- 歌词
- 专辑列表
miolly
-
文学少女
作词:yoss 作曲:yoss
仆のプロローグで笑う君を 借りた本の隅に闭じ込めている 见开き 二行目 指でなぞった君が消えた 逃げるように
最初からおとぎ话のような感覚で 出会うまでは戻らないと言っていた ループする展开や违う轴の世界线も なぜか手が出せなくて
それなら 题名は単纯に 结末は暧昧に 予测不能な风景は流れていくように
仆のプロローグで笑う君に 借りた本の隅じゃ狭すぎる 行き先不明なまま飞び乗った 二人だけのプラットフォーム 冴えない颜で座る仆と 憧れで満たした目の君の 舍てた切符さえも 谁かにきっと届くはずのアットマーク
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 だんだんと近づいてくる终点が怖くて 何回も何回もはじめから読み直す 単调で一定の间隔がもどかしくなって 想像の延长へ仆は运ばれていく
この负の感情を书き出してみる 挟んでいた栞が动かず待っているようで
仆のプロローグはどこへ向かう 借りた本にも期限がある 落书き 梦中で君をなぞったとこで 少しブックマーク
文字に起こすたび募る儚さも 纺いだこの旅のあとがき
足りない时间とか空间が 思い通りなんて马鹿げてる 駆け引き 二秒で君が笑って ここが仆の
冴えない颜で座る仆を 惑わそうとしている横目に 贷切り 二両目 君が笑って降りるまでの 仆のエピローグ
-
|