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1 7.旅の宿 本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消し
2 28.旅の宿 )のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって
3 1.夫婦風ごよみ さだめがつながってあなたの涙はわたしの涙熱燗徳利差し出すあなた小さなおちょこしあわせ注いで狭い所帯の暮らしでもこの世の春よりあたたかい契り交わしたその日から夫婦(めおと)絆(きずな)を抱きしめてあなたの命はわた
4 1.なぁ親父よ 親父よ紺の暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい男なら素直な気持ちさありがとうなぁ親父
5 2.女の手酌酒 んな夜はマスター一本つけてよね少し熱めの熱燗を色んな思いを胸に秘め世間話に花が咲くやっと幸せになれそうな気がするの今度こそ幸せをこの手から離さない心でつぶやく独り言女の手酌酒出逢いと別れの繰り返し色々あるのが人

6 2.留萌人情みなと町 (ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(おうごんみさき)響く掛け声ヤン衆が跳ねる呑涛(どんとう)なごりの夏の宵海の恵み
7 1.命さらしても 作曲西つよしたかが恋だと呟(つぶや)いて熱燗宵越(よいご)し身を浸(ひた)すあんたに心はやりゃしない今夜も待てど待ちぼうけ男は背中で嘘をつく女は涙で嘘をつく命命命さらして幸せなんか夢見てもひとり窓辺にははぐれ月
8 2.秋桜の街 いながら冷たい雨もいいものと肩寄せあって熱燗二本何で私を選んだの哀しい瞳(め)をした女でいいのバラが似合うと抱きしめた切ないほどに好きな人何があってもあなたとふたり何があってもあなたとふたり秋桜の街
9 2.人生みちゆき夢のれん えんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みちゆきあぁ…夢のれんあせってみても五十歩百歩急がば回れ幸せも結んだ絆は命の絆いつまでもどこまでも目を見りゃ心が見えてくる人生虹色あぁ…夢のれん苦労の種を拾って
10 6.旅の宿 衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をす
11 2.じょんから未練 うしろ髪引くさとごころ同じ月見て父さんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よじょんから未練ぎゅっと唇(くちびる)かみしめる春はいつ来るこの胸に忘れた笑顔を取り戻したい前を向こう
12 3.陽だまりの女 ひと)秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗恋しいね差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更けまで幸せ胸にじんとくるお前は俺の陽だまりの女(ひと
13 3.越後平野 しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父熱燗(あつかん)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそびえる弥彦山(やひこやま)おらがふる里越後平
14 16.男の路地裏 に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日のちから
15 5.しょがないねロック れど気のいい奴さ冷奴生中ホッピー湯割りに熱燗仕事がないならしょがないねしょがないねしょがないね仕事がないならしょがないねしょがないねしょがないねどっこい生きてるしょがないねどうやら明日は仕事がありそう俺もお前も
16 2.酒ごころ こ)が今も覗いて寒い寝まくらひとつ今夜は熱燗もうひとつあの日のあなたあなたに逢いたいあの海この海叫んで三月(みつき)不埒な男と波しぶき噂話しが淋しく響く誰かと一緒倖せだろうあの娘(こ)に乾杯もう一度あの日のあな
17 2.津軽じょんからひとり旅 ばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒れるなぜにつかめぬ幸せひとつ春はいつ来る五所川原津軽じょんからじょんからひとり
