【黄昏+い+しさ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 15.別れの予感のラブストーリー～黄昏のひととき、あなたを想う15.別れの予感作詞荒木とよひさ作曲 ... たかし泣き出してしまいそう痛いほど好きだからどこへも行かな ... だからどこへも行かないで息を止めてそばにいて身体からこの心取り出してくれるならあなたに見せた ... るならあなたに見せたいのこの胸の想いを教えて悲しくなるその理

2 17.夢立ちぬのラブストーリー～黄昏のひととき、あなたを想う17.夢立ちぬ作詞荒木とよひさ作曲三 ... くてこの胸こんなに痛いから眠れぬ夜の恋枕涙を叱ってあげましょうか夢立ちぬこの世のかた隅で抱( ... この世のかた隅で抱(いだ)かれる切なさいとおしさあなたの愛が悲しくてあなたの愛のひとかけらこの胸こんなに抱きしめて月影草の恋 ... 一夜の

3 2.愛プラス愛愛愛プラス愛あたたかい声を求め永遠の…永遠の微笑みへと飛び込んでゆくあなたにだけ残してお ... あなたにだけ残しておいた伝言返事(こたえ)さえないまま夜が明けてく忍び足で近づ ... 明けてく忍び足で近づいて来る季節に夢の吐息かさねて歩けたら見慣れたこの街の色も輝きを変えて私を包むは ... プラス愛愛プラス愛淋しさは空に投げて揺

4 3.太陽がまた輝くとき作曲高橋ひろ手紙が届いたら封を切らずにそっとしまってお ... ずにそっとしまっておいて時がたてば僕の今の気持ちきっとわかるはずさ最初で最後のお願 ... ずさ最初で最後のお願い優しくなれるほど強くもなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね ... かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ*外は雨がまだ

5 1.この世界のあちこちにんな景色描き込まれている消える前に忘れる前に懐かし ... 前に忘れる前に懐かしい思い出眩しい思い出この世界の朝焼けにこの世界のさざ波にこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちに ... のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で渡った大潮の海荒波を駆けてく白 ... の海荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄

6 2.ECLIPSE N作曲黒瀬圭亮それは黄昏と交わる月に照らし出され産声上げた昏く潜んで闇に踊る深紅の雨君のためだと鮮や ... 灼けた月光を失くし憂いを晴らすために堕ちて僕は暗闇へ哀の歌が届かな ... 暗闇へ哀の歌が届かない…同じ夢を見ていようこの穢れた檻の中それはただ無垢な悪意の蕾祈りに似た毒を招 ... の蕾祈りに似た毒を招いて眩む残月夜明けを

7 4.Honest 素直になれずに伝えたい今日もDoneまだ答えは見えない夢のまま We know we know本当のこと We can't we c ... e can't言えない背をもたれた黄昏溶け込んでいく Let's get close浮かれたい夜はわがままに他の誰も見惚れな ... まに他の誰も見惚れないでここだけの顔今見せてあてもなく走らせよう気まぐればかりでつかみどころなんてな ... つかみどころな

8 1.この世界のあちこちにんな景色描き込まれている消える前に忘れる前に懐かし ... 前に忘れる前に懐かしい思い出眩しい思い出この世界の朝焼けにこの世界のさざ波にこの世界の陽だまりにこの世界のあちこちに ... のあちこちにあなたがいたこと私がいたこと泥化粧で渡った大潮の海荒波を駆けてく白 ... の海荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄

9 1.好きさ神戸バーボンを飲むカモメ黄昏に染まる男フランスのシネマから切り取ったひとコマふたつの背中とふたつの人生重 ... 生重ね合うだけなら優しさはいらないいらないだから神戸そして神戸愛は夜明けを連れてくる口紅を拭くカモメ裏窓に映る男行きずり ... る男行きずりで終れない切なさの予感はひとつの時間とひとつの明日さよならしたなら

10 3.蒼天名前を呼ぶ声響く懐かしさに記憶を辿った寄せて返す波の狭間にキミと過ごした過去を思 ... ミと過ごした過去を思い出し手繰り寄せたんだ例え離れ離れ別れども結んだ絆繋 ... れ別れども結んだ絆繋いで暗闇切り裂いて走れ傷は痛むけど肩を並べ共に生きた日々背中押すよどんなに遠 ... 背中押すよどんなに遠い未来でも明けない夜は無い

11 1.夕暮れは踊る界の終わり方はこれがいいやみたいな夕焼け心地いいざわつき湧いて非合理照らされ出す大抵の夢って光で覚める今そうなる気がした勿体ぶらな ... る気がした勿体ぶらないで行こう果てない容赦ない黄昏に誇るのは気楽さかくだらなさかどこへも仕舞えな ... さかどこへも仕舞えないのはばら撒こう沈む直前の眩しさ

12 6.カッコカコふわりとやってくる寂しさに泣かされちゃった「ただいま」「おかえり」母の声カッコカコぬくもり団らん大晦日カッコカコ平らな毎日過ぎて ... コイマコンビニ弁当おいしいなカッコイマ夕寝で知らぬ間タオルケットカッコカコシュールな映画をわかったフリカ ... コイマおとなになりたいカッコカコ大人になっちゃったカッコイマふわりとやって

