【魂の歌】【歌詞】共有 150筆相關歌詞

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1 1.命の絆る人がいる命の絆と絆をたぐりよせ私は歌う魂の歌よ…あなたに離れて暮らせば恋しくて元気な便りを待ってますあなたにもらった笹舟に命の絆を知りましたあの日流した涙さえ想い出を語る椿の花が咲く頃も一度逢いたいあなたに命

2 1.FOOLISH daddyほら幕開けた今愚者の宴下手でも魂の歌を歌え過去に浴びた蔑み嘆いた周りの嘲笑に耐え抜き喘いだ愚かだが強き者たちよ今こそ俺たちが奪い取る馬鹿と天才は紙一重俺らは今を生きる旅人です一切先の事は考えない必死に

3 11.瑠璃色のキャンバスの空を越えて魂重ね合わせよう僕らの場所で魂の歌を歌おう僕らの場所

4 1.hikari 変えて準備はいいかい？大丈夫叫べ僕だけの魂の歌振り向けば足跡ほらこの足で歩いてきた証傷だらけの祈り誰に笑えるだろう？目指せ何度でも何度でも未完成な自分のままで間違えてもいい無駄なんかじゃない一歩ずつ僕は明日へと

5 5.Born Fighter p熱くなれるさあ声を響かせ Fight！魂の歌 Hey！やりたい事はたくさん望むほど強くあれいつか見たい景色この道の上できっと出会えるから諦めないいつか辿り着いてまた進んでゆくこんな所じゃまだ燃え尽きない Bo

6 1.瑠璃色のキャンバスの空を越えて魂重ね合わせよう僕らの場所で魂の歌を歌おう僕らの場所

7 1.OVER THE SEVEN SEAS ay→ New world！聴けよ、この魂の歌を Sail away→ New world！熱い想いが未来を変えるんだ Sail away→ New world！取るよ、その手をどんな時だって Sail awa

8 1.SHOOT THE STARS you月夜に刻め黒く染めろ！高く歌え！魂の歌吠えろ！天を穿つ魔界の支配者たちオレたちの目指す世界で享楽を与えよう I will sing for youこの歌を重ねよう彼方まで I will pray for

9 1.ナムアミダブツ IN九品仏な平等です言葉を差別してはいけませんさあ魂の歌歌いましょうやっちゃおうやっちゃおうやられる前にやりますかやりますかやっちゃおうやっちゃおうやられる前にやりますかやりますか戦争反対戦争反対怖いんだもん死にたくない

10 38.I Remember たれた夜は届かぬこの魂の歌泣きながら叫んだ目の前の愛をつかみとれなくて空回る日々いつからか自分を信じ ... たれた夜は届かぬこの魂の歌泣きながら叫んだあれは燻る私を変えた一ページだっ

11 14.a letter from my heart 君に届くことを祈りペンを持ち名前を書いて魂の歌心の無駄いずれにしろ言う事はきっと現れる狂ったメッセージ性に頼らずとも沈黙の表現法思いのスポイト無言が最高の言葉になるなら俺は叫びしか持たない道化でいい孤独の境地じ

12 3.crystal song ない旅を飾るだけの詩はいらないから ah魂の歌響け喜び悲しみ怒り笑い人が人である証は鎧に隠れたままじゃ誰の瞳にも映らない強く潔く生きたいから過去を現在を受け止めるよ cluster of emotions心を震

13 1.雪簾清水博正-ファンが選んだ魂の歌1.雪簾作詞荒木とよひさ作曲岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふ

14 2.風雪ながれ旅清水博正-ファンが選んだ魂の歌2.風雪ながれ旅作詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー

15 3.達者でナ清水博正-ファンが選んだ魂の歌3.達者でナ作詞横井弘作曲中野忠晴わらにまみれてヨー育てた栗毛(くりげ)きょうは買われてヨー町へ行くアーアーオーラオーラ達者でナアーアーオーラオーラ

16 4.赤いランプの終列車清水博正-ファンが選んだ魂の歌4.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いラ

17 5.柿の木坂の家清水博正-ファンが選んだ魂の歌5.柿の木坂の家作詞石本美由紀作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青

18 6.人生一路清水博正-ファンが選んだ魂の歌6.人生一路作詞石本美由起作曲かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて

19 7.越後獅子の唄清水博正-ファンが選んだ魂の歌7.越後獅子の唄作詞西条八十作曲万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方

20 8.潮来花嫁さん清水博正-ファンが選んだ魂の歌8.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八

