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1
9.環状線 feat. R-指定 KennyDoesテークエム KZ& peko
ンあの日俺が千里山の
駅
前で感じたフィーリング中2病くさいけど何か変わりそうだ今夜乗り換えは梅田から大 ... ALLの終わり京橋の
駅
終電間際構内のベンチ地元にUターン梅田に出るか汚れたペーパーに夢が描けるか車窓 ... 耳澄ませろ胸の奥07
歩
道
橋
たった一人で向かったようにまた挑んでくビッグフェスから海外公演ラップす ... ライフはワンタイム片
2
4.ノスタルジックに夏めいて
、臆病隠して今日も各
駅
悠々とお気に入り特等席別に暇なわけじゃないけどふらりのらりくらりあの時君が聴い ... るガラクタと並ぶ靴跡
歩
道
橋
見おろした君と変わり映えしない街でもそんなに悪くないんです伸びていく
3
2.低空飛行(feat. Marukido&テークエム)
は見るたびに痩せんだ
道
端のお前らもいつかはstand up食い潰されんな他人の思惑に食い潰させんなこ ... 誰でもない俺を探す裏
道
過去の傷と向き合っていく旅路とてつもない闇に飲まれないようにネオンに照らされて ... に突っ込んでた鍵俺は
駅
で死ぬのは諦めたが便所から動けないメダパニアルコール度数60パーくらいのゲロの ... 子供 ya座り込んだ
歩
道
4
3.詩人
和の火点し頃のメトロ
駅
前
歩
道
橋
の陰詩人は独り詩集を並べ静かに本を読み耽っていたそぞろに過ぎてゆく若
5
6.オーバーチュア
まとう18でふと葛西
駅
歩
道
橋
の上で契り交わした深夜1時止まんない俺ら2人ハロゲンストロボの真下に居 ... に長い旅路決して楽な
道
ではない日々コンクリートジャングル大東京の1番東'地 ... ル大東京の1番東'地
道
'ってものが強いと気付き Hey!どう転んでも未来ならば俺らのモノどうせなら
6
2.白紙委任状
ら出来てからは東三国
駅
の
歩
道
橋
渡るたび君とさよなら使い捨てカメラですぐ俺のこと撮るの照れたけど嬉し
7
2.ふるさと行き
思わず上(のぼ)った
歩
道
橋
ビルの谷間は深すぎて背伸びをしたって影ばかり帰りたい帰れないふるさと行 ... 粧が上手くなりました
駅
前広場のポスターに春待つ岬のさくら草摘んで来ようかこの胸に涙も洗おかあの海で
8
1.Allee
。赤い三角屋根をした
駅
と大学通り並木
道
。あの
歩
道
橋
の上、見てた花の記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、私の ... 秋が終わる頃に、私の
道
しるべになるでしょう。きっと。冬の気配が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持
9
4.よこはまスウィング
ンプ待ち合わせは横浜
駅
東口の
歩
道
橋
何も決めずのーんびりいこ ... 決めずのーんびりいこ
駅
出たところで外国人カップルに ... ろで外国人カップルに
道
訊かれテンパっちゃうの巻連れてってあげるョジェスチャーと笑顔で寄り ... スチャーと笑顔で寄り
道
しながら歩いて行こう西山トラベルがご案内ワクワクスウィングみなとみらい大通り
10
5.RAIN
いこうかって腕組んで
駅
から街の方へコーヒーをふたつ買ってはいどうぞって渡して ... はいどうぞって渡して
歩
道
橋
を渡って公園の方へさがしてる時はなぜかみつからないようにできてるぼん
11
2.新宿ブルームーン
曲桧原さとし独り新宿
歩
道
橋
ヘッドライトの光る帯思い通りにならない時は叫びたくなる夜もあるだろ悔し ... 後悔なんかしたくない
駅
に流れる人の波ひとりぽつんと交差点人の温もり恋しい時は心折れそな夜もあるだろ
12
10.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ
