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匂いがした + あの頃 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 9.一番初めての恋人 わった街並みでも同じ匂いがしたくだらない理由で終わった恋を思い出してた初めて親に嘘をついて電車を乗り ... れど携帯さえなかったあの頃の恋のほうがロマンチックに思えるんだよ僕が吹いた口笛の続きを鼻歌で唄って
2 1.根も葉もRumor れてたなんて…だってあの頃はまだポニーテールにシュシュ声なんか掛ける気になれずに素通りしてた時はあっ ... た瞬間(とき)にいい匂いがしたここに来るまでに何があったのか大人になるってそういうことだって思うハ
3 1.愛言葉 いた緑道は微かに夏の匂いがした現実は無情にも僕らに押し寄せてくるけどこうしてさいつまでも二人で歩いて ... が終わるまでにきっとあの頃みたいに海へいこう砂浜にでも寝転んで二人未来の話をしよう子供は何人欲しい
4 2.ナイト・トレイン 冷たくて何故か切ない匂いがした何処へ連れて行こうか「星の見える場所がいい」ちょっと遠いかもな乗れよ。 ... まにズルもするけれどあの頃みたいにもう笑ったり泣いたりしない精一杯だった疲れてしまうくらいにただ君
5 1.SNOW LIGHT だまだ寒くなくて冬の匂いがした君のために選んだとっておきのプレゼント君のために、だなんて ... 君のために、だなんてあの頃どこか僕は夢中すぎたね君がいないクリスマスは何も変わらなくてあたためあった ... 君のために、だなんてあの頃どこか僕は夢中すぎたね君がいないクリスマスに君を思い出したあたためあった

6 12.セピア色は永遠に んな季節だね懐かしい匂いがしたなんでもない毎日が嘘みたいに君と出会って輝き始めるこれが幸せなんだと感 ... 好きだ)変わらないよあの頃じゃない僕を見てほしいまだ君が好きだ(君が好きだ)叶わないけど今更だけど気 ... 好きだ)大好きなんだあの頃じゃない僕を見てほしい最後サビずっと君が好きだ叶わないけど一生消えない愛
7 1.スクランブル 速で聴けないなねぇ、あの頃の私はずっと何をしていたって一人だった君の才能が寂しくて何度も君の名前を呼 ... て冬が来たんだねぇ、あの頃の君はいつも私といる時も一人だった形なんてなくてもよかった秘密を守るのは得 ... けっ放しの窓から雨の匂いがした朝が来たら歯を磨いて何事もなかったような街は今日を置いていくんだろう
8 1.夏の亡霊 ままの髪からあの夏の匂いがしたからウイスキーとシャンプーとぶどう味のガムが混ざった初めてのキスのこと ... 生ぬるい夏の夜の風があの頃を思い出させるああ夏の亡霊に取り憑かれてる夏の幻を今も探してる君なんて好
9 2.LEVEL1 っと瞼を閉じれば冬の匂いがした。眠れないのは君のせいだよ。寄り添って温めて、寂しくて凍えちゃうから。 ... ないけど。夢の中ではあの頃のままの二人が幸せそうに笑いあっているのに、どうして?不器用でごめんね。寂 ... ないけど。夢の中ではあの頃のままの二人が幸せそうに笑いあっているのに、どうして?―――――――――
10 2.古ぼけた季節に 鞄の中をあさってまだあの頃匂いがしたラクガキをしたノートの端の方に君の横顔を見つけたんだ今も変わらず色褪
11 2.カラフルピース 今年はじめて夏の風の匂いがした今日の午後太陽を浴びてあの曲がり角を過ぎても散歩は続く運命って出逢いよ ... 何度も来た道戻ってもあの頃はただ過ぎてた景色に胸を打つかもしれない悲しんだ分だけ人に優しく時折惑わ
12 9.はるかぜ まぶしい陽射しの中にあの頃匂いがした柔らかい微笑み今にも帰って来そうなくらい名前を口にしなくなってどれくら ... がどんなに変わってもあの頃の気持ちは変わらないはるかぜに願いを乗せて心はいつもそばにいるからひらひ
13 11.つきのひかり 濡れたアスファルトの匂いがした影法師追いかけた懐かしい ... 師追いかけた懐かしいあの頃思い出し胸は焦がれていく変わらない大切なものがまだここにある月を見上げて
14 3.GIFT ゆく季節の風が吹いてあの頃匂いがした誰かをこれほど必要と思った事なんて今までなかったから失った頃は枯れ落
15 11.東京 ーケットに並んだ桃の匂いがした勝ちたい勝ちたい誰に勝って負けない負けない何に負けない敵は目に見えず忍 ... 年を取るのが嫌だったあの頃の悩みなんて小さいって言えるのなら年を取るのも悪くないね東京ハローグッバイ ... ね東京ハローグッバイあの頃のため息自分らしく生きていくんだ故郷の空に昇った入道雲を今も追いかけてい
16 2.Reナミダボシ feat. CLIFF EDGE だけじゃダメで...あの頃の2人がもっと大人だったら愛してぃるよ...愛しても愛しても叶わない恋もあ ... で赤く染まり懷かしぃ匂いがした君も何処かでこの空を見上げてるのかな?今何をかんがえてますか?今誰を想 ... 味を...二人のメモあの頃の瞳も再会の場所と約束のメモちきしょうなぜか覚えてるけど足は進む約束の場
17 5.恋人たちのざわめき 行くはぐれないようにあの頃へ戻れるドアはもういらない新しい私を探しに行くからすれ違う人の肩をかすめて ... める懐かしいあなたの匂いがした恋人たちのざわめきの
