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遠ざかる + + 】 【 歌詞 】 共有 85筆相關歌詞

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1 3.おやすみシュガー 通り過ぎ光って散ったいサザンカ人づての手紙で知ったばかりさ景色が黒く苦く染まって ... 色が黒く苦く染まってを思う I NEED YOU SUGAR行かないですごいスピードで ... いですごいスピードでが今遠ざかる戻れないあの日の丘から飛び立つ星になった11月は ... つ星になった11月はのものぶちまけたシュガーポットのよう100000000倍速で尽きた砂
2 12.ワイルドサイドを歩け(Album ver.) B作曲 Ryan.B遠ざかる夢一進一退のROAD脇道逸れて沼ハマってもうダメかもダメかもって決意しそ ... いつくばって立つんだん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My Way is ... って焦らないでいいよらしさは太陽よりかけがえない最短距離の答えなんて浅い遠回りの途中に転がってるさ ... いつくばって立つんだん坊の
3 1.ワイルドサイドを歩け B作曲 Ryan.B遠ざかる夢一進一退のROAD脇道逸れて沼ハマってもうダメかもダメかもって決意しそ ... いつくばって立つんだん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My Way is ... って焦らないでいいよらしさは太陽よりかけがえない最短距離の答えなんて浅い遠回りの途中に転がってるさ ... いつくばって立つんだん坊の
4 1.Done なんか言ったところでにしてみれば言い訳ガラスの瓶を落としたんだ床で砕けて散ったよ愛の破片(かけら) ... ゼロにならない悲しみい血が滲むのは生きてる証拠さ Gone Gone行っちゃうの? Gone Gone一人きりで想像もできなかった Gone Gone ... e Gone一人きりで想像もできなかった Gone Gone遠ざかる Gone Goneの背中僕の手はもう届かないどこかで鐘が鳴り響
5 1.うたかた 付けるのはうつむいたの姿こらえるように泣いていたからさよならを受け入れた嫌いになって離れるのなら忘 ... 色褪せぬまま残るのかい夕焼けの中がそっと手を振った固く握ったはずが ... った固く握ったはずが遠ざかる指先出会った日から目が離せずに見つめてた後ろ姿近付くたびに胸が震えて景色 ... 色付いた夢のためだとのためだと

6 1.Endroll 眩しい朝も寂しい夜もがいてくれたから諦めないでいた何気ない日常も色褪せた世界も ... 日常も色褪せた世界もがいてくれたから救われたよ結んだ ... から救われたよ結んだい糸が少しずつ絡まってく2人描いた未来遠のいて言葉にできないもう2度同じ場所に ... た朝も月のない夜でもがいてくれたから輝き放つよこの広い世界で ... 放つよこの
7 11.Why Why Why-JP Ver.- はもうまぶしい笑顔のはいないよ探してた幸せを何度 ... よ探してた幸せを何度を泣かせてしまっても願うほど届かなくて本当情けない惨めなほど枯らせた ... い惨めなほど枯らせたという花も真っに二人燃やし尽くして灰だけが残るよ出会いがそっと愛へと色を変え恋人美しい愛を花 ... hy why夢の中のさえも僕から遠ざかるけど行く
8 1.林檎水 利作曲中川昌利お願いのストーリー隣にいさせてよいつも通り笑わなくていいの天使なんかじゃない僕らとう ... なかった僕の甘さ絶対のストーリー隣にいさせてよ近いのに ... にいさせてよ近いのに遠ざかるだけの日を繋ぐ魔法なんてないから甘酸っぱいりんご水作り方なんかは知らない ... くちゃただのグッバイのストーリー隣にいさせてよ痛
9 2.春は来ない ca-告白日和~白との真ん中~2.春は来ない作詞 erica作曲 nao愛してる愛 ... うならさようならそうは言ったこの胸にこの胸に残って消えないあの笑顔あの涙 ... えないあの笑顔あの涙遠ざかる背中よく行ったカフェはコンビニになった駅前のビルは出来上がってきたよ変わ ... すぎるよと呆れ顔したが言ってる気がした落とし物をしたんだ戻ら
10 9.幻想のリフレクション[Vocal田島貴男(Original Love)] びれるしびれるひかるい文字におわったはずの昨日が繰り返される誰かの夜を呼び覚ます結晶のひらめき不惑 ... 慣れた夢のかけらだけ遠ざかる現実いくつも記憶が重なる終わらない口づけとなり美人すぎるピーキーfeel ... D首に残るキスマークの艶やかな口は真下夢の続きを見はじめました I'm just trying t ... 俺の将来真っ暗だけどの姿は such big star
