【仰ぐ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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8 9.月千夜序章～つきせんやぷろろ一ぐびして手を伸ばし月を仰ぐうたかたの記憶燒き付けて水面に搖れる青い月問いかけてるみたい守りたいものは大 ... びして手を伸ばし月を仰ぐうたかたの記憶燒き付けて何度もみた淡い夢は目覺めれば正夢きみときみの手と強く ... びして手を伸ばし月を仰ぐうたかたの記憶燒き付け

9 10.青山脈(米七偶) く雨にぬれてる焼けあとの名も無い花もふり仰ぐ青い山脈かがやく嶺のなつかしさ見れば涙がまたにじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

10 1.宿敵見參! 尾昌晃ただ一人の座に居させよ誰もみなふり仰ぐ頂上に時代は我に風を吹かせるや赤い花を胸に笑かせるや墓に淚を添えてどうなる誰がよろこぶせめて夢の欠片だけを永遠の誇りに捧ぐ徒花にさせて ohなるものかよ俺は勝つ《般若

11 2.東海大學義作曲松前紀男１銀漢遠く星清く無限の彼方仰ぐとき高き理想の星影を求めてここに十餘年２西には遠く富士の峰東に筑波山の波代々木の台にそびえたつ見よ東海の學舎を３人は虛栄の夢深く真理の光失するとき今ぞまことの道拓くこ

12 7.花まつりを焦がすいつかは満たされると願っては空を仰ぐ春を待ち望んで夢を見ているんだ消せないあなたの記憶春風が運んで来る花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出している青い空が霞む淡い薄

13 10.記憶の器まなじりに涙する鼻の奥に寄せる眉間にふり仰ぐ首に宿っている宿ってるもう会えない人と繋いだ手温もりは消えない(その小さなあなたの手の)その記憶の器として今(温もりは)在り続けるしかない(いつまでも消える事はない)

14 6.Paradox 思いのままにこの空を仰ぐ Paradise怖くなんかない過ちさえもカタルシス超えて Paradox ... 思いのままにこの空を仰ぐ Paradise怖くなんかない過ちさえもカタルシス超えて Paradox

15 1.EGOlution back光が差してる明日非現実なものを仰ぐより役に立つlatest technology戦略緻密な情報処理スマートに奪う勝者総取り虜にするアルゴリズム懲りずに踏むこのリズムの上辿り着く NOリスクNOリターン

16 1.Soaring Heart 彼方へ駈け抜けてどこまでも歩きながらふと仰ぐ空ビルの隙間ゆるやかな青次へ次へ行きたくなる新たなディメンション自由自在夢見られる私になってももっと翼を育てて進め Soaring Heart果てしのない世界で未体験

17 1.クジラのステージこと歌うこと祈ること仰ぐ空あまりにも長い時間が過ぎただけそう大人になれたわけじゃないなってしまっただ ... こと歌うこと祈ること仰ぐ

18 1.漆黒のアレスかに聴こえる黒き翼瞬きそれは天(そら)を仰ぐ祈りの架け橋となりし日に示された道遠い街に馳せる想いを集めて羽ばたけ漆黒のアレスたったひとつの願い叶うようにと強く高く柔らかな希望に満ちてゆく光りを刻まれた記憶心淵に

19 10.汽笛君がいなくなったと聞かされた星のない空を仰ぐなぎ風に吹かれながら噂ならよく聞いてたよあいつと旅に出た話とか無茶のことばかりしていたね悪い夢もみたんだね遠く遠く遠く響く汽笛の音ははしゃいだあの頃の君と僕が聴いた音

20 8.隔世よゆく雲に身を任せどこか遠くまで旅に出たい仰ぐ夕景眩む陽光いつか肌で感じて瞼合わせて愛しく思い馳せれると願いつつ。咲いた花を一つ捧げてみて遠い世界交わると想い伏せ灯る火はどこか遠く流れてく淡く綻ぶ覚醒の日に掠れて

21 1.＆疾走(Reverse) ft.花譜よ奇跡欲しがらないと楽しくないでしょ？空仰ぐようにひとまず正しく踊れ(Dance)欲張らないでよ美しさを決めろ心の声を聴け君には神様がいないいない道を持たぬひと飽き性じゃ駄目なの？好き勝手したいだけ台無しにしち

