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ワタナベ・メイ
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眩暈
Lyricist:ワタナベ・メイ Composer:ワタナベ・メイ
雲の上で 羽根の生えた天使がふっと笑ったら 夢の中で 甘い果実を齧ってしまったの
この蝋燭の火が 消えてしまう前にキスしよう 誰も彼も 見て見ぬ振りをする道の真ん中で 愛のために生まれて 君のために生きたい それもこれも 神様が仕組んだことだとしても
銀の雨に降られ 瞬いた君の翠を見た この身体が朽ち果てても 二人ともにありたいと願います だから 微睡みから目覚め抱きしめて 愛のかたちを知りたいの 神様、願ってもいなかった 夢のその先、魅せて 欲しいだけなのよ
綿色の海を飛んで どこへだって迎えに行こう ほろりほろり堕ちる粉雪 Find more lyrics at ※ Mojim.com 降り積もっていくこの世界に 錆色の土を踏んで どこへだって迎えに行こう ひらりひらり揺れる君の手 青みがかったこの世界で
愛のために生まれて 君のために生きたい どれもこれも 神様が仕組んだことだとしても
銀の雨に降られ 瞬いた君の翠を見た この身体が朽ち果てても 二人ともにありたいと願います だから 軽い眩暈に月を掴んで 星に願いをかけようか 神様、願ってもいなかった 今のその先、替えて 欲しいだけなのに
Na...
(say you love me i know what you feelin' say you want me i know what i feelin')
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