18 13.北のおんな 大漁みやげに港(はま)に着く北のおんなが熱燗つけて帰り待つ身の切なさにヒュルリヒュルヒュル風が哭く夜(よ)は恋しい
19 5.越前鬼北・風の唄 くヨーなるばかり泣いて泣いて一人…日本海熱燗ジンとしみてくる好きよ好き好き…逢いたくてだけど遠いよ東京は越前岬の海よ荒れるな荒れれば寄せくる潮路も途絶え遠く離れてヨーゆくばかり待って待って一人…日本海一途に咲い
20 2.夢屋台 屋台作詞麻こよみ作曲徳久広司屋台熱燗コップ酒風が行き交うガード下悔し涙を飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわからぬ意地もあるこのままじゃこのままじゃ終われないスルメ齧(かじ)ればふるさとの海

21 1.男の路地裏 に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生きる明日のちから
22 9.乾杯 きもので愚痴をこぼせば項垂れる凍えた心に熱燗とお猪口とあてを出しておやり酒煽り世界中があっちゅー間に仲間同士一人一人の声が響きさよなら愛した女繋がろうぜ夜通し浴びるように Until Morningグラス拝借乾
23 1.冬酒場 ことが女もあるのよわかってよお酒注ぎます熱燗徳利かじかむ夜は手酌じゃ寒い冬酒場今度ね生まれてもやっぱりね恋をする人を信じてひとすじ恋に上手な生き方できません俺もおなじとうなずくあんたも少しいてよ似た者同士冬酒
24 2.居酒屋「津軽」 船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きついぜあの娘は達者かいなんてあとから来るよと言いたいけれど死んだよ……あいつは……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっ
25 2.橋 きらめて添えて嬉しいはなれ茶屋口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変わる間にどうかあなたの身の回り世話を焼かせてこの先も燃えるくちびるこの素肌ふたり結んだ心の橋を越えりゃ向
26 3.献杯 ター席の端っこにイカの塩辛肴にして夏でも熱燗呑んでいた目立たないけど目立ってた黙って話しを聞いていた人の心に寄り添った誰にも優しいやつだった皆んな集まり馴染みの店で今夜も飲んではいるけれどお前がいなくなって寂し
27 1.路地裏酒場 たのことはいいのしんみりおもいで酒も情け熱燗路地裏酒
28 4.ビール党 こちではじまる大宴会飲んでる酒も様々焼酎熱燗ラムにテキーラでもダンスホールで汗かいたらやっぱりビール飲みたいよなサンキュービアマジでサイコーそうさこのオレがビール党サンキュービアマジでサイコー Oh Ohビール
29 6.BIKINI RIOT に愛を泣く子も黙る威圧感寒い日にキメたい熱燗メルカリで買ったブランド品眠気覚ましブラックコーヒー依存させないどいつもこいつも殿堂入りで現状維持ぞっとしちゃうよこんなピンチちょっと高いのここのピッチまやかし冷やか
30 1.献杯 ター席の端っこにイカの塩辛肴にして夏でも熱燗呑んでいた目立たないけど目立ってた黙って話しを聞いていた人の心に寄り添った誰にも優しいやつだった皆んな集まり馴染みの店で今夜も飲んではいるけれどお前がいなくなって寂し
31 1.かんぱい酒 酒に惚れたのさ惚れてみたって酒は酒今夜は熱燗コップ酒かんぱいかんぱいかんぱい酒よかんぱいかんぱいかんぱい酒
32 1.ここは港町 未練絡んでつまずくわたしひとりじゃ寒いと熱燗つけてわたし待ちますここは港町風に乱れる人の世にかさなる影を探したいふたり死ぬまで連れ添うかもめそんな想いを夢みるように女の願いを燃え尽くせたら春が近づくここは港
33 1.冬のあじさい 真咲よう子-冬のあじさい/熱燗1.冬のあじさい作詞大久保與志雄作曲君塚昭次愛した人はこの世でひとりそんな貴方はもういないふたりで過ごしたあの思い出は儚い夢の蜃気楼この想いどうすりゃ
34 2.熱燗 う子-冬のあじさい/熱燗2.熱燗作詞大久保與志雄作曲君塚昭次おちょこふたつに注ぐ酒は大波小波の味がす ... 時代遅れの似た者同士熱燗二合熱燗二合笑顔で温める夜の酒思い通りにならぬ日は一緒に堪(こら)えたにがい酒そんな ... 言「お疲れさま」と…熱燗二合熱燗二合静かに過ぎてく夜の酒浮かぶお酒に夢ひとつ追いかけ漕(こ)いでる
