魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 森大翔 > 雪の銀河 > 雪の銀河

森大翔



歌詞
專輯列表

森大翔

雪の銀河

作詞:森大翔
作曲:森大翔

笑う君の瞳に映る雪の銀河
触れたら溶けて跡形もなく
消えてしまいそう

でも暖かな身体に触れたこの手は冷たくて
君を幸せにしたいと思うほど
涙を止められずにいて

やさしさだけで 繋がっている
迷子の愛は 後戻りすら出来ぬまま

たとえ僕らの人生が
このまま崩れてしまおうとも
'よかったね'と言えるように
何度も何度も君を強く抱きしめた

君の寝顔は愛しさの結晶
それとも終末の気配
二人大切に描いた明日が
形が変わる夢みて
君は時に傷ついてしまう
降り頻る雪は全てを覆い
悲しみも愛も埋め尽くすから

凍えぬ様に 頬をよせて
ふたりぼっちのままで重なった

更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
気付かぬうちに僕は まるで勝手な幸せを
押し付けてしまいそうになるけれど
何度も何度も壊れぬように
手を取り合うんだ

凍てつく街で
君とのありふれた日々のイメージを
絶やさず灯して
僕らを僕ら自身で守るんだ

日々の不安も困難も
僕らを強く結びつける
唯一無二の証だから
何度も何度も離さないと誓うよ

一瞬の様な一生がこのまま
崩れてしまおうとも
'よかったね'と言えるように
何度も何度も君を強く抱きしめた

この星の灯りが全て消える夜も
いつまでもそばに居たいんだ
…きみと

寄り添うふたりの足跡を消しゆく雪の銀河
賑やかな街でそっと流れた
小さな蕾の様な歌