11 1.途方 いでくれって勇むけど信号置き去られたAM勾配を気遣い混線の様相白波の行く先後悔はいつの日も眩しく停 ... トル今、揺蕩う未来が遠ざかるしがない排煙の占いただ目の前に迫るやつがいる猫みたいな顔で居座り待つ抱き ... て見つめて黙ってふとが怖くて嫌になっちゃうなごめんな世界で二番目の道化師だった俺は欺いてしまったこ ... トル今、揺蕩
12 11.New Romantic Sailors っと気づいてきたよねもセカイはいくつもあるんだ見えないセカイがあるんだ Knock knock空を ... め方こそ大正解だからと行きたいい惑星青い月の海で泳ごう New Romantic Sailors Sailo ... 険がしたい!ぐんぐん遠ざかる見慣れた街の Laser beam戻らないよって囁いて肩抱いちゃおうかな ... 上がるよ好奇心だからと行きたい白い彗星
13 12.卒業レールウェイ PiXMiX-がいたから12.卒業レールウェイ作詞金子麻友美作曲久下真音・金 ... l)ホームがどんどん遠ざかる(Shooby Dooby)この定期ピッてかざすのも今日で最後なんだね( ... ooby)ほんのりとい並木道(Ha Ha Ha Ha)桜もうすぐ咲きそう(Cherry Bloss ... y)卒業レールウェイにおはよう(Uh Never End Railway)たったそれだけなのに急に ... y)卒業レールウェイにさよ
14 3.アゼリア ンピースつば広の帽子み帯びた髪綺麗な横顔すれ違い様に見た ... 横顔すれ違い様に見たの面影遠ざかる背中木洩れ陽の中であの日見送った背中重なるもしかしたら、、いやそんなはず ... の僕一層綺麗になったにも今なら素直になれる気がしてるよ言えず仕舞いだった想いそよ風に乗せて伝えよう ... に初恋描いて届けたらのこと振り向か
15 1.New Romantic Sailors っと気づいてきたよねもセカイはいくつもあるんだ見えないセカイがあるんだ Knock knock空を ... め方こそ大正解だからと行きたいい惑星青い月の海で泳ごう New Romantic Sailors Sailo ... 険がしたい!ぐんぐん遠ざかる見慣れた街の Laser beam戻らないよって囁いて肩抱いちゃおうかな ... 上がるよ好奇心だからと行きたい白い彗星
16 8.SUNRISE-JP ver.- ng真っ青な空が真っな気持ちがそうやって見えないの(なぜなぜ)ピンときたのにな混乱する ... ときたのにな混乱するのせいでそうよそうよその通りよ世界中の光降り注ぐ何が起きるのかを知りたいけどあ ... くるよ追えば追うほど遠ざかるわきっとハラハラして待つしかないね熱くなる心いま集めて送るわ ... る心いま集めて送るわのこと思い浮か
17 8.Close to me 苦いKISSを夕日でく染まったカーテンに隠れて愛を語り合う身も心も全てを委ねて終わらないユメを描く ... onきつくこのままを抱きしめたまま何度でも夢に落ちて行くその瞬間(トキ)はそばにいてほしい少しず ... にいてほしい少しずつの過去を塗り替えたいさぁおいで Michelle溶ける熱い KISSを月明かり ... れた汗がキラリと光り遠ざかる闇をみた
18 2.碧~Naked Birds~ き任せで良いとこ取りい実ついばむ私との境界線 TABOOを越えて渡ってみたいの見え透いた言葉と憂鬱をしなやかにかわ ... らしりごみしてる間に遠ざかるチャンスは取りこぼさずにシーツの海 Naked Birds飛ぼうよ理想
19 1.SUNRISE-JP ver.- ng真っ青な空が真っな気持ちがそうやって見えないの(なぜなぜ)ピンときたのにな混乱する ... ときたのにな混乱するのせいでそうよそうよその通りよ世界中の光降り注ぐ何が起きるのかを知りたいけどあ ... くるよ追えば追うほど遠ざかるわきっとハラハラして待つしかないね熱くなる心いま集めて送るわ ... る心いま集めて送るわのこと思い浮か
20 5.CRAZY LAZY 成りたい自分からまた遠ざかるよう聞こえないフリ見えないフリ心のフェイクの振り付け名人になった僕の答え ... なんですか宿した光とがすべてを映すから baby… I'm so crazyがんじがらめになって ... p嘘つき達人になってにはとっくにバレバレなの知ってる知らん顔して僕を横目で流す忘れちゃいけないあり ... 揺れながら宿した光とがすべてを

