【飛行機雲の】【歌詞】共有 58筆相關歌詞

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1 13.まっさらもんはいつもゆがみの根元に雲隠れ見上げた飛行機雲の出所が見つからないだけど存在したのは確かだ確かだ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃくってまっさら生まれ変わる明日これからの事は分からない分からない事には怯えな

2 2.ラナンキュラス ngo.・大谷靖夫・中村結花海のような空飛行機雲の波濤(はとう)がよぎる諦めること諦めたのよあなたの愛で夢から覚めた夢みて昼下がり手のばせばその温もりへと触れる安らぐことってこういうことをいうのね小さな花びら重

3 7.何の変哲もないLove Song のむこうにゆっくり少しずつまっすぐのびる飛行機雲のようにたとえばそうひたすら一本の愛を君にうたおう普通の旋律でひねらない言葉でたぶん君がその奥のほうを読みとってくれるだろうから涙でるような悲しみも多くの後悔も君

4 2.The Sound of Summer mer膨らんだ青空に純白の想いを広げたい飛行機雲のようにこの心飾らず伸びて君へと Ah名も無き恋に走り出せたら終業のチャイムが遠くへ響くだけ彼奴に夢中な君の姿は向日葵のよう僕に気づかずに過ぎ行く夏をほら攫ってく

5 1.たらちね ode味気を感じないのは昔僕が決めたから飛行機雲の上いつからか待たせてる括るはらわたもなく道があるかないのかもわからずに滲む藍色を育ていつか鬼になる(すべて暮れていくまで)(彼方で僕を見ているか)有言実行できる

6 10.想ひでサマーぶりーずいたよ足早な夏とメリーゴーランド目で追う飛行機雲の先には少し秋の気配が…遠く異国の夏空にきみとぼくの二人の蜃気楼揺らいで映し出しては迷い込ませる迷宮のラビリンスラジカセのタイムマシーンきみのようにエンドレスの夏

7 1.風のソルフェ付いたから大空に滲む飛行機雲のように頼りない僕らは吹き抜ける風と時間に背中を押され歩いて行けるこの手 ... り始める大空を駆ける飛行機雲のように揺るぎない僕らは吹き抜ける風と時間に背中を押され何処へでも行け

8 1.君にエール!!!!～同じ空の下で～ィー同じ空の下でいま青いキャンバスに描く飛行機雲の軌跡突き抜ける想い雨のちハレホームまで猛ダッシュ違う電車に乗ってそれぞれの未来駅に行こうかげろう揺らめく遠ざかる背を見送って新しい明日へ伝えたい伝えたい君に最後

9 6.バックパックぁ透明な空へ僕ら描く飛行機雲のようなクレパスでイヤフォン片耳づつで聴いたララララララつまんない曲雨が ... け透明な空へ僕ら描く飛行機雲のようなクレパスでイヤフォン片耳づつで聴いたララララララ覚えたよ君の髪

10 8.時差分で捨てきれない愛は飛行機雲のように尾を引いて引きずったまままとめる言葉は何もなくそっと滑り落ちてい ... 分で捨てきれない愛は飛行機雲のように尾を引いて引きずったま

11 4.前髪いで作ったおもちゃみたいでも透き通ってる飛行機雲のように見送った最後のシュートは思い出すとまだチクッとするよでも透き通ってる歯の矯正つらかったけどやってよかったな何かが変わる時はわからないものあとから気付くよ青

12 9.Dan Dan Dan んで行こう Make My Way！あの飛行機雲のように一直

13 4.Stand and fight!! 詞田村直美作曲田村直美・DIE晴れ渡る空飛行機雲のイメージでいたいのに頭の上に低気圧は停滞中涙をぬぐって顔をあげ今度こそ今度こそ大きくひとつ深呼吸負けない気持ちが湧く NO！しか言わない恐がりの心できない理由な

14 1.snuggery があったことそう、嘘のようで薄れて消える飛行機雲の跡は胸の内を映していたのかないつかの夢私の夢 Say Goodbye今だけは今しかない夢を追いかけたいよまた迎えに行くから待っていてねそよ風吹いたとき頬だけ冷え

15 3.Summer Dream わ MY HEART...思い出はまるで飛行機雲のように薄れていく温もりも涙さえも”愛してた”目を閉じてひらいた心のAIRMAIL同じ空を見つめていてきっと変わるから Summer Dreamきらめきを抱きしめ

16 3.僕らの明日へジ愛する意味を教えてくれたんだ空に広がる飛行機雲の様白い線が滲んで広がる Yeahやっと気付いたよ Hey始まるのさ僕らが描いてく History広がるワクワクな旅立ちの気配が Hey奏で行くよ二人だけの To