いこのラヴソングあの
駅
前のあの店先今でも会える気がして…進まなきゃって分かってるのに気付かないフリを ... 白いタメ息を浮かべた
歩
道
橋
片耳ずつ聴いたメロディー口ずさむほどに今も君が好きで忘れられず想い出
13
6.わたしのまち
たしのまちには大きな
歩
道
橋
があって曇天のような坂
道
を登ってさみしいバス停へ向かう高速 ... いバス停へ向かう高速
道
路遊歩
道
高いフェンスの中学校ああ記憶の中の景色さえいつか変わっていってしまうのか地下鉄 ... てしまうのか地下鉄の
駅
を過ぎると大きな川があって悲しいことしかなかったあの頃にそっと火を点ける日が来 ... 来ない
14
6.世界のすべて
た臭いで今日も始まる
歩
道
橋
、交差点、雑踏すれ違って交わってあの時から見ればほぼ脇役急かすクラクシ ... 切通り過ぎたけど次の
駅
見えてくるのは Yeahまだまだかな?「最悪!」遅刻かも!?朝食無し飛び出し
15
8.621
H LEFLAH原宿
駅
を降りたら東へ表参
道
ひたすら下れ
歩
道
橋
の手前を左へ曲がれば見えてくる原宿店大阪アメ村三角公園東側交番交差点
16
2.Offer
て怖れないための祈り
駅
前かすめるゆるい坂
道
工事中のビルがゆっくり形に一本だけ入る路地裏に枝のように繋がる狭い ... 枝のように繋がる狭い
道
いくつも人波足並み数えきれないほど君が気づかないふりをやめるまでここで待つよい ... りを交差点またいでる
歩
道
橋
プリズムがリズム刻む信号機械たちが結びついたら魔法いくつもの色が過ぎて ..
17
7.引っ越し
新しい場所はじめての
駅
ふわり舞い降りる木の葉重すぎた荷物すこし手をはなそう歩きたいまだ知らぬ小径をひ ... がりには虹をみたくて
歩
道
橋
の上に立つの明日のゆくえに情熱がさわぐ夕映えの燃える赤胸がいっぱい秋
18
3.上京上等エトセトラ
やっぱ住めば都渋谷の
駅
は巨大迷路まるでゲームの主人公のようそっちの改札じゃないよそっちは逆行く電車だ ... えたから私は東京多い
歩
道
橋
雑踏の交響上等な上京君の住む東京いつか見た豊胸友達は農協あの人と同郷
19
1.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ
いこのラヴソングあの
駅
前のあの店先今でも会える気がして…進まなきゃって分かってるのに気付かないフリを ... 白いタメ息を浮かべた
歩
道
橋
片耳ずつ聴いたメロディー口ずさむほどに今も君が好きで忘れられず想い出
20
1.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ
いこのラヴソングあの
駅
前のあの店先今でも会える気がして…進まなきゃって分かってるのに気付かないフリを ... 白いタメ息を浮かべた
歩
道
橋
片耳ずつ聴いたメロディー口ずさむほどに今も君が好きで忘れられず想い出
21
20.歩いていこう
そうだよ歩いていこう
歩
道
橋
の向こうに冬の都会(まち)が見えたよひとかけらの孤独を手に僕は明日をつ ... に消える寂しくはない
駅
へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いてい
22
1.ジャスタジスイ
タウン少し物足りない
駅
前を抜けたらあてどもなく今日も散策刺激なくとも太陽サンサン隣の隣の市目指すママ ... ゃってもそんな日は、
歩
道
橋
で夕日を見た何時間も本屋蛍の光チョコレイトディスコベッドで踊り(あぁ、 ... の物初めて買った調理
道
具は直火のホットサンドメーカー次にゲットネットでぽちっと夢にまで見た、たいや
23
7.夕暮れ
nehiroいつもの
駅
の
歩
道
橋
君といる景色目的地は同じだったでもいつの間に僕ら違う ... もいつの間に僕ら違う
道
を選んでた言わせないでくれサヨナラなんてサヨナラなんて oh胸を貫くのは可笑
24
9.歩道橋
OLOR9.
