【惚れた男】【歌詞】共有 210筆相關歌詞

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1 1.女の燗月夜らいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせ ... (さまよ)う愛でした惚れた男だもの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月

2 2.ありがとうりがとう作詞伊藤美和作曲三島大輔惚れた男に捨てられてすべてを失くし死にたくて酔いつぶれては泣いていた私を叱ってくれたひとあんな時代も今じゃ笑い話だね口に出せないけれどあなたの優しさ忘れないそっとつぶやい

3 1.天草女唄について行きたかとこの腕切って見せたかよ惚れた男に一途につくす天草天草女の血の流れうちならよかよ独りでもうなずく母の老いた肩別離(わかれ)のドラに飛び出してあとを追ってもひと足遅れ天草天草港を船が出るやっぱりう

4 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」のだと言った笑顔の爽やかさ妻のおりょうの惚れた男ぶり夢の途中でこの世を去るが続きはきっと誰かがやるさわしは天翔(あまか)け波頭に立って日本の国を見守ろう龍馬の心は生きてい

5 2.おんなの嘘も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男のためなのよいつも男は渡り鳥飛んでゆきたい空(ゆめ)がある止まり木なんて邪魔なだけズキズキとズキズキと今日も心が痛みますおんなの嘘はおんなの嘘は忘れられない傷なの

6 2.紅化粧～2022バージョン粧なおして別れます涙であんたが見えないの惚れた男の帰る日を耐えて待ちます一夜(いちや)妻愛してください紅化

7 1.望郷酒がたりハァ～どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ惚れた男を指折り数え雨の音聞き酒とどんぶらこハァ

8 2.破れ傘って来るのもいいさ見栄も飾りも捨て去った惚れた男がおまえの背中送る心はあゝ破れ

9 1.女・紙芝居の世でたった一人だけ惚れた男はアンタ一人なの所詮この世はキツネとタヌキが二人でめくる紙芝居小指の糸も ... の世でたった一人だけ惚れた男はアンタ一人なの幕が上がればいつかは終わると人生芝居決まりごと縁の糸は一 ... の世でたった一人だけ惚れた男はアンタ一人な

10 4.佐渡の鬼太鼓 r>作詞秋元康作曲後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃(すた)る何も聞かない答えは一つ親にもらったこの命持って行くなら持って行け！腹を括(くく)った恋の道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる？男と女愛し

11 1.俺でいいのかでいいのか作詞吉田旺作曲徳久広司惚れた男(あんた)のためなら死ねるすがりつくよなその眸(め)に負けた俺でいいのかいいのか俺で苦労承知とさしだす蛇(じゃ)の目(め)傘まぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお)二

12 1.as usual iこの悲しみにより光る君を照らす星になる惚れた男にも見せんとこまで君にならいいって思うありのままの私なんてどこにもいないんだしカッコつけたり憧れ孕んだりした姿で会おうよ目があってその奥まで知りたいと思うこの運命

13 13.夫婦竜下龍太郎作曲水森英夫惚れた男を世に出すためにゃ鬼になります蛇にもなる女だてらと笑わば笑え嵐うず巻く洞 ... のが男ちゅうもんなら惚れた男に一生を賭けるのが女ちゅうもんじゃなかですか。こン人と一緒に死ねるなら

14 8.遠い昔の話だけれどンイチローそりゃあ居たわよあたしにだって惚れた男のひとりやふたり頬杖ついて笑うしぐさが子供みたいに可愛くってさ馬鹿を承知で本気で惚れた遠い昔の話だけれどきっといつかは暮らせる日々を涙枕に指折り数え待っていたのね

15 2.恋はぐれている酒場隣に座った見知らぬ男(ひと)が惚れた男(ひと)よりあたたかいわびしさ抱えて千鳥足明日(あした)はあなたを忘れたいむなしい口癖くり返すあなたの足音聞き分けられる罪を今夜もくれた男(ひと)ぬけがらみたいな

16 1.佐渡の鬼太鼓 r>作詞秋元康作曲後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃(すた)る何も聞かない答えは一つ親にもらったこの命持って行くなら持って行け！腹を括(くく)った恋の道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる？男と女愛し

17 11.酔いどれ女の流れ歌一人酒場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男はもういない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)

18 1.夢見酒りごと男なら男なら死ぬきで人生かけてみな惚れた男のためならばどんな苦労も耐えてみせますこれぞ男の心意気見せておくれよ私にさないないづくしの夢まぼろしかあ～あ～あ～夢見酒うらうらうらんでどうなる私グチを言うほどみ

