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關於 まふまふ + 搜尋歌詞 共有 108 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.ハザードシンボル シンボル作詞まふまふ作曲まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いは ... からないまま半壊したに見る瓦礫の匂い悲しみの行き先もいつしか心象なんて言葉で片してはきっと目を逸
2 20.星降るフェアリーテイル ーテイル作詞まふまふ作曲まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... トあの日に君が願ったを探しに行くところ右も左も見えない闇に泣いては立ちすくむなら僕たちが手を引こう ... までも遠い果てしないをこの6人と君でいつまでも描くおとぎ噺それはフェアリーテイル空に結わいた天体
3 1.1・2・3-2023 ver.- er.-作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... りにする子供の頃には中でくぐり抜けた穴ぼこでもしばらくぶりだな見落としていたの?でもね忘れた景色
4 2.アイスクリームコンプレックス レックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... に星散らせば甘い甘いのはじまり恋や偽物のアイラビューに泣いた微熱を冷まして!冷たい ... 熱を冷まして!冷たいはおいしいに決まっているから止められないなごくんひとつ飲み干したらアイスクリー ... の?まだまだ不思
5 6.折り紙と百景 紙と百景作詞まふまふ作曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な ... お暇しても四季折々のでありますように色を変える折形の様ひらり落ちて貴方のそばへ寄り添えるならずっと ... った忘れられないままになってしまった悪戯な恋とただ一枚折って貴方のくれた貴方の景色を今はお暇しても ...

6 7.万花繚乱 万花繚乱作詞まふまふ作曲まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 連れ去っておくれこの見のままに宵闇の風を楽の音を君で色づいた日々をボクは忘れない...られもしな
7 12.テレストリアル トリアル作詞まふまふ作曲まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない ... こぼれていく醒めない月の道化君を連れ去る暗い世界の果てまで散りばめられた夜の魔法におどけていく暗み ... が降ったような冷たい君を隠す水晶のカーテンと仄暗い世界のレプリカボクと置き去りのままの'君に触れた ... に会いたいよう
8 13.ウェディングドレス グドレス作詞まふまふ作曲まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら ... る今日はずっとボクらにまで見ていた白いヴェールに包まれる君は綺麗で見惚れてしまうよ一時停止したワン ... うすぐだよ終わらない見る君へまたつぶやくおはようこんなドレスの解れた穴を縫い合わせられるみたいに君 ... けていく終わりかけのみたいに
9 14.目隠し少女と蜃気楼 と蜃気楼作詞まふまふ作曲まふまふ深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカ ... きること眩しい世界を見る君へ歌うしゃがれた声嘘で塗り固めたストーリーその不器用な瞼の向こうちょっと ... だけに許された箱庭のの中物語じゃ語られないありふれた幸せがふたりの望んだふたりだけの世
10 15.10数年前の僕たちへ 僕たちへ作詞まふまふ作曲まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... これでいいんだ叶えたと増える空欄ああ僕はどうしても僕のままみたいだけどこの前も一生分泣いたけどギ
11 6.不可逆性シンクロニシティ き(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... の話誰かの創る誰かのを拾って演じ宿す心感情のない依り代の理想までシンクロ狂いないようにそれでも君
12 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... し鏡の瞳に映る少女は見ている春の事触れ値札のついた命で日和見主義な世界だ惨めでした惨めでしたボクに ... だと言えたらどれだけ見た世界だろうボクらの違わぬ未来へ行こうよ両
13 1.青春切符 まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... 飛ばしてしまうようにのベルが手招くエンディングロール青春行きの5番線ホーム列にあぶれて胸を撫で下ろ ... 夏風の小道は不器用なを並べていたああボクらどうして大人になる
14 1.林檎花火とソーダの海 天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... 人泣かし、笑う人君のを見ては虚仮威し馬鹿にする大人がいるんだよ僕らはそんな愛憎の溢れた明日は捨て
15 1.ひともどき キイオリ×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 脈打つだけの覚めないを見ているボクをひともどきと呼ぶ誰にも言えないことを増やした人らしい心の証明ね ... 怖くなるような優しいを見ているボクをひともどきと呼ぶ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から
