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因幡晃
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ヴィオロンの響き
作詞:因幡晃 作曲:木森敏之
街はいつか 雪化粧の中に ボンヤリ外路燈 ともしびはじめた 一つのコートに私の肩を抱き ふるえているねと それは寒さのせいじやない
お願いもっと歩きたいの いずれは消える 雪の中に 振りむかないで貴方 二人の足跡を せめて残して
つらすぎるわ この胸の痛みが 生きてる証しと 人は言うけど 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 どうぞ やめて ヴィオロンの響きよ 今の私には あまりに せつなく聴こえるから
昼もなお暗い季節には 春のいぶきさえ 聞こえない 足どりの重い人 心もすさんで 街は 冬枯
お願いもっと歩きたいの いずれは消える 雪の中に 振りむかないで貴方 二人の足跡を せめて残して
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