19 2.愛してブギウギギウギ愛してブギウギトチチリシャンシャン惚れた男に磨かれてそうよ女はキラリと光る幸せばかりじゃないけれど苦労した分笑顔の花が三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブギウギ愛してブギウギトチチリシャンシャ

20 1.あやつり人形ほとばしる闇に舞うマグマは夜叉か炎の中で惚れた男なら奪えとささやく夜更けと夜明けの狭間で踊る私は人形あやつり人形運命がもてあそぶおんなの心阿修羅に売っても抱かれたい…あなた稲妻が駆け抜けた躰焦がれて燃えて髪の芯

21 2.恋おんな …ねぇあんた…‥帰っていいのよいつだって惚れた男のぬくもりをそっと抱いてる恋おんな姉(ねえ)さん気取りの強がりを悔やみきれない長い夜愛をいっぱいつめ込んで白いセーター編みあげたあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っ

22 1.つれそい花ばかりですまないと痩せた指先やさしく包む惚れた男に尽くすのはそうよ女の生甲斐(いきがい)よふたり…より道…まわり道いつか咲かせるつれそい花よ無理な背伸びでつまづいてなみだ暮らしの昔もあった人の情けに支えられ歩い

23 1.女の人生夢舞台丈夫あゝ女の人生夢舞台恋に命をかけたのに惚れた男(ひと)とはせつない別れ泣きたい分だけ泣いたらいいわこぼした涙がかわくまで大丈夫大丈夫大丈夫あゝ笑顔に変わる日きっと来るもがき続けた若い日々先の見えない不安がつの

24 6.怨歌〜あんたじゃなけりゃ前…アンタは二十歳でいい女まさかアンタと惚れた男がモロカブリナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！アンタじゃなけりゃ殺してるよアンタじゃなけりゃ殺してるよナメんじゃねえ

25 1.女の旅路かれた恋なのに月に叢雲(むらくも)花に風惚れた男(おひと)は露と消えソレヨイショ負けるな人生酒よ酔わせて……女の旅路此処は一番いのち川夢を追いかけ歩いてく開き直って身を捨てて意地を通せば春が来るソレヨイショ負け

26 2.おんなの花道その背中惚れた惚れた惚れた男の行く道おんなの花の道いつも無口なあなたの胸に宿った大志の夢舞台何も出来 ... かるのね惚れた惚れた惚れた男の行く道おんなの花の

27 1.泣かんとよい(風打つがいい)巡る岬に風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎

28 1.女の砂時計たお返しは造花みたいな接吻(くちづけ)か惚れた男の旅支度楚々と手を貸し見送るよ想い出は持ってゆきな女の砂時計たかが恋さ男ひとり忘れりゃおしまい泥の舟しあわせなんか夢に見てガラに似合わず待ちわびたずるいあんたが護

29 6.酔いどれ女の流れ歌一人酒場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男はもういない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)

30 1.女蝉崎林二郎作曲大谷明裕夏の夜更けに鳴く蝉は惚れた男を捨てて泣く蝉がその殻割るようにするりと愛を脱ぎ捨てて女は何度も生まれて変わる愛を愛を着換える女蝉愛の小枝を見つけては想い焦がれてしがみつく蝉が梢で鳴くようにつく

31 12.RAPBOY feat. FALCO&SHINO 夢を追うキミが好きなのよ信じているわ私が惚れた男なんだから…!もうサヨナラね Baby!(×4)ホンキ見せてよ真剣に言って I want you backキミのLove足りないよホントこのままじゃ終わるだけだか

32 1.女のまことたあなたと生きてゆく惚れた男を信じて守るそれが女の女のまことけして負けない強さより負けても挑むこころ ... たあなたが好きなのよ惚れた男に明日を賭けるそれが女の女のまこ

33 1.ほろよい酒場よい酒場作詞森坂とも作曲水森英夫惚れた男は気ままな夜風今夜はどちらの暖簾をゆらす空けておきますいつもの席は「ご予約様」の三角札がポツリ淋しいほろよい酒場水の違ったあの人達も今では気の合うお馴染み同士口説

34 4.蒼月 4.蒼月作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私

35 1.人生舞台す)に向かって歩くのさ星の数ほどいる中で惚れた男はあなたがひとり恋と情けの人生舞台流す涙が真実(ほんとう)ならばいつかなれるわ倖せに人に頼るな甘えるなやる気その気がこころを磨く後にゃ引けない人生舞台今は苦労の真