35 1.酒場でひろった子守唄 菜子作曲岡千秋居酒屋で冷奴(やっこ)肴に熱燗飲めば若者達(わかいやつら)の笑い声そこにお前がいるようで思わず捜す自分を嗤(わら)うたった一人の倅(せがれ)のくせに俺より先に逝くなんて小さな頃の面影が酒に浮かんで
36 4.鴎屋の大将 寒いこんな夜(よ)は熱燗に限るとうなずいた還暦過ぎてもひとり者昔の事は語らない大将さん今夜は…演歌を ... ころが寒いこんな夜は熱燗に限るとうなずいた還暦過ぎてもひとり者昔の事は語らない大将さん今夜は…演歌
37 2.ひだまり酒場 こはここはあなたのひだまり酒場寒い夜には熱燗つけて炙った烏賊(いか)を齧(かじ)る人黙っていても通うぬくもり一夜(ひとよ)の情けを誘って欲しい私でよければお酌をするわここはここはあなたのひだまり酒
38 1.男ごころよ うも自慢の唄で聞かせ上手が心をぬくめ情け熱燗手酌酒明日は明日の風が吹く思いどおりにならない夢は意地を支えに男ごころ
39 1.親父の名字で生きてます 酔うそれまで待ってて熱燗つけて昔親父に連れられた映画みたいに生きるのは叶わなかったよこの俺は笑い笑わ ... 酔うそれまで待ってて熱燗つけて親父さん俺ねもう堪んない
40 7.冬蛍 来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひず)なます私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝ま
41 2.手酌さのさ とりでやります手酌がいいわ今夜はしみじみ熱燗で髪のほつれがネこいしがるのよネまして雨降るこんな夜はたがいに独り身さびしい仲で世間に遠慮はないものを深くなるほどネなぜかその先ネわかれともなく別れたの扉があくたびき
42 2.親子酒 三正和実作曲岡千秋箸を並べてカキ鍋つつき熱燗呑み干す親子酒買っても苦労はしておけと酔えばいつもの親心親父に乾杯感謝を倍返し痩せた背筋をキリリと伸ばし母さんお前も飲めというつまみはいいから早く来い怒鳴る強がり愛が
43 3.旅の宿 本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消し
44 4.赤ちょうちんの詩 r>作詞荒木とよひさ作曲中川博之おじさん熱燗飲ませてねひとりぼっちになったからつんつんつんつんつんつん泣いたりなんかしないからいいね演歌がこんな晩(よ)はおじさん唄ってあの唄をいまごろあの人いまごろどこで悲しく
45 2.浮き世ばなし だね花が蝶々の蜜を吸う隅田の川沿い尾形船熱燗一献とか言っちゃって酔えば口説きの男衆玉屋鍵屋の掛け声あがる花火灯りの消えた隙蝶が身八つに忍ぶはさだめ時代がね変ったね今じゃその指文字打つばかり憂き世かね浮き世だね花

46 2.冬蛍 来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひずなます)私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝ま
47 1.酒ものがたり ら人の情けにほのぼのと心が温(ぬく)まる熱燗酒だ
48 3.ひえつき一人酒 ば今日も今日も日向の熱燗一本のまれず飲みます望郷ひえつき一人酒三味の音締め稗搗節の酒の宴の十八番心に ... つ今日も今日も日向の熱燗一本しみじみ味わう望郷ひえつき一人酒恋し故郷稗搗節の庭の山椒実もたわわ帰りを ... 人今日も今日も日向の熱燗一本偲んで背をむく望郷ひえつき一人
49 1.三ノ輪橋 出せないことばかり都電終点三ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあいぬくもり寄せ合い住みついた都電終点三ノ輪橋路地の奥にも空がある空がある表通
50 1.惚れたのさ さ惚れたのさ惚れて一生おまえと生きる酒は熱燗お猪口はふたつたまにゃ飲もうか屋台酒裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生おまえと生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよふたりして極
51 2.女のとまり木 にやっぱりあなたは来なかったおさけ頂だい熱燗で洗いたいのよこのみれんあゝ独りとまり木夜涕(な)き鳥他人じゃなくなる前ならばこんなに悔やみはしないはず嗤(わら)わないでよねえおさけ女ごころの嘆(なげ)き節(ぶし)
52 2.さいはて噺し つはどこにいる今度逢ったら離さないやけに熱燗身にしみる