22 3.ならすならせば出す団扇を背中にさしてとっぷりとっぷりと仰ぐ鉄塔がゆっくりゆっくりと傾いてくところ悪戯な拠り所消えちゃいたくなるのですとんがった心もならすならすならすならせばまあるい景色に込めたやわらかな羽をちぎる感触だ頭の片

23 1.黄色の信号はいつかの僕が青を渡ってた小さい手は天を仰ぐここにいるよって叫んでる黄色の信号僕は止まる赤も止まる青に惑う落書き描いてたはずの鉛筆も気づけば消えないボールペンに間違うことにただ怯えてる涙がインクを滲ませ僕の足を

24 8.高純度romance なたと見たいねと吐息キラキラ瞳を光らせ空仰ぐ横顔の線なんて綺麗引きこもってた日もあったよね悩んだり凹んだり未来の三叉路で動けずそんな時背中を軽くポンと叩く君の手に救われたのさ信じる道をぼくら選んだら迷わずに歩き

25 1.月のひかりい月よありのまま心映して澄みわたるひかり仰ぐの月よ月よ私を照らしてこの道夢たちあまたの闇にとける星さやけし心いつの日かさまよわず進むためにとこしえに導きたまえ暗闇に咲き誇るひかりと君あぁかそけき世界の隅でめくる

26 1.夜光気球いが額に落ちてくる不安で想い出すよ君の事仰ぐ度に動く夢の世界高く高く高く高く舞い降りてきた唯一の光不確かに縮まる距離悴む手と手繋いで心を描いて Take Me Higher数え切れない星屑の夜に Take Me

27 1.能天気 in水溜まり強くグレアする街の明かり天を仰ぐショーシャンクみたいなポーズもすんじゃん？今ならなんでも水に流そう雨の中で踊り明かそうざっざー雨オーライ雨粒が跳ねた路面雲の上には無いお天気俺ら雨でも能天気ざっざー雨

28 1.MID DAY はしないよ揺らぐ太陽仰ぐ MID DAY君への想いは I Love You君の噂誰かがしたってまるで ... はしないよ揺らぐ太陽仰ぐ MID DAY君を想って目を閉じれば君がいる戸惑いの夢でも忘れられないよ

29 4.永遠に紡ぐ詩空を飛んでみせる君は僕と分からずただ天を仰ぐ今度は僕が君のため歌うよ失せた記憶戻すためにたとえ君が今のままでいたとしても僕は命続く限り詠う愛を紡ぐ詩を月日は過ぎ君は老いてひとりだけで眠りにつく力尽きた翼で僕は君

30 2.Ammonite 遠く見上げては迷い惑う螺旋のlife青く仰ぐ息はまだ続く繋ぐ希望のrope伝うどれくらいだろう残されてる呼吸の数あと幾つ夢を見れる背負う殻この命で色付けるどうせ死ぬならいつか死ぬなら灰色の化石じゃなくて僕は遥か

31 5.Finally い信じてるわ私のFinally動き出す今仰ぐ手をすり抜けていく来る日の後悔も飲み込んでやるから自分で選んでいく地獄絵図果てようが朽ちようが踊り続ける灼熱のステージ信じてるわ私のFinallyこれでFinall

32 3.＆疾走そうない奇跡欲しがらないで大地を感じろ空仰ぐ前にひとまず正しく踊れ欲張らないでよ美しさを決めろ心の声を聴け君には神様がいないいない道を持たぬひと張り裂けそうな心肺やめたくて仕方ない身体が指差すただしいフォームに

33 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) あがれ(蒼天)'A to Z'曇りなき空仰ぐ青いわっぱ我々もひっきりなし空煽いでは気まぐれああ曇ったりああ変わったりええじゃないか晴れ晴れ七転んでも八揺らいでもやってやらねばそれそれあゝ何でも御座れ有難し衝動的

34 1.宇宙のオーガニックまんない、うざい」と言われ宇宙(そら)を仰ぐボクでし

35 5.EAR CANDY(feat.bonbero) から目下雲の上から喋んないでなんでかって仰ぐ価値もない仰角だってママに言えないから帰って火傷隠してたつもりはないんだけど0時を回るより目が回る生きてるだけでお腹が鳴る居場所は何処？たまに通る夜の野良猫とか憧れる

36 1.虚ろを扇ぐ合図に虚を扇ぐ狭間で移ろい歩く僕らは空を仰ぐ(!