13 5.ふたりのアイランド～デュエットバージョン～屋作曲レーモンド松屋黄昏の渚を渡る風は甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青 ... ながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて淡 ... おまえの頬におちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあの流れ星焼けた素肌にしみこん ... よならなんて言わせない私だけのあなただから今はただおまえとこ

14 5.KOHAKU s Garden)忙しさの正装(スーツ)を脱ぎ誰と約束もせずに ... 脱ぎ誰と約束もせずに黄昏時(たそがれどき)ひとり時間を編んでみるレコードへ針を落とし心の周波数(ヘル ... うじり)の合う未来迷いも歓(よろこ)びも同じだけグラス傾けて透かす月琥珀(こはく)の夜揺蕩(たゆと) ... (たの)しかった」でいいまだ答え合わせなんて頃合いじゃないさ踊

15 2.瓦礫に咲く花の意味が消えた夜も正しさを信じられない朝にも振り返れば君の姿いつも近くにいてくれたね瓦礫の日々抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の ... 生きる？神様に牙をむいた恐れさえ知らぬままに書き換えてくプログラム七つの海を越えたら巡り合える風に揺 ... 風に揺れる花美しく咲いた未来自分の影別れを告げ新し ... 分の影

16 1.夕暮れノスタルジーしてゆく恋や愛や難しいこと今は忘れてしまえたならありがとうってこぼれた笑顔もごめんねってあふれてきた ... た涙も全て無駄じゃないって今日も思えたら常に誰かを気にしてたんだ間違えな ... にしてたんだ間違えないように縮まって赤くにじんだ昨日に大事なこと忘れたような気がしてんだ晴れた空が遠 ... してゆく恋や愛や難しいこと今は忘れ

17 1.アイコトバ br>作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーい飾りみたいな優しさじゃなくて使い道がないほどのぬくもりをああそんな身勝手な理想並べ今日も言葉にできずに飲み込んでしまう ... んでしまうのでした思い出はまだキンモクセイ黄昏れ色も香る街で笑っていたんだよな胸が切なくて涙が溢れてあの日のそばにあかりを見つけて甘えて ... か

18 2.なみだ唄岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの身には心に沁みる子守唄母に会 ... に沁みる子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲 ... 花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優 ... 今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)

19 1.爆ぜて咲くでどこにも辿りつかないことくらいもう分かってる分かってる痛いほど分かってるけど黄昏君とずっと眺めてたい遠くへ行けば忘れられるようなそんな柔らか ... るようなそんな柔らかい痛みじゃないけどその胸の中で全て忘れたい見たくないものに蓋をして見ないフリをするのが人間だだから弱音なんて吐き出さずにため息

20 1.疾走PriMACY⤴︎︎ 煌めけSHINING黄昏夕陽が照らしたあの日のままに止まった世界ゆっくり深く吸 ... た世界ゆっくり深く吸いこんでしてみたいこと全てを形にするよもっともっとらしくもっとこの声よどこまでも響けもっともっと ... IMACY止められない今もここでここで熱く光るこの身体を貫 ... 熱く光るこの身体を貫いて胸を焦がすSYMPHONY解き放つ私のPLANETこの宇宙で

21 1.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉かとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに…二年の時が変えたものは

22 9.パメラ eina Suda長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす近づ ... 考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲し ... るその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎて ... 毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付

23 6.もしもいつかス6.もしもいつか作詞ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマンもしも僕が歩けなくなったら ... くなってしまったら悲しさで夜が明けて腫れぼったい目で吐き出した言葉をそっと書き始めた今のうちに積み重ねなくちゃすべてがなくなっ ... てしまう前に笑顔も匂いも僕を呼ぶ声も胸に縛り付けて離さな ... 胸に縛り付けて離さないよ繋いだ

24 2.裏窓詞松井五郎作曲幸耕平黄昏の窓辺ふと灯る明かりがあなたは幸せだとそうただ告げるようで僕には選べる道はな ... ならはもう言わなくていい夢は覚めたときに心だけに残れば髪梳かす姿引き留めたあの夜僕ではな ... 留めたあの夜僕ではない誰かのためだと気づきながら訊 ... めだと気づきながら訊いてはいけない涙もあったさみしさ

25 1.Twilight Cinema 今日も日が暮れて街が黄昏れてそれぞれ別れ帰路につく華や ... れ別れ帰路につく華やいだ後はいつも寂しさが胸に居座る照れ笑ったHelloと涙色のGood bye背中合わせに並ぶ言葉 ... 言えば魔法かけたみたいに新しい道が現れる空雲ひとつないような明日は晴れ渡るようだつまりハッピーエンドまで向かうシナリオ Twilig ... プを見つけたまた物

