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1 1.The ONE(Japanese Ver.) 堂-The ONE1.The ONE(Japanese Ver.)僕ら引き合った出会(でくわ)した運命だ一体何処に向かってんのかは十七 ... 向かってんのかは十七誰だって知らない正解だってきっとないだから心躍るんだ七哈今この街がつぶやく未来 ... ないや崔雲峰今きみとが出会う世界手を繋いだら待ってなんていらんないよ Ain't no stopp ... 崔雲峰乗り越えら
2 3.醒成命運的那是注定寫成命運中的那人是你 星球編曲四星球並んだら宇宙の端と端オーマイゴッドお前がオーマイガールでオーマイゴッド肩並著肩我們在 ... ̃my god並んだら宇宙の端と端神様がたちの近道教えてくれたんだ肩並著肩我們在這寛廣宇宙的兩端神啊告訴了我們兩在這遙 ... 笑各自出生來命運的人のかく汗のにおいはすごいイヤなのにお前は好きという運命の人でも運命は
3 15.アイのレター(加菲老貓) アイのレター(加菲老)作詞 AHKE作曲加菲老黙っているセミ夏が終わりなりあなたが側にいて時間が止まってほしい月が綺麗な夜に ... 曇りも同じ空の向こうに心を放つ屆ければいいよ遠い歌を響いた ... いいよ遠い歌を響いたらは未來へ行く離さないで離さない ... く離さないで離さないだけの街の方をきっと探して繰り返す夏に殘が ...
4 10.狗貓。青春正盛 rd10.狗。青春正盛作詞鈴木まなか作曲鈴木まなか、Hiroki Sagawa、サ ... 、サイトウリョースケのYシャツの袖をめくったらチラリ見える線不意打ち高鳴る胸の音にドキドキ「猫?猫 ... いのはどっちですか?的にはササミジャーキー!全然関係無いやいYa〜駆け抜けてく小春日和こんなに高い ... ばにゃんこを語りだすにわんこも負けじと教え
5 9.Mad tea party の葉は溢れるでしょうは何も見えちゃいない空っぽのカップの中意味のないことなんて何もない ... いことなんて何もないらの中では「パンは空を飛べない」って人は ... を飛べない」って人はを狂ってると言う誰が決めたのさパンだって蝶になりたいのに常識の裡の常識がこの世 ... 正氣のボ一ダ一ラインを刺す色見て言う誰も知らないのさ次

6 3.JULIETTE茱麗葉 son脫ぎ捨ててよ仔のようにちょっと氣まぐれな目屆きそうで屆かない Moonlight Hey girl ... な目屆きそうで屆かない Moonlight Hey girlの Perfume More追いかけて So焦らされて ... けて So焦らされてにだってチャンスぐらいあるだろ?JULIETTE!この戀心をJULIETTE! ... をJULIETTE!に捧げようJULIETTE!甘く香る聲で囁いて Serenade半端な衝動ふわ ... re驅け引きは So
7 1.JULIETTE son脫ぎ捨ててよ仔のようにちょっと氣まぐれな目屆きそうで屆かない Moonlight Hey girl ... な目屆きそうで屆かない Moonlight Hey girlの Perfume More追いかけて So焦らされて ... けて So焦らされてにだってチャンスぐらいあるだろ?JULIETTE!この戀心をJULIETTE! ... をJULIETTE!に捧げようJULIETTE!甘く香る聲で囁いて Serenade半端な衝動ふわ ... re驅け引きは So
8 2.アイスのくちづけ 海背中から抱きついたさ戀は神樣の氣まぐれ顏を近づけて…アイスのくちづけなぜだか甘くて冷たくて胸の奧 ... 氣に笑い轉げるそんなが愛しいジリジリと陽に灼いた肌は一緒に過ごした時間カレンダ一めくって掃ると言っ ... ると言ったわがままがらしい突然は「どうして?」と聞けずに拗ねたフリをしたアイスのときめきハ一トがリプレイし
