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關於 駅へ 搜尋歌詞 共有 411 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Borderline tand your groundその先の駅へ見知らぬ街の黄昏のMelodyやさしくそっと… Maybe I'll be OK You'll be OKいま旅に出よう風の吹くまま Borderlineそう越えて行
2 1.ソニックムーブ Education Sonic Move駅へとだってこんな日は Oh! I just don't know why butヘトヘトなるまで走りたいよ針千本飲まず今日もねえのうのうと生きてる Sonic Move
3 1.十二個の季節~四度目の春~ たのは桜の下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放課後の熱いバスケセピア色した夢のフィルムは僕らだけの足跡もう一度青春校舎で笑い合った日々と
4 7.キャラバン なんじゃなかった身体が浮いたんだちょっと駅へ向かったキャラバン弟に伝えてかつてきみは子供だったこの辺に詳しいんだからね歌を歌ってくれないかそれがきみの使命あの娘だけはきみが守れまた台風が来るんだからね燃料切れの
5 7.遠い街 行き先を知っているさあドアを開けて最後に駅へ歩こうか退屈だって思っていた道でさえもう大切だったんだね改札前は忙しない隣を見る暇もないねえまるで自分たちみたいだと思ったさようならも言えないまま思い出せなくなるだろ

6 10.雨の日のバラード と大好きだと言える気がした雨が降ると僕は駅へ向かう足が速くなるんだそれは君がいつも笑顔で僕を待っているからお金も時間もないけどこの日だけは君のために近所のスーパーさえもほらデートに変わるから雨の日だけの二人のバ
7 1.釧路発5時35分根室行き のうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行
8 2.シネマ マのようだほら、それぞれが浪漫ぶら下げて駅へ小走りで向かっている主役へのKey(かぎ)は今に懸かってるんだキャビン飛び出してみなきゃわからないすでに動き始めているのさシナリオのない路(みち)を描き続けながらコマ
9 13.俺たち駅へ向かう人たち 13.俺たち駅へ向かう人たち作詞アイアムアイ作曲アイアムアイ俺たち ... 曲アイアムアイ俺たち駅へ向かう人達俺たち駅へ向かう人達俺たち駅に着いたひ!と!た!ち
10 1.恋はラムネのように ぶられて恋はラムネのように花火が終われば駅へむかう人の波煙が夜空を流れる天の川みたいだねねえあれからちがう電車にゆられちがう街にかよってそれぞれの道へ窓に映る姿変わってしまっても変わらないものがひとつだけここに
11 1.夏雨 た雨のせいなの雲の隙間にも陽が差してきて駅へ向かう途中で君がさりげなく口ずさんでたあの歌がまだ離れないのふとね触れたいと気づけば思っている思い出のこの場所に今も来てしまうのねぇじゃあねって君は言う私の気持ちも知
12 1.これからの人生 からの人生作詞円香乃作曲大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさまだまだ
13 1.自由形 に住み着いた野良猫にあいさついつも通りの駅へ歩いていくスクロールされていくありふれた現実をクロールで掻き分けていく白昼夢息継ぎさえ忘れてそう始まりはいつでも澄ました顔をして震える手を無理矢理引いていく見えない不
14 1.るるるるくん 理さけど行くしかない本当は寝てたい急ぐ足駅へgoまた踏み切りかかる今日も夕方、僕はそろそろ出なくちゃアレもしてないねえ、そのねえ、そのもう大変だずっと見ていたらもう嫌なった根っこの根っこはもう腐ってんだ本当は嫌
