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怒髪天
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新宿公園から宇宙
Lyricist:増子直純 Composer:上原子友康
顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム 機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ 誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター
独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ
すると 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く
右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても 同じ形で並んでる四角い箱に詰められて そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに 見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている Find more lyrics at ※ Mojim.com
君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか?
花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く
花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく
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