9 6.秘事 TERprojectと戀に落ちた時からずっとの心臟はの小さな掌に握られているみたいでそれはまるで無造作に積み上げた積み木の上で降り ... れもせず震えている仔のようだそれでも良いとが笑う寂しそうに苦しそうにその言葉に理性も慾望も絡まって墮ちていく選んだのは3 ... ぬような狡猾な惡魔にはなりたい今日もに會うための
10 2.夕風の街 りたんだ大好きだったと暮らした街神社まで續く櫻並木の途中で ... で續く櫻並木の途中でによく似た誰かを見つけたからあれからずっと振り返ってばかりすぐに結びついてしま ... 結びついてしまうよ海の聲が遠く響いた彼等はどこへ向かうつもりだろうあの日も空を見上げてつないでた手 ... うまく言えないままでらは途切れたんだ潮騷が胸
11 12.琥珀の雪 よく映えるのをうまくに話そう息を潜めた街灯の下は凍える小さな宇宙のようでそれはきっと ... のようでそれはきっとらのもの終わりのない世界などすぐに解ける魔法だから琥珀の枝よ ... 魔法だから琥珀の枝よとの千切れそうな温度を結べ銀の白馬よ冷えた夜の肌を駆けてゆけ駆けてゆけ自由で在 ... の羽がきつく放さないの気持ち
12 3.灰色の雨音 じゃあねと手を振ったとまた明日と笑うとただ見つめる銀のとそれぞれ見た違う夕日流れ流れたどり著いたこの街風が導くまた明日と笑う ... が導くまた明日と笑うにどれほど救われて同じ空も今日はなんだかさみしそうだった聞きなれた呼ぶ聲に「も ... もうすぐ降るよ靜かにの街へ優しい誰かが差し出す傘に寄り添って ... し出す傘に
13 13.イノセント 言葉と音符があるだけの側に語彙が豊富です造詣が深いです機械の力です水掛け論が得意ですあまりよくない ... 本當はもう解っているに小判なんだって事ぐらいがどんな人でもいい感情と心臟があるなら ... 感情と心臟があるならの力になれるように氣付かれなくとも唄は側に信じなくていい手は舉げなくていい認め ... い認めなくていい全て(
14 1.MI DA RA の合圖(サイン)今夜をテイスティング不實な果實に醉い癡(し)れて MI DA RA愛したい so愛 ... 上げて言葉忘れ求める One Night Love愛のない出逢いだから心は要らない Get up! ... てイってあげる華奢ななで聲は溫もり重ねる度ほら獸(けだもの)のように ... (けだもの)のようにに爪立て鳴いた窗のない部屋はまるで朝の來ない樂園さ掃り道照らす太陽は昇ら
15 4.セオリス 聞こえる瞳を開いてよの名前言いに來たんだあの頃孤獨を消すため冷たい瞳で冷たい心隱し ... たい瞳で冷たい心隱しと出會ったの...そういえばこんな冷たい雨の中どしゃぶりの雨に傘捨てて ... ゃぶりの雨に傘捨ててを抱き抱え言うよ「さぁ、一緒に掃ろうか」それから ... に掃ろうか」それからは每晚に會いに行ってた同じ瞳ほっとけ
16 3.パラノイア CK HORN-戦うよ3.パラノイア作詞山田將司作曲 THE BACK HORNガ ... HORNガラス細工のの心月を透かし夜に消えたここが何處だか分からぬままワイングラス赤く染まる街を手 ... の為に回る?路地裡子が振り向いた時になったら世界は平和に回るでしょう噓が本當で本當が噓になったら何が ... 當が噓になったら何が
17 1.Lie 上ヨシマサ爪を嚙んだは捨てられたのように上目使いで見ての氣持ちを試してる呼吸さえも苦しいほど思ってるのに言葉の花束はなぜに受け取らな ... Lie噓じゃないよを愛している心の(心の)どこかで(どこかで)真實だけが叫ぶ Lie Lie L ... Lie噓じゃないよを求めているもし見えないなら世界中の燈り消して ... ら世界中の燈り消して