18 2.恋人たちのざわめき 行くはぐれないようにあの頃へ戻れるドアはもういらない新しい私を探しに行くからすれ違う人の肩をかすめて ... める懐かしいあなたの匂いがした恋人たちのざわめきの
19 7.はるかぜ まぶしい陽射しの中にあの頃匂いがした柔らかい微笑み今にも帰って来そうなくらい名前を口にしなくなってどれくら ... がどんなに変わってもあの頃の気持ちは変わらないはるかぜに願いを乗せて心はいつもそばにいるからひらひ
20 24.最後の夜明け 開けたらせつない夏の匂いがしたサイドシートの君がうつむいたまま呟いた「これで最後かもしれないね…」っ ... だらすべてが嘘になるあの頃よりずっと綺麗になったその横顔僕の記憶の中で永遠になる現在(いま)のまま

21 7.最後の夜明け 開けたらせつない夏の匂いがしたサイドシートの君がうつむいたまま呟いた「これで最後かもしれないね…」っ ... だらすべてが嘘になるあの頃よりずっと綺麗になったその横顔僕の記憶の中で永遠になる現在(いま)のまま
22 2.入道雲 た眩しさに目を細めたあの頃君の遠ざかる背中見送る度にいつも風が胸をすり抜けたあの時もっとその手をギュ ... みたら懐かしい潮風の匂いがしたあたたかな通り雨が心へそっとやさしく手を伝い砂に沁み込んでく波のよう
23 30.タイムカプセル 言葉でイジメたそしてあの頃あの部屋で僕らが描いた未来はやがて色褪せてしまってタイムカプセルにしまった ... が髪を撫でると永遠の匂いがしたあの日あの時あの場所で君が口ずさんだメロディ上手にハモれない僕を甘い言 ... 言葉でイジメたそしてあの頃あの部屋で僕らが描いた未来はやがて色褪せてしまってタイムカプセルにしまっ
24 7.夕暮れ お前の好きだった冬の匂いがした電車に乗る真昼頃橙と青が交わって天国を作る時間がある俺達だけの秘密だっ ... なんて分からなかったあの頃何も言えずに少し笑った寂しそな顔が浮かぶ夕暮れやわらかなその肌や優しさも
25 11.飛べ!紙ヒコーキ 谷間からそれでも海の匂いがした壊れたフェンスくぐればそこが僕らの秘密基地飛べ!紙ヒコーキ風を切ってど ... れてってキレイだったあの頃あの四角い空が僕らの世界すべてだった飛べ!紙ヒコーキ風を切ってどこまでも
26 11.悲しいほど今日は雨でも い先にあると思いたいあの頃匂いがした雨上がりの朝をあなたと二人歩きたいいつもゆっくりとしたあなたのそばで
27 2.sweet love 山口美央子ふいに春の匂いがした雪を分けて咲くデイジー指をさしたあなたは少し赤い鼻 I wanna k ... なんてしないと泣いたあの頃が溶けてく通り過ぎた痛みもすべて今日のため now I believe
28 4.LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~ のうと二人の思い出の匂いがしたあの頃いつも話しあっては決めてたルールって何だったの?将来の青写真いつしか白紙
29 2.自分白書 ればかすかにほこりの匂いがした忘れていたあの熱い胸騒ぎが心の水面に波紋を拡げてゆく落書きなのかもしれ ... 言葉だけで許されてたあの頃年を重ねれば確かに悲しみが増えてくるいつかは俺もとつぶやけばまた寒く臆病に ... が私のスティトメントあの頃許せなかった大人が今ここにいる ... た大人が今ここにいるあの頃許せなかった大人が今ここ
30 2.LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~ のうと二人の思い出の匂いがしたあの頃いつも話しあっては決めてたルールは何処にいったの?将来の青写真いつしか白
31 31.押し花 人が行き交う懐かしい匂いがした君と同じ匂いがした僕は思わず振り返って君を思い出してた甘い花の香りが君に似合ってた好きと ... てしまおう君は綺麗であの頃のあの時のままで僕の心の中で咲き続けている君がいなくなって探し続けた日も
32 62.春 が吹く揺れる光に春の匂いがしたひとつずつ季節が巡るたび特別な景色が薄れてもふとした時に私たちが見える ... えるまだ君を知る前のあの頃が遠すぎて自分とは思えない考えるより早く動いてたすべてを守りたいから会い
33 3.Gray Sky 長袖のシャツから君の匂いがした過ちを許し合うようにうなずいたら涙がこぼれた何処かに置き忘れてきた鍵を ... く紙飛行機見つめてたあの頃のふたりの瞳(め)は同(おんな)じ色をしてたねいつからだろう'信じる'と
34 1.風のような君でいて きだった君の懐かしい匂いがした変わらずに在る場所そこにある夢今日も風は髪を揺らしてゆく ... 風は髪を揺らしてゆくあの頃の僕らは弱く小さくその日その日を生きていたありふれた都会の中で人達は愛を重 ... き)が過ぎるばかりのあの頃のままの想いをお願いいつかきっと君に打ち明けるときまでは風のような君でいて ... き)が過ぎるばかりのあの
35 1.最後の恋 を止めてドアを開けばあの頃匂いがしたでも、君はもうそこには居ないと分かっている目を閉じればいつだって目の前 ... 觸れられなくなってもあの頃と変わらずに窓に結露で描いた未來図がどこまでも連れて行ってくれると信じてい ... 夕暮れ時オモイ焼けた匂いがした僕らが過ごした日々を季節が攫っていく忘れな草いつの日かこの胸で枯れて