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月日は過ぎ 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 19.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
2 120.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
3 7.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
4 12.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
5 12.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ

6 2.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
7 17.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
8 16.まごころ そこでわたしはここで月日は過ぎます真心をこめて返事を書きます毎日は普通だけど心が日増しにしょんぼり心 ... そこでわたしはここで月日は過ぎます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここ ... そこでわたしはここで月日は過ぎ
9 4.永遠に紡ぐ詩 たとしても僕は命続く限り詠う愛を紡ぐ詩を月日は過ぎ君は老いてひとりだけで眠りにつく力尽きた翼で僕は君の墓に降りるやがて僕の命終わり迎えやっと君に出逢えた君は僕を見つけ泣いたすべて想い出してもう一度君と詠う永遠に
10 11.いつかの絵 僕らは立ち去るそして月日は過ぎ去る光の海流れてく愛も夢も溶け去るただ僕らは立ち去るそして ... 僕らは立ち去るそして月日は過ぎ去る光の海流れてくどこかで見た絵みたいなとこにいつか行きたいなあそこで ... 僕らは立ち去るそして月日は過ぎ去る光の海流れてく愛も夢も溶け去るただ僕らは立ち去るそして ... 僕らは立ち去るそして月日は過ぎ
11 7.Fermata br>作詞月蝕會議作曲月蝕會議矢のように月日は過ぎて何千日歩いてきただろう暗灰色の雲見上げこみあげる哀しみは終わらない心で涙流しても涼しい顔のまるで風見鶏(かざみどり)下手な辻褄合わせてさ右往左往しているだけ
12 19.Ato-Ichinen'BEST-the25th edition-' よ、頑張っているよ!風の流れよりも速く、月日は過ぎさってゆくものだね…握りしめたその手の温もりは、泉枯れても枯れることはないよ!あと、一年!あと、一年!どんだけの事ができるだろ?あと、一年!あと、一年!どんだけ
13 3.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえらない青春アメ
14 2.お前が好きだ めき二人だけのために月日は過ぎて行くお前が好きだ死ぬ程好きだ可愛い瞳に見つめられりゃ終わりまるで俺の ... うで二人だけのために月日は過ぎて行くお前が好きだこんなに好きだ可愛い瞳に見つめられりゃ終わ
15 4.Don't leave me love you babyそんなこんなで月日は過ぎ誰もが前に進もうと急ぎ夢と現実をさまよう中で僕はまだ前も見れないままできっとこれはあの日の後悔やっぱりまだ引っかかってるのかい?別れの涙に溶かしただけで伝えられ
16 12.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて―眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえらない青春ア
17 12.三輪車に乗りたい い)青い塗料が落ちたのは放置した愛のせい月日は過ぎる(わがままに)僕はここだよ(大人になってしまったけど)大きな声で(何も変わっていないんだ)叫んでるのに…(そんなの嘘だとバレているよね)思い出に乗りたい小さ過
18 12.三輪車に乗りたい い)青い塗料が落ちたのは放置した愛のせい月日は過ぎる(わがままに)僕はここだよ(大人になってしまったけど)大きな声で(何も変わっていないんだ)叫んでるのに…(そんなの嘘だとバレているよね)思い出に乗りたい小さ過
19 5.じゃあ、またね。 思い出して今日も歩いているよあっという間月日は過ぎ去るから気付けば春の終わりでもまだくしゃみなんかしてきみのいない毎日には慣れたつもりだけどふいに胸が痛むのは季節のせいにしちゃいたいよ何度も二人はぶつかってばか
20 3.Don't leave me love you babyそんなこんなで月日は過ぎ誰もが前に進もうと急ぎ夢と現実をさまよう中で僕はまだ前も見れないままできっとこれはあの日の後悔やっぱりまだ引っかかってるのかい?別れの涙に溶かしただけで伝えられ

21 7.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえらない青春アメ
22 2.夢見るグラス ていますとそのひとことをあなたに言えずに月日は過ぎた濃い目の水割り夢見るグラス別れの予感が心を責めるむらさき色の灯りの下で飲んでる私あなたのほかには愛せはしない私がひとりで見た夢でした場末の居酒屋止まり木グラス
23 1.Bell 中迷ってもほら僕らがそばにいると今歌うよ月日は過ぎて気がつけば立ち止まった季節が巡り巡ったこのままではダメだと思ってはいるけどこんな小さな僕に何ができる?今なら振り向かず強くいられる明日へと進んでいく進んでいく