21 8.東京 作曲菊池遼3番線から遠ざかるの影が何回だって嘘を吐いた心に似ていた僕らはきっと終わってしまうから今此処で声 ... 覚めても焼き付いてるの音が離れないな口を閉じて話せないフリですか?もう少しくらい早く言ってよ3番線 ... く言ってよ3番線から遠ざかるの声が何回だってリピートして消えてくれないよ僕らはきっと終わってしまうけ
22 3.虹霓 世の果ていつかの願いいレスポールとが彩る色だけが希望信じれる僕でいたい何千何万回 ... 僕でいたい何千何万回に近付こうとして掴み損ねた今を睨み返したずっと胸を照らす懐かしい唄雨に色を塗っ ... しい唄雨に色を塗ったの唄まだここにあるもの譲れはしないもの昨日とは違う色決して消えない音無い物をね ... 背けた目弱い自分また
23 30.フクロウ 考えてもきりがないぜの目に映る世界を変えるのはだけなんだ踏み出せばそれで世界が動き出す傷付いたって今はまだどんな未来も描ける ... どんな未来も描けるさ次第だ時が経てば全てが変わるなんて思わないが通り過ぎる季節に何かを見つけられる ... ろう八月の夕暮れ空がく燃えている吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね ... 頃
24 7.ByeBye た答えと向き合える?の困った顔に背を向けたらねぇByeByeもうByeBye分かってるよでもBye ... せいにしてまた隠しての笑った顔から目逸らしてねぇByeByeもうByeBye分かっていたでもBye ... いたでもByeByeい糸千切れたからのラブレター何度も捨てても中身が消えないんだ今夜また一人結末知ったストーリ ... 結末知ったストーリー遠ざかる影と心の
25 11.僕はレタッチャー い出した時間が経ってい線だらけのの写真いまの僕は知ったは僕の顔も知らないまましわを消してしみも消して目は大きく僕の手の中本当の ... きく僕の手の中本当の遠ざかる(!
26 23.夜汽車は南へ かで目覚めたばかりのん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの泣き声を誰も憎むことはできないああ人生 ... すものならまたいつかに出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ遠ざかるほどは近づくぼくの心のレールを走っ
27 9.Sweet home featuringマボロシ G. Come on遠ざかるネオンの街がもう途切れた笑い声と共にカーステ鳴らす助手席の寝顔見て和もう遊び疲れた体クールダウン This is Nice& Slow Oh my lady Go my sweet home今日も何事も無く陽が落ちてくよ Oh my lady Go my ... eet home Oh my lady Sweet homeがいればトンネルをWoo...抜け出すと Feel so nice寝ぼける ... o nice寝ぼける無理に起こして月明かりに輝くオーシャン柔らか
28 6.赤い砂漠 ter.6.い砂漠作詞吉塚翔大作曲 chouchou merged syrups. ... か、はぐれてしまう。遠ざかる朝に向けて僕はまた砂を蹴って走り出す。 ... 砂を蹴って走り出す。い唾を飲み込んで逃げ出そう。始まりは悲劇の様にいつも追われ続けて、抜け出せなく ... ていた。光が射した。が泣いていたなら僕もおんなじさ。ただ合図を待って、現実。「名前を呼ば
29 2.VIOLETTA〜ヴァイオレッタ〜 ETTA名前を呼べばの香り風が運んだ降り出した雨窓を叩く音が弾けて音に弾けて思い出に咲くすみれの花 ... 憶に残る淫らな約束が遠ざかる背に届かぬ想い真っな糸が千切れた愛し愛された愛が今は哀しく胸に残るよ抱いて抱きしめて抱いて一人泣 ... ETTA名前を呼べばの香り風が運んだ VIOLETTAいつまでも待つよ夜に涙雨と滲んだ Oh V
30 1.re-ray む re-ray真っに燃える太陽背中受けてここから行くさ愛された日々の証明 ... さ愛された日々の証明遠ざかる day by day僕等の闘いの日々は ... y僕等の闘いの日々はの中に stay正義と悪は誰が決める?未来へ leading to the f ... る re-ray真っに燃える太陽背中受けて振り返らない愛された日々の証明愛してた ... た日々の証明愛してたを腕に落とした