36 49.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

37 1.かがり火恋歌ら私は戻れないどこで生きよと恨みはしない惚れた男と離れはしないあんたが燃やすかがり火を信じて私は舟を漕

38 25.望郷夢のれんゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころばかりが飛んで行く夢も昔の故郷の空へ盥回(たらいまわ)しの情けにすがるそんなものねこ

39 1.ほろよい酒場よい酒場作詞森坂とも作曲水森英夫惚れた男は気ままな夜風今夜はどちらの暖簾をゆらす空けておきますいつもの席は「ご予約様」の三角札がポツリ淋しいほろよい酒場水の違ったあの人達も今では気の合うお馴染み同士口説

40 13.おんな炭坑節(シングル・バージョン) カンテラヘルメット掘って掘ってまた掘って惚れた男の黒い汗稼ぐ日銭は一升ビンに代えてさわいでカラにする花も季節もない地の底にゃ泥にまみれた夢がある掘って掘ってまた掘って汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋

41 2.惚れた男で女はかわるの波止場2.惚れた男で女はかわる作詞荒木とよひさ作曲市川昭介めぐり逢えたの最後の人に ... かれる愛情(ちから)惚れた男で女はかわるもしも夢ならあなたの頬を涙こぼれるくらいつねってあげるあなた ... の情(なさけ)の深さ惚れた男で女はかわるしぐれ坂ならより添い傘で歩く人生、ふたり濡れないようにあなた ... てあげる支えてあげる惚れた

42 26.幸せのラストダンスしいのさ二人の出逢いこそ Destiny惚れた男と女お似合いと他人(ひと)は言うけどこの暮らしにはどんな未来が見える? Oh lady lady勇気を出してラストダンスを僕とどうぞ幸せを分け合いたいさぁ回れ回れ

43 2.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

44 6.朝顔だ朝顔が今朝は背すじをのばして咲いてます惚れた男につくすのがなんでつらかろ苦しかろあなたが枯れたらわたしも枯れるわいいです

45 1.篝火挽歌田久保真見作曲聖川湧惚れた男が死んだ日は果てない心の暗闇にともす篝火(かがりび)道標(みちしるべ)あ ... …私も灰になれますか惚れた男が死んだ日はあしたの見えない暗闇で燃やす思い出夢形見ひとりお酒を呑みな

46 11.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

47 14.蒼月 4.蒼月作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私

48 11.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

49 8.紅一輪 (さだめ)を信じたい惚れた男の懐(ふところ)で咲いて女は女です向い風吹こうともおんな一輪あなたのそば ... っとこの身を引く覚悟惚れた男の見る夢に燃えて女は女です咲く時も散る時もおんな一輪あなたにあげて悔いは ... を背負(せお)い込む惚れた男のためならば耐えて女は女です口紅を引き直しおんな一輪笑顔でいつも支えた

50 10.つらつら椿弦哲也真っ赤に染まれば紅椿白く開けば玉椿惚れた男の盃に咲いて浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男はメジロかヒヨドリか甘い蜜だけ吸いに来る岡惚れ女と笑われてぽとりぽとりと落椿人に隠れてつらつら

51 9.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

52 25.うそつきもいちどあなたに逢いたい寝物語の恋だって惚れた男なら一度抱かれりゃ女は忘れない忘れないうそつき別れ上手なくちびる泣けてきそうな黄昏酔えないとまり木…夢でいいからもいちどあなたに逢いた

53 2.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

54 12.憂き世川重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まったから怖いものなど今更ないわお酒に逃げて逃げてどうなるの世渡り下手でもいいじゃない生きてゆこうよあんた!あんたと

55 1.紅一輪 (さだめ)を信じたい惚れた男の懐(ふところ)で咲いて女は女です向い風吹こうともおんな一輪あなたのそば ... っとこの身を引く覚悟惚れた男の見る夢に燃えて女は女です咲く時も散る時もおんな一輪あなたにあげて悔いは ... を背負(せお)い込む惚れた男のためならば耐えて女は女です口紅を引き直しおんな一輪笑顔でいつも支えた

56 8.夜のサングラス野哲郎作曲安藤実親きらいな男の真実よりも惚れた男の嘘がいいどの道この道女はよわいよわい女のかくれみの気取る子悪魔夜のサングラス乗せられ上手なそぶりをしても落ちる間ぎわに目をさますどの道この道女はひとりひとり守っ