15 6.くじらの骨 て砂浜と線路海の上をはしるトレインは終着駅へやる気のない黄色い太陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげるノートの上で眠っているような君にくじらの骨を探してあつめてみたけれどめんどくさくなって
16 9.Purely Magic Hour ルの隙間消えていきそう静かな挨拶目を細め駅へと歩き出したトートバッグをそっと持ち直して帰りの電車内控えめ音量イヤホン妙に沁みて困るな今日のバラード笑い合った数覚えてないけど灯り始めた街灯-ひ-のようにまたひとつ
17 1.最終列車で君に会いにゆく いと思ったんだよ二度と戻れない未来という駅へ遠く離れていても線路の上揺られてゆくねぇ遠く離れていても…抱きしめて遠く離れていても消えない様にもう二度とねぇ遠く離れていても最終列車で君に会いにゆく切符を持って飛び
18 2.そばに た急行で乗り過ごして少し遅れた君を最寄り駅へ辛い時にはそばにおいでよそばにおいでよ君の隣にいれば愛をついでに手を差し伸べるのになあなたはとても美しいから美しいから僕にはとても君の声が生きる糧になりそうな気がして
19 1.帰り道 園木邦宝もうそろそろで始発が出るよ最寄り駅へ向かった最後の言葉が浮かばない「バイバイ」「またね」昨日の酒と軽薄な約束が喉元まで出かかっては飲み込んだ帰り道は行きよりずっと遠回りで歩いた煮え切らぬツラ散らかしたま
20 10.中央林間行き各駅停車 いく幾度となく乗り換えながら僕なりの終着駅へ辿り着けるその日まで各駅停車の旅はまだ続いてい

21 1.待ち合わせはJR梅田駅で 空(トキ)の時計?泉の広場?一番おっきな駅へ集合!って言うけど今今今今どこなの?食い倒れる前にくたびれそう何度訊いてもこう言うの'待ち合わせはJR梅田駅で'探してもググってもありゃしない'待ち合わせはJR梅田駅
22 1.Get Back!ビニール傘の大冒険 へ出発前に降り出した雨は上がって晴天目的駅へ降り立ったその手に私は居ない Get Back!私はビニールの傘 Get Back!手すりにぶら下がったまま Get Back!名もなきビニールの傘 Get Back
23 7.イセザキ 堂夜はちょいと不気味ね疲れた顔ばっか関内駅へと急ぐ終電も過ぎればそこはホストだらけさ行き場をなくした似たもの同士の町モール内には露天商がいくつも軒を連ねて花売りのハス向かいに座った誰もが自分の居場所を求め彷徨い
24 1.Good Morning けようここから未来へ街は足早に帆を立てた駅へ急ぐ人波春風吹かれてホットニュースが今日もなびく Wake up!シャイな瞼解き放てば昨日よりもフォーカスを合わせこんな僕を途切れそうもない好奇心へと誘う Good
25 1.些細な事 ケ電線を辿ると夕焼けた空手を振りかえして駅へと急ぐ約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、心臓の音が踏切の音に掻き消されてまた僕達はすれ違うんだねそれすらも君は気づかないんだね過ぎ
26 2.房総半島吹く風まかせ てやま)へおいでリュックを前に下げて渚の駅へ生きてゆくのが少しつらい時そうさこの街は人が温かい房総半島吹く風まかせ海が好きなら御宿(おんじゅく)に行こう港に集う舟とあふれる笑顔岬の果てで息を弾ませて両手広げれば
27 2.惑星 らない何を着ようか背中丸めて落ちそうな雲駅へと急かす宛てない僕はついに惑星となってあなたに雨を静かに注ぐだけ一番近く一番遠く一番近く一番遠く触れただけで崩れ去る水滴後戻りなどないジェットコースター駆け巡るその全
28 6.100年に一度のこの夜に だ100年に一度のこの夜に駆け足で向かう駅への道擦りむいた手のひら遅れた僕を君は責めずに笑って「ホッとしたよ」と言った「せっかくだから散歩でもしようよ」願ってもない話で赤くなった頬を隠した想いを告げるには早すぎ