31 1.フクロウ 考えてもきりがないぜの目に映る世界を変えるのはだけなんだ踏み出せばそれで世界が動き出す傷付いたって今はまだどんな未来も描ける ... どんな未来も描けるさ次第だ時が経てば全てが変わるなんて思わないが通り過ぎる季節に何かを見つけられる ... ろう八月の夕暮れ空がく燃えている吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね ... 頃
32 2.ロマンスのスタート て窓際で不思議そうにが僕を見る交差点で追いついても何にもできない僕なのに今朝はなぜあんな向きになってペダル漕いだの ... 流走ったように初めてに恋をしたついに僕は目覚めてしまった今までとは違うんだ刺激的な ... とは違うんだ刺激的なとの出会いロマンスのスタート純情が服を着たイケテナイそう僕なんだバス停で待って ... 力で
33 16.Colors 照らされながらゆらりの髪揺れるちぎれた花びらく染まれば黄昏の夢を見る遠ざかる記憶の中で回り続けた日輪草耳を澄ませて聴こえてくるのは懐かしい歌よ辿り着 ... かしい歌よ辿り着いたの心に浮かぶ涙を雨は流して虹んだ空へ数え切れない大切なことを想い重ねて空の向こ ... を遮り差し込んでゆくの方へオレンジ色の風に流れ
34 2.Last Moment サヨナラさえ言わずに遠ざかるの手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら ... はまだ燃えるひらひらい花が永遠(とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼( ... てく大地に静寂の月影を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方選ぶ二人じゃない誇り高く美しい ... ゃない誇り高く美しい
35 4.OSAKA SUNTAN るのさ心踊ってることい日焼けのあとくすぐる裸足の記憶冬の日差しは巡りめぐるあの砂浜で感じたこと冷た ... ら立ち止まるよ遥か西遠ざかる夕焼けに心揺れる地球の裏側に消えてしまう消えてしまうあの夏の袖口の日焼け ... いてオーサカサンタンがいつも思ってること知らないなりに探してるけどどうしてだろうわからないよ砂の音 ... 砂の音確か
36 1.ゆっくりと ゆっくりと落ちていくい屋根を白い雪がぼんやりと眺めてたら ... ぼんやりと眺めてたらが朝食に呼びにくる Baby Baby Babyどこかへ出掛けようよ Baby ... たようにいつも通りのい屋根がみえた遠ざかる夜の中毛布かぶってなに話そう二人の思い出なら積もる程あるけど Baby ... たようにいつも通りのい屋根がみえ
37 8.BACK BLOCKS ャート隣りにはいつもを感じている自由という名の孤独そんな色をした時を持て余していくつもの愛求めた閉 ... do.追いかけるほど遠ざかる時もあるけど遠回りも近道もないから選ぶこの道が全て遠くから聞こえたのは走 ... サイレンのリフレインいランプが夜に浮かぶ何故か不安になるこんな僕を見て ... になるこんな僕を見ては不思議そうにそ
38 6.Mistic Dyeing ーに毒された白い世界遠ざかる Nesiaまだ夢の中彼女は現れない瞬く空箱をその右手で染め上げる破壊的 ... のツリーダイアグラムが忘れたそのいつかの景色に光る点を繋げて物語を描いた塗りつぶされた言葉無表情で ... なら同じ仮面を付けてい願いに告ぐ飛び出した先の広い世界に人は皆恐れ ... 広い世界に人は皆恐れを祈るの?それもまたある
39 31.live shine裸足で走るの背中と青空の色広がる海果てなく smile幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを笑いながら見過ごす午後に願ういくつもの涙をこらえてめまいする孤独を抱えて噛み締めた夜の長さにもやさしい何かをみつけたい live'おと'になる'うた'になる風に触れた心模様乾いた砂地に波音 ... 模様乾いた砂地に波音届けばstep by step liveになる黒になるの色に
40 2.live~When You Are Near!~ shine裸足で走るの背中と青空の色広がる海果てなく smile幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを笑いながら見過ごす午後に願ういくつもの涙をこらえてめまいする孤独を抱えて噛み締めた夜の長さにもやさしい何かをみつけたい live'おと'になる'うた'になる風に触れた心模様乾いた砂地に波音 ... 模様乾いた砂地に波音届けばstep by step liveになる黒になるの色に