16 1.イカサマダンス ンド×うらたぬき作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの ... ばボクはまだ空っぽのばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ
17 1.朧月 生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... き日々は貴方の傍悠々の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)
18 1.女の子になりたい りきベア×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか?チョコレ ... のヒロインいつか見たに見たガラスのハイヒールナイショの気持ちホントの気持ちちょっと話しちゃおうワン ... だならば!束の間でもの中にボクを見つけてみようかな少しだけ少しだけ変われる気がするドキドキしてド
19 2.夢のまた夢 なりたい2.のまたかいりきベア×不破湊作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... えている世迷い妄想にのまたか見果てぬみなしごとパパに疎まれた子闇夜ほど星が綺麗なことねえ知ってる?逆 ... ことねえ知ってる?逆(さかゆめ)のままに踊れ踊れ
20 1.曼珠沙華 a×あらなるめい作詞まふまふ作曲まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... に桃の香に当てられて見心地無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた小道に見ないふり月並みに泣いた春 ... ない未だ誰もが永久のの中へ「ボクと踊りませんか?」悲しみに響く波紋は黄河の水底恋い慕う恋い慕う ... 水

21 1.おとといきやがれ まふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz作詞まふまふ作曲まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... とか何とか望むようななら捨てましたわ此方人等万年B級で結構筆を執る気もないのですあいつにこいつに
22 1.ショパンと氷の白鍵 ×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯(じゅうたん)に ... れた夜はどこへ行こうの3番地眠気の角1010時待ち合わせ鍵盤(けんばん)は氷のように冷たい音がし
23 1.輪廻転生 天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 別れして電波に乗ってボクはボクは生まれ変わる輪廻転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰 ... 登校自傷癖子供の頃の売女ヒスパラノイアは II-V処刑台殺人の正当性もう何もかも耳を塞いでしまい
24 1.鏡花水月 都圭輝× Sou作詞まふまふ作曲まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... とかあの細い指先とかのまにまにまた何度もまた何度でもあの花火を観に行くんだ僕はまだ君が好きだよねぇ ... まだ君が好きだよねぇ花火灯れ赤白黄色僕とあの子の間で目を塞いできたその全て今思い出させて宵時が夜
25 1.すーぱーぬこになれんかった 和×まぬんちゃん作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった~キャットショッピング~「もしかすると、生まれ ... 潜り込め人の寝静まるの隙間何と素敵な物語こそこそつまみ食いお叱りは専門外受付中止の永年休業中まば
26 1.二千五百万分の一 まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞まふまふ作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... 百万分の一を辿り歩くの満ち欠け君の明日無くしては生きられないようなボクを導いておくれ消えかけた今日 ... 五百分の一を辿り歩くの満ち欠け君の明日無く
27 1.栞 まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... 今日を残した栞もない何回どうしたって目を擦れば笑えないボクたちは明日を遮るような霧雨に濡れて大事な ... 遠くへ行かないようにじゃないならどうか覚めないでくださいこんな世界と泣かないでお願い目に
28 10.心という名の不可解 の不可解作詞まふまふ作曲まふまふ君が瞬きをする音目を逸らした音さえこんなにも容易く聞き分けてみせるのに時 ... を吐いている覚めないなんてここにないと教えて―――感情の判断はどうしたらいい?感情の判断はどうし
29 1.ブレス まふまふ-ブレス1.ブレス作詞 DECO*27作曲 DECO*2 ... がしたいどっかいったのエンディングは誓い合った理想と違うや「どっかいって」そう願っていた僕じゃない ... 「大嫌い」と仕舞った君が捨てた分まで僕が持っていくから僕ひとりじゃ叶わなかった未来まで鬱雑いくら
30 1.悔やむと書いてミライ てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... に期待はしないさ故にに魘され塞いだ過去に咲いた世界癒えない見えない傷ほどきっと瘡蓋だって出来やしな ... に期待はしないさ故にに魘され塞いだ過去に咲いた世界癒えない見えない傷ほどきっと瘡蓋だって出来やしな ...