29 11.Goodbye Halo 遠く木の葉が踊るあらかじめ決められた終着駅へとあらかじめ決められた僕らの末路を「始めに彼が言ったの僕らは同じだけ好きなのだからと」どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me goふたりでさ
30 1.惑星 らない何を着ようか背中丸めて落ちそうな雲駅へと急かす宛てない僕はついに惑星となってあなたに雨を静かに注ぐだけ一番近く一番遠く一番近く一番遠く触れただけで崩れ去る水滴後戻りなどないジェットコースター駆け巡るその全
31 1.乗換駅 ま言って先延ばし乗換駅へ着いたなら無理を言わずに戻ります隣り合わせに座れても他人の振りを通します世間 ... を貸してもう少し乗換駅へ着いたなら強い女で送りま
32 11.あのね、 ルの明かり気にもかけずにただあなたの待つ駅へ'永遠'とか大それたこといつからか大真面目に描いてみてる改札を出てはっと目が覚める久しぶり、と目を細め私を撫でるあなたの手この瞬間世界にあなたと私の二人だけあのね、こ
33 1.彗星 ゃない日々を二人でいれたら繋いでいけたら駅へと歩いていく君の背中が少しずつ遠く離れていって足が重くなる会いたいなんて簡単に口にできないのにずっと単純で笑ったんだ指を指した君の上さよならも言えずに流れる夜を探して
34 3.キミツナ ゃくった日はこの先来ないよなぁ夜中の公園駅へと続く大通りふとした時に物思いに耽てばかりだただ埋まらないまま探してしまうんだまだ人ごみの中あなたのことをちゃんと「好き」とかあんまり言えなかったなぁまた夏が終わって
35 1.ウタタネの唄 見える街待ち合わせの駅へ来たる波音にうたたうたたうたた寝をする白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中う ... 見える街待ち合わせの駅へ来たる波音にうたたうたたうたた寝をする白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中う ... 見える街待ち合わせの駅へ来たる波音にうたたうたたうたた寝をする白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中う ... たうたた待
36 2.秋色のバラッド あなたを愛したふたり暮らした古いアパート駅へと急いだ秋色の舗道時の流れに包まれながら若過ぎたあの季節風の匂いあなたの笑顔が胸にあふれよみがえる優しい指の温もりあなたがいないのあなたがいないわ私は失くした愛したす
37 8.労働者のバラッド り冷めたコーヒーは苦く朝の日差しを背に、駅へと向かう君らは今からシフトかい?思い描いてた「今」は、少し違うなそうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるよ
38 1.Falling も行こう昔よく通った道まだ開かない目擦り駅へなんだかんだ行けば楽しめた s o2同じ学校の Friends元気かなあの子とか思ったりするけど仕事貯まる日々毎日が首都高みたいな Speed春の匂いも気付きゃ過ぎる
39 1.誰かあいつを知らないか か作詞菅麻貴子作曲水森英夫街から駅へ運河を渡りあの日ふたりはゴンドラまかせため息橋でくちづけ交わし愛を誓った仲なのに真っ赤なバラが好きだと言ったそんなあいつを誰か誰か知らないかふたつの影が重なり合って月
40 8.夜桜非行 らそれ以上はいらないのに今日も声一つ無く駅へ消えるあなたをまた止められない届かな
41 2.Restart の続きを落ちないように止まってたから次の駅へと走り出させるのさ目の前が滲んで見えなくてもめげずに歩みを止めない向かい風の時は角度変えてのちに追い風にして何度も同じ道通ればいいさ見え方が変わるだろう限りある時間の
42 3.ブラインドタッチ まだ送られることの無い短いメールへと違う駅へ向かう足音も昨日の僕と違うわけじゃない自分を疑うことをやめるしかない新しい住所を出来もしないブラインドタッチで Don't stop thinking'bout to
