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1
20.星降るフェアリーテイル
ーテイル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
オレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... もネオンの明かりでも
月
でもない君の光がまた歩いて行ける道しるべ手を振る君とこの暗闇にいっぱいの星座に ... もネオンの明かりでも
月
でもない君の光がまた歩いて行ける道しるべ手を振る君とボクら繋いでいっぱいの星
2
7.万花繚乱
万花繚乱作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 夜這いの星の踊りだす
月
夜を背に恋の憂いなんて連れ去っておくれこの夢見のままに宵闇の風を楽の音を君で
3
12.テレストリアル
トリアル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢 ... ぼれていく醒めない夢
月
の道化君を連れ去る暗い世界の果てまで散りばめられた夜の魔法におどけていく暗み
4
13.ウェディングドレス
グドレス作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... うに水面に浮かぶあの
月
のように微笑む君に手を伸ばして指は空を掻いていくさよならまたね仕立てのドレス
5
1.林檎花火とソーダの海
150P×天
月
-あまつき-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... れが当たり前のように
月
夜は廻るいじめたもん勝ち千社札せんじゃふだ)金魚すくい「こんなのおかしいよ」
6
1.朧月
羽生まゐご-朧
月
1.朧
月
羽生まゐご×センラ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... のでしょう霞む私は朧
月
手繰り寄せる朱殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人 ... へ帰ろう遊里に咲く雪
月
花霞む私は朧
月
手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に
7
2.夢のまた夢
りきベア×不破湊作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... の林檎飴水に降り立つ
月
の影鏡越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういい
8
1.曼珠沙華
a×あらなるめい作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... いた小道に見ないふり
月
並みに泣いた春のこと「想要什幺?(シャンツォシェンマ)」妄想参照して一切合切
9
1.輪廻転生
堀江晶太×天
月
-あまつき-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
もしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止
10
1.鏡花水月
宇都圭輝-鏡花水
月
1.鏡花水
月
宇都圭輝× Sou作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... ようなあの夏空の下五
月
闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて君と見て ... たつ数えてく水に映る
月
の色とかあの細い指先とか夢のまにまにまた
11
2.エンドゲーム
ドゲーム作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
あの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... って見上げたあの三日
月
が朧げに霞んだ意味などないさ貴方の夢まで見れるなら何回だって後悔したって泣いて ... 頃に見上げたあの三日
月
も何色か今ではわからないようだ涙で視界が滲むから感情なんて愛情なんて枷(かせ
12
9.夜空のクレヨン
まふまふ
-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... の前を歩いている夏風
月
影慣れない下駄の音夜空に響く世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そんな恋に気づ
13
1.忍びのすゝめ
まふまふ
-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
どれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... 鳥に夢花火水面に映る
月
を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回せ鏡越しに隠して ... かれても現世だって朧
月
何もかもを閉ざした矢
14
6.朧月
まふまふ
-神楽色アーティファクト6.朧 ... ァクト6.朧
月
作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... のでしょう霞む私は朧
月
手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列なる愛し ... へ帰ろう遊里に咲く雪
月
花霞む私は朧
月
手繰り寄
15
12.曼珠沙華
まふまふ
-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... いた小道に見ないふり
月
並みに泣いた春のこと「想要什么?」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明ける
16
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... は賑わう人波今日は8
月
の空それが恋の終わりと知らずに君に笑いかけていたあと少しのもう少しの埋まらな
17
15.花吹雪
.花吹雪作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... き先に迷う織姫それか
月
のかぐや響け(響け)響け(もっと)鳴りやまぬ蝉時雨人波と鼓動ごと隠しておくれ
18
3.千里の夢と繭
he Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ゆらりゆらり絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢は消えた ... 繭籠もり遠く手招くお