37 1.door な場所はきっと光で揺れている宙(そら)を仰ぐ君の瞼を染めるようにそっと手をかざすぬくもりがたなびく朝に雲を追いかけて澄んだ瞳消えぬように祈っていた Oh…(重ねたい)静けさと明るさで織りなす(一緒なら)どんな色

38 1.一途な恋詞鮫島琉星作曲吉幾三息切れするような石段仰ぐひとつひとつに願いを込めてふたりで眺めるみごとな景色ずっとこの手をはなしたくない一途にあなたを愛しています一途にあなたを愛していますメールやLINEとかそんなんじゃな

39 2.パラレルLOVE y rolling night眠れぬ夜に仰ぐ星カーテンから覗くような一瞬の駆け引きなんて溶けろ溶けろドロドロになるまでah秘密のキス言葉はいらないいっそ仕留めてよ分からないフリはもうやめたお願い気づいてダーリン

40 2.メロウただ見惚れていた心溢れてしまいそうで空を仰ぐ僕だ何もかも遠い過去になってしまう春の気配に魅入られて僕等は歌ういつまで共にいれるだろうか何処まで遠く行けるだろうかさよならの言葉はあと何回残っているのだろうひとりは

41 11.雲を恋うる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙雨のような思い出だ瑠璃色を隔ててぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見惚れましたほら安っぽい日々を送ろうね下らない話をし

42 12.いびつな心夜が沈まぬように朝が来て鼓動が早くて天を仰ぐ視界が濁る生きているんだから歪な心信じたい心があるんだ信じない言葉があるんだどうしたって最低な暗闇を手離せないんだなアイロニー忘れたい心があるんだ忘れない痛みがあるん

43 1.Preview めよう笑っちゃうような今日ならどこまでも仰ぐ空翼をイメージしたはらはらと時は過ぎる最短距離でもっともっと先へスピード上げていま声にした気持ちがひとつひとつ光を灯して大きくなるこわくないさ強がりを本物にしよう正し

44 1.天空の城代遅れと言われても生きざまひとつ腰に差し仰ぐ心のあぁ天空の城櫻ひと春何語る無情儚き花咲かせ道の小石は踏まれても石垣支え逃げはせぬ熱き涙のあぁ天空の城遥か遠けき海を抱き膝に幼き孫を抱き生きた証しかここに有り血潮の

45 1.いびつな心 feat.むト夜が沈まぬように朝が来て鼓動が早くて天を仰ぐ視界が濁る生きているんだから歪な心信じたい心があるんだ信じない言葉があるんだどうしたって最低な暗闇を手離せないんだなアイロニー忘れたい心があるんだ忘れない痛みがあるん

46 3.Le Portrait Gioacchino冷たいグラスに泡振り仰ぐ空に鳥穏やかな瞳笑顔のぬくもり思いつく限りの面影を描けばポートレイトは歌い出すただあの人に逢いたいとただその腕に抱かれたいもう一度ポートレイトは夢を見るまたあの人に逢

47 5.CRIME う神の如く千の祈りが千の嘆きが灰色の空を仰ぐ風に導かれて甘い夢に包まれてやわらかな愛を貪る目覚めればあなたは破壊の火が世界を覆い尽くして怒りの日が欲望に罰を与えて機械の火が世界を焼き尽くして光の陽が人々の罪を照

48 2.あっぱれ浅草光地心むすんで未来をひらくあっぱれ…浅草仰ぐ空夢を描いて明日を呼ぶあっぱれあっぱれ浅草

49 9.ラッパーなのに生きたここまで来た、ここまで生きた大空を仰ぐ鳥を見つめる時その背景見落としてた俺は気付いたんだ亀ではないもう一つ気付くウサギでもないそびえる困難も前のめりばあちゃんと同じカタツムリラッパーだったら曝け出して都合

50 1.クジラのステージこと歌うこと祈ること仰ぐ空あまりにも長い時間が過ぎただけそう大人になれたわけじゃないなってしまっただ ... こと歌うこと祈ること仰ぐ

51 4.デメニギスっとずっと潜んでいた醜い姿隠すように空を仰ぐたび胸を焦がしては夢見ているいつの日かそこへ遠い遠い海の上光煌めくその場所にやっとやっと見つけたのはきっと叶わぬ想いでした醜い自分を責めては嫌って傷つかぬように深海の

