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忘れたくないけど 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 3.吉祥寺 かな特別でありふれてた日々も年を重ねれば忘れたくないけど忘れていくものだから思い出を持ち寄ってまた話そう色褪せないよう
2 1.列車 >作詞 AIKO作曲 AIKOどうしても忘れたくないけどきっと僕は忘れてしまう初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も暗闇は手を繋いで寂しさは抱きしめあった頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい二人にしか見
3 6.穴の空いた生活 な手紙と、ひだまりを残した君をどうしても忘れたくないけどもう僕は、前を向き歩き始める君の体温が薄れゆくことに慣れるまではねぇ、君との淡い幸せな記憶に、たまには逃げてもいいかな明日は少し出かけてみようか流行りの映
4 4.キミがいた季節 (握った手)君のその温もりを(温もりを)忘れたくないけど忘れなきゃね明日はその笑顔(その笑顔)その仕草(その仕草)愛しい日(愛しい日)もう消えて流れてく(流れてく)季節が流れていく(流れてく)さよならも言えずに
5 8.青春のすべて 居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れたくないけど置いていかれたくもないし確かに明日は怖いけど僕らいつだってここで今を生きている真夜中に書いた君へのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を見つ

6 2.スワロウ 十七度の部屋泡のように消えないかなってさ忘れたくないけど昨日を思い出す度に未来の欠片で転びそうになっても君の違う顔を知る度にどうしようもなく泣いてしまいそうになっても予報外れの雨が止んで涙の粒を飲み込んだら飛ん
7 1.青春のすべて 居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れたくないけど置いていかれたくもないし確かに明日は怖いけど僕らいつだってここで今を生きている真夜中に書いた君へのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を見つ
8 11.Lost喪失 んで折り重なった二十年経っても今日のこと忘れたくないけど鈍行列車は僕を乗せたまま駆け出して君が泣き出した花びらはらはらまるで僕らは初めから全てを失うために生まれたみたいだな三十年経ったら面影も褪せてしまうかなよ
9 4.この街の物語 の中淡い期待だけゆらゆら足音に溶けていく忘れたくないけどいつか忘れちゃうのかなあの日もあの君も風が通り抜けるそして今日も歩道橋から見下ろしたこの街でみんな過ごしてる誰かを愛して愛されては夢に眠る明日も歩道橋から
10 9.失恋レシピ といてくれてありがとう」忘れられないけど忘れたくないけど少しずつ歩き出すよ終わらなきゃ始まらないから君を好きになって本当によかったあんなに笑ったり泣いたりしたこと小さな自慢だよ俺の誇りだよそれが胸の奥で今も光っ
11 6.夜 ねわずかな世界の中で光が途切れたとしても忘れたくないけど弱気な気持ちもひとつ直し損ねたのもそう僕らの夜が溶けてなくなって行くみたいだろ僕らの夜はまるでそこになかったみたいだろ僕らの夜が溶けてなくなって行くみたい
12 6.僕はあきらめない いもっと満たしたくて無我夢中になって初心忘れたくないけど勝つことに手を伸ばす泣いてるの悲しんでるのどうしてなの何も言わずに一人きりで泣いてないで二人でいるはずなのに遅すぎることはないよ僕はまだあきらめてないよ一
13 5.想い出にかわるまで かしく思える時まで覚えてしまった電話番号忘れたくないけど忘れてしまいたいまだくすぶっている火を消せるなら思いがけぬ雨に歩くのもいいさ見たことのないぎこちない笑顔もフェイド・アウトにちょうど似合いさ想い出にかわる