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1
13.Overture(読売テレビ・日)
みそうもない雨の滴窓辺ではでに飛び散って
鳥の声も
エンジンの音も遠く綺麗にぼやける煙草など一本吸ってみた気が楽になった気がしたでも違う何か違ううまく笑えない It's over終わったんだよ何かを始める時なんだよ
2
3.ナツサガシ
ない誰にも言えない Ah...朝を告げる
鳥の声も
耳を塞いで聴こえないフリ本当の答えなんて見つからなくて物語の続きは夏の空に溶けてったまだふたり短夜(みじかよ)に染まり今更消せない今更消せない Ah...流せない
3
1.I believe
believe… I believe…小
鳥の声も
花の唄も聞こえるよ陽が昇れば伸びる影もそこにあるのに全てがフェイクでロンリー虚しさ覚え零れ落ちる涙見つめて宇宙(そら)に浮かぶ何処か彼方の星に生まれて知らされた真
4
2.じょんがら恋唄
松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海
鳥の声も
しばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は涙の
5
8.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
6
11.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくああ奥飛騨に雨がふ
7
2.天使のつぶやき
子淋しく雨が森をつつんでこずえをわたる小
鳥の声も
冷たくとざされ白い空から聞こえてくるの遠い昔に愛をなくした天使のつぶやき「ああ何もかも消えていくよああ銀色の僕の涙といっしょに」どんなに強く愛していてもいつかはき
8
1.西郷隆盛
うた大南州が負けて身を切る城山の春にゃ小
鳥の声も
無し声も無し声も無
9
2.fog
もねだってねだって撫でた昨日からの雨模様
鳥の声も
聴こえないよやわらかい体温何処にもいないよ眠りから覚めいなくなったがらんどうな空洞見えないどうしよう流れ流され何処までも君の中で生きたいよ叶えられないどうせ夢の中
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3.キミトオドルサンバ
線を走ってく波の音も
鳥の声も
振り切ってどこまででもいこう情熱的な熱い夏にキミトオドリタイナ♪今年の夏 ... 線を走ってく波の音も
鳥の声も
振り切ってどこまででもいこう情熱的な熱い夏にキミトオドリタイナ♪頭の中な ... 線を走ってく波の音も
鳥の声も
振り切ってどこまででもいこう情熱的な熱い夏にキミトオドリタイナ♪ O・P ... 線を走ってく波
11
15.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
12
9.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
13
29.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
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3.雨の奥飛騨路
詞たかたかし作曲徳久広司啼いて飛び立つ雷
鳥の声も
さびしい山の駅逢う瀬せつなくいのちを燃やし今朝は別れて行く人よいかないでいかないで雨の奥飛騨路逢えばうれしい人だけどつらい別れを連れてくる夜に浮かんだ赤ちょうちん
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1.雨の奥飛騨路
詞たかたかし作曲徳久広司啼いて飛び立つ雷
鳥の声も
さびしい山の駅逢う瀬せつなくいのちを燃やし今朝は別れて行く人よいかないでいかないで雨の奥飛騨路逢えばうれしい人だけどつらい別れを連れてくる夜に浮かんだ赤ちょうちん
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1.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
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1.横顔
顔作詞所ジョージ作曲所ジョージ海
鳥の声も
とぎれて船の波の音さえもあなたを見つめた横顔に消えてやさしさばかりで包んでさみしくなるのはどこかあなたが遠くにいる人のようで二人はどこに行くの遊びのはずの大人の恋
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3.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくああ奥飛騨に雨がふ
19
1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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50.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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54.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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7.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付くことなくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ離れない
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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1.O
えもここにはとどまれない木々のざわめきや
鳥の声も
今は何も聞こえない大地の歌マライカよ震わせてガイヤの涙に溺れてた罪深き者おごれる情熱の最後の炎が立ち上りやがて消えてゆく何度となく洗い流されてふたたび背負う終わら
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11.サクラサク
めた君のことも愛のことも夢のまた夢のよう
鳥の声も
森の風も君と共に去りゆく思い出消そうとした時僕の心は壊れた君こそが僕の愛のすべてだった冬は季節の終わりではなくて冬は季節の次の始まり冬に季節が死ぬ訳じゃなくて冬は
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14.じょんがら恋唄
松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海
鳥の声も
しばれる北の海じょんがら節は救いの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は救い
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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10.あなたがいなくても
冬もめぐってこない小
鳥の声も
青い波間も枯葉の道も雪の窓辺もあなたがいなくてもあの日のようにまた愛し合 ... 人の思い出をつくる小
鳥の声も
青い波間も枯葉の道も雪の窓辺もあなたがいなくてもあの日のようにまた愛し
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5.Overture
みそうもない雨の滴窓辺ではでに飛び散って
鳥の声も
エンジンの音も遠く綺麗にぼやける煙草など一本吸ってみた気が楽になった気がしたでも違う何か違ううまく笑えない It's over終わったんだよ何かを始める時なんだよ
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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11.天沼夕景
根の間に間に陽は落ちて彼方此方に夜は降る
鳥の声も
遠ざかる馴染みの路地に夕餉の灯人々の足並み淡い何デモナイ今日ダッテ片道切符ダ、サヨナラダ。コンニチハ。ドーデスカ?ゴキゲンヨウ。マタ、イツカ。見ろよ屋根の間に間に
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19.じょんがら恋唄
松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海
鳥の声も
しばれる北の海じょんがら節は救いの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は救い
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10.LIFE
だよう舟のようなもの凍てついた冬の夜渡り
鳥の声も
きいたね変らない横顔だけが僕の港涙があふれる瞳でほほえみ挫折を希望に変えた君よ灯し火を暗くして腕に抱けばよみがえるのだなにもない僕なのにみんなくれた君がいとしい君
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1.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
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1.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付く事なくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ…
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7.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に雨がふ
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2.じょんがら恋唄
松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海
鳥の声も
しばれる北の海じょんがら節は救いの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は救い
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7.芽ばえ
の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも
鳥の声も
まだ気付くことなくひっそり暮らしていたでしょう誰か人に心を盗みとられ……神の裁きを受けたでしょう今も想い出すたび恐くなるわ……もうあなたのそばを離れないわ離れない
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21.奥飛騨慕情
さを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷
鳥の声も
かなしく消えてゆくああ奥飛騨に雨がふ
43
4.じょんがら恋唄
松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海
鳥の声も
しばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は涙の