52 1.心機一転機一転捧げるいのちそうさ理不尽涙もあるが仰ぐ空には夢もあ

53 1.1&15 、行きなさい」横顔で見送って腰を下ろして仰ぐよ両手合わせてスリスリ(ウートートー！)神様に願い事「ヤーニンジュ」「キミソーレ」呪文みたいに聞こえてくる「あんたも来なさい」(いつでも)「守ってくれてありがとう」オ

54 5.Pray for the world 祈るのか青空よ教えて見えない力信じて空を仰ぐ太陽が眩しくて風を感じたなら生きている生かされてる証なんだね祈りの光灯しましょうこの世界私たちの明日に祈りの音奏でましょう虹になれ昨日の涙抱きしめて愛を奇跡に一番近い

55 1.虚ろを扇ぐ合図に虚を扇ぐ狭間で移ろい歩く僕らは空を仰ぐ(!

56 1.想花り回されないできっと大丈夫と濡れた花が空仰ぐように信じたい Our Story傘を差しだすよ'雨は涙みたいだから雲が飛んでゆけばいいのに'だけどあの日雨上がり花に雫きらめき鮮やかに虹がかかったどんな未来が訪れた

57 1.金魚こカーテンの隙間から朝日が伸びてほほえみ仰ぐ前にドレスをまとう今日はどこで何をするのかくらい着替えている様子見れば分かるわ下手な嘘も愛しいから切ないのは鍵が閉まる響き私は金魚あなたの愛がなければ生きてゆけない私

58 16.枯葉ぬ昨日の中じゃ聴こえない地上(ここ)から仰ぐ天は誇り高くも涙ぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い

59 2.目の前には未来今境界線全ては己の中目を開いて開いて仰ぐ舞台全てはああ今もまたそうさ境界線の

60 13.ここに幸ありはてに待つは誰(たれ)君によりそい明るく仰ぐここに幸あり白い

61 1.Touch まない花火いま賑やかな声をかき消して夏を仰ぐキミ見上げて気づくのそっと開くココロ流れてパッと開く夜空ほっぺ照らす花火音に紛れひとりごとこぼすように好きと言えたらいいのにな終わったあともキレイ

62 1.Baby Pink 空を渡るような君は隣で永遠に笑ってて春を仰ぐように Lalala..

63 4.Pigeon blood 明ける明けてくよ全ての闇を連れ去って天を仰ぐ瞳に宿るは勝利と自由が溶け合った

64 1.雲を恋うる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙雨のような思い出だ瑠璃色を隔ててぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見惚れましたほら安っぽい日々を送ろうね下らない話をし

65 5.Cloud9 え僕ら孤独なまま空を仰ぐちっぽけだと嘲り歩むよ翼のない僕らここで踊ろうわかり合えぬまま見過ごした日々 ... a僕は孤独なまま君を仰ぐちっぽけなまま愛を知るだろう翼のない僕ら空へ翔る歌去りゆく日の美しさよ正し

66 1.白い鳥くはない濡れた羽根休ませながら何度も空を仰ぐ今風向きが変わった追い風になるのをずっと待っていたんだ君もそうだろうその真白な羽根をめいっぱいあの空に広げてはばたけはばたけすぐに行くよ僕もまるで始めての景色のようさ

67 9.ゴールテープることはないって放り投げて寝転んでみても仰ぐ空はあの日のまま草原を駆ける風そっと揺れながら凛と咲きながら光はまだ消えないんだきっときっとその手に世界中でたった一つの輝きを信じた夢路の足跡終わらない明日へ歩みを止

68 3.Lovely Kosugi映る光線都会のひと部屋に暁空仰ぐ君の横顔はごまかしていた心 Don't ask me anymore抱き止めていつかきえることを知っているような半分本気のキス月が落ちるまで見つめ合い日が昇るまで(I

69 1.TSUBASA feat. YomiJah 笑い声でここが麓だってわかる両手広げ空を仰ぐtake a flight like dem choppasやると決めたらやるだけさ you know that nothing can stop us生まれたこの街

70 14.一本勝負んで起(た)ち上がれ雪の会津をあとにして仰ぐ都の流れ雲道は一本講道館のいつか輝く星になる負けて泣くより負けて泣くより勝って泣け有像無像(うぞうむぞう)を投げ飛ばすこれが天下の山嵐技を掛けるな命を賭けろたとえどん