月
様名乗れないボクの夢真っ白に咲いたボクの夢待ちぼうけ越しの行く宛ては果ての果
19
5.妖のマーチ
のマーチ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
踊る提灯ぶら下げて実に十もの年 ... ら下げて実に十もの年
月
明けて今集ったのだ妖者どもよとおりゃんせ警か泥かの畦道は洒落た遊具に押しつぶさ ... ら下げて実に十もの年
月
明けて今残ったのは虚しさの骸心の傷楽しいことひとつポケットに増えりゃよろけて
20
12.快晴のバスに乗る
のバスに乗る
まふまふ
(After the Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
この快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... 猫飛び越えた晴れ間に
月
曜日当たり前の日常なんて炭酸飛ぶソーダ急ぎ足のミルクトースト逆さま缶コーヒー
21
7.Valentine Eve's Nightmare
r>作詞松井洋平作曲
まふまふ
時計の針が牙のように昨日と今日の境界に噛み付く全てが変わるMidnigh ... しまうね「罪滅ぼしの
月
」に隠れてスリルの蜜を味わう甘い毒が回って心を蝕んだ手遅れなんだよ…逃がさな
22
2.年に一夜の恋模様
の恋模様作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
遠い夢に落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき) ... だよあとどれくらいの
月
日を想い願えばずっとずっと結んでいられるの?七 ... 結んでいられるの?七
月
の夜君は織姫ボクは恋する彦星星の流れるヴァージンロード世界中から禁じられても
23
9.ヒロイックシンドローム
天
月
-あまつき--それはきっと恋でした。9.ヒロイックシンドローム
まふまふ作曲
まふまふ
どうも運勢最悪で白旗振ってるこの生涯依然何も信じられない様泣いて喚いて
24
6.夢のまた夢
まふまふ
-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢作詞 ... のまた夢作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... の林檎飴水に降り立つ
月
の影鏡越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういい
25
10.フューリー
まふまふ
-明日色ワールドエンド10.フューリー作詞 ... ューリー作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
欲望でくすんだ街並み伽藍堂客の舌打ちがお似合い I know what ... 自慢御礼腕組んだ割に
月
並み伽藍堂煩悩低迷で飛んだ風上僕が拾ってやろうか足元に群がる蟻のどこがカリス
26
14.すーぱーぬこになりたい
まふまふ
-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい作詞 ... なりたい作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
にゃんこには関係がにゃい!こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... 子はだあれ?居残りお
月
さま赤点どちらさま味噌汁かけりゃ世界は平和みんなご一緒にさあしゃちほこにゃん
27
6.禁忌と月明かり
凛6.禁忌と
月
明かり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... も手招いてくれたのは
月
色(つきいろ)と君の手拾い足であの日を辿ろうその鳥居をくぐり抜けたら本当(ほん ... の中あの子を射してお
月
様豪華絢爛に咲いた都は花の裏を見てから変わるのでしたどんなに美しく夜
28
2.花鳥風月
]2.花鳥風
月
作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
おぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... ぬように明かし尽くす
月
影(つきかげ)よ玉響(たまゆら)な命を今照らしておくれよ時が連れ込むは夜と静け ... ぬように明かし尽くす
月
影よ玉響な命を今照らしておくれ
29
6.ミカヅキリサイズ
天
月
-あまつき--箱庭ドラマチック6.ミカヅキリサイズ作詞 ... リサイズ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
結末はわかっていた傾いたグラス望んだように掬い取る甘味と詰り出す苦味と享 ... アイツだ狙い撃て三日
月
よ今夜欠けるのはこの目に限ったことじゃない何ももう見間違えないエンドロールに気 ... まずかないように三日
月
よ今日の満ち欠け
30
8.愛鍵
天
月
-あまつき--箱庭ドラマチック8.愛鍵作詞 ... 8.愛鍵作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
いつか幸せを通り過ぎていた今じゃ戻れずに戻ろうとせずに雨が降るような予感 ... からふたりを抜ける4
月
の風は染まらずに心をなびかせ果てしなく無色で透明合鍵の使えない借り物の扉心の
31
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
ー1.桜花ニ
月
夜ト袖シグレ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... わなくてもキミに届け
月
夜ニ袖シグレこの時計を左向きに回せたってそれくらいさとなりの世界じゃどれもガラ ... クは恋に落ちた水面の
月
を求めたされど手遊ぶはガラスの色千の夜が瞬く間に闇夜を縫っ
32
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... に泣いていたパレード
月
で陰った時計塔オセロを全て白に返せば本当に平和になるのかい?どうだい?明かりの ... に泣いていたテレーゼ
月
で陰った時計塔鳥が歩けない理由に気づく便利な翼が憎らしいもんだ明かりの灯らない ...
33
1.屋根裏のベイシー
作詞赤飯作曲
まふまふ
差し込んだ淡い
月
明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や埃抱き「面倒な罠をご苦 ... 世話のねえガキ共だ」
月
は今日も満ちてくそのボロ屋でふたり住んでいました少年はいつも母を笑わせていた「 ... ママにピアノみたいに
月
明かり纏い笑うあの子の思い出消えないさ愛が溢れていたね「もう1度この手