26 7.花降る空に不滅の歌を花が降ってくる散る美しさ見向きもしない目の前だけ進むベイビー不滅の歌を聴きながら冷徹なる冬風は悲し ... ら冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で泥水溜り気にしな ... 国で泥水溜り気にしないで幸も不幸も混ぜこぜして道はな ... も混ぜこぜして道はないから迷わないよ図々しい勇敢さで現実を

27 2.Sunshine のすべてを賭けてみたいなら賭けてしまえばいい次の一瞬に懐かしい風の匂いがして空を見上げたら飛行機雲があの日と同じように夢を描 ... 日と同じように夢を描いてたよ Sunshine過ぎてゆく時だけが朧げに僕が抱き締めたのは一瞬の輝き ... き Sunshineいつまでも僕たちは友達さいつの日かまた会おう笑顔のまま素直になれず愛 ... のま

28 1.Yumeiro a全てを忘れて揺れていたいから好きな言葉だけ並べては歌って ... 葉だけ並べては歌っている Up& Downなんだかんだ言ったってしょうがな ... 言ったってしょうがない Left& Rightそんな簡単に変わりゃしな ... な簡単に変わりゃしないパレットに抱いた fantasyが宙に舞う'出来るだけの優 ... 舞う'出来るだけの優しさを'霧雨を照らす混ざり合えば b

29 6.Missing にできるなら少しはましさ互いの胸の中は手に取れるほどなのに震える瞳が語りかけてた出会 ... 瞳が語りかけてた出会いがもっと早ければと I LOVE YOU叶わな ... OVE YOU叶わないものならばいっそ忘れたいのに忘れられない全てが I MISS YOU許されることならば抱きしめて ... ことならば抱きしめていたいのさ光の午後も星の夜も Babyとき

30 1.トワイライトinオーサカ置愛佐美作曲奥村英夫黄昏頃寂しくなる面影さがして道頓堀灯が揺れたらどこかに居るようでオーサカの街に吹 ... に吹く風はあんたの匂い運んでくる好きやねん今でも好きやねんあんたに捨てられたけど好きやねん今でも好き ... あほやと言うけど懐かしさで会いたくなるジェラシー忘れてオーサカの海は変わらへんあの日の匂 ... 変わらへんあの日の

31 1.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに……二年の時が変えたもの

32 3.時の隨に TAKUYA会えないだろうと思ってました不思議に口にした場所に廻ることが出来ました出会 ... ことが出来ました出会いとは掴むもので別れは背負えたかしら足元に咲き朧揺らめくそんなあんな少し窪んだお ... か欠けたり満ちたり輝いたり俯く先の道を照らしてくれたあなたに声を届けた ... たあなたに声を届けたい移ろいやすい時の隨(まにま)に

33 2.すてきなホリデイや作曲竹内まりや近づいている冬の足音耳を澄ませば聞こえる鈴の音…寝ぼけた頭に響く目覚ましを手さぐりで止め ... ベアももう待ちきれないクリスマスが今年もやって来る悲しかった出来事を消し去るようにさあパジャマを脱 ... うにさあパジャマを脱いだら出かけよう少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて華やぎ始めた街は急ぎ足贈り物決 ... 急ぎ

34 1.幸せの分かれ道作曲桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙 ... を見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあなたのせ ... のはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づかないふりをするとずっと決めてたのにだめね…微笑(わら) ... だめね…微笑(わら)(

35 2.優しさでありますように ori2.優しさでありますように作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケ少し肌涼し ... ダシンスケ少し肌涼しい寂しいのは何故青になった信号はあなたを連れてく2人で1つをずっと、続けて行きた ... ずっと、続けて行きたいあなたにとって僕が優しさでありますように僕らはどこまで歩めるのだろう ... こまで歩めるのだろう黄昏の空が僕を

36 7.Heart Forcast～予感～今井優子作曲今井優子黄昏に染まる Cityscape物憂げな Feeling blue気がつけば ... blue気がつけばいつも探してた寂しさと涙の理由(わけ)を追いかけてはすれ違う恋なんて I feel sad I lost heart切な過 ... 信じた予感さえ薄れていくわため息で曇る City Light窓越しに Misty Moonあなたの香 ... 信じた予感さえ崩れていくわ追いかけてはすれ違う恋だから I am

37 3.AIRPORT LADY きめきだけがもどかしいね思わせな笑顔に誰もまどわされる全て忘れた時の君がみた ... て忘れた時の君がみたい You're just like air Airport lady光る雲間を ... 彼方ねむる夏を探して黄昏をいろどるターミナル君はいそぎ足どこへ行くの今だけは時計はずして誰かのために微笑むのはりつめた時間を包む ... りつめた時間を包む優しさには誰もが心ゆる

38 2.忘れてもいいよ 2.忘れてもいいよ作詞丸山真由子作曲丸山真由子波の音静かに響 ... 真由子波の音静かに響いて黄昏の空淡く光りだした星たち砂浜に並んだ足跡白 ... ち砂浜に並んだ足跡白い波の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優し ... この手の温もりも優しい言葉も確かなものもう忘れても ...