41 5.LIAR LIAR にを話そうか夜空の下の街が近づけば雑音は遠ざかるあの角を曲がればもうすぐそこさ ... がればもうすぐそこさが笑うから僕も笑うのさ大丈夫さもう泣かないできらめく思い出はまぶしいほど切なく ... るあの星をつかまえてにあげるよ近すぎて見えなくて遠すぎて触(さわ)れない大切な物はいつもそんなもん ... 海に投げ捨てた青から
42 2.live shine裸足で走るの背中青空の色廣がる海果てなく smile幸せ運ぶ瞬間(とき)の單純さを笑いながら見過ごす午後に願ういくつもの淚をこらえてめまいする孤獨を抱えて嚙み締めた夜の長さにもやさしい何かをみつけたい live'おと'になる'うた'になる風に觸れた心模樣乾いた砂地に波音屆 ... 樣乾いた砂地に波音屆けば step by step liveになる黑になるの色に好
43 3.TAKE ME DOWN 瞳をしたまま空に舞うのあの日の言葉(こえ)がまるで星のように ... )がまるで星のように遠ざかる take me down take me down涙も出ない僕は時の荒 ... 慄が同居した森の中へく散るの儚い声が冬の星のようさ Bring me back we will live ... も感じなくなるはずさく散るの儚い声が冬の星のようさ Bring me back we will liv
44 6.SとNと赤と青 6.SとNとと青作詞籐井敬之作曲籐井敬之あたり前のように僕の鄰で笑ってくれた ... 僕の鄰で笑ってくれたの姿さえぼやけて滲んだ曖昧にしてた本當の氣持ちにまたウソをついた ... ちにまたウソをついた遠ざかる遠ざかる近づけば近づくほど季節は巡り巡って心もゆらり搖れた夜想いは穩やかになだら ... れながら季節を越えた
45 32.夜汽車は南へ かで目覚めたばかりのん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの泣き声を誰も憎むことはできないああ人生 ... すものならまたいつかに出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ遠ざかるほどは近づくぼくの心のレールを走っ

46 3.夢の続き ることなく続いてゆくだけ此処にいないことなんだか不思議で全てが夢のようでただ会いたくて ... ようでただ会いたくてに触れたくて手を伸ばしてもはいなくてただ暖かな陽だまりに抱かれて夢の続きを描き続ける見渡す夕の空は ... 続ける見渡す夕の空はと最後に見つめた明日も同じようでどこか違う日が待ってるのかな世界は変わっ
47 6.泡沫の小鳥達 に離れてくどうしても遠ざかるい影が頬に傷跡を映し出すようだ帰ろうか場所は云わずそっと手を取る熱くて寒い目立 ... た泣きたかった静かにを見ていようせめて今だけ今だけは泡沫…だきしめても出逢いから別れがこぼれ瞳は同 ... に離れてくどうしても遠ざかる鳥は飛びたがるよ傷付ける風に逆らっ
48 10.first snow feat. Sista でもこの想い誰よりもだけが好きでずっと好きでそばにいたくてもっと會いたくて今日の雪を一緒に見ていた ... ックしたメ一ルだけどは今頃どこにいるの?未だに右手に感じてた溫もりを右側にいた ... た溫もりを右側にいたの笑顏をそんな過去に執著して僕らにはここが終著地點なの?白い吐息消えてくように ... い」すれ違う人たちにの姿探
49 11.遠恋 いつまでもいつまでもを待っているからいつも口ベタで臆病だったから愛してるって言えないままに気付けば ... てなんて言ってくれたありがとう本当はわかってる今の二人大事なことなら他にあるから ... ことなら他にあるからに会いたい時はいつだって瞳(め)を閉じて見上げるよ大空に真っ ... 見上げるよ大空に真っなキャンバス瞼に
50 3.夜汽車 な夜に月が照らしだすいペディ・キュアとその黒い瞳夜汽車の座席でガタゴトユラユラカーヴ曲がるたびぶつ ... 指先触れてみたいけどは窓の外みてる素敵な夜は衣擦れの音が深い闇の中でクスクス笑ってる哀しいことも今 ... 仄かに光る街と後ろへ遠ざかるいつの間にか話題も尽きたまま僕は目を閉じて深くシートにもたれた手をのばし ... 指先触れて
51 13.雪の降る街 向こううつむいたまま遠ざかる初めて会った日を思い出すよマフラーに顔隠す白い天使離れてく列車幻のよう手の中に ... てゆく僕は歩き出せずをまだ見送ってる1日の終わりからっぽのポスト風に揺られて季節は巡る深く埋もれた ... 節は巡る深く埋もれたい箱の中いまだからの便りはないワガママでみんな困らせてないかい?なんて一人つ
