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高野辰之 】 【 歌詞 】 共有 93筆相關歌詞

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1 1.春の小川(日本) 1.春の小川(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしくさいているねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびや
2 2.おぼろ月夜(日本) br>2.おぼろ月夜(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞め
3 18.紅葉(日本) う18.紅葉(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられて
4 1.春が来た(日本) 1.春が来た(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお春が来た春が来たどこに来た山に来た里に来た野にも来た花が咲く花が咲くどこに咲く山に咲く里に咲く野にも咲く鳥がなく鳥がなくどこでなく山で
5 3.春の小川(日本) 3.春の小川(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしくさいているねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびや

6 7.おぼろ月夜(日本) br>7.おぼろ月夜(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞め
7 27.紅葉(日本) で27.紅葉(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられて
8 16.春が来た(日本) br>16.春が来た(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお春が来た春が来たどこに来た山に来た里に来た野にも来た花が咲く花が咲くどこに咲く山に咲く里に咲く野にも咲く鳥がなく鳥がなくどこでなく山で
9 11.故郷 歌を唄う~11.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友が
10 2.春が来た クション2.春が来た作詞高野辰之作曲岡野貞一はるがきたはるがきたどこにきたやまにきたさとにきたのにもきたはながさくはながさくどこにさくやまにさくさとにさくのにもさくとりがなくとりがなくどこでなく
11 3.故郷 日本の抒情歌3.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友が
12 4.朧月夜 本の抒情歌4.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわ
13 12.故郷 COVER12.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
14 8.紅葉 を道づれに~8.紅葉作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様溪(たに)の流れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々
15 2.大好物だよ!春の小川 !春の小川替え歌作詞町あかり作詞高野辰之作曲岡野貞一春の小川はさらさら行くよあれあれ?なにかが流れてきたよにんじんたまねぎじゃがいもおにく…みんなでおいしいカレーをつくろう春の小川はさらさら行くよあれあ
16 8.そういえば…もみじ ば…もみじ替え歌作詞町あかり作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山もみじ濃いも薄いも数ある中にそういえばまだ漢字ドリルやってない!早く帰ってやらなくちゃ谷の流れに散り浮くもみじ波に揺られて離れて寄って
17 5.ふるさと れるうた5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
18 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- ECHSTEIN ver.-作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる
19 29.春が来た ー!~29.春が来た作詞高野辰之作曲岡野貞一はるがきたはるがきたどこにきたやまにきたさとにきたのにもきたはながさくはながさくどこにさくやまにさくさとにさくのにもさくとりがなくとりがなくどこでなく
20 4.故郷 徳-家族写真4.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志を果たして

21 4.朧月夜 -かなりや4.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴
22 10.故郷 -うただま10.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
23 10.ふるさと なたへ10.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても
24 13.秋田県民歌 r>13.秋田県民歌作詞倉田政嗣高野辰之作曲成田為三秀麗無比(しゅうれいむひ)なる鳥海山よ狂乱吼(きょうらんほ)えたつ男鹿半島よ神秘(しんぴ)の十和田は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の
25 5.故郷〜album「しあわせ」ver.〜 bum「しあわせ」ver.〜作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今もめぐりて、忘れがたき故郷。如何に在ます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、思い出ずる故郷。志をはたして、
26 4.故郷 うか その一4.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
27 2.朧月夜 そぼ 童謡2.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人
28 15.故郷 そぼ 童謡15.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故
29 11.ふるさと sic11.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる
30 8.故郷 ろ子-時の扉8.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
31 2.故郷 2.故郷天童よしみ&秋川雅史作詞高野辰之作曲岡野貞一兎おいしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志をはたして
32 46.故郷 BEST46.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
33 1.キャベツ白書~春編~ ャベツ白書~春編~作詞角田崇徳・高野辰之作曲角田崇徳・岡野貞一小さな列車が進む線路を辿るように走るバスに乗って夏が来るたび田舎へおばあちゃんのところへ嫌いだったはずのキャベツも茄子もおばあちゃんが作った
34 4.ふるさと い足あと4.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山こ鮒つりしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