39 1.雨宿り真太郎クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温も ... を委ねて雨の仕業と言い聞かせてあなたを見つめてるかりそめの恋と知りながらさよならは聞きたくな ... さよならは聞きたくないの雨宿りが終わるまで借りてた傘を返すからと改札越し待ち合わせてもう一度だけ二人 ... 言えぬまま恋は暮れ

40 1.深呼汲の街心が欠けてゆくおいてけぼりな自分を拒むの雨音で滲む未来にはじまりの夕日を空に包まれて習うもっと自 ... て習うもっと自由に泳いで良いんだと探すメモリー黄昏時息継ぎする光芒(ひかり)が見えるよ惑わせる心無 ... 見えるよ惑わせる心無い手を振り切ってきたけど夜に包まれて想う拭 ... ど夜に包まれて想う拭い数えたもうい

41 2.Missing にできるなら少しはましさ互いの胸の中は手に取れるほどなのに震える瞳が語りかけてた出会 ... 瞳が語りかけてた出会いがもっと早ければと I love you叶わな ... ove you叶わないものならばいっそ忘れたいのに忘れられない全てが I miss you許されることならば抱きしめて ... ことならば抱きしめていたいのさ光の午後も星の夜もBabyとき

42 2.FAKE 恭子-黄昏のメモリーズ2.FAKE作詞恭子・伊藤薫作曲伊藤薫やっとベッ ... 薫やっとベッドから這いだしてカーテンを開けた昨日の苦さ残るから朝陽が眩しすぎる FAKE偽物ばかりの ... AKE偽物ばかりの優しさいらないどこにいるこの星のあなたはどこにいる探しても気づかない愛はどこにいる教えてほしい駅にゆく道は誰もみ

43 7.太陽がまた輝くとき作曲高橋ひろ手紙が届いたら封を切らずにそっとしまってお ... ずにそっとしまっておいて時がたてば僕の今の気持ちきっとわかるはずさ最初で最後のお願 ... ずさ最初で最後のお願い優しくなれるほど強くもなくてひたむきに愚かに抱きしめあったね ... かに抱きしめあったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ外は雨がまだ

44 2.黄昏～夢隣り街しぐれ2.黄昏～夢隣り作詞里村龍一作曲聖川湧時計が一秒刻むたび悲しみ一秒深くなる心 ... あゝあなたあなたの想い出私を駄目に駄目にする海を見つめて日が暮れて今日も心は夢隣り夢隣り鴎が ... 心は夢隣り夢隣り鴎がいつしか鳴き止んで桟橋ガス燈ともる頃淋し ... 橋ガス燈ともる頃淋しいでしょうと風がささやく逢いたいでしょう

45 2.淡雪景(あかり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなとあなたは優しく抱き寄せた仕舞(しま)ってお ... た仕舞(しま)っておいた恋ごころあなたがそっと開けたのよ溶(と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ ... ゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じて ... 忘れた雪が降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた指先温もりをあなたがくれた

46 17.Our Milestone ちょうげ)香る裏庭暗いほど瞬(またた)く天の川真っ赤に染まる山の端(は)粉雪の影絵のヘッドライト季節 ... ト季節(シーズン)はいつだって巡るヒーリングと厳しさ携(たずさ)え人生は加速して ... さ)え人生は加速していく誰もが黄昏シンドローム世界は君だけのためにできては ... だけのためにできてはいないけど If We Hold On Togetherオレらは1

47 1.運命の悪戯うに胸にあふれる愛おしさ指輪もピアスもすべて外すわあなたの愛だけ身にまとうねえ受け止めてその胸にため ... と運命の悪戯…なのねいいのこのまま堕ちて行けたらきっと最後の恋だから見せかけの夢を追 ... から見せかけの夢を追いかけて泣いて別れた若い日よやさしい吐息に傷もとけるわあなたの孤独を抱きしめてああ ... 孤独を抱

48 2.黄昏だより比翼の鳥2.黄昏だより作詞日野浦かなで作曲徳久広司私も ... なで作曲徳久広司私もいつか星になるのとか弱く笑ってたお袋へ苦労ばかりの旅を終えようやくゆっくり眠れる ... くり眠れるな俺の人生黄昏すぎてあなたに伝えたいありがとう今でも古い夢を追いかけ明日を酌み交わす相棒へ男同士で飲む酒は ... 棒へ男同士で飲む酒はい

49 3.vignette 溶けそうな僕は君の優しさに支えられています今の瞬間を引き延ばせたら100万年分のキスをして……星が生まれ落ちる奇跡の ... で回り道は無駄じゃない信じた君と2人でどこまでも I fall in love love love ... だけは手放したくはない混ざりあう吐息深く沈んで凍えな ... 吐息深く沈んで凍えないように温めて黄昏時は何故か苦しくて君に君に君に会

50 1.パメラルーン作曲バルーン長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす近づ ... 考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲し ... るその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎて ... 毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水

51 1.One Day のさえずりを伴奏に「いってらっしゃい」を愛で語ろう街の賑やかさが高揚感を連れ出して今日も笑顔が咲 ... 出して今日も笑顔が咲いてゆく後悔と反省は暗くなる前に手を繋ぎ合って希望と勇気に変えてゆこうよ幸せが「おかえり」って花ひらくから一日の始まりから終わりまで共に廻(めぐ)る色とりどりの景色どんな日々も(La la la)一緒ならば(La la la) ...