43 4.アイリメンバーU 史作曲上原大史すみれの空並んだ影夜明けの駅へと向かう左手に大きなキャリー右手に小さな温もりいつかの笑い話といつかの夢語り合いエールをくれた君の声が少しだけ震えてた今でも焼き付いて離れない You say goo
44 1.TOKYO ALARM う思ってた以上に飲み明かしてしまい今いる駅へ何故?理解できないまたこの終点に来たかと目を覆うが折り返しに安堵発車寝て待とう東京の早朝眠らねー夜明けてバックホームできねーっていつまでそう?騒がしい昨晩の話もストッ
45 2.夜桜非行 らそれ以上はいらないのに今日も声一つ無く駅へ消えるあなたをまた止められない届かな

46 2.夜桜非行 らそれ以上はいらないのに今日も声一つ無く駅へ消えるあなたをまた止められない届かな
47 3.駅ニューバージョン て泣き疲れて心が乾いたら戻れよおれが待つ駅へなやみと希望痛みと夢をつめた鞄をかかえて人は駅に着くおまえの頬落ちた涙あとにいつの日か赤い赤い赤い花が咲いたらその場所がこころの駅になるだろうおまえにやれるのは言葉な
48 8.はらはら に通り過ぎて生乾きの道いつもよりも早足で駅へ昨日はちょっと飲みすぎたなまだ少しふわふわしてる冷たい風に首筋撫ぜられて気づいたいつかこの行き場をなくした気持ちがどっかに向かう日が来たときはそれがちゃんと君を忘れる
49 6.ONE NIGHT BRIDE NE NIGHT BRIDEお互いに別の駅へと向かう朝の車の中 ONE NIGHT LOVEむなしさの向こうに見えるかすかな輝きの愛を ONE NIGHT BRIDE一夜の輝きの中に本当のおまえがいたのか ON
50 2.仇の風 てたのにいつしかこぼれた愛が手のひらから駅へと続く長い砂利道ふたつの足音奏でた幸せずっと一緒と告げた言葉に嘘はなかったそうあのときには仇の風雲を呼ぶ風寂しさに裾を乱され心も景色も変えてしまったのねこの風止んでも
51 5.yonde mamushi7:00AM眠い目こすって駅へ向かうルーティーンこのまま永遠代わり映えのないでも平和な日々愛していたのにあの瞬間轟いた雷鳴全身の細胞開いて余すことなく赤く染められた目が離せなくなって思わず車両駆け
52 1.これからの人生 からの人生作詞円香乃作曲大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさまだまだ
53 3.空に咲かせてやる ないものここにある事だけはわかってる夢の駅へ向かう列車に飛び乗って行くんだ!生きた心が頑張ってるんだ今日も涙で顔がブサイクさ君の言葉に安らいでいるよいつか「やったー!」って叫びたいんだ空に咲かせてやる!胸で弾ん
54 3.Thank you Birthday!! 最高に嬉しいから!だんだん減る連絡先同じ駅への往復行動力だけが落ちて'明日があるから'って言い訳が常套手段もったいないじゃんね.?笑っちゃえ!!(Whooo!)恥はそう、掻き捨て踊れ!!(Yeah!)今日の日は
55 8.夢待列車 の意味を知って夢待ち駅へ夢叶う場所へ向かう列車にゆられながらこころに花をくちびるに歌を微笑みを絶やさ ... ってるのだろう夢待ち駅へ夢叶う場所へ向かう列車にゆられながら荒れ野に花をかなしみに歌を見つけながら
56 11.12個の季節~4度目の春~ feat.熊木杏里 たのは桜の下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放課後の熱いバスケセピア色した夢のフィルムは僕らだけの足跡もう一度青春校舎で笑い合った日々と
57 2.あの駅に戻れたら しもあの駅に戻れたら私を選んでくれますか駅へと続く坂道にいまも面影探してる二本のレールその先に愛しい日々がよみがえるもしもあの時に戻れたらあたためてくれますかもしもあの駅に戻れたら私を選んでくれますかもしもあの
