魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 斉藤壮馬 > 百花繚乱

斉藤壮馬



歌詞
專輯列表

斉藤壮馬

百花繚乱

太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)

作詞:宮崎まゆ (SUPA LOVE)
作曲:宮崎まゆ (SUPA LOVE)

生を受けたその意味を辿る
宿命(さだめ)ならば
逃げるなど愚か

いずれ滅ぶこの身体
ならば共に死ぬまで
憑依(つ)いてみせろ
その女(め)よ
ここへ

たとえ
舞い落ちる花の如く
この身、命、朽ち果てようと
息の途絶えるその瞬間(とき)までは
踊り続けよう

この体に流るる血は
ゆらりゆらり揺蕩う炎
鮮やかにこの身を焦がし
空へと翔べ

何も捨てぬその道を選ぶ
誰でもない己の答えを

幼き日の憂いを
晴らすは今この時
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
いざ決死の舞台へ
参らん

たとえ
奈落からも舞い上がる
譲りはせぬ 我が花道を
この喉枯れるその時までは
唄い続けよう

今瞳に映る全て
くらりくらり我が舞に乗せ
この世に凄艶なる姿
刻んでゆこう

美しき月闇に
咲き乱れる我が女(め)を
しかと今宵脳裏に
焼き付けよ

たとえ
舞い落ちる花の如く
この身、命、朽ち果てようと
息の途絶えるその瞬間(とき)までは
踊り続けよう

この体に降り立つ女(め)と
ゆらり、共に、命削ろう
艶やかに煌めき纏い
空へと翔べ