52 1.風と行く道大原ゆい子-風と行く道1.風と行く道作詞大原ゆ ... 道作詞大原ゆい子作曲大原ゆい子窓辺で見ていた空とこの空は同じなのか黄昏は心を読むように色付いているみたいだ無邪気な日々を置いた場所で風が僕らを迎えるように吹 ... 僕らを迎えるように吹いている変わらないで街も人も夢にまでみたままあの日の

53 2.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに……二年の時が変えたもの

54 10.ハルガレ車窓西明かりに揺れている慕情席の向こう君の肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えな ... 栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人髪の色も弾む声も知らない彩に染まっていく嗚呼、独りで恨んでいる忘れていく君を嗚呼、独りで想っている終わった春の日を晴れやかに燻んだ空に並んだ ... かに燻んだ空に並んだいつかの

55 3.知らない惑星なきごと-黄昏STARSHIP3.知らない惑星作詞水上えみり作曲水上えみり目覚ましたらどこか知らな ... ましたらどこか知らない知らない知らない地球で銀世界的な何かが寝込みを襲って大崩壊背伸びたから今は知らな ... 伸びたから今は知らない知らない知らない誰かの景色が見えるから自我が暴走して大暴動ガラガラポンの1等賞ふつ

56 2.TWILIGHT WANDERERS 窓に跳ね返る夕陽の眩しさ楽しげに夜へ誘われる人々疲れた足どりの誰か塵も積もればでかさばった様々な思 ... でかさばった様々な思いが行き交った寂しげな月がぼんやりと浮かんで僕の事を眺めてる ... んで僕の事を眺めてるいつまでも離れたくない君じゃなきゃ収まりが悪い素直になればなるほどわかるさどれだけ奇跡なのかって恋をただ目で

57 2.鬼の涙私を哭かすほどに美しい寄る辺なき黄昏に闇を求め歩いた戀と気づかぬまま見つめたあなたは花弁その可憐さが故に醜さに散る季節もう戻れな ... に散る季節もう戻れないもう癒せない穢れた涙が浅ましさを咎めだす嗚呼戀すほど傷つく定めよあなたと違わぬ星のもとに生きれな ... ぬ星のもとに生きれない怒り悲哀の谷で名もなき想い

58 5.光跡鎮(しず)めながら咲いてるそこに手を伸ばせばまだ優しくあなたはただ笑うのに時は記憶を残したまま心を何 ... なたに出逢えなければいまの僕はいない悲しみよりも強い光をあなたは教えてくれた涙に代わるものがあるならさみ ... るものがあるならさみしさも夢に纏(まと)う別れもそこからはじまる道になるだろう誰も答えを知らずに生き ...

59 6.#やっぱもっと一度でもなんで言えないんだろういつも急に終わりは来るから僕が#やっぱもっと好きって言えば良かったな仕事忙しくて ... チトーストにかぶりついた無邪気な仕草に胸、くすぐられてだけどやっぱもう一度ただ、なんか分かんなくてう ... 度でも、なんで言えないんだろういつも急に終わりは来るから僕が#やっぱもっと好きって言えば良かったな

60 4.誘惑松井五郎作曲都志見隆黄昏が消えてゆくふたりだけ残される唇には心を濡らす赤 ... る唇には心を濡らす赤い花が咲いておやすみくちづけそれともこれきり誘惑さみ ... ともこれきり誘惑さみしさを奪い誘惑ときめきにふれて君のすべてが僕のすべてになれば ... が僕のすべてになればいいこれ以上そばにいてこれ以上見つめたらほかに

61 1.寂しさに理由はない高木大丈夫-寂しさに理由はない1.寂しさに理由はない作詞高木大丈夫作曲高木大丈夫眠りこけた部屋の窓指先は痺れたまま朝靄に溶 ... 風雲が空隠して土の匂いを連れてくるカップ握る手のひらは春が来るのを待って ... は春が来るのを待っている生ぬるい憂鬱はいついつまでも記憶の奥の方まどろみの中でぽつり寂 ... どろ

62 3.In my room 作曲磯野くん窓の外は黄昏れた街の息が静かに流れてく明かりつけてひとり My Room明日のことは明日 ... 澄まして眠るヒマも無いよこれから持っている The Answer目の前に世界を広げよう Turn A Lightそうさ ... ghtきっと逢えたらいいね Something Good Timeぬくもりを信じてる宵の使者も報われな ... る宵の使者も報われない闇を照らすその先の輝きゆらり揺

63 10.忘れない 10.忘れない作詞松井五郎作曲玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ね ... き)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れな ... こめたぬくもり忘れないあなたのこと忘れない心までは…素顔にかえる鏡を閉じて泣かなくても ... を閉じて泣かなくてもいられそうな黄昏古い住所(アドレス)だ