35 15.ふるさと withゴスペラーズ るさと withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お)いしかの山小鮒(こぶな)釣(つ)りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたきふるさと如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)無(な
36 14.朧月夜 クション14.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)の
37 19.春が来た ション19.春が来た作詞高野辰之作曲岡野貞一春が来た春が来たどこに来た山に来た里に来た野にも来た花が咲く花が咲くどこに咲く山に咲く里に咲く野にも咲く鳥が鳴く鳥が鳴くどこで鳴く山で鳴く里で鳴く野で
38 20.春の小川 ション20.春の小川作詞高野辰之作曲岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささやきながら春の小川はさらさらいくよえびやめだかや小ぶなの群
39 6.故郷 -心つなぐ歌6.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨
40 1.春が来た &山形県大石田町の小学生全員の皆さん作詞高野辰之作曲岡野貞一春が来た春が来たどこに来た山に来た里に来た野にも来た花が咲く花が咲くどこに咲く山に咲く里に咲く野にも咲く鳥が鳴く鳥が鳴くどこで鳴く山で鳴く里で鳴く野で
41 3.朧月夜 に生まれて3.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に、入日薄れ見わたす山の端(は)、霞ふかし春風そよふく、空を見れば夕月かかりて、にほひ淡し里わの火影(ほかげ)も、森の色も田中の小路をたどる人
42 20.故郷 に生まれて20.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いし彼の山小鮒釣りし彼の川夢は今も巡りて忘れ難き故郷如何にいます父母恙無しや友がき雨に風につけても思ひ出づる故郷志を果たしていつの日にか帰らん山は
43 1.ふるさと と)の歌1.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしあの山小鮒釣りしあの川夢は今もめぐりて忘れがたきふるさと如何にいます父母変わりないか友だち雨に風につけても思い出すよふるさと志を果たしていつの
44 1.故郷 Music1.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
45 3.朧月夜 Music3.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音も

46 7.ふるさと~HOME Angela Aki出道單曲重新翻唱作詞高野辰之、アンジェラ・アキ作曲岡野貞一、アンジェラ・アキ兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢はいまもめぐりて忘れがたき故郷繊細な糸で素朴な町に縛り付けられてた頃見上げる度に空
47 12.ふるさと 故郷よ12.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山
48 8.ふるさと withゴスペラーズ るさと withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お)いしかの山小鮒(こぶな)釣(つ)りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたきふるさと如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)無(な
49 5.ふるさと アルバム5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたきふるさと如何に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出ずるふるさと志をは
50 7.おぼろ月夜 ぐすい7.おぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさ
51 2.朧月夜 y 童謡編2.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入り日うすれ見渡す山の端かすみ深し春風そよ吹く空をみれば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道をたどる人もかわずの鳴く音も鐘の音
52 10.ふるさと ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山こぶな釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがた ... ---ふるさと作詞:高野辰之作曲:岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今
53 4.春が來た のち晴れ4.春が來た作詞高野辰之作曲岡野貞一春が來た春が來たどこに來た山に來た裡に來た野にも來た花がさく花がさくどこにさく山にさく裡にさく野にもさく鳥がなく鳥がなくどこでなく山でなく裡でなく野で
54 1.おぼろ月夜 歌おう1.おぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠(ばたけ)に入日(いりひ)薄(うす)れ見わたす山の端(は)霞(かすみ)深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂(にお)い淡(あわ)し里わの火影
55 8.故郷(ふるさと) 8.故郷(ふるさと)作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につ
56 3.春の小川 謡・唱歌3.春の小川作詞高野辰之作曲岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささやきながら春の小川はさらさらいくよ蝦やめだかや小鮒の群に今
57 13.おぼろ月夜 唱歌13.おぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音も
58 51.朧月夜 動の歌!51.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠(ばたけ)に入り日薄れ見渡す山の端(は)霞(かすみ)深(ふか)し春風そよ吹く空を見れば夕月(ゆうづき)かかりて匂い淡(あわ)し里わの火影(ほか
59 57.故郷 感動の歌!57.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お)いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友が
60 12.故郷 一五一会12.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、思いいずる故郷。こころざしをはたし
61 4.紅葉 otton-4.紅葉作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様渓の流に散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々に水の上に
62 13.朧月夜 ton-13.朧月夜作詞高野辰之・みとせのりこ作曲岡野貞一菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなく
63 29.紅葉 ン200729.紅葉作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波