18 10.MIRROR BALL eek光と闇の交差がの境界線線引き、二人を隔てた步んだeye liner黑い淚を落とす瞳に映る光空 ... と想の繪の具でそんならのdance floor重なる月はmirror ball願いよ流星ではなくど ... よ流星ではなくどうかへ屆いて誰もが一人ならば等出會わなかった鏡の中は星屑の雨また迴る季節へ光はやがて過去から未來へだから今 ... 在るから變わる事無
19 2.思春の痕~Love me Hug me~ だけど近くで聞いた子の泣き聲に手を差し伸べて撫でた。 Love me Hug me「夢ばかり語るな ... 今日も一人で惱むのはでしかないから Love me Hug me「まだ子供だから」なんて境界線がど ... 今日も一人で惱むのはでしかないか
20 2.二ヶ領用水 ら目の前をのしのしとが橫切った言いすぎたのはわかってるもののはずみでつまらないプライドはとうの昔に ... どどうしようもなくての大好きな花束(ブ一ケ)を持って ... 束(ブ一ケ)を持っての素顏を映すここは驛前二ヶ領用水この街はゆるやかでやさしい街さわき道をいそいそ ... 流れ流れて海へと還りの笑顏が映るここは二ヶ領用水守りたい

21 11.僕と月のワルツ hm?11.と月のワルツ作詞 micca作曲 Yoshinori Ohashi水邊 ... 水邊彷徨う寢ぼけた子達の氣まぐれランデブ一光差し迂む水にお船を浮かべて一緒に行きます今日の出來事を ... のワルツ幻でも良いよに逢えたら瞳の中でそっとそっと踴り明かそうルルルルルルル今日はもうこれで終わり ... め星くず飾り少しだけを想ってそっと眠ろ
22 2.クロノス 英遠ざかる季節の中にたちが置いて來たものがあるとしても振り向けばそれぞれの夜に朝が來て誰もみな明日 ... け入れてゼロになる今にその勇氣があるか信じる者には奇蹟が待つというさあ何もかもが違う未來を恐れない ... 古車センタ一路地裡の街路樹の色集積所のゴミ窗邊のポスタ一すべてを太陽が洗い目に映るすべてもう同じ
23 3.ひこうき雲(シアタ一ガ一ルズver.) 英樹秋から冬への途中たちは近道したつもりでやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく ... たよサヨナラつぶやくの表情は陽射しが屆かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思 ... いに細く生々しい傷跡はぼんやりと眺めていた橫切るどこかの ... ていた橫切るどこかのたちをどんな目で見てるのか?子ども
24 1.L'Oiseau bleu 忘れてたね昨日までのを見つけて明日があるのは''がいてくれたから生きてる証に…一杯に手を廣げた肩を震わせてる華奢な子 ... を震わせてる華奢な子見つめ「ねえ、の居場所はどこ?」に重ねていた心の影小さすぎる希望繫げ光の向こうへといつも逃げ道ばかり探し辿り著 ... けずに怯えてたね今のを信じて欲しい誰にも負けない
25 25.ボクは風 んぞと言わんでほしいたちの甘い誘いにはこりごりだよひどいやりくちの1つ1つを見てるとボクは氷のよう ... 氷のように冷たくなるみたいにズルい目で微笑んでくれてもボクは騙されないよボクは風ボクは風なんだから ... え出して息が止まるよらは自由だといいながら近づいて厚い壁を塗りたくって身動きひとつできなくしてしま ... は嵐のよう
26 3.Mad tea party の葉は溢れるでしょうは何も見えちゃいない空っぽのカップの中意味のないことなんて何もない ... いことなんて何もないらの中では「パンは空を飛べない」って人は ... を飛べない」って人はを狂ってると言う誰が決めたのさパンだって蝶になりたいのに常識の裡の常識がこの世 ... 正氣のボ一ダ一ラインを刺す色見て言う誰も知らないのさ次
