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1
7.群青セツナ
そっと拭った涙のあと
麦わら帽子
になびいた髪水彩の海に滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこ ... くない足宛いてくほど
砂
時計のようにこぼれ落ちてった永遠を信じ描いた物語叶わないのにそれでも望んだ溢
2
5.夏唄
AB.)作曲小松一也
砂
をなぞる指がとても愛しく寄せる波に溶けた募る思いは「ありがとう」の文字や「好き ... ふれてく南風になびく
麦わら帽子
たまに強く吹いてゆらめくときも飛ばされないように失くさないようにどう
3
1.なみのりななあちゃん
shi takuya
砂
浜歩く君の足跡辿ってみた煌めく青い海は、夏の恋はじまる合図水着に着替えて波に乗 ... 夏が終わるの寂しいな
麦わら帽子
が風に乗り僕らは追いかける掴もうとした手そっと触れて…何で?ドキドキ
4
6.一生一度の夏
が溢れ出す誰もいない
砂
浜は寄せる波がさらってく誰かが忘れた ... らってく誰かが忘れた
麦わら帽子
どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ?ロマンティ ... が溢れ出す誰もいない
砂
浜は寄せる波がさらってく誰かが忘れた ... らってく誰かが忘れた
麦わら帽子
どこか遠くへと…一生一度の夏今を大切
5
5.夏百物語
らいいハイビスカス、
麦わら帽子
、
砂
埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふた
6
1.Summer Dreamer
迷う恋もしたいね白い
砂
浜裸足の女神潮風切り裂いて熱い日差しの中で君と踊り明かそう心さらけて脱ぎ捨て夏 ... だね君の心は掴めない
麦わら帽子
スカートひらりしぶきが目に染みる熱い日差しの中で君と踊り明かそうハメ
7
1.夏百物語
らいいハイビスカス、
麦わら帽子
、
砂
埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふた
8
1.Lemonade
る言葉おまじない通り
砂
すくって足跡さらさら埋めて願ったなぜなの?思っていくほどにあなた遠くなる髪解い ... なた遠くなる髪解いた
麦わら帽子
飛ばないでどきっとしたあの時みたい無垢なたわむれうつむいた先に浮かん
9
5.夏が続くから
振り向いて飛ばされた
麦わら帽子
は気にもとめずにサンダルを脱ぎながらかけ出す ... を脱ぎながらかけ出す
砂
浜君がそばにいるなら夏がまだ続くから奇跡が起きそうな夜に何があってもいいです
10
2.Sweet LittleJourney
ィ・レトロ・ワンピ(
麦わら帽子
も)日常とは逆方向へ(Summer Train)隣に誰もいないボックス ... つけ白い灯台を目指す
砂
のついたスニーカーも落としたアクセも思い出夏のピースが私になるの夕焼け空のパ
11
2.君と僕の夏
風のイタズラで飛んだ
麦わら帽子
君がナイスキャッチ僕を呼んでいる ... ャッチ僕を呼んでいる
砂
浜を逃げる君やっとつかまえたよ振り向く笑顔なんか眩しいないつも通りの仲間とい
12
10.クジラの夢
を胸に抱いて風に飛ぶ
麦わら帽子
で君に気がついた昼下がり首にぶら下げたハーモニカ旅の理由を聞かせておく ... ラの中を漂うオリオン
砂
の灯台やわらかい言葉星屑をくんで空きビンに詰めてさあ行こう物語は果てなくつづ
13
1.うちゅうひこうしのうた
飛行士であなたは農夫
麦わら帽子
に送られて私は元気に飛び立つの空の青さ重さ時間の果てしなさ地球の遠さコ ... 運河彗星たちの渡り鳥
砂
漠の影小惑星群のヒツジたち…あなたのTシャツレタスの匂いちょっと素敵な夢見た
14
19.恋と海とTシャツと
好きよ先回りしてこの
砂
浜いたずら書きなら波よ消さないであの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今潮風 ... がシャララ素敵だから
麦わら帽子
みてあの人わたしをすぐにわかるわうれしくて早起きしたからお陽さまがきれ ... からお陽さまがきれい
砂
がまぶしいのあの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今白い雲にのせて青空にみ
15
9.真夏的奇蹟~ Sun's Feelings~
る真っ白なワンピース
砂
浜で海原でうたかたのシーズン待ちに待ったサマーバケーションウオータープルーフフ ... っと支度中手に取った
麦わら帽子
クーラーの電源OFFほら快晴の海岸線を紫外線も気にしないで行こうワンピ ... る真っ白なワンピース
砂
浜で海原でうたかたのシーズ
16
5.初恋プリズム
る影追いヒグラシ林に
麦わら帽子
終わりたくないまだ終われない嗚呼、夏君のことを知りたかった君の心知らな ... た君の心知らなかった
砂
利道夕立ち埃と雷雨に濡れたまま胸焦がして立ち尽くして思い通りにはならないこと
17
10.恋と海とTシャツと
好きよ先回りしてこの
砂
浜いたずら書きなら波よ消さないであの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今潮風 ... がシャララ素敵だから