53 1.なみだ月 作詞仁井谷俊也作曲宮下健治こころの寒さに熱燗注げばおとこ未練が目を覚ますあんないい娘(こ)を何故泣かしたと責めているよな酒の味惚れたと素直に口には出せぬ恋もあるのさ男にはつれて逃げてとすがった顔が酒の向こうに見
54 2.裏町のれん酒 いた花アンアンそっと熱燗熱燗そっと注ぎ足して今日の苦労を今日の苦労をわすれ酒店に飾った招き猫きっと来ま
55 9.恋する街角 街角雨の大阪道頓堀(とんぼり)あかり男は熱燗女は水割りで夢待ち通り夢酒場夜に泣く人笑う人惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する街角博多那珂川中洲の屋台男は照れ屋で女は思いやり夢待ち通り夢さが
56 1.三ノ輪橋 出せないことばかり都電終点三ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあいぬくもり寄せ合い住みついた都電終点三ノ輪橋路地の奥にも空がある空がある表通
57 21.おっさん On The Corner Here「…ランチのBと、もずくも。あと熱燗一本ね。」シブいとこをつくおっさんランチイカすぜおっさんランチんで食後の一本Echoを吸うもうフィルターギリまで吸う I Wanna Be Youおっさんイエー I
58 2.あなたと乾杯 )にやっておいでよ今すぐにこころ寒けりゃ熱燗を陽気に酔いたきゃ芋焼酎愚痴も涙もため息もみんな忘れる酒があるかおりにみゆきにさゆりちゃんくよくよしないで乾杯しましょ夢がはじけて消えそうとひとり嘆いている貴男(あな
59 2.喜望峰 赤提灯でどうせ飲むなら好(い)い酒飲めと熱燗を注ぎ分けて叱った女お前の優しさ心に沁みた真っ暗闇のおとこの喜望峰灯りが見えたほのかに見えた男一匹やもめの部屋にバラを一輪黙って活けた気遣いに我知らずドキッとしたよお
60 15.旅の宿 )のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ
61 2.人恋酒場 作曲中村典正逢いたいあなたに逢えない夜は熱燗飲んでもこころが寒い男の気まぐれ信じて待つなんて…馬鹿よ馬鹿よね女って涙…ほろほろ人恋酒場おんなが手酌で酔ってる姿本当はあなたに見せたくないの遊びじゃないよとやさしく
62 2.母さんの割烹着 酔いにまかせた身の上ばなしふっと目を伏せ熱燗注いだ白い白い割烹着ふるさとがここにある会いに帰ろう母さんの割烹
63 1.三年め 槙桜子作曲矢崎一雄夜風がしみる屋台の隅で熱燗二合の手酌酒ふた冬越えて三年め酔えば聴こえるくにの民謡(うた)あの娘(こ)は遥(はる)かな雪の里胸にみれんが降りつもるこぶしが咲けば根雪もとけるひと足遅れて山桜故郷は
64 4.裏町夫婦草 がさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合えば春がきそうな裏町夫婦草今日の涙は明日の笑顔明日がだめならいい日を待つわついてゆきますあなた惚れてます見上げる路地の細い空星もうな
65 33.冬の酒 ふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬
66 2.鴎屋の大将 寒いこんな夜(よ)は熱燗に限るとうなずいた還暦過ぎてもひとり者昔の事は語らない大将さん今夜は…演歌を ... ころが寒いこんな夜は熱燗に限るとうなずいた還暦過ぎてもひとり者昔の事は語らない大将さん今夜は…演歌
67 2.女房酒 女房酒作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎熱燗徳利(とっくり)笑顔を添えてお疲れでしたと酌をする今日まで無事に働けたみんなおまえのお陰だよありがとう…ありがとう…おまえに感謝の女房酒肴(さかな)は金目鯛(きんめ)
68 1.雪のれん ない少しいい夢見させてくれたひとり今夜も熱燗つけて春を待ってる港の雪のれ
69 1.みちのく風酒場 りほえる窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港の風酒場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀愁列車旅の男の酒のむ仕草まるであの人もどったようで声さえはな
70 4.越後情話 曲原譲二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日町男ってみんな