64 2.ザ・ストレンジャーズ out土砂降りの中乾いた心のまま何かにすがりたくて逃げて ... にすがりたくて逃げていた僕はどこへ行く？誰も望まな ... こへ行く？誰も望まないような世界に近づいてる弱音を吐いてしまいそうな時何に救われる？恐ろし ... 何に救われる？恐ろしい夢見続けたら現実に怯えないよねだから僕はロマンティックな想像ばっかするんだ Dan

65 7.告白の空砲康作曲吉野貴雄太陽はいつだって思ったよりも青空を早足で走り抜けて行くものさ気づ ... 抜けて行くものさ気づいたら街はもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話して ... 少しこのままで話していたいけど一番星が急かす告白の空砲言葉にはできな ... の空砲言葉にはできない切なさの(切なさの)銃弾で(銃弾で)愛

66 30.infinite knots の現今-セカイ-へ優しさに包まれ流れゆくこの時明日ではな ... ゆくこの時明日ではない今を探し続けた遠くから聞こえる君のその願 ... ら聞こえる君のその願いを感じた日から時は刻み始める引かれ合うこの出逢 ... る引かれ合うこの出逢いはお互いを結びつけた重なる想い決して消えない絆へ瞳に映る光は全てを繋ぐ意志を秘め荒む嵐を

67 2.リボン DATE夜空で探していたのはどこかで失くした何かであんまり覚えてな ... かであんまり覚えてないからもうすぐ見えなくなる夜明けにしがみつ ... なる夜明けにしがみついて書いたつぎはぎだらけの答えを隣で君が笑うから何故だか泣きたくなったんだよ振り返るこ ... ことなく季節は流れて黄昏が胸の隙間に痛みを残して生きて行く哀 ... を残して生

68 9.メルの黄昏法9.メルの黄昏作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリメル君はそうやって ... リメル君はそうやっていつも自分を責めてばかりだテレビのニュースもあの子の自殺も君のせ ... あの子の自殺も君のせいではないんだよメル君はそうやっていつも自分を責めてばかりだ正義は ... 責めてばかりだ正義はいつも移り変わる過去など関係な ... 変

69 1.黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時をあいみょん-おいしいパスタがあると聞いて1.黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を作詞あいみょん作曲あいみょん愛は全てを解決しない金があれば何でもできるかもしれな ... でもできるかもしれない余裕のある生き方がしたいでも鐘のなる方へは行かないぞ高いものに目は眩むけれど安っぽいもの

70 3.Wild is the wind iinaなんてことないんでしょわたしたち流れつづけてる内側も外側もとどまることのな ... 側もとどまることのない水でいっぱいだ世界中風をうけてすすめ船に乗りこんで退屈なくら ... 乗りこんで退屈なくらい守られていたんだシーラカンスみたいって笑われながら誰にも見えな ... れながら誰にも見えないスピードで変化するわたしあ

71 1.#やっぱもっと一度でもなんで言えないんだろういつも急に終わりは来るから僕が#やっぱもっと好きって言えば良かったな仕事忙しくて ... チトーストにかぶりついた無邪気な仕草に胸、くすぐられてだけどやっぱもう一度ただ、なんか分かんなくてう ... 度でも、なんで言えないんだろういつも急に終わりは来るから僕が#やっぱもっと好きって言えば良かったな

72 1.カムパネルラカムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける計らずも君を残して真昼の海で眠る月光蟲戻らな ... 海で眠る月光蟲戻らないあの日に想いを巡らすオルガンの音色で踊るスタチュー時間だけ通り過ぎて ... ー時間だけ通り過ぎていくあの人の言う通りわたしの手は汚れてゆくのでしょう追 ... れてゆくのでしょう追

73 11.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに……二年の時が変えたもの

74 24.黄昏の海 ne」24.黄昏の海作詞梶浦由記作曲梶浦由記 ... 梶浦由記作曲梶浦由記黄昏の海に出て二人は二度ともう巡り会えな ... 二度ともう巡り会えないの……黄金の灯りが海に落ちて夏の風が途切れた怯える二人にただ寄せて返す水音何を ... さよなら告げる為の優しさだけ残してどんなに波を重ねて想 ... どんなに波を重ねて想い出を叫んでも貴方の

75 27.マドンナはお前だけけ作詞湯川れい子作曲和泉常寛独りぼっちの黄昏はうしろ姿がズキッと刺さる淋 ... 姿がズキッと刺さる淋しさかくすサングラス紫の雨が降るやけにゆうべの夢気にかかるのさ見つめてた涙の瞳ま ... ナ、俺のマドンナ哀しい物語見てるのか捜してるから帰ってお ... 捜してるから帰っておいでマドンナはお前だけ初めて「好きさ」と告げた日は夏

76 1.花に嵐ハッピーエンドなんていらない運命的な出会い君は初めから気づいてたね三日月の夜だったゆらゆらと揺らめく恋模様熟れた果実の様な君の唇に熱 ... 果実の様な君の唇に熱いキスをした何もかも全て壊れても ... 何もかも全て壊れてもいいと歪んだ心を二人重ね合わせどうしようもなく会 ... せどうしようもなく会いたい熱が溢れ