24 6.ワンダーフォーゲル りは希望を写している写している矢のように月日は過ぎて僕が息絶えた時渡り鳥のように何くわぬ顔で飛び続けるのかいハローもグッバイもサンキューも言わなくなってこんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆくハローもグッバイもサ
25 18.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いか
26 12.Ato-Ichinen よ、頑張っているよ!風の流れよりも速く、月日は過ぎさってゆくものだね…握りしめたその手の温もりは、泉枯れても枯れることはないよ!あと、一年!あと、一年!どんだけの事ができるだろ?あと、一年!あと、一年!どんだけ
27 3.めおと桜 り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり道もうすぐですね…桜が咲くのも今年もあなたと花見酒…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわ
28 51.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレ
29 12.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレ
30 5.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった―アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえ
31 19.バラのかげり めたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のように ... めたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
32 22.じょんがら恋唄 夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便
33 2.雪のシャワー r>作詞葵作曲渡辺拓也覚えてる?あれから月日は過ぎ冬がやってきた君の好みに合わせてさ短くした髪も伸びたよ“未練を断ち切る時に人は髪を切る”というハサミが通る度にまたせつなく胸が痛むどうして僕だけがこんなにも苦し
34 8.BAD END DREAM いつもギリギリで無我夢中ふと気が付いたら月日は過ぎて本当に求めていたのはコレなのか?自問自答こんな腐った毎日に踊らされ行き場を無くし BAD END DREAM唾を吐け群れる混沌にずっとやり残している夢の続き栞
35 1.ミスター・ボー・ジャングルス Mr.Bojanglesダンス…あれから月日は過ぎあの夜小さな店からステップ踏むなつかしいあの音あのリズムが聞こえてきたよ強く優しく僕の耳に心に…店の中は大騒ぎ笑いと拍手の渦さ飛ぶように軽やかに踊ってたみんな幸
36 1.めおと桜~デュエットバージョン~ り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり道母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠い昔のあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきず
37 16.アーモンドクロワッサン計画 がに遊んでいられないわ抗(あらが)っても月日は過ぎて行くし何か始めよう計画立てようアーモンドクロワッサンそれがお目当てあっと言う間に売り切れてしまうからこんな長い行列欲しいものはいつまでも待つけど…いつの日かこ
38 1.めおと桜 り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり道もうすぐですね…桜が咲くのも今年もあなたと花見酒…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわ
39 5.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえら
40 5.Don't leave me(live) love you babyそんなこんなで月日は過ぎ誰もが前に進もうと急ぎ夢と現實をさまよう中で僕はまだ前も見れないままできっとこれはあの日の後悔やっぱりまだ引っかかってるのかい?別れの淚に溶かしただけで伝えられ
41 11.じょんがら恋唄 夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便
42 3.3年後の都会で… hima“3年後を…”約束したのに5年も月日は過ぎて‥僕は都会に住むノラ猫みたいさ心の中で泣いていたふきざらしのまま電話BOXがある文字の落ちかけてしまったビルの上のポスターサビついたフェンスごしの空をずっと見
43 4.バラの咲く庭で にめぐり会います知らない街角で波のように月日は過ぎて私も召されたらやわらかい川の淵まで迎えに来てください飛んでいく丸い煙のようにそしてもう一度生まれたらあなたにめぐり会いますバラの咲く庭で飛んでいく丸い煙のよう
44 19.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いか
45 12.じょんがら恋唄 夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便