31 15.シザーナイフ ーナイフ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... よ壊して破いて貴方と見た未来まで刻ん
32 2.エンドゲーム ドゲーム作詞まふまふ作曲まふまふあの日に感じた悲しみで ... の日に感じた悲しみでを辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日月が朧げに霞んだ意味などないさ ... 意味などないさ貴方のまで見れるなら何回だって後悔したって泣いてしまったっていい笑わないと決めた塞い ... )母の手に引かれ歩くか現(うつつ)幼き頃に見上げ
33 2.ナイティナイト まふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... 寝ころんで駆けまわるきっと今日は静かに少し遠くにいつもよりも上手に隠れてみたよほんの小さなほんの
34 5.悔やむと書いてミライ まふまふ-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... に期待はしないさ故にに魘され塞いだ過去に咲いた世界癒えない見えない傷ほどきっと瘡蓋だって出来やしな ... に期待はしないさ故にに魘され塞いだ過去に咲いた
35 8.アルターエゴ まふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞まふまふ作曲まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの ... な声は心を交わすほど見ていた誰かの人格世の理に正せぬ誤りに気づいても意味はないのさじゃあ何に期待
36 9.夜空のクレヨン まふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... らって笑いそうな君の時の箱舟の中彼方で佇んだ恋い慕う今日日後悔幾度の待つ宵どんな感情も君の隣で気づ ... な未来じゃなくたっての続きを探していたそれは最後の君
37 10.赤い風船 まふまふ-ユウレイ10.赤い風船作詞 ... 赤い風船作詞まふまふ作曲まふまふ手を放せば空に消えた忘れたかけの ... に消えた忘れたかけの夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来るねえ「あなたの名前は?」君も教えてよゆ ... られないと気づくただを見ていただけを見たいだけそれは御伽子供の終わり禁じられた風船切り傷痕で
38 11.百鬼夜行 まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞まふまふ作曲まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... 年妖たちは踊る夜宴の今日を生きられないボクらなんかを導くのは耽美な日輪より破れかけた祭り提灯だけ摺 ... なら君が望んだ常世の叶えてあげるよ風が止むその刹那に手招く
39 12.ひともどき まふまふ-ユウレイ12.ひともどき作詞 ... ともどき作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 脈打つだけの覚めないを見ているボクをひともどきと呼ぶ誰にも言えないことを増やした人らしい心の証明ね ... 怖くなるような優しいを見ているボクをひともどきと呼ぶ気ま
40 13.イカサマダンス まふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの ... ばボクはまだ空っぽのばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ
41 14.夜想と白昼夢(Short ver.) まふまふ-ユウレイ14.夜想と白昼 ... r>14.夜想と白昼(Short ver.)作詞まふまふ作曲まふまふどこまで歩こうと変わらない未来やありふれた昨日を嘆いた世界がかけがえない ... 間ゆらゆら揺れる白昼の中貴方はそばで笑って私は泣いて確かに心は宙を舞う夜想の綻び蜃気楼の世界覚め
42 14.御伽と知る世界 知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような ... 世界が覚めないようなを見ようボクと木組みの朝は遠く(遠く)手招く夜と森のカーテン震えた手のひらは( ... 世界が覚めないようなを見ようあの日へ帰ろうボクと色づく全部が遠くボロ着の細い肩寄せ合ったおいしいも ... まないまま片道だけのの中また今日を明
43 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... りにする子供の頃には中でくぐり抜けた穴ぼこでもしばらくぶりだな見落としていたの?でもね忘れた景色
44 1.最終宣告 まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... 絶え間ない自殺志願とのひとつもないような郊外困難極まりないご神体やられっぱなしのままぱっぱらぱな
45 1.それを愛と呼ぶだけ まふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるよう ... 伸ばせど届かぬ向こうを見るより遠くまで去り行く貴方を求めたことそれを愛と呼ぶだけ愛と呼ぶだ

46 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... りにする子供の頃には中でくぐり抜けた穴ぼこでもしばらくぶりだな見落としていたの?でもね忘れた景色
