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清春
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slow
Lyricist:清春 Composer:清春 Arranger:清春/三代堅
Ah 君を想う夜は、 甘く香る風の中に 慰める樣な優しさが 僕を通り過ぎるよ
君が居ると聞こえてた 歌になった笑い聲 飾れる言葉なんて何もない 時間は止まってスロ一で 流れてる
今の僕は、孤獨という自由さから はぐれてしまった後
痛い程知ってるよ 會話が途切れてしまったら、 悲しいって
今の僕らは、空虛という人生から 出掛けてしまった後
Ah 君を想う夜は、 甘く香る風の中に 觸れ合った頃の面影が 僕を救う樣に Find more lyrics at ※ Mojim.com Ah 君が歌うのなら 遙か屆け風を纏って 慰める樣な優しさが 僕を通り過ぎるよ
離れたって平氣だね 思い出は色褪せない
Ah 君を想う夜は、 甘く香る風の中で 消える理由も無い 面影が僕を救う樣に Ah 明日氣が付いたら、 意味を失う言葉はあった? 付け足した樣な 過ちが僕に語りかけるよ Ah あの日同じ夢が 今は遠い風の中に だけど君の未來、幸せが ずっと 續くように Ah 君よ歌えるなら、 僅か屆いて影を縫って 慰める樣な優しさが心、 通り過ぎるよ
愛しさを僕に刻み付けるよ
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