46 3.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえらない青春アメ
47 19.さよなら春の日 えよか迷う日でした今は思えば穏やかでした月日は過ぎていま時を知りあなたのことだけ今やさしくしたい今もわたしはのどを枯らし全て忘れたふりして眠る当たり前だろう別れが迫る泣くなお願いだからそばにおいてね行けば哀しい
48 6.Let it go 、すき。 Spinning round'月日は過ぎこれ以上 Don't hold back It's hurt me so bad...bad...bad again& agai
49 6.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレ
50 19.バラのかげり めたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のように ... めたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
51 12.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いか
52 6.Don't leave me love you babyそんなこんなで月日は過ぎ誰もが前に進もうと急ぎ夢と現實をさまよう中で僕はまだ前も見れないままできっとこれはあの日の後悔やっぱりまだ引っかかってるのかい?別れの淚に溶かしただけで伝えられ
53 6.Don't leave me love you babyそんなこんなで月日は過ぎ誰もが前に進もうと急ぎ夢と現實をさまよう中で僕はまだ前も見れないままできっとこれはあの日の後悔やっぱりまだ引っかかってるのかい?別れの淚に溶かしただけで伝えられ
54 13.じょんがら恋唄 夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便
55 2.「私の恋の物語」 った胸が踊りときめいた目と目が合う瞬間に月日は過ぎ変わってもあなたにまた恋したのプロポーズに泣き出した私を抱きしめて「愛してる」とささやいた照れくさそうに胸が踊りときめいた目と目が合う瞬間にまぶたをそっと閉じる
56 1.3年後の都会で… hima“3年後を…”約束したのに5年も月日は過ぎて‥僕は都会に住むノラ猫みたいさ心の中で泣いていたふきざらしのまま電話BOXがある文字の落ちかけてしまったビルの上のポスターサビついたフェンスごしの空をずっと見
57 2.月 なくて日に日に気持ちだけでかくなってあっ月日は過ぎてくばっかでいつまでたっても甘ったれ心はポッカリと空いたまんま満たされずにまた空を見上げた月はふわり夜空に浮かびあなたの様に近くて遠い届かぬ思い重ねる度に吠える
58 38.Ato-Ichinen よ、頑張っているよ!風の流れよりも速く、月日は過ぎさってゆくものだね…握りしめたその手の温もりは、泉枯れても枯れることはないよ!あと、一年!あと、一年!どんだけの事ができるだろ?あと、一年!あと、一年!どんだけ
59 7.さよなら春の日 えよか迷う日でした今は思えば穏やかでした月日は過ぎていま時を知りあなたのことだけ今やさしくしたい今もわたしはのどを枯らし全て忘れたふりして眠る当たり前だろう別れが迫る泣くなお願いだからそばにおいてね行けば哀しい
60 8.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレ
61 2.祈り 遠い星を眺め願い事ひとつ託したあの日から月日は過ぎても不安な気持ちで旅立つ日の朝見えた景色今もずっと覚えてるあの頃いつも想像してた自分に確実に近付いてく OH YEAH!描いた未来のあたしはとびきりの笑顔でずっ
62 1.ワンダーフォーゲル りは希望を写している写している矢のように月日は過ぎて僕が息絶えた時渡り鳥のように何くわぬ顔で飛び続けるのかいハローもグッバイもサンキューも言わなくなってこんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆくハローもグッバイもサ
63 9.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いか
64 1.LIFE ことにも何故か慣れていくあぁいつの間にか月日は過ぎ去る今年は潤う日々であれアスファルトの上疲れた体で今日も帰るよ汗ばむ夜の道をいつかはきっと咲き誇る後にはもうひけないこの足で歩くと決めた日からひとりで暮らすこの
65 5.見つめていたい んにもいらないと僕はずっと本気で思ってた月日は過ぎ時は流れ春は昔より短くて君は変わり僕はといえば変わるのが下手みたいそれでも写真を引き出して開けばいつも笑う君がいた見つめていたいいつも泣いた顔も全部差し出すもの
66 3.LIFE ことにも何故か慣れていくあぁいつの間にか月日は過ぎ去る今年は潤う日々であれアスファルトの上疲れた体で今日も帰るよ汗ばむ夜の道をいつかはきっと咲き誇る後にはもうひけないこの足で歩くと決めた日からひとりで暮らすこの
67 1.見つめていたい んにもいらないと僕はずっと本気で思ってた月日は過ぎ時は流れ春は昔より短くて君は変わり僕はといえば変わるのが下手みたいそれでも写真を引き出して開けばいつも笑う君がいた見つめていたいいつも泣いた顔も全部差し出すもの