17 7.Lead〜つながるでそう二人のように見上げた空に突き抜ける飛行機雲のようにどこまでも続くこの道を僕達は歩くよその先に見える未来へこの気持ちを風に放てば永遠になるもっと強くなると君が今ささやく

18 1.Dan Dan Dan んで行こう Make My Way！あの飛行機雲のように一直

19 3.あいわな My way進むんだ飛行機雲の行く先をたどってなぁそういえばどれくらい来たんだろう折り返しもゴールも ... My way進むんだ飛行機雲の行く先をたどっ

20 12.step by step Sky晴れた空のびる飛行機雲の先に僕らの未来が確かにあるだからしょげないでもう一度笑ってよ間違ってな ... Sky晴れた空のびる飛行機雲の先に僕らの未来が確かにあるだからしょげないでもう一度笑ってよ間違って

21 1.step by step て届かない世界が僕らにはあって遠くにある飛行機雲の消える前にさ朝日はそして昇る遠回りでも今ここで step by stepこれから step by stepその先に輝く未来があるから step by step溢

22 3.反鏡のバリアシード揺れる心雑胸打つ音静かに足元から朽ちゆく飛行機雲の軌跡が描くように名残惜しく融けてく...いつまで？真偽とか答え合わせしたらどれも違って不実な型で泣いていたカナシミキミノウタ嘆く少年の旋転ストライドが待ってくれ

23 3.夏の行方キにイライラしてたり...本当は羨ましい飛行機雲の先端まで夏の行方追いかけ「ひと夏の恋路とかけまして、線香花火と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼きついたまま利口なフリを演

24 3.星と翼とシグナルどこまでも伸びてゆく飛行機雲のように慌ただしく行き交うこの道のその先にこの坂道の先にシグナル心に美し ... どこまでも伸びてゆく飛行機雲のよう

25 5.marble-s -s作詞 LM.C作曲 LM.C飛行機雲の行方を追いかけ走る僕らこのままどこまで行くのか決まっちゃいないけど足りないなにかを探して気付けばなにを探せばいいかわからずに日が暮れる例えるならこの世界は大きな

26 9.Starry Rally ビーム眩しくて君の放った言葉見失いそうで飛行機雲の終わり掴もうとしているプラチナに踊る海想い満ちるとき月と太陽煌く針示す時の音ヒカリ指差すコンパス頼りにして涙雲うるうる揺れてる流るればニワタズミミオツクシ(澪標

27 2.Hand in Hand 界の夢を集めて歌おう遠い昔皆で追いかけた飛行機雲の線路(みち)伸びてゆく森を越えて海を渡って今「夢」って名づけた未来走り出すんだ今日この瞬間僕らは笑えてるかな?光のない世界変えてくチカラはSo...“夢の歌”一

28 1.夏の行方キにイライラしてたり...本当は羨ましい飛行機雲の先端まで夏の行方追いかけ「ひと夏の恋路とかけまして、線香花火と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼きついたまま利口なフリを演

29 7.とび魚のバタフライーブルーホワイトブルー何て果てしない空!飛行機雲のらくがき帳あっちへすらりこっちへするりブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海!飛び出したら銀のシャワーはじけてきらりほどけたひかりブルーブルーブルーブルー高

30 22.とび魚のバタフライーブルーホワイトブルー何て果てしない空!飛行機雲のらくがき帳あっちへすらりこっちへするりブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海!飛び出したら銀のシャワーはじけてきらりほどけたひかりブルーブルーブルーブルー高

31 2.Dear... と永遠も叶えられるふたりの道は並んで走る飛行機雲のように真っすぐいつか描いた夢の落書きをなぞってあの日キミに出逢えたコトからきっと今の私がいるんだひたむきなその横顔がチカラになるのキミと見る世界には希望の花が咲

32 4.Imagine こと空高く突き抜ける飛行機雲のようにどんなに空回りしても迎えに行くよ“こんな時代”にだってそれなりに ... こと空高く突き抜ける飛行機雲のようにコラージュしようコラージュしよう離れそうになったらヘタクソな絵

33 2.Believe ら胸のまん中この聲を見上げた空に伸びてく飛行機雲のように清らかで柔らかな直線を私もここから描いていくから信じて信じて踏みだして迷わず明日へ行けばいいのどんなときでも私らしくあるだけ感じて感じて驅けぬけて輝く世界

34 8.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

35 10.トゥルルるだろう暮れ行く街と飛行機雲の跡いつの間にか建てられたビルのかなたその下で君は涙をこらえるそれでもい ... ・トゥー暮れ行く街と飛行機雲の跡いつの間にか建てられたビルのかなたその下で君は涙をこらえるそれでも

36 7.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

37 2.何の変哲もないLove Song の向こうにゆっくり少しずつまっすぐ伸びる飛行機雲のようにたとえばそうひたすら一本の愛を君にうたおう普通の旋律でひねらない言葉でたぶん君がその奥のほうを読み取ってくれるだろうから涙でるような悲しみも多くの後悔も君