58 1.労働者のバラッド り冷めたコーヒーは苦く朝の日差しを背に、駅へと向かう君らは今からシフトかい?思い描いてた「今」は、少し違うなそうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるよ
59 1.ジワるDAYS good bye my dearest!駅へと続く坂道を何度二人で歩いただろう桜の花が散ったって他人事(ひとごと)でしかなかった昨日とは違う道を(見つけて)行ってみたいって思ってたんだろう君が一人きり悩んでいた
60 4.今夜だけ浮かれたかった がいる夏がきらい夜風は余熱を冷ます人波は駅へ流れるそっと触れてほしいけれど汗ばんでるから夏がきらいあああの子との会話には間(あいだ)なんかないなねえわたしほんとうを言うとこのまま帰るのいやいや…今夜だけ浮かれた
61 8.道~大船渡線~ お婆ちゃんひ孫の帰りを待ちわびて最寄りの駅へ迎えにゆく大きな荷物を抱えた若者たちは手を振る家族がどんどん遠のいてドアの隅っこで泣いてたなぁ一年三百六十五おなじ日なんてなかったいつでも僕らを励ましてくれた大丈夫と
62 1.You 横顔綺麗だゆっくりと駅へ向かう途中君の香りが通り過ぎたもう二度と叶わない願いを桜の花にそっと祈ったり ... ったりしたゆっくりと駅へ向かう途中君の香りが頬を撫でたもう二度と叶わない思いを桜の花にそっと祈った
63 2.たそがれ片道切符 今日から本当の自分でいたい各駅停車で終着駅へたそがれ青春片道切符時の流れに街は色褪せて変わらぬものはあの夏の想い日陰に座ってギターかかえて歌うすべさえ知らないままにもっと勇気があったならあの頃もっと勇気をぶつけ
64 25.でんでんでんしゃ るかなそうだ今日も明日も先頭車両で「次の駅へ参ります」でんでんでんしゃでんでんでんしゃとんとんたんたんとれたんず「えー本日はももクロちゃんZ号にご乗車いただきまことにありがとうございます。私車掌のおひさまかなこ
65 1.Last Promise たこの気持ちいつまでも永遠に街の人は誰も駅へと向かう流れなぜか置いてかれたようで「一人ぼっちだね」と呟く私の右手を何も言わずに包んだ別れ告げる夜風にのせて君にさよなら言わなきゃいけないね遠い昔に約束をしたねあの
66 9.TRAIN 包み込む止まる駅などは一つもない次は君の駅へ My baby baby please don't let me go彷徨う魂の汽車で My baby baby迎えに行くから今会えたその場所でLet me cry
67 2.Dreamin' On れかけてた夢が空から舞い降りた仕事あがる駅へ走る何度も時計気にしながら焦らぬようにニヤけぬように夢の世界へあと二駅鞄にそっと忍ばせたカラフルイルミネーション弾けてふわっと輝いた夜空に舞うグラデーション君みたいに
68 5.empathy もempathyさみしさを越えてその先へ駅へ続く道日々のReality足音があふれる重たくて軋んだ気持ちわかってくれたキミがそばにいた逢えなくたってもっと励ましあったほんとうの意味を確かめていたいよ Somed
69 3.今夜だけ浮かれたかった がいる夏がきらい夜風は余熱を冷ます人波は駅へ流れるそっと触れてほしいけれど汗ばんでるから夏がきらいあああの子との会話には間(あいだ)なんかないなねえわたしほんとうを言うとこのまま帰るのいや、いや…今夜だけ浮かれ
70 10.Infinity feat.BUPPON 気付かないサイン目で合図夢は夢のまま次の駅へ自分だけ残し連れてく皆忘れて少しずつズレてくもう日も暮れてあん時の思い集めてる借りすぎた力前借りの代償迫り来る小節にFlow時を経てでも消えない傷痕出会う事で別れを知
71 2.君とひこうき雲 N作曲浦島健太・山本匠雨上がりの静かな道駅へと続く信号機赤い点滅ぼんやり見ていた躓いた傷が痛くたって平気なフリをして笑っていた誰にも言えなかったそんな私を見つけてくれたねやわらかな温もり君に返したいんだいつもも