52 2.泡沫の小鳥達 に離れてくどうしても遠ざかるい影が頰に傷跡を映し出すようだ掃ろうか場所は雲わずそっと手を取る熱くて寒い目立 ... た泣きたかった靜かにを見ていようせめて今だけ今だけは泡沫…抱きしめても出逢いから別れがこぼれ瞳は同 ... に離れてくどうしても遠ざかる鳥は飛びたがるよ傷付ける風に逆らっ
53 5.カスタネッティスト ツネの嫁入りの歌真っな林檎の皮をむく僕の手ではナイフにおびえて真っ青な顔の林檎真っ ... 真っ青な顔の林檎真っな皮でできた道をとてもキレイねと花嫁が幸せそうにヒラヒラと踏みつけながらクルク ... みつけながらクルクル遠ざかる思春期の空笑うの心の片隅に僕はいますか?思春期の空笑う ... すか?思春期の空笑うのカスタネッ
54 10.昭和 谷村新司-を忘れない10.昭和作詞谷村新司作曲谷村新司白いハンケチ胸に飾 ... たその後見上げた空のトンボ食卓を囲む家族のほほえみよ今ひとたびの夢をたぐれば悲しく ... の夢をたぐれば悲しく遠ざかる祭りのあと我が袖にあそぶ蛍はいま何処行きて帰らぬ時よ流れよ嗚呼儚き春よ
55 3.はづき をちぎってく海辺の風を乗せてペダル漕いでスピード上げた ... 漕いでスピード上げた遠ざかる町歪んだ世界を夢中で駆け抜けたきっと自由だった夕暮れ ... っと自由だった夕暮れく染めた街路樹に寄り添う影いっそこのまま時を止めて永遠さえもあると信じてただけ ... てゆく戻れはしないよと見てたあの夏はまるで蜃気楼のようにきっと霞んで
56 2.記憶の森 作曲梶浦由記風の中でが泣いてる振り向けばもう聞こえなくなる現なのか幻想なのか歪んだ時を僕は彷徨う何 ... 夏の向こうに隠れてる遠ざかるの呼び声止まない風の隙間を吹き抜けて見えない影 ... 吹き抜けて見えない影を捜して僕は闇の中へ沈んでく暗い森の奥で ... 沈んでく暗い森の奥でが笑っているい月が世界の果てを照らし
57 4.流れ歌 ヒロ作曲東田トモヒロを想うほどに夜は儚くなり灯りひとつさえ愛しくて揺れるあの人波探し歩く街に ... あの人波探し歩く街に遠ざかる背中を見つめて曖昧な言葉砂に書いたような嘘 ... 葉砂に書いたような嘘い夕陽に燃やしたら泣かないで欲しいものはないからそばにいて海に沈むまで行かない ... の大地が凍りついてもの持っている悲しみを
58 1.アエラの風 れて千切れてった指でく染めてゆく滲んでく混ざりあって映りだす走ってアエラの風に乗せて今この一瞬で掴 ... い色を見上げた雲また遠ざかる終わらない夢自分さえもまた形変えてみては揺らいだ世界で ... みては揺らいだ世界では今も変わらない足取り自分の糸の上歩くまっすぐに何処までも続いてく走ってアエ
59 14.Colors 照らされながらゆらりの髪揺れるちぎれた花びらく染まれば黄昏の夢を見る遠ざかる記憶の中で回り続けた日輪草耳を澄ませて聴こえてくるのは懐かしい歌よ辿り着 ... かしい歌よ辿り着いたの心に浮かぶ涙を雨は流して虹んだ空へ数え切れない大切なことを想い重ねて空の向こ ... を遮り差し込んでゆくの方へオレンジ色の風に流れ
60 1.燃え盡きる太陽 めるように行く場所は遠ざかる見えないと嘆くけれどまた一つ散る夢をこの兩目開いて急ぐ街を誰も何を求め何 ... へ掃る雲を溶かすあのい太陽が今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を搔 ... く何が殘る見慣れた街く染まっていく燃え盡きる太陽もしも ... 燃え盡きる太陽もしもが空の下でもしもが影を
61 2.あしたの国 DOES-いサンデー2.あしたの国作詞氏原ワタル作曲氏原ワタルでっかい雲 ... オレンジ味の綿飴かな遠ざかる今日を追いかけてもっと近づける明日を願う切ないキッスはドラマ仕立ての夜の ... っとそばにいたい僕はがつぶやいた言葉でモノクロな世界をカラフルな未来に変えてしまえそうなんですダレ ... 頃の面影見つけたからが言いかけた言
62 9.愛のテ一ゼ ら時は過ぎ今更ながらが好き暗い地下鐵でネバネバと油賣っていたらトグロのような霧は晴れ手の鳴る方へ導 ... 言う譯じゃなくてただは僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキなショ一でも觀よう ... ぬ空から垂れ下がったい糸絡めた指が永遠を紡ぐウルルそれも愛のテ一ゼなし崩しでやいのやいの愚癡零した ... 零したかな
63 3.愛のテ一ゼ ら時は過ぎ今更ながらが好き暗い地下鐵でネバネバと油賣っていたらトグロのような霧は晴れ手の鳴る方へ導 ... 言う譯じゃなくてただは僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキなショ一でも觀よう ... ぬ空から垂れ下がったい糸絡めた指が永遠を紡ぐウルルそれも愛のテ一ゼなし崩しでやいのやいの愚癡零した ... 零したかな