64 10.故郷 の詩を唄う10.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追(お)いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風に
65 8.紅葉 セレクション8.紅葉作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波
66 11.故郷 レクション11.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます父母(ちちはは)恙(つつが)なし
67 11.朧月夜~祈り T11.朧月夜~祈り作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)を
68 2.ふるさと 本の唄~2.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても
69 2.朧月夜~祈り IC2.朧月夜~祈り作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)を
70 13.紅葉 子-全曲集13.紅葉作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波
71 1.朧月夜~祈り 祈り1.朧月夜~祈り作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)を
72 2.春がきた たううあ2.春がきた作詞高野辰之作曲岡野貞一はるがきたはるがきたどこにきたやまにきたさとにきたのにもきたはながさくはながさくどこにさくやまにさくさとにさくのにもさくとりがなくとりがなくどこでなく
73 2.朧月夜 MUSIC2.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにほい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさ
74 20.故郷 -一期一会20.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追ひしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今もめぐりて、忘れがたき故郷。如何にいます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、思ひ出づる故郷。志をはたして、
75 17.故郷 洋子全曲集17.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨
76 6.故郷 の童謡・唱歌6.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追ひしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今もめぐりて、忘れがたき故郷。如何にいます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、思ひ出づる故郷。志をはたして、
77 11.朧月夜 謡・唱歌11.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし。春風そよ吹く空を見れば、夕月かかりて匂い淡し。里はの火影も、森の色も、田中の小路を、たどる人も、蛙の鳴くねも
78 8.朧月夜 Music8.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず
79 11.朧月夜 shi~11.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小道を辿る人も蛙(かわず)の鳴
80 18.故郷 ashi~18.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎おいしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思ひ
81 2.おぼろ月夜 -暫存2.おぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよ吹く空を見れば夕月(ゆうづき)かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち
82 5.故郷 郷笹川美和feat.池田綾子作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追ひしかの山こぶな釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたきふるさといかにいます父母つつがなしや友がき雨に風につけても思ひいづる故ふるさとこころざしをは
83 3.おぼろ月夜 暫存13.おぼろ月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの灯影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音
84 28.ふるさと 暫存128.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
85 61.はるがきた 存161.はるがきた作詞高野辰之作曲岡野貞一はるがきたはるがきたどこにきたやまにきたさとにきたのにもきたはながさくはながさくどこにさくやまにさくさとにさくのにもさくとりがなくとりがなくどこでなく
86 18.春の小川 暫存218.春の小川作詞高野辰之作曲岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲けよ咲けよとささやきながら春の小川はさらさらいくよ蝦やめだかや小鮒の群に今
87 46.日の丸の旗 存246.日の丸の旗作詞高野辰之作曲岡野貞一白地に赤く日の丸染めて、ああうつくしや、日本の旗(はた)は。朝日の昇る勢(いきおい)見せて、ああ勇ましや、日本の旗は
88 79.紅葉(もみじ) 79.紅葉(もみじ)作詞高野辰之作曲岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)、濃(こ)いも薄いも数ある中に、松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、山のふもとの裾模様(すそもよう)。渓(たに)
89 14.春の小川 -暫存14.春の小川作詞高野辰之作曲岡野貞一春の小川はさらさら行くよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲けよ咲けよとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむ
90 5.春が来た 8-暫存5.春が来た作詞高野辰之作曲岡野貞一春が来た春が来たどこに来た山に来た里に来た野にも来た花がさく花がさくどこにさく山にさく里にさく野にもさく鳥がなく鳥がなくどこでなく山でなく里でなく野で
91 9.朧月夜 雄一-暫存9.朧月夜作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ、見わたす山の端霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにほひ淡し。里わの火影も、森の色も、田中の小路をたどる人も、蛙のなくね
92 8.Way of Light~紅葉~ アーズ Feat.セバス(竹本英史)作詞高野辰之・Red-T作曲岡野貞一・Red-T秋の夕日に照る山もみじ濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様描くストーリー感情の波身を委ね響くメロディ届
93 2.朧月夜 鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠(ばたけ)に入り日薄れ見わたす山の端(は)霞(かすみ)ふかし春風そよふく空を見れば夕月(ゆうづき)かかりてにおい淡(あわ)し里わの火影(ほかげ