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Vaundy
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まぶた
作詞:Vaundy 作曲:Vaundy
あなたが今も 口をはにかみ、涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる
きっと 日々の蟠りが香るにおいで つーんと 刺すような悲しみが瞳を刺してる
もしも その手取れど悲しみが消えぬなら 忘れて
瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる
あなたが今も 苦しそうに、爪を噛むから 放つ言葉は まきつき根を張った
それは 針の先に指先が触れるような つーんと 刺すような寂しさが瞳を刺してる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
もしも 濡れているせいで霜が着き始めたら。 流して
瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる
もしも 枯れ果てたせいで香りだし痛むなら
思い出して
瞼が疲れるまで 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる 僕ら 目を閉じあうことで 背伸びせずに疲れないで済むかもね 背で受け合う先で 見つめ合い
生きられる
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