68 21.Ato-Ichinen よ、頑張っているよ!風の流れよりも速く、月日は過ぎさってゆくものだね…握りしめたその手の温もりは、泉枯れても枯れることはないよ!あと、一年!あと、一年!どんだけの事ができるだろ?あと、一年!あと、一年!どんだけ
69 8.Ato-Ichinen よ、頑張っているよ!風の流れよりも速く、月日は過ぎさってゆくものだね…握りしめたその手の温もりは、泉枯れても枯れることはないよ!あと、一年!あと、一年!どんだけの事ができるだろ?あと、一年!あと、一年!どんだけ
70 2.アメリカ橋 くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いか
71 6.夏 びて長いようで短い日々を淡々と待ち侘びて月日は過ぎて見つめられたあの想い出胸を焦がしているいつまでどこまでいつまで走り続けると立ちきれ解らないで悩み抱いて不自然な行動してしまって思い詰めて思い悩んで己を追い詰め
72 3.LIFE ことにも何故か慣れていくあぁいつの間にか月日は過ぎ去る今年は潤う日々であれアスファルトの上疲れた体で今日も帰るよ汗ばむ夜の道をいつかはきっと咲き誇る後にはもうひけないこの足で歩くと決めた日からひとりで暮らすこの
73 4.勝利の旗 まない雨で見えなくなってあれから幾つもの月日は過ぎた僕もいつしか大人になるのかい暗い未来大嫌いそんな組織僕の図式でいつでも崩してやるさあの丘の上に立って僕らは自慢の夢を持ってあの丘の上に立って僕らは大きく旗を振
74 6.リビング 君の好きな僕はいつもギターを弾き唄う僕で月日は過ぎてゆくだろう泣いたり笑ったりを気が遠くなるほどくり返しくり返し君の手を握ろう僕の身体と君の身体がひとつに重なり合う度に君の気持ちにまた新しく生まれる思いに期待し
75 12.12月 月出しそびれていた手紙のように心を残して月日は過ぎ去ってゆくのかあなたと共に追伸夜半から雪が降り始めました。この分だと東京でも珍しく、今年は、ホワイトクリスマスになりそうです。12月の女神のあなたが降らせたので
76 6.a living-with you- 君の好きな僕はいつもギターを弾き唄う僕で月日は過ぎてゆくだろう泣いたり笑ったりを気が遠くなるほどくり返しくり返し君の手を握ろう僕の身体と君の身体がひとつに重なり合う度に君の気持ちにまた新しく生まれる思いに期待し
77 5.Sorrow daydream Ah足早にゆらり流れ月日は過ぎ2人別れ離れ離れになったままで今すこしは慣れほら響くこの歌に君を重ね思う度日々を超え君の声One more time聴きたくて耳元で変わらずにそう君がいていつも
78 11.サザンクロス ゃ輝く事も出来ないよ君という空がなければ月日は過ぎ去るものなんかじゃなくてやって来る明日と教えてくれた君と出逢って僕は星になる誰よりまぶしく君の事見つめて愛していつまでも君のためにサザンクロス輝くよたまには負け
79 2.ワンダーフォーゲル りは希望を写している写している矢のように月日は過ぎて僕が息絶えた時渡り鳥のように何くわぬ顔で飛び続けるのかいハローもグッバイもサンキューも言わなくなってこんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆくハローもグッバイもサ
80 4.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレ
81 11.バラのかげり めたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のように ... めたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
82 2.いつかあなたに逢ったら せたね就職決まって逢わなくなってどれだけ月日は過ぎたのいつもグランドで太陽追いかけていたあの夏のあなたを思いだすと…いまでも胸がジンと痛む熱くジンと痛むアルバムめくるように時を逆上る風夢をずっと見てたあなただっ
83 2.あの頃、哀しさは16 6に目を見つめ合ってもなぜかもうできない月日は過ぎ去り変ってゆくこと今夜は心の奥で受けとめたはじめ
84 13.愛への出発(スタート) 日までさよなら風に吹かれているような若い月日は過ぎてゆくでも僕達はいつでも友達さ悲しい時は飛びこんでおいでよとても気になる君だけど別れる事が卒業
85 9.アメリカ橋~デュエット~ くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切ったので少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらすガラスのむこう遠い遠いかえら
86 19.想い出ほおずき 触れて浮かぶのは愛をくれた人の顔いつしか月日は過ぎたけど今も残るやさしさよゆく秋に枯れ葉舞う熱い思いが込み上げる…ほおずきほおずき赤い実をほおずきほおずき鳴らしたらはじけてホロリ苦かった…
87 9.冬萌え 優しい花も咲く喜び哀しみ繰り返しいつしか月日は過ぎてゆくあいつに逢いたくて…あいつに逢えなくて…似ているその目を見つめてる…優しい奴だなぁ小鳥あいつに逢いたくて…あいつに逢えなくて…最後の言葉も言えなくて…寒が
88 24.リリー・マルレーン ーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去りおまえを愛した男たちは戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレー
89 1.信濃路ひとり旅 ひとりひとの運命は誰れも知らないそれでも月日は過ぎて行く宿場町木曽路にも遠く響く汽笛の音に心も揺れる信濃路はもう冬気配私は今ひと