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僕とジョルジュ



歌詞
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僕とジョルジュ

百年は孤独

作詞:姫乃たま
作曲:佐藤優介

わたし鮮度が落ちちゃった 完璧な大人になれないまま
テレビは水泳のレースを流してる 花瓶の水は目減りしてる
映画の結末も読んだ本の内容も片っ端から忘れて
憂鬱表では恋人たちが痴話喧嘩 昔の恋人たちどうしてるかしら
ああ、なんて美しい私の日常
なんでもやりたがる貧乏性と何もしない富豪だけの都市で
少なくとも百年は孤独わたし鮮度が落ちちゃった
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人生の残りが掴めそう窓から新宿の夜景が見える
どれもこれもが昨日みたい
青い煙草の煙が白く吐き出されるのをぼんやり見つめながら
ため息表から弾ける声が聞こえてる
あの頃の友だちどうしてるかしら
ああ、なんて美しい私の日常
なんでもやりたがる貧乏性と何もしない富豪だけの都市で
少なくとも百年は孤独