57 10.朝顔だ朝顔が今朝は背すじをのばして咲いてます惚れた男につくすのがなんでつらかろ苦しかろあなたが枯れたらわたしも枯れるわいいです

58 13.情け川わふたりの夢が風が変わろとみぞれになろと惚れた男の背にすがりあなた……ふたり流れる情け

59 8.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

60 16.夢追い守子唄唄ねんころろん女だてらのやんちゃな流れ者惚れた男と海雪ぐらし過去も明日も一緒になって春になれ妹よいつの日かきっと逢えるだろう夢追い唄は守子唄ねんころろ

61 4.アンクル・トムたトムおじさん私も歌わせておさらばしたの惚れた男とマイク片手にアンクル・トムのほほに口づけ私は歌う暗い灯り古いピアノお客の拍手に目を閉じながらあの日何度めかの男と別れた笑って小さな財布を見せ飲めよと私に言ったト

62 11.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

63 27.雪のれんが過去を連れてくる気障な台詞ねお笑い草ね惚れた男の後追いかけて情一途の雪のれんくぐって怪我して泣かされた窓の硝子を吹雪が鳴らす汽笛がちぎれて沖で泣く背伸びしたって見えない明日濡れた小指は涙じゃないわ春をかくした

64 7.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

65 10.恋おんな計を隠して涙ぐみ朝までいてよとすねてみる惚れた男を困らせていじめてやりたい時もあるあなたに逢う日のうれしさを逢えない夜には抱いて寝る今夜は顔を見せそうで夜中も化粧落とせない馬鹿です私死ぬまでおんな恋おんなあなた

66 26.幾松物語を逃れ物乞い姿で身を隠す三条河原の橋の下惚れた男のためならばなんで惜しかろこの命人目忍んで幾松が今夜も運ぶ握り飯「桂はんお身体気つけておくれやすもしももしも桂はんが死んだら私(うち)もこの世に居てしまへんえ。」

67 5.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やない。あんた遊びなはれ。

68 1.紅一輪 (さだめ)を信じたい惚れた男の懷(ふところ)で笑いて女は女です向い風吹こうともおんな一輪あなたのそば ... っとこの身を引く覺悟惚れた男の見る夢に燃えて女は女です笑く時も散る時もおんな一輪あなたにあげて悔いは ... を背負(せお)い迂む惚れた男のためならば耐えて女は女です口紅を引き直しおんな一輪笑顏でいつも支えた

69 1.泣かんとよい(風打つがいい)巡る岬に風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎

70 11.ラブソング好きになってくれてお前みたいな最高な女が惚れた男さ何にだって自信出るよそりゃ「もっと胸が大きかったら」とか「最近太った」とかいつも言うけど自信持てよ全力でお前を愛してる男が隣にいるだろ＜あなたがいるから日々が輝

71 4.蒼月 4.蒼月作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私

72 15.雪のれんが過去を連れてくる気障な台詞ねお笑い草ね惚れた男の後追いかけて情一途の雪のれんくぐって怪我して泣かされた窓の硝子を吹雪が鳴らす汽笛がちぎれて沖で泣く背伸びしたって見えない明日濡れた小指は涙じゃないわ春をかくした

73 7.情け川わふたりの夢が風が変わろとみぞれになろと惚れた男の背にすがりあなた……ふたり流れる情け

74 6.遠野しぐれけまじかのわかれ水ついては行けない道の先惚れた男の夢がある遠野しぐれて走る霧届かぬ背中を押して行

75 23.蒼月 3.蒼月作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私

76 2.思い出日和り言幸せだったのよ…惚れた男に惚れられてこの世の春でしたたたく雨別れ雨濡れ模様二年足らずの思い出が今 ... いくつもありました…惚れた男の嘘だからそれでも愛しくて窓ガラス這うような傷模様二つ並べたグラスには

77 2.つらつら椿弦哲也真っ赤に染まれば紅椿白く開けば玉椿惚れた男の盃に咲いて浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男はメジロかヒヨドリか甘い蜜だけ吸いに来る岡惚れ女と笑われてぽとりぽとりと落椿人に隠れてつらつら

78 2.情炎三つの物語男のために罪を犯したお梅の運命(さだめ)惚れた男の名を呼びながら河岸の柳に夜風がからむ明治一代一代女演歌情炎三つの物語切れろ別れろ芸者の時にそんな啖呵はお蔦(つた)の意地か今も名残りの町並風情恋も未練も恨みに変

