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安元洋貴



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安元洋貴

我輩は守護獣である、か?

乱崎帝架(安元洋貴)&マダラ(井上麻里奈)
作詞:畑亜貴
作曲:金井江右

朝日浴びる獅子は 人には非(あら)ず
それでもいいと 受け入れた者よ

酔狂な事さと 目を閉じる
ごわついた背中に もたれる少女

はて、此のぬくもり。うぬう。
どこかで感じた時代があるのでは…?

我が輩を頼れ!

夕日落ちる迄に 迎えに行くさ
寄り添う本能 守護獣と化して
弱きを救いて

昔から変わらない たてがみが眩しくて
仲間を失って 生き延びた
守りたい守られたい そして傷付いて
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おまえにも伝えよう 共に時間を過ごそうと

無理なんだ
無理じゃない
血族の誓い
信じてみたい
命賭け
明日を往(ゆ)け

助けたい
助けよう
王族の誇り
信じてみよう
さあ走れ
急ぐんだ 振り向くな
明日を往(ゆ)け

夕日落ちる迄に 迎えに行くさ
寄り添う本能 守護獣と化して
弱きを救いて