47 1.忍びのすゝめ まふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞まふまふ作曲まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... らずの雨消える夜鳥に花火水面に映る月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回 ... 忍者になってあの日のまで切り捨ての免罪符
48 3.サクリファイス まふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... きつく憧憬くだらないの続きやあの丘目指してボクらは笑えたはずだったのに疑い疑われては鍵かける今日
49 5.マルファンクション まふまふ-神楽色アーティファクト5.マルファンクション作詞 ... クション作詞まふまふ作曲まふまふ不定形未来沸いた脳内蒙昧自己否定快打ローライフファインダー越しの怠惰ご指 ... いたいあの日に抱えたを焼べて作為的にマルファンクションしていく Ready fight手痛い遠目に ... しないどうせ何もないの末端だ作為的にマルファンクシ
50 6.朧月 まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... き日々は貴方の傍悠々の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方
51 7.すーぱーぬこになれんかった まふまふ-神楽色アーティファクト7.すーぱーぬこになれんかった作 ... んかった作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった~キャットショッピング~「もしかすると、生まれ ... ぐり込め人の寝静まるの隙間何と素敵な物語こそこそつまみ食いお叱りは専門外受付中止の永年休業中まば
52 8.女の子になりたい まふまふ-神楽色アーティファクト8.女の子になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか?チョコレ ... のヒロインいつか見たに見たガラスのハイヒールナイショの気持ちホントの気持ちちょっと話しちゃおうワン ... だならば!束の間でもの中にボクを見つけてみよう
53 9.動かざること山の如し まふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... は刹那ただいつか見たをそのを叶えるために勘違い哀れ殻破る決定打やだやだそんなの関係ない心に刻み込んだ合言 ... は刹那ねえいつか見た
54 10.君のくれたアステリズム まふまふ-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞まふまふ作曲まふまふ小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... 海まで満天の星空何の?何の?うなされるだけねむれるレプシーいつか見た恐怖でも震える手足でも―――君の声が ... っとこの物語は誰かの
55 11.リライトザサーガ まふまふ-神楽色アーティファクト11.リライトザサーガ作詞 ... ザサーガ作詞まふまふ作曲まふまふただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守り交えた ... ないものを守り交えたを行く先を静寂が包み込んでいくそうして色めく群衆の声どうして?飛び交う凱歌を前 ... へ連れ出すんだ子供のと誤解しそうな物語が手招くのは偽りじ
56 12.曼珠沙華 まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... に桃の香に当てられて見心地無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた小道に見ないふり月並みに泣いた春 ... ない未だ誰もが永久のの中へ「ボクと踊りませんか?」悲しみに響く波紋は黄河の水底恋い慕う恋い慕う ... 水底恋い慕う恋い慕うは何時ぞやの泡沫「来过来
57 14.傀儡の心臓 まふまふ-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞まふまふ作曲まふまふ指先ひとつから深く縫いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それは殺 ... い嘘貴方に縋る惨めなにそのどれも疑わしいほど魅了されるこの身を縛る苦しみが愛と感じてしまうの貴方
58 15.廃墟の国のアリス まふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞まふまふ作曲まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... ていた共感覚覚めないのような感情が泥まみれに落っこちて見たことない惨状が現実だと知ったんだノスタル ... 黄金林檎廃棄になった洗脳と堕落の象徴
59 17.アートを科学する まふまふ-神楽色アーティファクト17.アートを科学する作詞 ... 科学する作詞まふまふ作曲まふまふ寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何 ... てくる I#dimのボクとアートを科学しようぶつけ合うほど帰納して心と君の半球体へクリシェしていく ... とアートを科学したいでもバウンスしたいどれだ
