魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 矢野真紀 > はるか-遥歌 > 初恋のきた道

矢野真紀



專輯介紹
歌詞
專輯列表

矢野真紀

初恋のきた道

作詞:藤井謙二・矢野真紀
作曲:藤井謙二

青空にふわふわと広がった雲を見て
この時がずっと続くと信じてた
幼い頃、初恋は渡り廊下の向こう
照れ笑いのあなたが居た

路面電車に揺られ ずっと外を眺めてた
移りゆく季節は今も記憶と共にあって
あの頃の私と絵空事はまだ
あの電車に揺られてる

燦々と輝く 通い慣れた長い道
あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった
そしてまた誰かが歩き出す

言いかけてやめた事 この部屋に散らばったまま
何も変わらない少し窮屈になっただけ
想い出に染まった机に肘をついて
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あなたの事を想ってた

燦々と輝く 海へ続く長い道
今もまだ夢の欠片があちらこちらに散らばってる

街灯、遠回りのグランド、雨、あなたを探していた ずっと

十二月、からからと木枯らしが窓を叩く…
赤茶けた郵便受け 車輪の音が響いて
あなたの手紙が届いた

燦々と輝く 通い慣れた長い道
あてどもなく駆け足だった日々もやがて轍になり
だんだんと遠ざかる 海へ続く長い道
あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった
そしてまた誰かが歩き出す
いつかきた初恋の道を