21 9.お月さん今晩は清水博正-ファンが選んだ魂の歌9.お月さん今晩は作詞松村又一作曲遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘(こ)は俺らを見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月

22 10.望郷酒場清水博正-ファンが選んだ魂の歌10.望郷酒場作詞里村龍一作曲櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎

23 11.おさげと花と地蔵さんと清水博正-ファンが選んだ魂の歌11.おさげと花と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら呼べば遠く

24 12.祝い船清水博正-ファンが選んだ魂の歌12.祝い船作詞千葉幸雄作曲中村典正晴れの門出のはなむけに唄に踊りに手拍子を今日はめでたい心の船出辛いこの世の荒波越えてドンと漕ぎ出す祝い船今度港に

25 13.母ざんげ清水博正-ファンが選んだ魂の歌13.母ざんげ作詞木下龍太郎作曲岡千秋母と言う身を忘れなければ果たせぬものやらご奉公お家騒動若君様を守るためとは言いながらわが子にさせる毒味役毒は食

26 14.皆の衆清水博正-ファンが選んだ魂の歌14.皆の衆作詞関沢新一作曲市川昭介皆の衆皆の衆嬉しかったら腹から笑え悲しかったら泣けばよい無理はよそうぜ体に悪い洒落たつもりの泣き笑いどうせこの世

27 15.チャンチキおけさ清水博正-ファンが選んだ魂の歌15.チャンチキおけさ作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや

28 3.GLORY LOVE(茶版) だって気付かされたよみんな聴いてくれ俺の魂の歌を)ずっと探していた天使((Sho)出る！声が出るぞ！)破れた夢ならオレのこの歌で慰めてあげるまだその心の中が見えない震えた身体を傷だらけの腕でそっと抱き寄せたサヨ

29 9.Catch The Beat たちと共に立ち上がれ魂の歌を聴かしたいだけ Blazin' fire Mi never retire ... たちと共に立ち上がれ魂の歌を聴かしたいだけ赤く燃え立つ綺麗な夕日の様に熱く輝く光を皆に与えているだ

30 1.哀愁の奥出雲清水博正-魂の歌V～のぞみ～1.哀愁の奥出雲作詞佐藤史朗作曲弦哲也あなたたずねて出雲路ゆけばひとり乗り継ぐ木次(きすき)線斐伊川(ひいかわ)沿いに面影ゆれてみれん重

31 2.南部蝉しぐれ清水博正-魂の歌V～のぞみ～2.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気に

32 3.湯の町エレジー清水博正-魂の歌V～のぞみ～3.湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君を尋ねて今宵(こよい)またギターつまびく旅

33 4.哀愁波止場清水博正-魂の歌V～のぞみ～4.哀愁波止場作詞石本美由起作曲船村徹夜の波止場にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんとあの人の好

34 5.望郷酒場清水博正-魂の歌V～のぞみ～5.望郷酒場作詞里村龍一作曲櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハ

35 6.赤城の子守唄清水博正-魂の歌V～のぞみ～6.赤城の子守唄作詞佐藤惣之助作曲竹岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児

36 7.おさげと花と地蔵さんと清水博正-魂の歌V～のぞみ～7.おさげと花と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日昏(ひぐ)れの空のその向こうさようなら

37 8.喧嘩辰清水博正-魂の歌V～のぞみ～8.喧嘩辰作詞有近朱実作曲関野幾生恋とゆう奴あどえらい奴だ俺を手玉にとりやがる惚れてなるかと力んじゃみたが泣かぬつもりを泣かされてたまら

38 9.古城清水博正-魂の歌V～のぞみ～9.古城作詞髙橋掬太郎作曲細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉

39 10.かえりの港清水博正-魂の歌V～のぞみ～10.かえりの港作詞豊田一雄作曲豊田一雄島へ寄らずにこのままゆこか沖の鴎よ情あるならヨー伝えておくれ愛しあの娘は愛しあの娘はかえりの港海

40 11.居酒屋清水博正-魂の歌V～のぞみ～11.居酒屋作詞横井弘作曲鎌多俊与情をかけてはずされてひょろりよろけた裏通りどうしたどうした意気地なし叱りながらもやりきれず居酒屋の灯り

41 12.別れ船清水博正-魂の歌V～のぞみ～12.別れ船作詞清水みのる作曲倉若晴生名残りつきないはてしない別れ出船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨てゝゆくさようならよ

42 13.ギター鴎清水博正-魂の歌V～のぞみ～13.ギター鴎作詞矢野亮作曲吉田矢健治夜の裏町ネオンの海に今日もただようかもめ鳥淋しくなんか淋しくなんかあるもんか俺らにゃギターが残って

