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三宅亜依



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三宅亜依

ジュリアナNostalgia

作詞:売野雅勇
作曲:原一博

週末が待ち切れなかった
遊び人のあの頃
ビートより淋しさに取り憑かれてたんだ

きっと誰より私を愛してくれた人を
スッポかし電話もせずに
行きずりでFallin' Love

ジュリアナNostalgia(ノスタルジー)
なんで愛は痛いの…?
ジュリアナNostalgia(ノスタルジー)
夜明けのドレスみたく

無器用すぎてダサイと笑った
愛があなたがいまキラキラ見えるのさ

ジュリアナからHeartache
カラカラで空っぽな
胸のここにHeartbeat
切なさで感じてる
笑かすでしょう What A Silly Girl

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芝浦の灯りが電車の
窓から見えぬように
背を向けて座るんだ
泣きだしそうだから

想い出すたびあなたは
含羞(はにか)むように微笑(わら)い
忘れられない人になる
キスもしてないのに

ジュリアナNostalgia(ノスタルジー)
二度と開かない扉(ドア)に
ジュリアナNostalgia(ノスタルジー)
悲しみが埋ってる

あの淋しさの人混みの中で
ひとつきりの愛と永遠にはぐれた

ジュリアナからHeartache
カラカラで空っぽな
胸が胸が痛い
あなたに似てる人を
選んでキスをするNostalgia(ノスタルジー)