38 2.トゥルルるだろう暮れ行く街と飛行機雲の跡いつの間にか建てられたビルのかなたその下で君は涙をこらえるそれでもい ... ・トゥー暮れ行く街と飛行機雲の跡いつの間にか建てられたビルのかなたその下で君は涙をこらえるそれでも

39 1.何の変哲もないLove Song のむこうにゆっくり少しずつまっすぐのびる飛行機雲のようにたとえばそうひたすら一本の愛を君にうたおう普通の旋律でひねらない言葉でたぶん君がその奥のほうを読みとってくれるだろうから涙でるような悲しみも多くの後悔も君

40 6.とび魚のバタフライーブルーホワイトブルー何て果てしない空!飛行機雲のらくがき帳あっちへすらりこっちへするりブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海!飛び出したら銀のシャワーはじけてきらりほどけたひかりブルーブルーブルーブルー高

41 6.とび魚のバタフライーブルーホワイトブルー何て果てしない空!飛行機雲のらくがき帳あっちへすらりこっちへするりブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海!飛び出したら銀のシャワーはじけてきらりほどけたひかりブルーブルーブルーブルー高

42 2.marble-s 版)2.marble-s飛行機雲の行方を追いかけ走る僕らこのままどこまで行くのか決まっちゃいないけど足りない何かを探して気づけば何を探せばいいかわからずに日が暮れる例えるならこの世界は大きなビー

43 1.とび魚のバタフライーブルーホワイトブルー何て果てしない空!飛行機雲のらくがき帳あっちへすらりこっちへするりブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海!飛び出したら銀のシャワーはじけてきらりほどけたひかりブルーブルーブルーブルー高

44 2.靴悔の実に汚されてる手を離した日に見送った飛行機雲のように美しいまま薄れてくれるならどんなに楽に夜を跨げるだろう一人きり迷い道二人きりに戻りたい特別かっこいい靴じゃなくていい肩の力が戻りさえすればまた、ほんの少し

45 5.花とダンスチャック泣かない笑え飛行機雲の空に指で大きく書くよ負けるもんかと空に大きく書くよジャンプして集めた花 ... ャッター泣かないもん飛行機雲の空に指で大きく書くよ負けるもんかと空に大きく書くよジャンプして集めた

46 15.Inna de morrow れてすぐに戯けて Oh! Oh!空を割る飛行機雲の向こうにむける瞳一人一人が持つ一本道純な気持ちで染める自分色に Load have a mercy!明日への価値を失うよりはまだまし足が向く方向へ行こうもう「い

47 15.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

48 5.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

49 9.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

50 13.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

51 2.ひこおきぐも植え待ちくたびれた頃やっと夜が明けてくる飛行機雲の眠り誘うねぇいつもの服に袖を通したら切符を2枚きろうそぅ独り言を言いながら草笛とか吹きながら乾いた喉がリズム鳴らすけどあぁまだパジャマのままでいる君を追い越して

52 1.Perfect Smile きるのは簡単じゃないけれど青空に線を引く飛行機雲のようにまっすぐに未来へと生きたいこの気持ちが明日も変わらず続くように心のポラロイドに写そう少しだけ道は遠まわりだけど公園を横切って緑の空気を胸に吸い込んで一日を

53 4.風来坊こまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ空は高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピ

54 10.赤い靴さ感じている今でも忘れない栗の花の向うの飛行機雲の白と君の赤い靴僕の長い坂道は遠く険しいけれど登りつめた時にきっと眩しい風景が待っていると信じて辛い時は君の赤い靴思い出しながら強く生きているいつの日か君と二人で

55 10.時を駆ける少女日記10.時を駆ける少女飛行機雲の行方みつめて透き通る風に目を細めてる通りのベンチに並んで坐ると優しい予感にためらいがちあなたに寄せる想いをすべて小さな胸に閉じ込めているの'ごめんなさいね'私セ

56 11.あなたに…… ほほえむのそして甘いメロディー流れだすの飛行機雲の五線紙に入道雲のおたまじゃくしあふれる思いは… Love Song Love song for you……

57 7.Best Wishes めく街で見上げた青空飛行機雲の先の先にはあの笑顔あの仲間「元気か？」と短いメール書いてはまた消す「素 ... エットかすかに滲むよ飛行機雲の先の先まで心だけ旅をするやり残したことがあるわけではないのになぜこん

58 1.ある鼓動こにある鼓動[ラップ]ほどけていた靴ひも飛行機雲の尻尾は消えてしまいそう止まっているような時のなかで眺めてるまた歩くすれ違う風そして太陽むねにはありふれた体温リズムはここにある大丈夫耳をすませられたなら一歩づつ