魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 海援隊 > 一場春夢 > 風景詩

海援隊



歌詞
專輯列表
歌手介紹

海援隊

風景詩

作詞:武田鉄矢
作曲:中牟田俊男

舞い上がる 鳥たちは
影を残して まっすぐ空へとかけてゆく
ベンチの隅で ぼくは
ぼくの影見つめて ひとり 動かない

あふれそうな 悲しみがあるけど
今日は心を 濡らしたくない
陽差しの中で 影が揺れるのは
悲しみが空へ 帰るから
この陽差しの中に もう少しいれば
悲しみが少し 乾くだろう

噴水の水が 背のびをする
光るしぶきを 振り撒いて
年老いた男は 煙草をくわえて
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
芝生の上から ながめてる

生きてる者の 影は動かない
それは悲しみが 重いからだろう
そんなに重い 影なんか
持ちたくないと ぼくは 動かない
タ暮れが来るまで ここにいよう
ぼくの影が 闇で消えるまで

あふれそうな 悲しみがあるけど
今日は心を 濡らしたくない
陽差しの中で 影が揺れるのは
悲しみが空へ 帰るから
この陽差しの中に もう少しいれば
悲しみが少し 乾くだろう