43 14.小島通いの郵便船清水博正-魂の歌V～のぞみ～14.小島通いの郵便船作詞上尾美代志作曲平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木蔭待っているだろ小島通

44 15.祝い船清水博正-魂の歌V～のぞみ～15.祝い船作詞千葉幸雄作曲中村典正晴れの門出のはなむけに唄に踊りに手拍子を今日はめでたい心の船出辛いこの世の荒波越えてドンと漕ぎ出す祝

45 16.石北峠清水博正-魂の歌V～のぞみ～16.石北峠作詞高木隆春作曲桑山真弓山の向うも山だろかあこがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ雪積む緑えぞ松の峰ふりあおぐ恋心雲の向う

46 1.達者でナ清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～1.達者でナ作詞横井弘作曲中野忠晴わらにまみれてヨー育てた栗毛(くりげ)きょうは買われてヨー町へ行くアーアーオーラオーラ達者

47 2.誰か故郷を想わざる清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～2.誰か故郷を想わざる作詞西條八十作曲古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染みのあの友

48 3.緑の地平線清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～3.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人故に涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと

49 4.東京の灯よいつまでも清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～4.東京の灯よいつまでも作詞藤間哲郎作曲佐伯としを雨の外苑夜霧の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうしているだろかあゝ東

50 5.哀愁列車清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～5.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与ほれてほれてほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につま

51 6.九段の母清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～6.九段の母作詞石松秋二作曲熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会

52 7.かえり船清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～7.かえり船作詞清水みのる作曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえ

53 8.赤いランプの終列車清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～8.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと

54 9.柿の木坂の家清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～9.柿の木坂の家作詞石本美由紀作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合

55 10.月がとっても青いから清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～10.月がとっても青いから作詞清水みのる作曲陸奥明月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸(すずかけ)の並木路(じ)は想

56 11.東京だョおっ母さん清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～11.東京だョおっ母さん作詞野村俊夫作曲船村徹久し振りに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮かんで来ますよおっ母さんこ

57 12.越後獅子の唄清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～12.越後獅子の唄作詞西条八十作曲万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの

58 13.ふるさとの燈台清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出

59 14.名月赤城山清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～14.名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の

60 15.みだれ髪清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～15.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸

61 16.岸壁の母清水博正-魂の歌～昭和歌謡ベスト16曲～16.岸壁の母作詞藤田まさと・室町京之介作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしや

62 11.鎮魂の歌陰陽座-龍凰珠玉11.鎮魂の歌作詞黒猫作曲黒猫足音(あのと)響(ひび)かせて叢立(むらだち)は勇(いさ)むいざや鬼殿(おにどの)へその首を討(う)たんと暮れ懸(か)かる空に昔時(せきじ)

63 4.呪われた姫君～忘却のレムルローズ～な姫君よ、どうか安らかに――」空に響く鎮魂の歌不意に黒く枯れる薔薇開いた瞳は朱く逃げ惑う人を喰らうその姿は「魔女」のものやがて城から消え去る人の気配その地に残されたのは――呪われた姫を救うのは誰…

64 3.KingstonJPS れ正義と悪とその境目魂はお金では売らねー魂の歌で札束つかめいまやれることをやるだけこの小さい島の中で俺らを認めさせるための船出 Mission果たすまでガマン比べ当たって砕け散るならそれまでならTry King

65 11.I Remember たれた夜は届かぬこの魂の歌泣きながら叫んだ目の前の愛をつかみとれなくて空回る日々いつからか自分を信じ ... たれた夜は届かぬこの魂の歌泣きながら叫んだあれは燻る私を変えた一ページだっ

66 1.誰か故郷を想わざる清水博正-魂の歌~きずな~1.誰か故郷を想わざる作詞西條八十作曲古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か

67 2.湖底の故郷清水博正-魂の歌~きずな~2.湖底の故郷作詞島田磬也作曲鈴木武男夕陽は赤し身は悲し涙は熱く頬濡らすさらば湖底のわが村よ幼なき夢のゆりかごよあてなき道を辿り行く流れの

68 3.憧れは馬車に乗って清水博正-魂の歌~きずな~3.憧れは馬車に乗って作詞清水みのる作曲平川浪竜春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたし

69 4.潮来花嫁さん清水博正-魂の歌~きずな~4.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて

70 5.お月さん今晩は清水博正-魂の歌~きずな~5.お月さん今晩は作詞松村又一作曲遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘(こ)は俺らを見捨てて都へ行っちゃったリン

