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代永翼



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代永翼

夏の終わりの夕間暮れ

葉月渚(代永翼) & 竜ヶ崎怜(平川大輔)
作詞:こだまさおり
作曲:板垣祐介

泳ぎ疲れて 揺られる電車の中
いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ

いつの間にか こんな日々が何気なくて
心地よくて
忘れてしまうけど 僕らはまだまだ

出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ
なのになんで、なのに妙に、安心したり
ここだなあってわかるから 集まれたんだ
同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に

魅せられたのは 必然だったように
みんなでいると 不思議なパワーうまれる

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この輪の中 いる自分は前よりも
一日ごと
素直な感情で あたらしい表情(かお)だね

風はもう次の色 運びはじめる
それがなんで、それが妙に、あたたかいから
いてくれてありがとうって 気づいてるんだ
お互いどこか、お互いさまに 元気づけられて

あこがれも 親しみも 全部あるよね
みんなとだからこそ 意味がある
見てみたい 次の景色

出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ
なのになんで、なのに妙に、安心したり
ここだなあってわかるから 集まれたんだ
同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に