく
風泣
いてる日がある並んで歩けば人の目にはたぶん恋人にも見える二人は別れを告げるためにこんな街角にいるもう二度と出来ないさ行き止りなのを知っておぼれたあの恋もうあなたしかな
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11.季節風
界が違う二人して名乗りあったのか過ぎゆく
風泣
いてる日がある並んで歩けば人の目にはたぶん恋人にも見える二人は別れを告げるためにこんな街角にいるもう二度と出来ないさ行き止りなのを知っておぼれたあの恋もうあなたしかな
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2.紅い落葉
しの恨みのせて流れる愛別離アーアーアー秋
風泣
いて紅い落葉紅い落葉あなたを憎んで落ちるアーアーアー落葉が落ちる紅い落葉紅い落葉あなたを憎んで落ちるあなたを憎んで落ち
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2.さいはて津軽
て津軽作詞天馬良作曲天馬良吹雪浜
風泣
き音の小撥三味を弾く手もかじかむしばれピリリカピリリカとただ吹く風よよされよされなぜに不憫なこの身をせめる津軽さいはてああ竜飛崎一夜小泊長浜出れば背なに地吹雪叩かれ追
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1.アンノドミニ
吾泣けない君が夢見るものは森を渡る清らな
風泣
かない君が焦がれるものは雲ひとつない空の青ぼやけた記憶の淵何度も指で擦りやがて昨日の匂いも何一つ残さず消し去ってしまえたなら忘れられるのに絶望に僕らは導かれて魂の在り
56
19.rainbow
の意味を大切に想うほど痛みを伴い向かう突
風泣
きそうな雨それでも揺るぎなきもの溢れる微熱感じたら────今、僕らは手を重ねどこまでも繋ごうぐるり星さえ巡るほどのスケールでホラ、誰かの悲しみも未来の証明もその全部を
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1.女からっ風
だを武器にはしたくないする気ない女からっ
風泣
くときはひとり誰かの悲しみを乾かす風になる人より泣いたぶんやさしく吹いてます女からっ風女からっ風駄目でもともとよあなたの悲しみを乾かす風になる一途に想いますあなたに届