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鈴木祥子



歌詞
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鈴木祥子

午後の坂道で

作詞:曽我部恵一
作曲:鈴木祥子

目覚めたのは雨の午後
風の街濡らす空
ねむりの中あなたと
陽だまりにいたの

晴れた日にふたりきり
何でもないこと話す
まぶしいような 恋のような
そんな午後の夢

太陽がもう一度
顔をみせたら出かけよう
さみしい雨に流されてしまわないうちに

雨の日に ひとりきり
忘れもの捜すように
うれしいような 悲しいような
午後の坂道で
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
愛の言葉も風に吹かれて舞っている

空からこぼれ落ちた
小さなしずくがひとつ

キラリ光った そんな気がして
想い出し笑い

いつもなら雨の音
聴きながらひとりポツンと
でも今日は何となく
夢のせいでおかしくなった

晴れた日にふたりきり
何でもないこと話す
まぶしいような 恋のような
そんな午後の夢

愛の言葉も風に吹かれて舞っていた。