60 18.それは恋の終わり まふまふ-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞まふまふ作曲まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... この夏最後のボクらの不意の視線と黒い長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空
61 19.拝啓、桜舞い散るこの日に まふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... を押した通学路将来の未来像君の設計図テストによく出るよ許されたいことばっかで見失うことばっかのこ
62 20.あさきゆめみし まふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はず ... ら探してしまうだろうの中までもういくつ寝て待とうともういくつ寝て待とうと君行きの未来なら全部あの
63 1.サクリファイス まふまふ-サクリファイス1.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた ... きつく憧憬くだらないの続きやあの丘目指してボクらは笑えたはずだったのに疑い疑われては鍵かける今日
64 2.アイフェイクミー 作詞そらる・まふまふ作曲そらる・まふまふ絶対服従値札付けた亡霊たちの晩餐会欺瞞虚構のマトリョーシカ家畜達のランド ... ついたブラフさきっとの右側はジョーカーアイフェイクミーフェイクミー最低なステージだ偽りの感情をいつ ... い駆け引きじゃ施しもも無いぜ?レイズミー Would you raise me?振りきれないなら
65 13.ハローディストピア ストピア作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... 戴掃いて捨てるようなごと穴空いたぽっけと感情はゴミに出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創った ... 戴掃いて捨てるようなごとこの最底辺を起爆剤で消し飛ばしてしまえここらで問題問題傷つけ合って創った
66 3.輪廻転生 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 別れして電波に乗ってボクは生まれ変わる輪廻転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らない ... 登校自傷癖子供の頃の売女ヒスパラノイアはII-V処刑台殺人の正当性もう何もかも耳を塞いでしまいた
67 2.アンチウィルス ンチウィルスまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ産声から引き当てたたったひとつの切り札はどうも前世で捨てたような人生って ... な大層な監獄がボクのなのですか欲まみれの片棒を全身で担がされた点滴より処方した最低をかき鳴らす公
68 3.千里の夢と繭 ー3.千里のと繭そらる(After the Rain)作詞 ... he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふゆらりゆらり絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ ... ない幸せに名も知らぬは消えた罪作りな愛と知らずとも確かに脈打つ心だこの夕闇と波間に揺らぐ灯ガラス玉 ... 月様名乗れないボクの真っ白に咲いたボクの待ちぼうけ越しの行く宛
69 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... かの空夜桜よ舞え踊れと歌詠鳥を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ舞え踊れ夏と汗 ... が君を素敵に飾る遠いのまたへボクを連れて行ってよ春と黒髪夏の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボ
70 5.妖のマーチ のマーチ作詞まふまふ作曲まふまふ踊る提灯ぶら下げて実に十もの年月明けて今集ったのだ妖者どもよとおりゃんせ ... 通ったガラス玉に見たはポケットの中で砕けていた煤けた鳥居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤ま
71 7.ハローディストピア he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... 戴掃いて捨てるようなごと穴空いたぽっけと感情はゴミに出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創った ... 戴掃いて捨てるようなごとこの最底辺を起爆剤で消し飛ばしてしまえここらで問題問題傷つけ合って創った
72 9.ドロボウ見聞録 ウ見聞録作詞まふまふ作曲まふまふ抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の ... 盗んでしまえあの日のがドブ川で泡吹いて浮かんでる後半生一生屑で出来損ないたい?いたい?構いやしない ... が降る錆びた雨が降るなんて切って貼って繋ぎかけのパズル日が経って冷め切りゃ水の泡のアロゼ心の色も
73 10.マリンスノーの花束を の花束を作詞まふまふ作曲まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた ... 海のクレープはじけたちょっとだけ得意気に君を誘うんだよ飛沫あげて飲み込む夏がラムネによく似たこの味 ... ていこう叶わないならより御話でいい消えてしまうなら恋に満たなくたっていい未熟な感情の重さで沈んで