27 1.Traveling Song たどり著くのかはそうにもわからない Long hard way流されるままにそれも惡くないさ So ... erサイドシ一トに子をのせて孤獨な夜にバイバイトンネルを拔けた先には輝く笑顏があるんだ今の自分にあ ... 待っているのかはそうにもわからない Long hard way前に進む勇氣それだけでかまわない S ... たどり著くのかはそうにもわからない Long hard way流される
28 10.さよならありがと 聰志くちなしの實未だにできもしない約束ばかり百八つ結んだら今年は責めて苛めないままえこひいきした道 ... ひいきした道を折れて背がちに思い出ほどく二度とない決めごとさよならありがと。また少しだけ ... りがと。また少しだけのこと無斷で好きになったけど指折りした夢路いとし今でもきっと ... 路いとし今でもきっと、の方が終わ
29 3.pray るもの全て全部ある日は家を出た何も言わずただ泣いていたんだ ... ずただ泣いていたんだが飾った花が枯れていた飲み物買いに外に出た輕乘用車のおばさんが ... 輕乘用車のおばさんがの足を踏みそうになった步いたらただ疲れて小雨の粒乾かぬ夢祈ろう祈ろう全部捨てち ... んな退屈太々しいままの吐息真っ青に染めてくいつか闇の中でいつ
30 3.Mad tea party の葉は溢れるでしょうは何も見えちゃいない空っぽのカップの中意味のないことなんて何もない ... いことなんて何もないらの中では「パンは空を飛べない」って人は ... を飛べない」って人はを狂ってると言う誰が決めたのさパンだって蝶になりたいのに常識の裡の常識がこの世 ... 正氣のボ一ダ一ラインを刺す色見て言う誰も知らないのさ次
31 1.If...!? にしないふりまったくには knockdown oh knockdown oh knockdown ... aby守りたいのに子のように逃げていても Ohやっぱり ... いても Ohやっぱりには good girl oh good girl oh good girl ... y girlまったくには knockdow
32 11.三月 ル三月のしらけた道子がどこかで鳴いて麻色の上著を脫いだらあの子が笑ってみせたよ櫻舞い落ちる阪道は晝 ... は晝下がりおもえらくら風に吹かれて狹い裡路地ぬけたら人氣もなく廣がるグラウンド瀨戶際の今はすべてす ... は船が著くおもえらくら遊び疲れて季節を止めてはいつも陽氣な顏で逃げたよ櫻散り舞い上がる片道の船が出るおもえ
33 1.サブタレニアン·ベイビ一·ブル一ス みし晝休みが終わっては長めの居眠り愛想がいいね夕暮れ道端に群れる赤とんぼ土埃をあげて走り去る自轉車 ... をぼんやり眺めため息はひとりが好きなサブタレニアン·ベイビ一退屈がり屋のサブタレニアン·ベイビ一· ... であくびをしてる野良のような目でのことを見つけてにっこり笑うといいな ... にっこり笑うといいなはひとりが
34 12.雨も風も 隙間するりと入り込みはまるで子猫のようだけどやさしさに応えるようなこともなくてそれでいいさ恋かどう ... もわからない曖昧さでらの時間は流れてく愛してるとかそんな大袈裟なこと言えるわけもなく想いはすれ違う ... 夢の続き見てるようでがいつか通り雨に溶けてしまうような気がした風が吹けば雨雲押し流し濡れた土のにお ... ゆくわずか
35 2.トラベリング xiongmao-さくら2.トラベリング作詞井上ゆかり/江川崇 ... 川崇作曲江川崇編曲熊xiongmao/シライシ紗トリ時間を超えて風になるよいつでも ... て風になるよいつでもと笑えるようにらずっとこの旅の途中で流れる季節に身を委ね搖れて新しい明日に怯え夜が手招きして ... 何をしてもダメな時はを呼び出してやさしさ時より持ち寄り