79 1.おんなの契り契りを交わしたらこの身捨てても悔いはない惚れた男のためならば桜吹雪の花になる好きで添えない運命でも私の明日を捧げます熱いお酒を飲み干してほれて惚れ抜くこの覚悟嵐みたいに抱かれたら肌は紅葉(もみじ)の燃える色世間

80 15.情け川わふたりの夢が風が変わろとみぞれになろと惚れた男の背にすがりあなた……ふたり流れる情け

81 6.海の祈り日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

82 14.かおりの夢は夜ひらくした夢を見た寒い雨の朝春をさがして二年半惚れた男が二人半あたしはあたしで生きたのにつらい後ろ指飲んで忘れるものじゃなし醒めてどうなるものじゃなしうつらうつらの人生の夢は夜ひらく夢は夜ひら

83 8.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

84 4.憂き世川重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まったから怖いものなど今更ないわお酒に逃げて逃げてどうなるの世渡り下手でもいいじゃない生きてゆこうよあんた!あんたと

85 8.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

86 10.恋女房にゃすぎた女だよ着物の一枚ねだりもせずに惚れた男につくすのが妻のつとめと言うおまえあの頃はあの頃は幼なじみの夫婦雛(びな)口にゃ出さぬが心では末は一緒ときめたいた弱きになったらあんたの負けよ男だったらさいごまで

87 4.花の舟幾つになろうと恋を追うおんな悲しい花の舟惚れた男が飲む酒ならば肌で温めてあげたいものよ涙もろくて情けにあつい情けにあついみちのく育ちのせいなのね肌が淋しい花の舟風に流れる浮雲なのねゆくえ見えない女の旅路泣いた数

88 13.遠野しぐれけまじかのわかれ水ついては行けない道の先惚れた男の夢がある遠野しぐれて走る霧届かぬ背中を押して行

89 17.蒼月 7.蒼月作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私

90 14.夜のサングラス野哲郎作曲安藤実親きらいな男の真実よりも惚れた男の嘘がいいどの道この道女はよわいよわい女のかくれみの気取る子悪魔夜のサングラス乗せられ上手なそぶりをしても落ちる間ぎわに目をさますどの道この道女はひとりひとり守っ

91 9.朝顔だ朝顔が今朝は背すじをのばして咲いてます惚れた男につくすのがなんでつらかろ苦しかろあなたが枯れたらわたしも枯れるわいいです

92 2.朝顔だ朝顔が今朝は背すじをのばして咲いてます惚れた男につくすのがなんでつらかろ苦しかろあなたが枯れたらわたしも枯れるわいいです

93 7.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も

94 5.遠野しぐれけまじかのわかれ水ついては行けない道の先惚れた男の夢がある遠野しぐれて走る霧届かぬ背中を押して行

95 14.憂き世川重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まったから怖いものなど今更ないわお酒に逃げて逃げてどうなるの世渡り下手でもいいじゃない生きてゆこうよあんた!あんたと

96 1.夢ひとつのぶん早く逢える明日が近くなる陽だまりは惚れた男の腕の中窓打つ風が寒いけどあたしはあたしは冬でも蝶になる便りとだえてあれから三月恋はかなしい片だよりるすでんに酒に負けてはいないかとあなたの声に花いちりん飾るのよ

97 2.遠野しぐれけまじかのわかれ水ついては行けない道の先惚れた男の夢がある遠野しぐれて走る霧届かぬ背中を押して行

98 4.憂き世川重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まったから怖いものなど今更ないわお酒に逃げて逃げてどうなるの世渡り下手でもいいじゃない生きてゆこうよあんた!あんたと

99 1.恋おんな計を隠して涙ぐみ朝までいてよとすねてみる惚れた男を困らせていじめてやりたい時もあるあなたに逢う日のうれしさを逢えない夜には抱いて寝る今夜は顔を見せそうで夜中も化粧落とせない馬鹿です私死ぬまでおんな恋おんなあなた

100 13.蒼月(つき) (つき)作詞麻こよみ作曲水森英夫惚れた男のみる夢を一緒に見るのが女ですあなたの無事を晴れの日を流れる星に祈ります満つる月夜は鷹になれ月が翳(かげ)れば眠りゃいいあなたの満月(ゆめ)が消えないかぎり私は私