71 6.緑の地平線清水博正-魂の歌~きずな~6.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人故に涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしや山のけむりを慕いつつ

72 7.流れの旅路清水博正-魂の歌~きずな~7.流れの旅路作詞吉川静夫作曲上原げんと紅いマフラーをいつまで振ってなごり惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの

73 8.東京の灯よいつまでも清水博正-魂の歌~きずな~8.東京の灯よいつまでも作詞藤間哲郎作曲佐伯としを雨の外苑夜霧の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうしているだろかあゝ東京灯よいつまで

74 9.港町十三番地清水博正-魂の歌~きずな~9.港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番

75 10.哀愁列車清水博正-魂の歌~きずな~10.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与ほれてほれてほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす

76 11.九段の母清水博正-魂の歌~きずな~11.九段の母作詞石松秋二作曲熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)を頼りに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつ

77 12.かえり船清水博正-魂の歌~きずな~12.かえり船作詞清水みのる作曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練

78 13.雨恋々(あめれんれん)～ギターバージョン～清水博正-魂の歌~きずな~13.雨恋々(あめれんれん)～ギターバージョン～作詞たかたかし作曲たかたかし雨の路地裏灯の影でひとり泣いてる恋もあるあなたつらくはないので

79 11.EXEC_REBIRTHIA=PROTOCOL. ra wearequewie pitod魂の歌を rrha ki gagis wearequewie hymme鳴り響かせ was touwaka ga wearequewie ieeya Was ki ra

80 1.ブンガチャ節三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト501.ブンガチャ節作詞星野哲郎作曲船村徹あの娘いい娘だこっち向いておくれキュキュキュキュキュキュすねて横向きゃなおかわいブンガチャチャブン

81 2.なみだ船三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト502.なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の終りのひと滴(しずく)ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽を

82 3.男の友情三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト503.男の友情作詞高野公男作曲船村徹昨夜(ゆうべ)も君の夢見たよなんの変りもないだろね東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空段々畑のぐみ

83 4.ギター仁義三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト504.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を

84 5.ソーラン仁義三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト505.ソーラン仁義作詞半田耕吉作曲成田武夫手前生まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦

85 6.三郎太鼓三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト506.三郎太鼓作詞有近朱実作曲島津伸男まいどみなさんおなじみの三郎太鼓と名をつけたおいら自慢のこの歌は怒濤逆巻く北海の波にきたえたこころ意

86 7.兄弟仁義三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト507.兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べ

87 8.帰ろかな三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト508.帰ろかな作詞永六輔作曲中村八大(コーラス)帰ろかな、帰るのよそうかな１淋しくて言うんじゃないが帰ろかな帰ろかな故郷(くに)のおふくろ

88 9.男の涙三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト509.男の涙作詞星野哲郎作曲島津伸男おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかりかけてきたばかな男の目になみだあまえて

89 10.函館の女三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5010.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだす

90 11.博多の女三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5011.博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでてくる初恋の君をし

91 12.薩摩の女三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5012.薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋

92 13.仁義三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5013.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの陽があるようにこの世に道理がなく

93 14.加賀の女三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5014.加賀の女作詞星野哲郎作曲島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ

94 15.歩三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5015.歩作詞関沢新一作曲安藤実親肩で風きる王将よりも俺は持ちたい歩のこころ勝った負けたと騒いじゃいるが歩のない将棋は負け将棋世間歩がなき

95 16.終着駅は始発駅三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5016.終着駅は始発駅作詞佐東ひどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて死ぬほど泣いた

96 17.与作三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5017.与作作詞七沢公典作曲七沢公典与作は木をきるヘイヘイホーヘイヘイホーこだまはかえるよヘイヘイホーヘイヘイホー女房ははたを織るトントン

97 18.風雪ながれ旅三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5018.風雪ながれ旅作詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーア

98 19.愛の道三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5019.愛の道作詞八代富子・補作詞芳野薫作曲原譲二あなたの肩に舞い落ちた冷たい雪はいつとけるいつとけるふり返ることなどできぬと知りながら今

99 20.炎の男三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5020.炎の男作詞原譲二作曲原譲二男の俺が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてたまるかぐっと睨むこの目に

100 21.漁歌三郎-芸道50周年記念企画北島三郎「魂の歌」ベスト5021.漁歌作詞山田孝雄作曲浜圭介俺が網を引くのはよ可愛い女房と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の岬に桃花咲く頃今年も鰹が鰹が来るぞ