71 7.港駅 り先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
72 4.冬のれん ればしんどいこの世女のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお酒に酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの…冬のれん男が手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこむわたしに一杯注がせてよ-聞
73 2.二度惚れ女房 さしさ思いやりそうさおまえは二度惚れ女房熱燗一本お猪口(ちょこ)がふたつ今夜は飲もうよ水いらず初めて弱音をこぼした俺を涙で叱ってくれた夜そうさおまえは二度惚れ女房男の我がまま勝手な愚痴も笑って流してくれる奴我が
74 7.旅の宿 衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
75 16.冬の酒 ふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬
76 1.路地裏のれん さい泣かせてくださいきっと今夜もひとり酒熱燗の首つまんでいるわ酔えば子供になってゆくそんなあなたに惚れていた…ほんとにお馬鹿さん大事な人を棄てた場所へすがりつくため帰ってきたの何も言わずに抱いてください素直にな
77 2.ほろ酔い姉妹 気分のほろ酔い気分の熱燗酒場月は東に夕陽は西に夜の扉が開く頃歌も陽気にチャッチャッチャ恋も涙も後まわ ... 気分のほろ酔い気分の熱燗酒場山が富士ならお酒は越後人の情けがしみる味女同士でチャッチャッチャ夢も色香 ... 気分のほろ酔い気分の熱燗
78 3.夢ゆらら るちょうちん手まねきしてるたまにはいいね熱燗も夢夢ゆららまだ宵の口夢夢ゆららほんのりほの字粋(いき)ですね今夜のふたりは酔いしれましょうはめをはずしさしつさされつ誰が唄うか昭和の歌も聴く度何故か心に沁みる時代遅
79 8.橋 きらめて添えて嬉しいはなれ茶屋口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変わる間にどうかあなたの身の回り世話を焼かせてこの先も燃えるくちびるこの素肌ふたり結んだ心の橋を越えりゃ向
80 8.港駅 り先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
81 6.鮨屋で… r>作詞井上千穂作曲杉本眞人小肌を切って熱燗二合それとこの娘に中トロサビ抜きで父と座った鮨屋のカウンターちょっと大人になった気がしたあの日あなたは少し酔ってたたくさん食べなよ好きなもの……そう言いながら向けた笑
82 5.さみしい女の代名詞 緒に出ちゃった手酌でもどうってことないわ熱燗チョチョイチョイなみなみでどうぞ男なんて…ってよく言うよあたしさみしい女の代名詞取り越し苦労はあたしなりのそれなりの強がりだった悲劇への心構え幸せだとか信頼だとか上手
83 6.旅の宿 本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消し
84 1.浪花恋人情 て河岸も横丁も菜の花ざかり愚痴を言う間に熱燗つけて夢の続きを見ようよあんた…今にあんたの時代が来ると両手両手あわせる浪花法善寺水の都を流れて浮いて明日(あす)はどこまで八百八橋生きてなんぼのこの世やないかポンと
85 4.おっさん On The Corner Here「…ランチのBと、もずくも。あと熱燗一本ね。」シブいとこをつくおっさんランチイカすぜおっさんランチんで食後の一本Echoを吸うもうフィルターギリまで吸う I Wanna Be Youおっさんイエー I
86 5.橋 きらめて添えて嬉しいはなれ茶屋口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変わる間にどうかあなたの身の回り世話を焼かせてこの先も燃えるくちびるこの素肌ふたり結んだ心の橋を越えりゃ向
87 9.恋する街角 街角雨の大阪道頓堀(とんぼり)あかり男は熱燗女は水割りで夢待ち通り夢酒場夜に泣く人笑う人惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する街角博多那珂川中洲の屋台男は照れ屋で女は思いやり夢待ち通り夢さが