77 3.ORATIO e Refact)永い夜の果てで光を探すように祈りからチカラ…目覚めて何を真実とするか耳を流浪の中澄 ... なる瞳と腕が―――永い夜の果てで光を探してるこの焔は ... 光を探してるこの焔は黄昏か暁か幾つの空超えて切っ先が目指す場所自分の今を見つけ Starlet自分の ... ent月は何故そこにいるか同じ問いかけの侭に影を連れながら巡り巡ってる欠けて

78 9.粋美～suibi～た街頭(ネオン)煌めいて視界翻弄惑わせる華やぐ帝都(まち)の片隅で偽りの契り結びましょう道端に咲 ... 結びましょう道端に咲いた花でも枯れぬように抗うもの美しく強く在りた ... もの美しく強く在りたい'天涯ニ、舞イ続ケマショウ'波乱に満ちてゆく憂き世を生き抜く強さを下さ ... を生き抜く強さを下さい香しい花街(ゆめ)に身を委ね共に運命(

79 1.禁忌の寓話禁忌の扉が開かれる喰い違う物は…存在理由-raison d'etre-[レゾンデートル]其々[それぞ ... 怖する耽美な終わらない旋律-cadenza-[カデンツァ]…妖しさは口を閉ざす程の魅惑…恐れは目を閉ざす誘惑…此れこそ正に蠱惑[こわく]の接吻 ... [フォークロア]夜舞い降り踊りだす…飾られた魔律人形-marionette-[マリオネット]艶めかし ... ネット]艶めかしき熱い吐

80 14.どっとはらい r>14.どっとはらい作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治空は青 ... 治作曲和嶋慎治空は青いな書き割りの夕べに蛙の雨が降る破れかぶれの地平線結膜炎が覗き込む捻子(ねじ)の ... 魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい正気の沙汰はおしまいどっとはらいどっとはらい狂気の沙汰の始まり端午の節句の沖合でバタフライなぞするピア

81 10.グッバイ・マイ・ライフ伊藤俊吾作曲伊藤俊吾黄昏迫る街並みを乾いた風が吹き抜ける何も変わらず今日もまたバスは次の街へ荷物まとめたこの部屋の写真 ... 時が止まる壁や床についた傷も全て今日でお別れ日差しの中嵐の中 ... 別れ日差しの中嵐の中いつも歩いたこの道を背中で感じたら思い出が溢れてく向かい風を笑いながら今日で最後のこの街で小さく

82 11.風のモノローグ m jdk流れ去る想い出をその胸に秘めて黄昏の地平線振り返る兵士人は何故悪戯に傷つけあうのか永遠に繰り返す戦 ... のか永遠に繰り返す戦いのモノローグ優しい誰かの胸で短い夢を見た朝今では戻らない幻いつまでも忘れない夢の行方青い海に尋ねて歩き出そう風の歌に耳を澄まして凍てつ ... に耳を澄まして凍てついた夜明

83 7.アイムホーム山崎将義作曲山崎将義いつからか時の中で色褪せてくされど消えな ... 褪せてくされど消えない約束は遠ざかる季節の名残のように風に揺られてる落し物今はあの日壊した物を直そう ... うにサヨナラに慣れていないから大事な言葉いつも言いそびれて今は少し素直になれてるかな誰かの優 ... なれてるかな誰かの優しさに気づけるかなふ

84 4.祈り明作曲副島達明今日も黄昏時がまた君を映し雲の切れ間オレンジの光少しでも浴びた ... ジの光少しでも浴びたいなんて探しながら何時しか時計仕掛けに身を委ねて ... 計仕掛けに身を委ねている強がりながらもさりげなく優 ... ながらもさりげなく優しさ投げてくる仕草がとても好きでした今は無邪気な笑顔さえ切なく冬枯れ空に溜め息と ... 想うほど

85 11.あなたといきてゆく br>11.あなたといきてゆく作詞 TAKURO作曲 TAKURO「年が明けたら結婚しようよ ... を決めたのねあなたがいたから生きてこれたんだ大袈裟に言うとそんなとこあなたが ... とそんなとこあなたがいるから生きてゆけるんだ大袈裟じゃなくてそんなとこアイリス「年が明けたら結婚する ... 雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな

86 6.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに…二年の時が変えたものは

87 6.駅えのあるレインコート黄昏の駅で胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐か ... てたあの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくてもこうして元気で暮らして ... うして元気で暮らしていることをさり気なく告げたかったのに……二年の時が変えたもの

88 1.プラットホームの人々ムの人々/愛に罪はない1.プラットホームの人々作詞荒木とよひさ作曲羽場仁志過去と ... さ作曲羽場仁志過去という名の黄昏の駅舎コートの襟に汽笛が泣 ... コートの襟に汽笛が泣いてる二度とは逢えない人も二度とは帰れぬ街もプラットホームに滑りだす見知らぬ女見知らぬ男少しの不幸に ... 倖せだけが人生じゃないと誰もが夜明けに