71 4.Limit-tension り返す呼吸で確かめたいこの騒めき目覚めて仰ぐ空も何かが違う気がした戸惑い痛みも感じないうちに儚い一瞬を刻めば Limit-tension2つ数えた君の声と遅れて来た衝動が今ならそう素敵な so so素敵な方へそ

72 1.高純度romance なたと見たいねと吐息キラキラ瞳を光らせ空仰ぐ横顔の線なんて綺麗引きこもってた日もあったよね悩んだり凹んだり未来の三叉路で動けずそんな時背中を軽くポンと叩く君の手に救われたのさ信じる道をぼくら選んだら迷わずに歩き

73 2.おとこ星夢も半端じゃ終れない熱い思いを心に抱いて仰ぐ夜空におとこ星同じ夢みてどこまでも俺を信じてくれるやつ例え嵐になろうとも女房子供を守り抜く愚痴をこぼせば世間が笑う胸に瞬くおとこ星人の情のあたたかさいつか必ず恩返しせ

74 1.志熱くして .志熱くして作詞小椋佳作曲小椋佳仰ぐ妙高山は深緑心を澄ます八代の流れよわたしは誓おう生きるからには命を活かすこと全ての人の為恵の草原探求し尽くし宝を生み出す志熱くして遠い地平に描く夢一つまず謎ばかりあま

75 2.エデンを遠くみませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空仰ぐ二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上に腰おろし熱き紅茶を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑みリンゴ剥く赤きリボンをそっとほどく

76 2.Up↑Up↑Up↑ ら大の字でたまに天を仰ぐのも悪くないね見失った想いくらりただ空回り息を止めて少し走り出してみようか小 ... ら大の字でたまに天を仰ぐのも悪くない

77 2.inverted world と違って群像に迷って仰ぐ空は広くてそれでもいつかって手を伸ばしたフェンスの向こう終わらない夜に飛び乗 ... と違って群像に迷って仰ぐ空は広くてそれでもいつかって手を伸ばしたフェンスの向こう終わらない夜に飛び

78 2.季節に寄せて・娘へめに染まらずに頑(かたく)ななままに空を仰ぐ夢なら幸(さち)も背負(せお)いくる娘よどんなに愛したか今日まで語れる夜もなく嫁(とつ)ぎ行くおまえに贈りたい言葉は親の思いを季節に寄せてかしの実が落ちるのは大地と会

79 5.An seule etoile >作詞伊波杏樹作曲多田三洋窓に寄りかかり仰ぐ空があなたを予感させるわ特別なこの夜に会えると笑って過ごしてるから届けたい私の声素直になりたい振り向いてもらえる自信ないけどそれでもいいキャンドルが揺れたあなたと過ご

80 1.女追分渡り鳥て三度笠女おんな、女追分エンエェー渡り鳥仰ぐ美空に浮かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまま風まま気まま明日は何処(いずこ)の流れ旅女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿

81 1.光の世界い夕暮れの時汗をぬぐって立ちどまった振り仰ぐ真夏の空俺はしばし見つめていた消せども消えぬ想いととめどないナウ・アンド・ゼンここが俺の生きる場所光の世界消せども消えぬ想いととめどないナウ・アンド・ゼン俺は車をとめ

82 6.泣き笑いせない感情が wow no泣きそうで空を仰ぐ一筋こぼれ落ちた Oh挫けそうな時には oh oh oh Singing with me oh oh oh Oh振り返れば君がいてくれたよ Singing with

83 14.独白人ではないものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれどうかどうかどうか其処で強く強く今を生きて全部壊してしま

84 8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜 >作詞吉元由美作曲渡辺俊幸 Ah暁の空を仰ぐ生かされてる奇跡はここに命と大地が結びあうとき大いなるHarmonyがまほろばを震わせる Ah―Ah―吹き荒れる嵐に静けさの音を聴く悲しみの中にある希望は君のぬくもり

85 1.選択肢D(feat. DE DE MOUSE) 抱きしめた身体は天を仰ぐモーションで明らかに堕ちていく点灯した赤ランプが消えるまであと何分エンジェル ... らこんなに大きく天を仰ぐモーションで明らかに堕ちていく点灯した赤ランプが消えるまで後何分エンジェル

