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PK shampoo
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m7
作词:ヤマトパンクス 作曲:PK shampoo
水性ペンの走り书きのような毎日は过ぎ去って 肩から 7cm 下までの日焼けを仆らずっと覚えてる
思い出ばかりに缒って生きられるくらいの 绮丽な昔话ばかりじゃないし 忘れたいことばかり増えても それでも何故か朝日は眩しい どうしてだろう m7 のように
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 この部屋が仆の鸣らす m7 に埋まる顷 君はきっと谁かと梦の中 月のメロディが空に溶けていく きっとまたどこかにある 天国よりもマシな场所で 仆らふたりきっとまた出会うよ どこかでまた出会うよ
いつか生まれ変わって あの夕焼けになりたい
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