74 12.快晴のバスに乗る のバスに乗るまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふこの快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... が終わった遠い季節との中こんな人生なんて君のいない今日なんてボクは乗り逃してみたいよそして最終回
75 13.絶対よい子のエトセトラ トセトラ作詞まふまふ作曲まふまふ絶対ダメはなれてあげない断然やめないのやめない君とボクは友だち未満右まわ ... ボクと遊びませんか?でいいからああ満点とって明日何か変わる?ぐっすりねむったられっつごーを濃縮ち
76 14.アンチクロックワイズ クワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... てねえあんなに何もに中になっていたっけ疑うこともしないまま期待外れでいたいだなんていつから願って
77 16.彷徨う僕らの世界紀行 世界紀行作詞まふまふ作曲まふまふ遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹までおとぎのような噺本当は泣き虫で不器 ... たりでつまずいて同じを見たら友だちになろうきっと雨が止んだなら澄み渡る空になったなら読みかけでも御 ... 下もない何もいらないの果てで咽び泣きだしているココロだ彷徨い環状線を歩いてきた世界紀行ふりだしに
78 2.年に一夜の恋模様 の恋模様作詞まふまふ作曲まふまふ遠いに落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき)の夜明けど
79 1.君氏危うくも近うよれ br>作詞あさき作曲まふまふごめんねって素通り本音じゃあないけれど所詮だってそうじゃねえ?明けて六つ ... ってトンでるぜー!」ひき算のエントロピー待ち望んで逆相チョー展開!あいまいふわりは最小限対面透明
80 2.輪廻転生 まふまふ-明日色ワールドエンド2.輪廻転生作詞 ... 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 別れして電波に乗ってボクは生まれ変わる輪廻転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らない ... 登校自傷癖子供の頃の売女ヒスパラノイア
81 4.眠れる森のシンデレラ まふまふ-明日色ワールドエンド4.眠れる森のシンデレラ作詞 ... ンデレラ作詞まふまふ作曲まふまふ童話の中と疑ってしまうくらい白いドレスが似合うなあ君はそれに比べて地図に ... みても目覚めない誰を見ているのいつの間にやらかかってしまったんだ恋という魔法でしたちょっとの踏み
82 5.水彩銀河のクロニクル まふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞まふまふ作曲まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... む塔を吹き抜ける夜想の溢れる泉へ行こう左頬のリネアを辿ろう指折り数えたあの日のことボクは忘れない
83 6.夢のまた夢 まふまふ-明日色ワールドエンド6. ... ドエンド6.のまた作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... えている世迷い妄想にのまたか見果てぬみなしごとパパに疎まれた子闇夜ほど星が綺麗なことねえ知ってる?逆 ... ことねえ知ってる?逆のま
84 11.悪魔の証明 まふまふ-明日色ワールドエンド11.悪魔の証明作詞 ... 魔の証明作詞まふまふ作曲まふまふアイノウアイノウ教えてモザイク越しにディベート更生転生教えて今日は誰の秘 ... 事?アイノウアイノウ中で手元に首かしげる足りない絵の具と頭で色塗りをしているんだ与太の話噂の話火
85 12.恋と微炭酸ソーダ まふまふ-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞まふまふ作曲まふまふ群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... 0年前から追っていたは見ていますか長い黒髪は変わらずにいますか他の誰かを愛せていますかあの夏色の
86 13.常夜の国の遊びかた まふまふ-明日色ワールドエンド13.常夜の国の遊びかた作詞 ... 遊びかた作詞まふまふ作曲まふまふ街灯が赤く染まる大人も眠る街角いちにーっのさんほら外に出ようよようこそ常 ... とスキップして行こうと幻を縫いつけてボクらを包んで神様暗い世界はこの夜空の明るさを気づかせてくれ
87 16.終点 まふまふ-明日色ワールドエンド16.終点作詞 ... 6.終点作詞まふまふ作曲まふまふ何も知らないほうがいいなら何も教えてくれなくていい虚言の真相 ... なくていい虚言の真相遊病無邪気なあの子の長袖の裏側12階のビルから今日も片足だけ差し出している蒼然 ... いなりになるならまだは見れるのにこんなも見れない世界なら夏草
88 6.禁忌と月明かり 月明かり作詞まふまふ作曲まふまふひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... にはいない過ぎ去ったの中あの子を射してお月様豪華絢爛に咲いた都は花の裏を見てから変わるのでしたどん ... 風が抜ける過ぎ去ったの中あの子を射してお月様いかないでいかないで心も無いような世界だ誰かの望む色に ...