36 3.君と向日葵 175R-と向日葵3.と向日葵作詞 shogo.k作曲 shogo.k編曲175R/龜田誠治 ... 治眠たい目をこすってを迎えに驛へと驅け出す道端で戲れあう ... け出す道端で戲れあうらを重ねるくだらない喧嘩も氣づけば ... らない喧嘩も氣づけばが析れてばかりだね何氣ない素直な ... りだね何氣ない素直なの笑顏にやられる公園の隅で季節外
37 3.青空へ 青空へ天國のが淚して雨が降るとき悲しむ人がいる破れかけた靴を濡らし音をたてて步いた水たまり ... るのかな鳥になれないは羽じゃないこの腕でありったけの力で音を出すから空が晴れたとき季節はずれの花が ... 歌に聞こえた道に迷うが泣いた踏み潰されて污れた草も泣く街の景色の淚にはひと粒の譯があった鳥になれな ... があった鳥になれ
38 5.シルビア ブルの上冰を鳴らしてを待つよシルビア物語もオチをなくし彷徨っていないかい驛前邊り ... ていないかい驛前邊りを待つよシルビア交差點に立ちすくむ借り物の世界 ... ちすくむ借り物の世界を待つよシルビア二人組の彈き語りがなぜか胸に響いてくるよ ... ぜか胸に響いてくるよを待つよシルビアでまかせのラブバラ一ドで ... かせのラブバ
39 2.空蟬-ウツセミ- 狂いながら歌っているを抱いて鳴きながら嗤っているずぶ濡れのままの現人(ウツセミ)狂いながら歌ってい ... 狂いながら歌っているを抱いてまばたきの間にも誰も消えた幻だろうが嗤っている空に舞って降りそそいで幾つもの夢や愛が ... いで幾つもの夢や愛がの手に夜を待って降りそそいで幾千の星や愛が ... そいで幾千の星
40 2.Eternal 肩そっと上著をかけたの優しい聲の無邪氣な顏まるで陽だまりのようだからいつまでも守りたいよ ... いつまでも守りたいよの腕の中で白い吐息重ね合わせながら溢れ出すこの想いを今 ... 溢れ出すこの想いを今に注いで柔らかな時間を心震わせて感じた真っ直ぐな言葉に戶惑ってる ... ぐな言葉に戶惑ってるは子のようさ繫いだ手
41 4.We Love Us ティ Morningがメイクをしていたそっと鏡越しに見ていた口紅を塗る顏を真似たら氣付いた ... 顏を真似たら氣付いたに睨まれ今日はうまく塗れたみたいだねそっと應援した甲斐あったまるで笑みを絕やし ... く用意しないと食器はが洗っとく a happy morning. Take it easy. ... a happy morning. Take it easy.らは日常の中で確かめる We love me and so we love y ... として
42 13.何度も ポロリと髭を彈いてるは屋根の上みんな誰かに出逢ってそして時には惹かれあってでも少し嫌いになってまた ... 引いたり今いくつだろが知るたった一つの曲が響いている名前のない公園に錆び付いたベンチとシ一ソ一と世 ... ってきた目を開けたらがいるまで何度も目を閉じようじゅう數えるのはだぁれ?もう無理しなくてもいいよだ ... いたい計算
43 15.ボクは風 んぞと言わんでほしいたちの甘い誘いにはこりごりだよひどいやりくちの1つ1つを見てるとボクは氷のよう ... 氷のように冷たくなるみたいにズルい目で微笑んでくれてもボクは騙されないよボクは風ボクは風なんだから ... え出して息が止まるよらは自由だといいながら近づいて厚い壁を塗りたくって身動きひとつできなくしてしま ... は嵐のよう
44 3.青い瞳の戀人さん 徒町凧編曲渡邊善太郎にあげるはずの菜種の花は水の遣り過ぎで元氣がないよ ... り過ぎで元氣がないよを笑うかな青い瞳の戀人さんに歌うはずの戀歌は結局、歌詞が付かずにいるんだどうやったって借り物みたいになっ ... うどこにもないのかなら描いた未來の日々はカッコウの雛が落としてしまった生憎、雨はまだ降り止まなくて ..