64 11.BGMの向こう側 のビーナス10年前もだった10年経った横顔は大粒の太陽に染まった10年分のこのストーリー今日最終回 ... 歌うのさズバリだったっ恥の海を背にヘヘイベイベー!かわいい子猫ちゃん今なんて言った? Yeah!お ... がいいかなじわじわと遠ざかる海岸線ヘヘイベイベー!さよなら子猫ちゃん忘れないでスカイラインあぁ…左手 ... !ご覧よスカイライン
65 2.あなたへと続く道 コブクロ-という名の翼2.あなたへと続く道作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎あ ... 慣れた歩道に椿が真っにこぼれる静かに過ぎる時は淡く切なくか細くて途切れそうな心知らずに巡り巡る風の ... あなたの背中滲ませて遠ざかる白い小径にふわり消えた風の様に会いたくて会いたくて涙の海一人漕ぎ渡るど
66 7.夏の夕暮れ がとう」共に過ごしたよいつの間に過ぎたんだ?秋から春橙色(オレンジ)の中でもがき絡まるあの頃の俺は ... oh oh大空のほほく染まり oh oh夏の灯がともす頃 oh oh ... ともす頃 oh oh遠ざかる影波に揺れて oh oh明日が見えたあの夏の夕暮れに流した涙の跡は思い
67 14.夢 けれど見えなくなったい傷口唾を吐かれ仲間も遠ざかる同じようで変わり行くこの街の景色の中でたらめばかりも本当の事でだからこそ ... そのこの詩を親愛なるだけに終わる事のないこの詩を聴こえるかい? remember how we
68 4.蒼い予感 光作曲大渕博光靴音は遠ざかるステップで思い出を連れて消えたよるべないココロ抱きしめたまま変わらない通 ... だけこのままいさせてが見えなくなる僕は息できない蒼い予感に僕は染まっていく追いかけて差し出した指先 ... だけこのままいさせてが見えなくなる僕は息できない蒼い予感に僕は染まっていく ... 感に僕は染まっていくにもらっ
69 16.君に会いたい 99816.に会いたい作詞夏居遥作曲花田裕之街で媚び売る女と違うのは3秒で気づいた ... た嘘隠してた隠してたどこにいるのかグラスの底で揺れてる ... グラスの底で揺れてるい波泳いでる俺の影誘い続ける狂いだすモラルわかるのに少し遅かった幻でもいい砂漠 ... 輝きがあればただ一度を抱きしめ迎えた朝忘れない忘れない ... た朝忘れな
70 7.南風に吹かれて さし次の「のぞみ」では故郷に帰る南風がの髪を揺らしたまだ想い出にするには重すぎる恋を ... するには重すぎる恋を一人で抱えながらさよならが言葉にならない行き違う恋が ... ならない行き違う恋が遠ざかる梅雨明けの青空が眩しい扉が閉まるまで ... 眩しい扉が閉まるまでの目を見つめてたあんなに見つめあったのは初めてだったね
71 14.夢 けれど見えなくなったい傷口唾を吐かれ仲間も遠ざかる同じようで変わり行くこの街の景色の中でたらめばかりも本当の事でだからこそ ... そのこの詩を親愛なるだけに終わる事のないこの詩を聴こえるかい? remember how we
72 10.飛べないモスキート(MOSQUITO) 命(いのち)をつなぐい川の水絵になる美談はどこ吹く風現代(いま)では着れないガラスのタキシード(T ... 守るため生命をつなぐい川の水無情という名の去りゆく影嗚呼移り行く世代を越えて同じ雨に打たれる人はい ... に打たれる人はいつものそばにいる Who……いつか大空に架かる虹を待ってる灯る蝋燭をかばいながら生 ... いながら生きてる沖へ
73 4.See you に染まる長い坂道からは振り向いて手を振るよ夕日のようにそっと消えてゆく影が短いさよなら告げる ... が短いさよなら告げる遠ざかる See youバスの扉がいつものように閉じる ... いつものように閉じるの住む街を振り返るスローモーションのようにぼんやりと想うふたり笑った場面をひと ... きりには慣れてたのにと出逢ってからなぜか淋しい
74 8.愛の空で 愛の空で僕にはぐれたの声が風の中に聞こえた黄昏れにひとり ... こえた黄昏れにひとりい大地を見ているいつでもが帰れるように僕はここにいるから ... に僕はここにいるからはどこにいるの何から逃げているの教えて答えて“こんなにあなたを愛しているけど… ... で愛の空で壊れるほどをいますぐにいますぐに右目オオカミ左目ウサ
75 32.夜汽車は南へ かで目覚めたばかりのん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの泣き声を誰も憎むことはできないああ人生 ... すものならまたいつかに出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ遠ざかるほどは近づくぼくの心のレールを走っ
