專輯名稱:流氷の駅 作曲家・船村徹のもとで修行を重ねた走裕介のデビュー曲。マイナー調ながらもノリの良いリズミカルな曲調に映える、柔らかさと伸びのある歌声が魅力的なこの作品で、彼自身が歌手を目指して後にした網走への想いが鮮やかに綴られた望郷演歌です。