86 2.gotch steelo h7rd未だ見ぬ未開のエルドラド頭上の空仰ぐには早いと理解し八方塞ぐ山を飛び越えるトペコンヒーローリングto cityリリック共に舞う上空見渡すぐらい上までkickするウェアの下の下の下に羽織る97呼吸とライム

87 9.悩みをつき抜けて歓喜に到れえ悩み越えて歓喜へと到れ暗闇の底にいて天仰ぐ人たちよあなたは光に包まれているありふれた石ころも幾重にも磨くなら貴い宝に変わるのだからいじけちゃいけないふさいじゃいけない笑って進もう気張って進もう扉を開けたら脇目

88 1.男の残雪裏不器用なりに意地もある肩を並べて空ふり仰ぐあぁあぁ男の残雪バカじゃできない利巧(りこう)はやらぬ人の情けのこの架け橋は一つ越えてもまた一つまだ見ぬ山はつづこうと明日もおまえといっしょに越えるあぁあぁ男の残

89 7.Tokyo Deadman's Wonderland たガムに気を取られ引き摺る足を止めて空を仰ぐ何のために？誰のために？思い出して愛せない癖にどうしてこの街で未だ何か探してる行き場ない Hopeless days(Tokyo No one is blessed)

90 1.Portrait ... You come繋いで弾けたんだ仰ぐ様にしたいつかの空、浮かび上がるのは天使のSorrowほら、ごらんそんな日が在ったなんてね真っ直ぐな2つの青いビー玉に映るのは裏返った、奪われた私驚いたんだよネガから

91 1.独白人ではないものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれどうかどうかどうか其処で強く強く今を生きて全部壊してしま

92 2.情熱太鼓あの娘をしあわせに俺がやらなきゃ誰がやる仰ぐ夜空に満ちる月胸の闘志がまた燃える男はこぶしで春を呼ぶ打てば響くよ人生はそれを信じて握る汗未来(あす)の扉を叩くよに力みなぎるバチさばき男はこぶしで勝負す

93 1.桃太郎一代記人を生む勝る言葉はなにもない天下取る気で仰ぐ空桃太郎一代俺の

94 10.最期にして至上の時に触れ此岸に立ち荊の路頭祈りの向こう夜空仰ぐことも忘れ宿らぬ意思のままひねもす業に蝕まれてふと肩を落とせばあなたがいて幸せだった最期にして至上の時我が身の不浄流れてゆけ五臓に触れ胸を穿ち祈りの向こうめぐり逢える

95 2.真夏のヴィーナスバカンスこれから空を仰ぐキミの横顔は眩しすぎてそれはまるで灼熱の太陽みたいだね真夏のヴィーナスキミの ... ふたりで奏でよう空を仰ぐキミの横顔は眩しすぎてそれはまるで灼熱の太陽みたいだね真夏のヴィーナスキミ

96 1.恋の旅路いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮かぶ君の笑顔が愛しさが呼べば淋(さび)しく霧笛一鳴き別れの波止

97 1.Twilight Dream てない未来地図は未完成いつまでも蒼く高く仰ぐ過去も拾い集めてゆこうね無くしてきた遠い夢も星空を泳いで追い越していく誓うんだ左の手にキミがくれた Identityギュッと抱いて STARDOM DREA

98 3.鶫る葉のざわめき蜜の青い味急な雨に走る私空仰ぐあなた濡れた羽も乾かぬうちはばたけば雲の上にほらねごらんよ夜が明けるほらね夜が明けるあなたにあなたに知らせたいことがあると時は巡りまた逢うだろう星々の帰る場所でほらね

99 1.ネモフィラを呼ぶ人よ祈るように仰ぐように待ちわびたネモフィラの花が咲いた冬の夜の長い闇もその笑顔だけが一縷の光 ... 見つけたよ祈るように仰ぐように待ちわびたネモフィラの花が咲いた冬の夜の長い闇もその笑顔だけが…過ぎ

100 1.華たちつけなくて両膝をついた君はどこにいったの仰ぐ空にね次は無くてすり代るの待って癒すのわたしの愛の教え方がひとつもなくなってわらっていた小さな発見に心躍らせた頃今よりももっともっと上を見ていたはずで迷いもなく向日葵