89 3.アンチクロックワイズ クワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... てねえあんなに何もに中になっていたっけ疑うこともしないまま期待外れでいたいだなんていつから願って
90 4.彗星列車のベルが鳴る ルが鳴る作詞まふまふ作曲まふまふさよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星 ... う帰らなきゃ」ぽつりが覚めていくいかないでよ終点も無いような果てしない闇の向こう彗星の列車でもう
91 5.傾国 he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ花びらを広げりゃほら甘い蜜に群がる ... ゃほら甘い蜜に群がる指先を這わせて今日も私の値札を興じている TOXIC DANCE AND... ... られない代物愛だとかだとか望めないほどの傷跡を優しく触りあっている情欲の劇作傾国の華が咲く戻れな
92 8.脱落人生へようこそ 生へようこそまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ一寸先が闇なんて思っちゃいないようだ3分半にまとめあげたボクの未来設計御 ... かとれませんが(笑)にまで見た景色のつもりが燃えさかる不条理なぬくもり掃いた株式この世の終わり画面 ... のよう SOS...のまにまに意のままに知りたいこの空の汚いとこ知りたいこの胃もたれの世
93 2.花鳥風月 花鳥風月作詞まふまふ作曲まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... に塗れ空目した彼方の掻き分ける髪に懐かしき面影(おもかげ)世界中が君の運命を狂わそうとした泡沫(
94 5.相対性レプリカ(Album Version) )作詞ユカ、まふまふ作曲まふまふスキもキライも噂話か昨日見た ... ライも噂話か昨日見た世界はそうやって組み立てられ君がそこにいたジョーカーも今じゃババに成り下がる十 ... て「そんな痛いはこのにいらないよ」ハローグッバイボクに向けられた銃声終わりのないバーチャリアリテ
95 6.ショパンと氷の白鍵 氷の白鍵作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... れた夜はどこへ行こうの3番地眠気の角1010時待ち合わせ鍵盤は氷のように冷たい音がしたそう紡いで
96 2.盲目少女とグリザイユ リザイユ作詞まふまふ作曲まふまふ灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... を振って描いてよ君の縫いついた瞳の奥にたたずむ世界は綺麗だろうクローディアわかっているって間違いで ... せない両目だけ宿せるがあったらこの絵の向こう飛び込んでみたいんだモノクロでも構わない黒を空にこぼし ...
97 5.がらくたの作りかた 作詞そらる・まふまふ作曲まふまふ燦爛と輝く人生その実不安に蝕まれて ... その実不安に蝕まれてを語る日々に溺れほら一兵卒に成り下がるスキスキスキの十面相その裏唾を吐き捨てて ... さぐりの視界が惑わしのひとつと知らずに握りつぶしていた今日の午後片手間で愛を謳ってはあいつが嫌い
98 6.わすれもの すれもの作詞まふまふ作曲まふまふ橙色の空の下ふたりだけの空の下ちっぽけな砂場に ... の下ちっぽけな砂場にを乗せて笑う君と夕焼け前へならえ前へならえ誰にならって何になれる?あの日のボ
99 9.セカイシックに少年少女 少年少女作詞まふまふ作曲まふまふ常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... のか居場所も知らずにを見るねえ忘れられた瞬間にボクら何処へ行くのだろうずっとここに居たいな正気さ
100 13.チョコレイトと秘密のレシピ のレシピ作詞まふまふ作曲まふまふふわふわ満点見がちな今日を歩いていこうキミの目線をまた追いかけていたオレンジピール溶け込ん ... たあのねずっとずっと見がちな今日を歩いていこ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】