72 2.もう二度と ないんだ、ゴメンね」「そうだよな...」駅へ向かう君を見送って振り向かずに歩き出した止まってた季節の風がふいに頬を撫でる本当は会わない方がいいんだって心ではわかってたはずなのにもう二度と抱きしめることは出来ない
73 8.ミラージュ に藻屑になって嗚呼いらない理由など終着の駅へもう帰らない正座した業明白な洞凍てつく空星が降るミラージュ深い其処へ誘い込んで沈む船もわたしの腕で浮かび上がるもう一度未完のままで何かが違う沈む街もわたしの腕で浮かび
74 10.大阪駅 僕は大江戸線から大阪駅へ1人旅が電車に乗ってずっと前から僕はこんな事をしてみたかったんです大江戸線か ... です大江戸線から大阪駅へ夜にかけて外眺めたら一生ない事だから大きな夜が僕をワクワクさせてくんだ地味な ... 僕は大江戸線から大阪駅へ1人旅が電車に乗ってずっと前から僕はこんな事をしてみたかったんです大江戸線か ... です大江戸線
75 3.今夜だけ浮かれたかった がいる夏がきらい夜風は余熱を冷ます人波は駅へ流れるそっと触れてほしいけれど汗ばんでるから夏がきらいあああの子との会話には間(あいだ)なんかないなねえわたしほんとうを言うとこのまま帰るのいや、いや…今夜だけ浮かれ
76 6.はらはらひらふる 作曲 Tommy& Sammy通い慣れた駅へ続くなだらかな坂道登ってく一歩ずついつもより丁寧にいつか君と語り合ったあの夢の続きを探し始める時が来たよ Ah離ればなれになっても(終わらない)そう僕らの旅は続いてゆ
77 2.東京の空 作曲一色徳保午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる君と二人座ったベンチ冷たいままここにあってため息まじり吐
78 9.LiTTLE BOY そう会いに行けそう片方の足では明日までの駅へ行けられないまだ走れない一方的僕は夢放り指折り成りたいを過ごして君だけの常識は当たり前じゃない自分だけって爪噛んで煎じてた息止まりそう fly away吐き出したいや
79 5.夏が洗い流したらまた んて思わないで洗濯物が揺れてる歓声は弾け駅へ戻る人たち色とりどりの浴衣笑顔携帯写真思い出しまって私のことちゃんと歌にしてそれぐらいしかやることないんでしょ愛なし情なし甲斐性なし洗濯物洗うのたのしかったのに洗濯物
80 1.さらせ冬の嵐 の嵐よさらせこの涙を私は私は死にはしない駅へいま戻ればどこか行けますね生きていればいつか花もまた咲いていくじなしに懲りただけ踏み違えた夢でした一寸先も余程の先も道は続くものさらせ冬の嵐よさらせこの涙を私は私は死
81 9.体温 を振るときねぇキミは何を思ってたんだろう駅へ急ぐ人の流れを背に時間を巻き戻した気でいたけどこれじゃまるでボクの方から離れていくみたいだどんな言葉で傷付けても体温が伝わることはない溜息を白く染めるだけこの恋に罪は
82 5.夏のクオリア いるドラマねふたりの夏のクオリティ海から駅へ同じ道あなたにわたしどう見えるの戻れないよね?って言ってみる夏のことだって誤解してね青すぎる空には写せないようなもう夏すぎる関係が走らせるただただどうしようもない恋夏
83 4.シャボン玉 秋作曲三浦雄也黄昏ため息人の群れ地下鉄の駅へ急ぐ会いたくなったらここへ来てシャボン玉飛ばそう優しさも時々はすれちがい傷ついて別れてもちっぽけな出来事と笑う日が来るはずさきっと明日は誰かと会えるかなシャボン玉飛ば
84 31.I SING EVERY SHINE FOR YOU る灯をともす吹きつける風に僕は襟をたてて駅へと流れる影の中たたずむ眠れず夜明けにつくったあの歌もこんな風に優しく響いて欲しい僕らは違った暮らしに囲まれて違った哀しみいたぶられ凍える見慣れた景色に変わったこの場所
85 6.三つに分けること げてた13月染まった駅への予定を戻す続いていた記憶は初めから持ってたのかな'三つに分けること'と誰か ... から13月、染まった駅への予定を戻す続いていた記憶は初めから持ってたのか
