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【 黄色い月 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 3.雨後晴 上げて潤む目にはみ出たシャボン玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきたそのままでざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為降れ降れ降り
2 18.ゆりかごのうた ねんねこねんねこねんねこよゆりかごの夢に黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
3 3.雨後晴 上げて潤む目にはみ出たシャボン玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきたそのままでざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為降れ降れ降り
4 1.おはじき いますぐに逢いたくて私うるさいだけですか黄色い月が雲がくれ黄色い涙をながしてるやさしいウソは罪がない心のへこみをふくらます恋焦がれて抱きしめてはじきとばされた私おはじきさみしくてそれだけでこのからだ抱いてしまっ
5 6.青空 らない町の空へ少年が歩きながら投げた帽子黄色い月になる酒を呑まずとも男たちの顔はバラ色肩組み彼を追ってく千鳥足楽しいステキな音は鳴る女たちは髪を解き裾を捲り夢心地で舞うみんな少年のあとに続いて行くよ寂しい哀しい

6 1.雨後晴 上げて潤む目にはみ出たシャボン玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきたそのままでざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為降れ降れ降り
7 13.ラララ い土を踏みゆけば絶えぬ歓喜の中云うならば黄色い月へ仰ぎゆけ誇るその手や足であなたの為に水を撒いて綺麗な花が咲きますようにあなたの傍に眠りたくて小さな声で唄を唄いますあなたの為に水を撒いて綺麗な花が咲きますように
8 5.Color you color go？白い砂青い海黄色い月はいつでも僕らを見守ってる笑顔で胸張って自慢できるくらい輝くその色君だけのモノ赤いバラ青い空オレンジの太陽僕には見えるよ君の色が絶対にカブらない自分だけの色で誰よ
9 3.ゆりかごのうた んねこねんねこねんねこよゆりかごのゆめに黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
10 6.ゆりかごのうた んねこねんねこねんねこよゆりかごのゆめに黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
11 6.蝶のように 蝶のようにゆらゆらと黄色い月に小さな影を落としながらゆらゆらと窓辺に映った光僕は君のために生まれてき ... 蝶のようにゆらゆらと黄色い月に小さな影を蝶のようにゆらゆらと窓辺に映った光僕は君のために生まれてき
12 8.たゆたい じてるけどあかりが消えた夜にぽつりと光る黄色い月道を照らしている気がつけばもう戻れなくなってそれをきっと望んでたけど迷いながら進め私仕事帰りのあの娘に声をかけてみたくなる同じ街で暮らしてる名前も知らない人
13 27.揺籃のうた 、ねんねこ、ねんねこ、よ。揺籃のゆめに、黄色い月がかかる、よ。ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ
14 9.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
15 2.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
16 1.ゆりかごのうた ねんねこねんねこねんねこよゆりかごの夢に黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
17 1.ゆりかごのうた ねんねこねんねこねんねこよゆりかごの夢に黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
18 4.ゆりかごのうた ねんねこねんねこねんねこよゆりかごの夢に黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
19 20.揺籃のうた よねんねこねんねこねんねこよ揺籃のゆめに黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
20 12.ラプラタの月 の腕に遠き故郷の夏が来るラプラタに昇る月黄色い月に頬染めて泣き疲れ眠るまで島の唄でも歌おうや風が凍るこの町にこの街に別れを告げてでいごが咲くあの島へあの島へ旅立つおまえ辛くとも寂しかろうと他人の心に咲く花となれ

21 14.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
22 14.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
23 14.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
24 4.桜を待つ丘で たあなたの夢はもう叶いましたか？おおきな黄色い月わたしには眩しすぎて誇らし気にわらうあなたの横顔だけみつめてた遠くへ行くあなた「がんばって」といいたかったのに強い風が胸を締めた桜を待つ丘で少しだけ背伸びして出か
25 11.白い服黒い服 憂いもあなたと消えるはずない素晴らしい光黄色い月に真っ赤な星が寄り添う様にいつ何時もあたしあなたの力になりたい心なしか元気ない時は匂いで解る鼻の効く利口な犬にもなってあげるあたしが抱きしめるからお返しにしっかり
26 13.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
27 12.ゆりかごのうた よねんねこねんねこねんねこよ揺籃のゆめに黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
28 2.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
29 7.月のランプ(Remix'93) 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
30 11.LONELY ROAD y night Lonely night黄色い月にじまぬうち私を今抱いて連れてって Way Way Lonely Blues Way Way Way Lonely Blues Way Way Lonely Bl
31 5.月に帰る たところさどこだろう黄色い月が呼ぶ君が生まれたところさ湿った木箱の中でめぐり逢えたみたいだね今日の日 ... ない遠くで光っている黄色い月が呼ぶ誰も知らない遠くでほどけた裸の糸でめぐり逢えたみたいだね今日の日
32 1.月のランプ 平松愛理作曲平松愛理黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... てたファースト・ラブ黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ月のランプで愛した男達ランプで暖めた ... たら思い出は輝く金星黄色い月が微笑むこんな夜はカーテン開けて眠るわ月のランプで過ぎ去る愛を集めて星
33 18.黄色い月 暫存118.黄色い月作詞萩原四朗作曲野崎真一古いさびれた桟橋を渡ればつづく街の屋根俺 ... いたのを見ていた昔の黄色い月だ古いさびれた桟橋をもどれば暗い船が待つ俺の背中を二度と呼ぶなよ海燕あ
34 7.太郎十八番 もそー快コンニチワ昼飯食ってイソガシイー黄色い月にススキゆれつまれただんご美味しそう流れる雲に月かくれ競って歌うキリギリス今日も快適コンバンワ晩飯食ってオチツコウー白い雲が舞い降りる見渡す限りはてしなくこたつに
35 2.揺籃の歌 よねんねこねんねこねんねこよ揺籃のゆめに黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ
36 4.LEMON SQUASH CHEERS! てるって(Our prime time)黄色い月も笑ってるね(Fu！)あどけなくって、なのに大人びたようで Sweet& Bitterな魅力にはまったんだまた二人の視線を誘うようにグラスの肌を雫が伝って喧騒さえ