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tacica



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ダンス

Lyricist:猪狩翔一
Composer:猪狩翔一

灯台の灯りを消したのは
嘘吐きでも 卑怯者でもなくて
昨日までの友達だったかもしれない

妖怪 大都会の片隅で
逃げ惑う程 おどろおどろしい影は
どこまでも持つべきモノかもしれない

だったら 誰の為に 何の為に 奪い合うのさ

それは簡単な日々のダンス 哀しみのダンス
息が詰まる位 居心地が良いのさ
曖昧な事など気にしないでおこう
終わるまで夢中になれたら

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秘密のララバイが謳うには
嘘吐きでも 卑怯者でも良いなら
今日からも友達だったかもしれない

だったら 誰の為に 何の為に 愛し合うのさ

月と太陽と僕のダンス 人間みたいなダンス
体 千切れる位 歌い 舞い踊るのさ
愛想笑いこそ 得意げに行こう 始まりを讃え

それは最高な君のダンス 飛び切りのダンス
息が止まるまで 歌い 舞い踊るのさ
曖昧な事など気にしないでおこう
終わるまで夢中になれたら

終わるまで夢中になるから