76 6.飛べないモスキート(MOSQUITO) 命(いのち)をつなぐい川の水絵になる美談はどこ吹く風現代(いま)では着れないガラスのタキシード(T ... 守るため生命をつなぐい川の水無情という名の去りゆく影嗚呼移り行く世代を越えて同じ雨に打たれる人はい ... に打たれる人はいつものそばにいる Who……いつか大空に架かる虹を待ってる灯る蝋燭をかばいながら生 ... いながら生きてる沖へ
77 3.カレンダー はき出しながら昨日のの泣き顔を想ってた紫に染まる河の景色見つめながら明日からの二人のこと想ってた甘い日々の中隠れてた ... さ重ねた日々を置いて遠ざかる僕等の距離はの顔も見えない程向こうにある甘い日々の中隠れてた影を認めることなく過ごしてきた ... を結んでいると明日のの笑い声響いてる隠さないからこの胸の中隠さな
78 3.スノー・シンフォニー Oh my love遠ざかるクラクション雪に消えてく ... クション雪に消えてく乗せたいクーペ切なく投げキッス My true love愛しても結ばれぬ baby恋 ... で二人逢えなくなるとは胸を叩いた wow優しすぎちゃ傷つくだけと涙落として…変わらないで生きてくれ ... れよこの俺の愛してたのままで忘れないでいて欲しいとささやきはSNOW NIGHT SYMPHONY Oh my love手
79 43.哀愁モナムール 瞳(め)の踊り子今宵とランデブー波止場通りの安酒場はうらぶれたムーラン・ルージュ情熱と安らぎとを分 ... りと傷ついた仲間たち暗く染まった大地を静かに照らす月明かりごめんよと謝るのは水くさいぜと笑うそうさ ... 響いた声紅の血しぶき遠ざかる意識の片隅にどこからか波の音が聴こえてくるどうかモナムール笑ってくれ戻
80 1.Last Moment サヨナラさえ言わずに遠ざかるの手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら ... はまだ燃えるひらひらい花が永遠(とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼( ... てく大地に静寂の月影を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方選ぶ二人じゃない誇り高く美しい ... ゃない誇り高く美しい
81 8.モノクロ せぬ思いを乗せて運ぶに届けばいいと願うそんな日がこの場所から蘇る ... 日がこの場所から蘇るに染まる街でいつまでも見ていた空が風に揺れて波と踊りこの胸に戻る頬を伝ういつか ... の道思いを照らしてく遠ざかる記憶と鏡越しに見える未来を風がそっと繋いでゆき背中を押してくモノクロな僕 ... てくモノクロな僕へ…に染まる街でいつま
82 20.愛のテーゼ ら時は過ぎ今更ながらが好き暗い地下鉄でネバネバと油売っていたらトグロのような霧は晴れ手の鳴る方へ導 ... 言う訳じゃなくてただは僕の好奇心あ、そうだいつかラスベガスでも行ってとてもステキなショーでも観よう ... ぬ空から垂れ下がったい糸絡めた指が永遠を紡ぐウルルそれも愛のテーゼなし崩しでやいのやいの愚痴零した ... 零したかな
83 12.DRIVE-IN THEATERでくちづけを on Wagon街が遠ざかるがそばにいる Biscuit頬ばって3回目の Dateしようもっともっと ... eしようもっともっとが好きになっていくふたりきりの日曜日光る九十九里 ... の日曜日光る九十九里い Lala Lunch Box濡れた Levisのがはしゃいでる寝ころんで深呼吸胸いっぱいの愛しさをもっともっと ... 愛しさをもっともっとといっしょにいたいよ青空
84 15.燃え尽きる太陽 めるように行く場所は遠ざかる見えないと嘆くけれどまた一つ散る夢をこの両目開いて急ぐ街を誰も何を求め何 ... へ帰る雲を溶かすあのい太陽が今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を掻 ... く何が残る見慣れた街く染まっていく燃え尽きる太陽もしも ... 燃え尽きる太陽もしもが空の下でもしもが影を
85 1.孤独の遺伝子 孤独の遺伝子遠ざかる世界の色があの日見た夢と重なった暴かれた人達の群れ ... た暴かれた人達の群れい月が昇った夜に荒れ果てた草原に立ってそこで僕は宇宙船を見てた透明なものを探し ... 生まれたとしてもまたを見つけに行く