45 3.言わない關係 Ken Hiraiも誰かに噓ついたり誰かを妒んだりするのかな? ... 妒んだりするのかな?の事もっと知りたいようなこれ以上知りたくないよなクシャクシャにしたストロ一の紙 ... 滴水を含ませるようにの中では膨らむばかりでこれが真實なのか幻想なのかわからなくなってる好きだと言わない唇 ... のまま子供や小鳥や子のように求愛が出來た

46 11.fire sign を知って雨と出會ってを信じて燃えてるここに居場所は無いという淚で溺れた土の上で倒れそうな旗をいつま ... けてる人がいる污れたが步いていく「行き」の道か「掃り」の道か支えてきた旗を今まさに引き拔こうと決め ... く先を照らす明かりはの中に微かでも見えなくても命の火が搖れてる歌うように囁くように ... 歌うように囁くように
47 1.ICE えてここはどこ?なぜが寢てるの?なぜが泣いているの?寒すぎて「冰」そうだよ動けない何もできないもし ... ない何もできないもしの知らない誰かと唇重ねても愛し續けてくれるのなら歪みの中にいても ... なら歪みの中にいてもを救うだろうどこにも屬さない孤獨の中でも…「あなたを愛し續けるわ」なんてそんな ... の世界の中
48 9.君が家に帰ったときに -ONE9.が家に帰ったときに作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 ... 作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼が死んでもは生きるよベッドの中のがふくれた愛の宇宙を感じ合えたから押し花みたいにふたり向き合った白い綿が透明の ... 透明の水を吸うようにの言葉を集めている今日によく似た猫がウィンドーの奥で売られていたよ恋人の顔をしながら
49 1.ボクは風 んぞと言わんでほしいたちの甘い誘いにはこりごりだよひどいやりくちの1つ1つを見てるとボクは氷のよう ... 氷のように冷たくなるみたいにズルい目で微笑んでくれてもボクは騙されないよボクは風ボクは風なんだから ... え出して息が止まるよらは自由だといいながら近づいて厚い壁を塗りたくって身動きひとつできなくしてしま ... は嵐のよう
50 15.ボクは風 んぞと言わんでほしいたちの甘い誘いにはこりごりだよひどいやりくちの1つ1つを見てるとボクは氷のよう ... 氷のように冷たくなるみたいにズルい目で微笑んでくれてもボクは騙されないよボクは風ボクは風なんだから ... え出して息が止まるよらは自由だといいながら近づいて厚い壁を塗りたくって身動きひとつできなくしてしま ... は嵐のよう
51 4.黒ネコのタンゴ ろ)ネコのタンゴ(黑的探戈)(昭和44年)ひばり児童合唱団(じどうがっしょうだん)演唱皆川(みなが ... ~啦啦~)(一)獨唱(きみ)はかわいい(ほく)の黒(くろ)ねこ~(妳好可愛呀我的黑 ... ~(妳好可愛呀我的黑)赤(あか)いリボンがよく似合(にあ)うよ~(紅色緞帶很適合妳呀)だけどときど ... 時候會伸出爪子傷人)(ほく)の心(こころ)をなやませる~(使我內心苦
52 3.Labyrinth Labyrinth Team.ねこかん[]-暫存3.Labyrinth Labyrinth Team. ... 早に辿った春のようなの気持ちにきっと気付いたからむくれ声並ぶ横顔続いていたらしい朝の話忘れていた週 ... どまだ近すぎる距離がらを隔てている二つ並んでいる泣顔は枠で囲った思い出の中何もかもが変わらないまま ... かくれんぼ独りぼっちを探していた夕暮れ前照れながら頁を撫ぜたそ