86 10.恋はシュビドゥビドゥバ! ラッキーカラー身に付けてドキドキで向かう駅へタップしかけてやめた君へのメッセージ占い通りにはいかない「今日の午後空いてますか?」キミからお誘いメール本音を隠し送るスタンプ恋はシュビドゥビドゥバ!弾けてキャラメル
87 5.裏切りの街角 きらしてかけ続けたつきささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃダメさでも二人生きてきたんだときれた電話は生きてゆく悲しさに泣く君の声しとしと五月雨わだかまり君さえいてくれたならば走る車の泥にたた
88 11.名も無きDJブルース トブルース名も無きDJブルース仕事終わり駅へと流れる人の波遡る温もり残る恋の亡骸葬る墓場を捜すどこからかこぼれるRadio心をしめつけるNumberなおざりの雨が又、急に降り出す TOKYOミッドナイトブルース
89 5.U らいつもより綺麗な靴で笑顔で向かう貴方の駅へこれが終点(エンディング)だと気付いても貴方が喉の奥で躊躇ってるその言葉あと少し待って5秒だけ待ってまだ「好き」のままでいさせてよ恋をしたのが貴方からならどんなに楽だ
90 5.Extra. ーツガール掴み損ねたまま終点の名も知らぬ駅へもう一回もう一回と願ってたってやり直せないんだからもう一回もう一回と願ってたって辿り着けないんだか
91 3.もおたりぜいしょん しいキキョウ列車の窓からキキョウの花咲く駅へは新函館北斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(ないけれど)三ッ日月行きのサテライトあなたが行くなら(motory)私をさらって(Gramophon
92 2.忘れない今も ぎ去った胸の痛みは微笑んだ君は手を振って駅へと歩いて行くサヨナラと僕に振り返る黄昏色の街
93 3.大きな玉ねぎの下で 面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ね
94 1.FUKUOKA えてパンを頬張り駆けて行く朝の香りが漂う駅へ発車のベルが鳴る街が動いて行くあの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories僕のニューシネマパラダイスベルトを外して立つそして到着ロビー
95 8.いなくなる日 うに電車に乗って変わらないようにいつかの駅へ変わらないように人が行き交う君がいなくなるのに発車のベルが鳴ったまたねは言えないから一つだけ忘れていいからただどうか元気でね元気でね雨が吹き込むホームで変わらないよう
96 13.TRUE COLORS 今日の「私」になる疲れたこころ乗せて次の駅へと走りだす私はどれくらい君に胸を張れるのだろう古ぼけた教室の落書きみたいな夢の痕今でも変わらずに焦がれている物語の途中流れてく雲の色太陽に透ける髪の色忘れてしまうもの
97 12.北国列車 ら目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降した
98 7.畦道で 詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃いつものように駅へ向かう春の日差し街を照らす日常に触れる残像何度だって思い出せるコブシが散るそれを見てる光照らす時が止まる春が終わるそれに気付く基地へ続く畦道で僕はひとつだけ嘘をつく
99 11.高山本線 らあなた…わたしはひとり未練断ち切る終着駅へ汽笛ひとなき高山本
100 2.TINY TRAIN TOUR 冒険は一緒じゃなくちゃ発車のベルです光の駅へ入れるのは今だけ!一歩踏みだした不思議なチケットでふわっと階段が消えて別の世界へ迷わないようにつなぐ手が熱いの私からもっと強く握ったらあなたはどう思うかな?ためらっち

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