歩
道
橋
作詞 Ms.OOJA作曲Jin Nakamura燃えるように赤 ... 赤く染まる空君と歩く
駅
からの
道
で夏の風が少し切なくてその手をぎゅっと握りしめた信号が赤に変わったから ... 号が赤に変わったから
歩
道
橋
から夕陽見て帰ろうずっと抱えてた不安や寂しさ嘘のように消えていくただ君 ... 来たね見下ろしてる車
道
に増えてくヘッドライト流れ
25
8.たぶん今頃
気にしている浮浪者は
道
ばたにしゃがみ込み子供等はゴム跳びをしているたぶん今頃森は焼かれ海は汚され紛争 ... たぶん今頃お茶の間で
駅
前でコンビニで路地裏でお風呂場で公園でファミレスで工事現場で旅先でボーリング場 ... 校でキッチンで病院で
歩
道
橋
で港でショッピングモールで屋上でグランドで交差点でその先の宇宙でたぶ
26
7.dog
つんでゆく公衆電話と
歩
道
橋
靴紐は硬く丘の方へと高圧線鳥が高く空を飛ぶ古いフィルムの様に光さすシネカリグラフィ遅くもなく速くもなく羽ばたいてく You just keep in motion ... 羽ばたいてく You just keep in motion
駅
のそばには犬がいて路地裏は静か低空飛行の雨雲も川沿いに逃げてゆく桜さく並木 ... 逃げてゆく桜さく並木
道
君が手をふり待っている風が吹
27
1.歩いていこう
そうだよ歩いていこう
歩
道
橋
の向こうに冬の都会(まち)が見えたよひとかけらの孤独を手に僕は明日をつ ... に消える寂しくはない
駅
へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いてい
28
15.歩道橋
AIN15.
歩
道
橋
作詞 KOUDAI IWATSUBO・ECO作曲 KOUDAI ... IWATSUBOこの
歩
道
橋
の上君の家の方角を眺める何が見えるわけでもないけどちょっと嬉しかったり ... 夜の風の中今日も隣の
駅
途中で降りてみる見慣れた街並み歩く帰り ... 慣れた街並み歩く帰り
道
コンビニの灯りがキレイだねふざけ合って喜び合って共に愛語らってそんな全てが今な ... そんな
29
1.歩いていこう
そうだよ歩いていこう
歩
道
橋
の向こうに冬の都会(まち)が見えたよひとかけらの孤独を手に僕は明日をつ ... に消える寂しくはない
駅
へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いてい
30
14.光る風
番星みつけた瞳の奥に
駅
前の雑踏に懐かしい人の名を呼ぶように切なさとか愛おしさ溢れて毎日が輝きだす光る ... た顔に一番星みつけた
歩
道
橋
で遠いふるさとの空に何気ない出来事に揺れる気持ちも自分の良さ自分の弱
31
6.硝子のプリズム
をつける距離が哀しい
歩
道
橋
のところで車を止めて
駅
まで歩いたら電車で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子の
32
1.Restart
段とばしで駆け上がれ
駅
の階段靴ズレ用のバンドエイドと期待と不安をバックにつめて結婚で遠ざかってた数年 ... が教えてくれたよ回り
道
した分強くなった足腰で走れ明日へ ... った足腰で走れ明日へ
歩
道
橋
の上吹き抜ける風の匂い新しい季節がすぐそこまで来てるってわかったんだ
33
3.マゾスティック檸檬爆弾
通り過ぎていく一人は
駅
の方へ一人は
歩
道
橋
へ一人は角を曲がって消えていく素知らぬ顔で見てただけいつの日か忘れて
34
32.硝子のプリズム
をつける距離が哀しい
歩
道
橋
のところで車を止めて
駅
まで歩いたら電車で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子の
35
37.Oh Yeah!
た君への手紙一つ前の
駅
で降りて超えた
歩
道
橋
何気ない思い出と痛みの数ならべたって遠いあの日君と二人約束した朝いつ
36
38.原宿グラフィティ
食べながら通りの向う
歩
道
橋
あの人やっとあらわれる待たせてゴメンと言わないでいたずら小僧のような目 ... はひとりでかけだして
駅
まで走って涙がこぼれ
37
38.原宿グラフィティ
食べながら通りの向う
歩
道
橋
あの人やっとあらわれる待たせてゴメンと言わないでいたずら小僧のような目 ... はひとりでかけだして
駅
まで走って涙がこぼれ
38
6.reStart
しれないね駆け上がる
歩
道
橋
足音に白く滲む息を重ね思い出は色褪せることもなく時は止まったまま ... なく時は止まったまま
駅
まで続く長い坂
道
もビルの屋上見下ろす街も公園の隅揺れるブランコもあの頃と同じだねどれだけの思
39
1.Oh Yeah!
