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THE GROOVERS
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12月だけのクリスチャン
作词:藤井一彦 作曲:藤井一彦
俺は12月だけのクリスチャン お祈りとパーティが大好きさ 难しい话は抜きにして 部屋の明かりはつけたまま眠る 鉄の十字架は御守りさ いつもこいつに救われる ある雨の夜 赤信号の下で 黒い服の男に肩を叩かれた
おまえにうってつけの 仕事があるのさ 今すぐついてきな 迷うことはない
俺は平和の国の三等兵になり 机関铳の撃ち方を覚えた 逃げ足には自信があるけれど 一人も杀さずに生き残れるだろうか 空港であの娘にキスをして 国旗を振られ海を越えた 密林で一服キメていた热帯夜 あの男が俺にささやいた
おまえにうってつけの 仕事があるのさ 今すぐついてきな 迷うことはない 悪いようにはしないさ
俺はコミュニストの国でホームレス 何もしないことが仕事さ 御守りと毛布とスープ以外に 失くして困る物は何もない シベリアの青い目の犬が 毛皮の女に连れられて行く 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 犬さえ寄りつかないこの俺に あの男が近寄ってきた
おまえにうってつけの 仕事があるのさ 今すぐついてきな 迷うことはない
俺は自由の国の死刑囚 御守りは看守に取り上げられ 暖房のイカれた监狱の中 食事の时间をただ待っている 震えの止まらない夜が明けると まだ生きている自分がいた もし生まれ変わったらまたきっと あの男に会うだろう
おまえにうってつけの 仕事があるのさ 今すぐついてきな 迷うことはない 悪いようにはしないさ
俺の密かな梦は 遗言の青いインクの中 风下の风车小屋まで 片道だけの旅をする 実を结んだあかつきには 一発ファンファーレを頼むぜ 黒い服のあの男の あの声をかき消してくれ
悪いようにはしないさ……
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