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華かおり
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港別れ宿
作詞:華かおり 作曲:里見 更 編曲:里見 更
頬にこばれる 涙の糸が 両手についたい 流れて落ちる 命燃やした この恋に も一度愛して 愛されたいの 胸に今でも 未練がつのる 漁り火揺らぬく 港別れ宿 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
暗い波間に 面影揺れる 消えては浮かび また消えてゆく 女ごころを 置きざりに 夜明けはいつ来る あふれる涙 何にもいらない あなたがいれば 馬鹿です馬鹿なの 港別れ宿
[あなたとの思い出の宿に来ています もう一度愛されたかった。。。 もう駄目なのね あなた ]
北のはずれの 小さな宿で 寒さを堪え 枕を抱いて 逢えぬ寂しさ 悲しさに 今夜はひとり 朝まで泣いて あなたを忘れて 出直すことを 胸に誓った 港別れ宿
- 感謝 osan 提供歌詞
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