89 10.忘れない 10.忘れない作詞松井五郎作曲玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ね ... き)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れな ... こめたぬくもり忘れないあなたのこと忘れない心までは…素顔にかえる鏡を閉じて泣かなくても ... を閉じて泣かなくてもいられそうな黄昏古い住所(アドレス)だ

90 2.高幡雨情不動尊ひとりたたづみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族の優 ... みじみ染みた家族の優しさ温かさ紫陽花見つめる瞳が潤むあぁ情け感じる高幡雨情菊の香りが立ち込めて秋が深 ... みじみ知った世間の厳しさ冷たさを奥歯を噛みしめ夜空を仰ぐあぁ情け恋し ... 空を仰ぐあぁ情け恋しい高幡雨情人でにぎわう仁王門枝垂れ梅咲く不動尊夢の花咲く春を

91 12.冬の恋-parallel 戻せたら何を望むの寂しさはまるで砂時計積もるように満たされては good nightさよならは言わな ... htさよならは言わないでこのままお別れしましょう冬の恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前に君は踵を返し寂 ... に君は踵を返し寂寥の黄昏に消えた夜空の紺青は深い海のようだいつか晴雪の空で僕らはきっと‥また逢えるせめて今強がるふりしてマ

92 2.白いラベンダーナチネ2.白いラベンダー作詞ケイ潤子作曲若草恵二人で暮らした部屋には今でもあなたの匂 ... には今でもあなたの匂い残っているあの時全てを信じてあげたら悲し ... を信じてあげたら悲しい別れはなかったかしら涙で育てた恋の幻影(まぼろし)心に抱きしめ生きて ... )心に抱きしめ生きているのよ美郷の雪華それは私よあなたを待ってる白 ..

93 22.世界ゲアキこの手に情けない生き様を握りしめ誰にも託せぬ夢ばかり刃を抱く覚悟はあるのかと問 ... く覚悟はあるのかと問いながら歌う黄昏時帰り道憧れの記憶吐き出した息が獣みた ... 吐き出した息が獣みたいで手に入れたかった視界の色彩はどこへ ... た視界の色彩はどこへいつしかぐらつくレゾンデートル振り返るには浅 ... ートル振り返るには

94 18.Calling Maruyama傾いた夕焼けに街の色がにじむさよならを躊躇うように光と影をつれて僕たちは生きてく終 ... ちは生きてく終わらない旅路夢の彼方交わした言葉の意味この世界を繋 ... 葉の意味この世界を繋いでゆく愛しさも切なさも胸の奥に優しく抱えながら ... 奥に優しく抱えながら黄昏に染まる空君とまた見れるかな2人をつなぐ想 ... るかな2人をつな

95 3.sign 屑の子太陽の子青く淡い球体で君を待っている何光年先まで伝うこの声溢れ出す涙の破片集めて star light大地踏みか ... あればほらもう怖くない道の途中で出会ったあの時の自分に最初で最後の願 ... 自分に最初で最後の願い投げかけられて答えるよそのサイン答えるのだからさみ ... ン答えるのだからさみしさは遠く彼方投げ捨てて good by産み出した

96 1.アイムホーム山崎将義作曲山崎将義いつからか時の中で色褪せてくされど消えな ... 褪せてくされど消えない約束は遠ざかる季節の名残のように風に揺られてる落し物今はあの日壊した物を直そう ... うにサヨナラに慣れていないから大事な言葉いつも言いそびれて今は少し素直になれてるかな誰かの優 ... なれてるかな誰かの優しさに気づけるかなふ

97 2.循環バスた影たちも日が落ちて黄昏に消えてゆく一足飛び何処へも行けるでもこんがらがって縺れた足のもどか ... って縺れた足のもどかしさにふと諦めてしまうのさ循環バスの窓には誘って遠すぎる空が広がって ... 遠すぎる空が広がっている循環バスの窓には逃げ出したくて逃げられな ... 出したくて逃げられない街が広がっているあの時だってこれから

98 6.シロツメクサと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなくただ傍に ... わけ)もなくただ傍にいた様で何度目の雪なのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛 ... たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果て紅の中夢をみて ... の果て紅の中夢をみている雪原をただ焼き尽くすまでこの思 ... 焼き尽くすまで

99 2.川は流れるて哀しみに染まる瞳に黄昏の水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風に泣 ... れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の塵にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くま ... る水をみつめて嘆くまい明日(あす)は明る

100 1.WHAT A BEAUTIFUL NIGHT まった大通りの雨が乾いてく窓からの風に君の髪が頬で踊る時世界は美しかった気づ ... 世界は美しかった気づいたんだ今黄昏に愛おしさを知った心の底から What a beautiful night月の影も見慣 ... 影も見慣れたビルも輝いてる迷い込んだ路地裏さえも Oh girl Such a beautiful smil ... smile君も知らない君の笑顔飾らない魔法 What a beautiful night出かけ