- 歌词
- 专辑列表
カルナロッタ
-
音を鸣らして
作词:うちだゆうし 作曲:うちだゆうし
触れた时から 鸣り止まない音がある 胸が踊った 夜も眠れないほど
どんな时もいつだって 気づけばすぐそばにあって わがままな仆のこと いつも支えてくれた
仆がいるから君がいるんだと 思ってたけど何か违って 君がいるから仆がいるような そんなことたまに思うんだよ 大好きなもの否定されたって 大好きなこと马鹿にされたって 例え谁にも爱されなくたって ずっと守り続けたいな 音を鸣らして 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
悔しい夜に涙流して呟く 嘘ついてまで好かれなくていいよね?
愚痴も吐けないくらいに 梦中で走っていたい ボロいギターかき鸣らし 今を歌っていたい
君がいるから仆がいるんだよ 音が响いて君が歌ったら 未来にそっと灯り灯すから 仆はまた歩いて行ける 何も言えずに家に帰って 悔し涙を流したことも 全て抱えて明日に向かうのさ 君といつか见る景色に 音を鸣らして
-
|