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東京少年倶楽部



歌詞
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東京少年倶楽部

白昼堂々

作詞:松本幸太朗
作曲:松本幸太朗

それは確かに春の端だった俯きがちな僕を押した
涸れる事のない想像 海と桃源郷
浮き沈みしてるうちは幸せの中に迷ってしまうものなのか
折に触れて自分を問う今日も
右左見て渡る未来と軽い慈愛に嫌気が差したんだ
ひしゃげた心じゃ見えない桃源郷

今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏がくる

これは確か僕の日々の恥なんか興味ない世界が回ってて
向こう見ずな気性きつい事情にやられた
満ちては引いてく時間を悲しみの中で失くしてしまいたくないな
檻を壊して自由を乞う今日も
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裏道に昇る真昼の月が影さえ映さなくてもね

生まれてきてから束の間 息を続けている間
気づいて無くして忘れていく
いつか迎える時までは

今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ

(新しい朝 忘れない日々
今までの全て心に抱きしめて進め 抱きしめて進め)
今から始める全ては光になるずっと
いつまでも素直な気持ちのままいたいよ
もう夏がくる

今から始める全て光