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片岡大志
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雨 ~十二月の雨~
作詞:片岡大志 作曲:片岡大志
雨 十二月の雨の様に静かな毎日の中 そして窓の外の絵空事が二人を遠ざけて行く 確かめるたび寂しかった さよならの始まりがいつもそこにあったから
何もかもが言い訳にしかならないよ やだな そんな顔しないで それでも黙り込むだけなのに
形のない愛は両手をすり抜けていく どんな言葉が傷つけたの 変わらないものなんてあるわけがないよ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
雨 十二月の雨の様にかすかな夢の中では 街をかけぬける愛や恋の言葉が哀しませる やりなおすたび寂しかった さよならが早いのか遅いのかそれだけだもの
雨 十二月の雨の様に静かな毎日の中 何も聞こえない 全て通り過ぎて 忘れてしまう 雨 十二月の雨が雪に姿をかえる頃には 一人 窓硝子に書いた君の想い出を見つめている
時計の針は止まらなかった さよならの始まりがいつもそこにあったから
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