もどるとしてもおなじ
道
選ぶだろう一つになれ舞い上がれ Oh Yeah!近づいてる朝焼けの校庭に埋めた ... た君への手紙一つ前の
駅
で降りて越えた
歩
道
橋
何気ない思う出と痛みの数ならべたって遠いあの日君と二人約束した朝いつか ... もどるとしてもおなじ
道
選ぶだろう一つになれ舞い上がれ Oh Yeah!近づいてる自転車の後ろに君の体 ... もどるとしても
40
2.街の流れの中で
ってきて歩いている私
駅
のロータリー
歩
道
橋
の上抑えきれず振り返った飛び込んだこの景色と過ぎ去る人の中で思い出して ... ゃ変わらないよねこの
駅
の名前も何年経ってもなくならないでほしいなあの日のままの店で…何年経っても立
41
7.江古田
からず一人で歩いてる
駅
までの
道
のり二日酔いの頭を支えながら登るせまい ... 支えながら登るせまい
歩
道
橋
を悲しみを振り返っている暇もなく朝の踏み切りのゲートが上がってく動き
42
9.駅前
変-教育9.
駅
前作詞椎名林檎作曲椎名林檎大学の生徒が青を謳歌して泣く騒がしい色を纏っ ... る私ならここですその
歩
道
橋
を渡っていくよ無言でも応えている鼓動を刻んで思っているよほら改札を出た ... ならここです決まった
道
路を渡っているよ聴こえているあなたに通う希望や応える酸素ほらまたいま擦れ違っ
43
11.会いたい気持ちでずっと
つ歩いて胸はってたい
駅
の時刻人形たち奏でる
歩
道
橋
は人の波で不思議なモザイクあなたのいるビルからは外海が見えるのねいつ
44
2.世界は割れ響く耳鳴りのようだ
に変わる歌えば天気雨
歩
道
橋
の上 Oh!ハレルヤ!もっと降ってこい!世界に降り注げ!耳鳴りのように ... げ!耳鳴りのように!
駅
前では鳩の群れが陽の行方を追いかける嬉し悲しが鳴り響くのが見えるぜ割れて響い
45
11.ROLLING STONE
きていてもラッシュの
駅
へと向かう
歩
道
橋
でため息をついていたあの頃描いたつたない夢さえも人混みの中に消えてゆ
46
4.始発列車
を待っていた明け方の
歩
道
橋
の上流れ出した町をもうすぐ終わる夜を君とこうして一緒に見ていたあの時大 ... よ動き出した人の群れ
駅
前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
47
3.始発列車
を待っていた明け方の
歩
道
橋
の上流れ出した町をもうすぐ終わる夜を君とこうして一緒に見ていたあの時大 ... よ動き出した人の群れ
駅
前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
48
8.引っ越し
新しい場所はじめての
駅
ふわり舞い降りる木の葉重すぎた荷物すこし手をはなそう歩きたいまだ知らぬ小径をひ ... がりには虹をみたくて
歩
道
橋
の上に立つの明日のゆくえに情熱がさわぐ夕映えの燃える赤胸がいっぱい秋
49
1.会いたい気持ちでずっと
つ歩いて胸はってたい
駅
の時刻人形たち奏でる
歩
道
橋
は人の波で不思議なモザイクあなたのいるビルからは外海が見えるのねいつ
50
9.硝子のプリズム
をつける距離が哀しい
歩
道
橋
のところで車を止めて
駅
まで歩いたら電車で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子の
51
31.マシュマロ
きと言ってたケーキと
駅
前で見つけたポインセチアと
歩
道
橋
から見える窓「もうすぐだよ(^O^)」とメールした Give me