88 6.冬のれん ればしんどいこの世女のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお酒に酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの…冬のれん男が手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこむわたしに一杯注がせてよ-聞
89 15.鮨屋で… r>作詞井上千穂作曲杉本眞人小肌を切って熱燗二合それとこの娘に中トロサビ抜きで父と座った鮨屋のカウンターちょっと大人になった気がしたあの日あなたは少し酔ってたたくさん食べなよ好きなもの……そう言いながら向けた笑
90 10.春夏秋冬屋形船 の後で恋盗人がささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(あつかん)よりもあったかい心のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未
91 7.旅の宿 本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消し
92 4.冬のれん ればしんどいこの世女のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお酒に酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの…冬のれん男が手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこむわたしに一杯注がせてよ-聞
93 16.春夏秋冬屋形船 真(ま)ん中(なか)屋形船(やかたぶね)熱燗(あつかん)よりもあったかい心(こころ)のマフラーあげようか春(はる)待(ま)ち草(くさ)の咲(さ)く丘(おか)は言(げん)問(とい)橋(きょう)から隅田(すだ)のあ
94 19.恋唄流し ね生きてたうちで一番だった帰っておいでよ熱燗つけるからいまごろ雨の居酒屋横丁それとも誰かの心の港想い出ばかりの恋唄流し独りぼっちのこの部屋でそれでもさそれでもね憎めはしないいい人だった帰っておいでよ鍋でもつくる
95 10.恋する街角 街角雨の大阪道頓堀(とんぼり)あかり男は熱燗女は水割りで夢待ち通り夢酒場夜に泣く人笑う人惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する街角博多那珂川中洲の屋台男は照れ屋で女は思いやり夢待ち通り夢さが
96 3.橋 きらめて添えて嬉しいはなれ茶屋口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変わる間にどうかあなたの身の回り世話を焼かせてこの先も燃えるくちびるこの素肌ふたり結んだ心の橋を越えりゃ向
97 1.居酒屋かもめ流れ酒 って戻らない愛なのににしん肴(さかな)の熱燗酒は居酒屋かもめあ‥流れ酒俺もあのときひとり身ならば君と暮らしていたものを風が身を切る江差の町で噂聞いたよ幸せな人の妻逢えばふたりが苦しむだけさ居酒屋かもめあ‥流れ
98 9.ふたりづれ た惚れたよあなたとふたりづれ暖簾くぐれば熱燗があなた待ってる日暮れ頃そうねたまには水入らず夢を肴につぎ足しながら肩の荷おろしてさし向かい惚れた惚れたよあなたとふたりづれ明日は心の道しるべ今日は昨日の置き土産そう
99 3.恋する街角 街角雨の大阪道頓堀(とんぼり)あかり男は熱燗女は水割りで夢待ち通り夢酒場夜に泣く人笑う人惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する街角博多那珂川中洲の屋台男は照れ屋で女は思いやり夢待ち通り夢さが
100 4.冬のれん ればしんどいこの世女のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお酒に酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの…冬のれん男が手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこむわたしに一杯注がせてよ-聞

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