麦わら帽子
みてあの人わたしをすぐにわかるわうれしくて早起きしたからお陽さまがきれ ... からお陽さまがきれい
砂
がまぶしいのあの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今白い雲にのせて青空にみ
18
6.人魚の夏
台をまわりぎらぎらの
砂
浜を私は駈けて行く
麦わら帽子
を投げ捨てて真白なドレス脱ぎ捨てて私は人魚に変って行く真夏の人魚に変
19
1.Re:EL Carnaval
しちゃうバロメーター
砂
浜まであと100m!!(Y.O.G.)かけっぱなしのサングラス今年のイケてる男 ... eauty小麦色の肌
麦わら帽子
ハイビスカスの髪飾り木陰で飲むアイスミルクティーボクの胸はすぐトキメイ ... と恥じらいビーサンで
砂
蹴って強引そうあっという間の夏休み夏が過ぎたら抜け殻に起こればいい夏のマチガ
20
6.砂の女
夏木マリ6.
砂
の女作詞安井かずみ作曲馬飼野康二見られているこの背中に近づく恋よ肩にく ... ちべに直してふりむく
砂
浜その人はその人は危ないわ身体半分心半分出会いがしらにもうあなたのもの見られて ... ちべに直してふりむく
砂
浜その人はその人は危ないわ
麦わら帽子
がじゃまになるようなくちづけがくちづけがくせものなのわたしを待つ
21
13.会わずにはいられない
大事なものがわかった
砂
の上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時
麦わら帽子
風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
22
3.会わずにはいられない
大事なものがわかった
砂
の上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時
麦わら帽子
風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
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10.夏の少年
の季節に燃えあがる恋
砂
より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ ... じっと見つめていたよ
麦わら帽子
のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き
24
28.夏の少年
の季節に燃えあがる恋
砂
より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ ... じっと見つめていたよ
麦わら帽子
のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き
25
1.会わずにはいられない
大事なものがわかった
砂
の上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時
麦わら帽子
風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
26
1.あの空をもう一度
ら覚めた何も変わらぬ
砂
の上に君だけが足りないもう今じゃ戻らない二度と…唇の記憶はしゃいでつけた足跡を ... っと今も…色褪せた“
麦わら帽子
”眺めながら青く澄んでたあの頃の空をもう一度深く深くどこまでも続いて
27
4.美ら唄
サーファーは自由奏で
麦わら帽子
白い
砂
今雲の切れ間から光注ぐ果てしない水平線何が見える?微笑む横顔眩しくてスキサあ
28
1.うちのタマ知りませんか?~みつあみ引っ張って~
レンズの眼鏡ギザギサ
麦わら帽子
靴の
砂
振って君が片手でかじったライパンいろんな街やいろんな人に出会えたのはそう全部君 ... むきになって探したね
砂
浜ピンクの貝殻今は宝箱の中そっと眠ってます涙にゆがんだまつげ困った顔で見てい
29
21.渚の予感
まりのベル胸で鳴るの
砂
浜に反射してる無邪気すぎるあなたがまぶしい潮風ではりつく髪そっと突然触れてみた ... 染まる頬恥ずかしくて
麦わら帽子
で押さえたけど慌ててるあなたを見てヘンね愛しくて笑っちゃうの背中を向
30
29.渚のイメージ
追いかけっこしながら
砂
の上って走りにくくてなぜか二人は何度も笑ってしまうそんな夏休みがもうすぐ来るよ ... きだけど肌をケアする
麦わら帽子
の君も好き夕陽の中の僕らのイメージオレンジ色に染まる海がキラキラ輝いて ... 追いかけっこしながら
砂
の上って走りにくくてなぜか二人は何度も笑ってしまうそんな夏休みがもうすぐ来る
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5.再会
トラポットに沈む太陽
麦わら帽子
を抱え表情変えるシャッターがゆっくりおりて焼きつく季節と灼けつく ... きつく季節と灼けつく
砂
僕らの瞬間(とき)が止まった何も変わらないここは今もこれからもずっとなのにいつ ... は波と似てるよ足もと
砂
が崩れて身動きがとれなくなる何も変わらないここは今もこれからもずっとなのにい