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SHISHAMO
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ブーツを鳴らして
作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子
光る夜の並木路 走る女の子 きっと愛しい誰かのため ブーツを鳴らして急いでる
私はと言えば やけに君のこと思い出すのを 寒さのせいにして 自分の気持ちに蓋したり
こんな美しい夜に 隣に君がいないことが 泣きたくなるほど切ないくせして強がって
臆病な私は今もまだ この馬鹿みたいな寒さや初雪を口実に 君に連絡できずにいる 寒いねの一言 君から送ってくれたなら その時は私もこの並木路 もう馬鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも 全部破り捨て どこまでも走っていくのになあ ブーツを鳴らして
ねえ、私あの時よりも 大人になってしまったよ もう考え無しに走ったりできないの
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 この街で起こる全て 自分には関係ないことばかりで 取り残されたような そんな気分で笑えちゃうな
陽の当たらない場所に 仕舞い込んでた思い出が ふと恋しくなって 開けようとしては 情けなくなって目を逸らす なんて格好悪いんだろう
大人になったような顔をして バカみたいだけど 本当は 私あの日のままだよ 何も変わらないままだよ もう遅いのかな 君はもう前を向いてるの?
臆病な私は今もまだ この馬鹿みたいな寒さや初雪を口実に 君に連絡できずにいる 寒いねの一言 君から送ってくれたなら その時は私もこの並木路 もう馬鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも 全部破り捨て どこまでも走っていくのになあ ブーツを鳴らして
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